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2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」コミュの(各話別トピ)第6話「二人の才女」2024年2月11日放映分(NHK大河ドラマ「光る君へ」 感想トピック)

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(各話別トピ)第6話「二人の才女」2024年2月11日放映分 の感想などお願いします。

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※ルールはこれまでと同じ。ネタバレ投稿禁止(ネタバレ基準は多数派であるNHK総合の初回放映。例→NHK総合で20時12分の放映内容感想を20時10分に投稿しちゃダメ。20時03分の放映感想を20時03分に投稿するのはオッケー)。

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コメント(110)

ついに!
ウイカ納言と吉高まひろ
出会う( っ'-')╮ =͟͟͞͞ バースデーショートケーキェリ
公任の歌は素晴らしいが、道隆からは警戒されるかもな
まひろとききょう!いい出会いだと思うな
お互いに伸びていける
盗賊に道長の矢が命中!ひょっとして直秀?
清少納言登場。
天才二人の出会いが今後
どうなっていくか見物だね。

道長の愛を素直に受け止められない
式部さんでした。
清原元輔と ききょう(清少納言)、いい味出してましたね♪
昔防府天満宮に行った時、清少納言がいたことがあるって聞いたのを思いだしました。
父・兼家と、娘・詮子(あきこ)。
反発してるのに、
どちらも、道長を左大臣家の一の姫(倫子)に
婿入りさせたいって考えてるというσ(^_^;)

言ってる通り、似たもの父娘でもあるσ^_^;

ついに出会ったまひろとききょうの「二人の才女」
今よりも出るクイは打たれるような世の中に負けずお互いに頑張って、後世に残る源氏物語と枕草子を残す。そんな過程をドラマで観たいです。
いやー最高に面白かった。
風林火山の時もそうだったけど、偉人たちの出会いを入れてくれる脚本、大好物。
次週も楽しみ!
大河ドラマ「光る君へ」の第6回の題目は「二人の才女」

藤原通高の主催で「漢詩の会」が開かれました。この場で”まひろ”と”ききょう”(清少納言)が初の
面会。

競い合った題目が「酒」でした。

道長が歌った酒は・・・女性陣の評価はどうだったか?

次回第7回は「おかしきことこそ」。
 おかしき事とは何か・・・


やっぱり直秀に矢が刺さった時にああ〜ってなりました。ついに清少納言が登場!テンション上がりますね!
道長も、まひろも、それぞれに覚悟を決めて、貴族界の争いに身を投じる回。

詮子が新たな勢力圏の形成者として、兼家に対抗します。
散楽の直秀と話して、なんか目覚めたまひろだけど、よくわかっていなくて、倫子さまの会で無理して笑って外しています。

道隆の、というか、夫人発案の漢詩の会、これは絶妙だな。清少納言も登場して印象残すし。
直秀射られたの、今後ヤバくない?

どの場面でも、「この話、あの人は知っていたっけ?」と思いながら見るので、えらい疲れます。
安定感ある官僚ロバート秋山は出番なし。代わりに「不適切にもほどがある!」の86年のエロテレビ司会者(ケーシー高峰風)で吉田羊とすれちがっていました。
直秀って盗賊だったの? 道長が、弓を射て、
当たった直秀の白い布が道長の弓に絡まって。
きれい。

位はちがいすぎるけど、まひろを好きな二人の男性のようで、素敵でした。
まひろと清少納言も歌ってほしいなぁと。
今日はリアタイ出来なかった〜(;;)
でもやっぱり今週も最高に面白かったですね!

まひろ、倫子さまのサロンで他の女子と笑いのツボが違い過ぎるのがハラハラしちゃいます笑
仕方なく合わせて笑ってみたら周りがシンとするし( ̄▽ ̄;)
でも、「無理は無理のままでいい」という倫子さまは素敵ぴかぴか(新しい)
そんな彼女のもとに婿入りしろという、仲の悪い御二方あせあせ(飛び散る汗)
実際、そんなことになったらまひろがどんなに辛い思いをするか(´;ω;`)
考えただけで悲しい〜!
そして、最後の文の意味が分からない私( ˊᵕˋ ;)

いやはや、来週が楽しみです!!
第6回は漢詩の会と道長からの和歌が心に響いた。
漢詩は藤原公任の出来が素晴らしく、内容重視で忖度なしにまひろもききょうも褒めていた。
でも、道長の詩の時、彼の自分への心情が伝わって目をウルウルさせていたシーンは素晴らしいと思いましたよ。
長男・道隆は前回までは頼りなさげな人物という感じだったけれど、父の兼家とは違って周囲の反発を買わないように立ち回ることのできる度量のある人、認められている人という演出があって良かった。
最後は道長から届いた和歌を、まひろが抱きしめるシーンで次回へ。
『神様を囲う垣を越えてでも、あなたに会いに行きたいのに』
何だかホロリときてしまいます。
道長が誰と結ばれるのか、紫式部が誰に嫁ぐのか、歴史を見れば明らかなのに。
ドラマでは道長と紫式部(まひろ)が惹かれあって、しかし悩んでいる。苦しい展開に持っていきますね。
しかし、この、まひろの苦しい経験が「源氏物語」を生み出す土壌となっているんだよ、というドラマの持っていき方なんでしょうね。
 式部と道長が昔からの知り合いと言う設定には、やはり無理があるんじゃないかなあ。
 散楽の場でも貴族の邸でも、やたら会っては目を見交わすシーンが鬱陶しい。
 式部はやっぱり「中の級の女」で、それこそ光源氏みたく自分とは一生縁がないだろう、雲の上の存在だった最高貴族の男性と、空蝉のように何かのはずみで一度だけ交流があった・・・という方が面白い。
 私も清少納言と同じく斉信の詩が好きでした。
 漢詩は和歌と違って恋心は詠まず、君というのは大抵友達か主君のことだから。
 道長の詩はそこんとこが曖昧で。

 為時は事ある毎に「お前が男だったら」とまひろに言うけど、いっそ早い内からオスカルみたく、男装させて学者にすれば良かったのに。
 漢詩の会に女性が同席すると言うのもおかしいから、男装させて「息子です」と紹介し、公任にも勝る作品を詠ませてみたら良かった。
 道長が来たのはサプライズでしたが、それが無ければあの場に彼女の顔を知ってる人はいなかったもの。

>>104 フワリ花束さん
トピのルール文に、

歴史(誰にも史実が分からない事だけは分かっているものの)の話をしたい人は
↓歴史トピ(当コミュ内)
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↓癒しコミュ「テレビドラマ」トピ
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などへどうぞ。
誤って歴史関連の投稿をしている人をみかけたら、誘導お願いします。

とも書いてあるんですけどね。
ルール文を読んでない人もいると思います。
集団劇の面白さは、隅々まで目配りが効いているかにかかっています。
まひろとその家族に始まり、道長と家族、倫子と家族と段階を踏んで披かれることで、
それぞれの立場を明確に描くことができ、
今回は、ききょうとその父元輔が印象的に登場することとなりました。

幸か不幸か、まひろはカヤの外にいるために、
多くの大河では本流になる政治の動きは物語の背景に押しやられ、
その分、右大臣家や左大臣家のドロドロした権力闘争は、
脇役としての道長や倫子の家族の解像度を上げる良いサブストーリーになっています。

しかも、兼家は嫌いだが似ている詮子が左大臣雅信を手中にしたり、
覚醒した道隆が漢詩の会でF4青年団を平穏に味方に引き入れたり、
毒でも呪詛でも道兼でも使う兼家の時代が終わりつつある予感もします。
また、兼家と詮子がともに倫子を道長の妻候補にする錯綜感も心地よくあります。

初回には世渡りベタな学者にしか見えなかったまひろの父為時も、
教養が力であった時代背景が解きほぐされるにつれて「使える」人になり、
まひろを道隆主宰の漢詩の会の場に立ちあわせるようにまでなります。
同じように元輔がききょうを連れてきたなら、まひろとも出会える。
なるほど良き創作です。

実は漢詩の会を提案した道隆の妻貴子もなかなかの才人で、
あの場にいた「5枚」の百人一首歌人の一人が儀同三司母こと貴子であったりします。
赤染衛門と藤原道綱母を含めると、すでに7枚(枚、言うな)が登場しています。
これも教養を軸に時代を描く本作ならではでしょう。

それにしても、倫子リミッターがよく効いて、
ひけらかすことのない程度におそるおそる「白楽天」を差し出すまひろと、
そんなことでは風当たりの強い世間では生き残れないとばかりに、
全力で「むしろ元微之」の嵐をふきつけてくるききょうのやりとりは、
武芸を教養に置き換えた御前試合のようでありました。

というわけで、今回の秀逸は、
左大臣雅信が誇る血筋と妻の富が野心家の兼家に狙われる元凶となる因果でも、
一場面ながら強く印象付けられた道兼の「俺たちの影は皆同じ方を向いている」でも、
朝ドラと共鳴したようなホッホウ直秀の「(客は)笑って辛さを忘れたくて」でも、

散楽のために自ら物語を作ることに意欲満々ではあるものの、
倫子サロンの笑い話の輪にも入り切れず「笑い」ネタは苦手そうなまひろでも、
あまりにさらりと言ったので聞き流しそうになった
大人の女の詮子が道長に年上の倫子を推す時の殺し文句「味があるわよ」でもなく、

当然のように「書物を読むのが一番苦手」と言い切る倫子の
赤染衛門先生は書物を読んだり味わったりするための助けというよりも、
まひろのように真正面から教養の話題を振る人がいたときに、
恥をかかぬ程度にやりすごすワザを蓄えるためにいたという高貴な女性らしい真相。
漢詩の会、良かったですね。さすが、道隆の嫡妻、貴子さま。

あのままじゃ、やんごとない上級貴族はドロドロした覇権争いばかりやってるのかと、そろそろ「鎌倉殿」みたいな空気の連発に視聴者はヘキエキしてしまうところでしたが、ここにきて、若貴族の教養を競い高める会を催して、NHKらしい格調高さを感じられる場が持たれたのは良かったです。
学者も呼ぼう、と藤原為時と清原元輔が呼ばれたわけで、実はその娘、まひろ、ききょうはオマケですよね。ま、若い娘達が来る方が、若い貴族達F4は張り切っちゃう訳で(笑)。
漢詩が苦手な道長もつい来ちゃうというのがいいですねー。
次回予告メモ。

第七回
「おかしきことこそ」

「参りましょう。」

「参りましょう。」

「打毬?」

「右大臣様ご一族とて 危うくなります。」

「怖いよ〜。」

「官職を解かれてもよいのか?」

「女こそ 家柄が大事だ。
そうでなければ 意味がない。」

「全くおかしい。」

「邪魔だ!」
まひろ「何するの!」
道長「来い!」
まひろ「乙丸!」


台詞と映像だけでは、サッパリ分からないけどあせあせ(飛び散る汗)

道長・まひろ、
微妙な特別な縁のエピソードは
まだまだ続くようですね。

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