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「どうする家康」感想コミュコミュの第41回「逆襲の三成」

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家康(松本潤)の決断で、佐和山城に隠居させられた三成(中村七之助)。
一方、家康は大坂城・西ノ丸に入り、政治を意のままに行い、周囲から天下人と称されていた。
そんな家康を茶々(北川景子)は苦々しく見ている。
ある時、会津の上杉景勝(津田寛治)に謀反のうさわが広がる。
家康は茶々から天下泰平のため、成敗に向かうべきと諭されるが、大坂を離れることに一抹の不安を感じ、留守を鳥居元忠(音尾琢真)に預けることにする。

コメント(23)

秀吉の桃山時代は、さらりと流されてしまいましたけど、そんな短くはなくて、
その間に江戸のまちづくりも進んだし、家康よりも年上の左衛門尉も数正も、大久保さんも服部半蔵も、もう亡くなってるんですねあせあせ(飛び散る汗)鳥居さんだけ、爺で生きてる泣き顔
あー、想像するだけで泣けちゃう泣き顔千代は生きてるのかなexclamation & question
んー、三成が挙兵するとは知らなかったパターンの家康ドラマって、珍しいんじゃないかなぁ…たらーっ(汗)

違和感あせあせ瀬名が愛妻だったとき以来の違和感再びあせあせ(飛び散る汗)
最後、家康のゆがんだ笑いが印象的だった。
真田丸の茶々は「秀頼」第一主義者で、秀頼秀頼秀頼だった。
本作の茶々は違う。
秀吉憎し、家康憎しが根底にある。(秀吉憎しだけど最期は愛憎入り混じる複雑な感情を見事の演じたけど)

最後、なぜ家康のゆがんだ笑いだったのか。
茶々の手紙「光成が勝手をして怖い。家康、なんとかして。助けにきて」
どっちが勝っても良い様に三成には軍資金を渡し、家康には三成を討つ大義名分を与えた茶々。
しかもこの手紙は、お市の最期のお願いの手紙を彷彿させ、家康の心をえぐってきている。
本作の茶々は世の安寧など微塵も願ってはおらぬ。

家康は光成挙兵の影に茶々ありと見抜いた。
その笑いだと感じた。


二代目茶屋四郎次郎の中村勘九郎。笑
一代目と同じノリで、眉毛がぁぁ。

前回も思ったんだけど、井伊のスケコマシ井伊直正のヒゲ。笑
ダリのヒゲだ。あの美少年顔にどんなヒゲを付けても似合わぬのなら、いっそダリヒゲにって事か。笑

ウィリアム・アダムスに好意的な家康。
この時、家康は鎖国なんて考えていないって事だね。
信長さまの構想と同じ事を言ってる。



画像は
2002年「ごくせん」の松潤と松ケン。
2023年「どうする家康」の松潤と松ケン。
>>[3]

いや、家康は光成が挙兵するかもの可能性があるから、彦に伏見城を頼むと言ってきたんだよ。
彦なら光成が根回しもせず攻めて来ても制圧できる。
本隊が着くまで持ちこたえる事が出来る。って思ってたんだよ。

大老を巻き込んでまでは想定外だったって事だ。
>>[5]

二度目にもう少しちゃんと観て、わかりましたあせあせ
日曜日は、あれこれやりながらでしたのですみませんあせあせ(飛び散る汗)

でも、彦に「逃げることは許されぬ」とか、Eテレ的な説明をしたり、うるうるの彦に「やめよ」とか、
なんか違和感でしたあせあせ
>>[6]

>でも、彦に「逃げることは許されぬ」とか、
これ、「逃げることは(戦略的に)許されぬ」っていう意味だよ。

>うるうるの彦に「やめよ」とか、
ここも、「殿にお仕えして50年」と泣き虫の白兎時代を語ろうとして感極まって涙する彦に言った「やめよ」だよ。違和感はない。

2回目視聴。

オープニング前の、石田三成襲撃未遂事件の後始末の時、家康は大野修理など3名を処分するに当たって、目の前の3人が最初黙りこくっているいる時、畳を指でトントン、トントンと叩いての圧のかけ方が信長的だと思った。
そうして、豊臣方の家臣を招いての自分の駿馬をやる、珍しい本をやるだのの大騒ぎするやり方は秀吉的だと思った。

家康は、信長と秀吉から学び取って狸となった。
「狸は つらいのう」と、正信に肩を揉まれながらつぶやく。
でも白兎もつらかったよね。

直江状。長い。笑
直江状と言えば真田丸クラスタとしては、真田丸のイケボの兼続が脳裏に浮かぶ。

真田丸の時、よくわからなかった流れが本作でよく判る事多し。

光成、人望なさ過ぎて石田三成襲撃が起きる。家康が未然に防ぐ。
これによって光成佐和山城に蟄居とか後始末をすう家康。
なんか家康がまつりごとを一手にやっていて、むかつくって思ったのが上杉。
その上杉が家康を煽ったのが直江状。

杉に謀反の疑いアリと判断し、徳川勢、上杉征伐と向かう。
留守になる大阪に光成が挙兵するかもなので彦に、伏見城を守ってねが今回の場面。

これで関ケ原目前って事なのね。

こうやって、「どうする家康」でまた関ケ原を見ることになるけれど、2016年の真田丸を見た身としては、ここで源次郎が走っている。大阪城を見て昌幸が毛皮を献上して光成に田舎者とバカにされている。とか、姉の記憶喪失が治る頃だとか、間もなく犬伏の別れとか。そういう場面がどんどん無数うに浮かぶ浮かぶ真田丸クラスタ。
>>[7]

今までの時代劇なら、「そんなことわかってる」ってセリフなんですよ顔(OK)
今更、鳥居さんに説明するってことが、Eテレ的で、雰囲気を壊すなぁと思ったのですクローバー
>>[9]

うわぁっ!
タイトル!
今、直す!
>>[11]
なんか違和感感じつつ、気づいてなかったんですけど、[8]を見ていてようやくわかりましたあせあせ
>>[12]

その[8]が、誤字脱字変換ミスだらけという。あせあせ
>>[13]
フルネームだと正しく三成が出て、「みつなり」とだけ書くと違う変換が出てくるんですねウッシッシ
なんか想像できました。

私のパソコンの、これまで一番笑った変換は、「祖父とボール部」でしたねあせあせ
真田丸は、急ごしらえの砦だし、面積も限られているので、再現セットを作るのはとても効果的だったと思います顔(OK)

鎌倉も、現地でセットを組んだり、今も残る寺院でロケしたり、いい映像がいろいろありましたクローバー

でも、徳川家康の人生は、めちゃ移動があるんですよね城築城築城、また築城、
そして、当時のまんま残ってるところはほぼないし。

だから大広間のセットとCGばっかりになっちゃうのも致し方ない冷や汗

麒麟がくるのロケも、結局は千葉の風景だったし、
家康と平八郎の出会いは伊良湖とか、、、ロケは難しい。

だから、富士山をバックに家康と信長が馬を走らせて笑う映像で、今回は満足しましょう富士山ウマウマ
茶々は、どっちか勝つ方に乗るか、両方潰れてくれたらいいなぁ、くらいで、とにかく息子を守ろうとしたんだろうな城

ただ、あのときの大坂城には金塊がありすぎたがまん顔あせあせ(飛び散る汗)
スペインにも狙われてたし、
平和に生き延びるにはかなり難しい舵取りリゾート
そこは、わかっていたのかなぁ、、、わかっていなかったよね。どうしても城から出たがらなかったんだから、やっぱ平和に生き延びることよりも、この城の中で権力を奮って生きるのが一番手(グー)だって関白の息子なのよexclamation ×2

って思ったよね🦖

でも、ここから秀頼が大人になるまでけっこう長く住んじゃうから、大坂城から出たくなくなる気持ちもわかるかたつむり

長く生き延びた家康の勝ちかなぴかぴか(新しい)
>>[16]

真田丸の茶々は、「秀頼、秀頼」だったけど、
どう家の茶々は、あまり秀頼秀頼してない。どちらかというと、憎い家康、憎い秀吉がすべての根拠のイメージがあるな。
>>[17]

宮沢りえさんだと、この国を支配してやるわexclamation ×2みたいな怖さは感じないから、今回の北川景子さんはすごいです。
今まで見た茶々で、最高かも炎
>>[18]

そうなのさ。
時々、信長さまが憑いてるかのような言動がある。
死に際の「猿」と言い放った所とか。

真田丸の時は、竹内結子。
宮沢りえは、江のときだな。茶々。
>>[18]

宮沢りえは、鎌倉殿のりくさんだな。
りくさんだったら、今の北川景子の茶々と対抗できるね。
>>[19]

竹内結子さんの茶々…あせあせは記憶にありませんあせあせ(飛び散る汗)
ググってみようかしら?
>>[21]

真田丸の茶々、竹内結子。
2枚目、源次郎と茶々のはじめて出逢った印象的場面。
3枚目、小日向秀吉と竹内結子茶々。
>>[22]

ネットで見ても、思いだしませんでしたあせあせ小日向秀吉は印象に残っています顔(OK)いい秀吉でした猿

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