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タヒチ語の文法コミュのタヒチ語の文法その1

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タヒチ語歌詞の翻訳
タヒチ語の辞書は持っているが、単語の意味が判っても文法が解らないので翻訳できないとか、ひとつの単語について、訳語がいくつもあって、適切な訳語がどれかが判らない、などの話をよく耳にします。
確かにタヒチ語は、一文字・二文字・三文字の単語が多く、文字数の多い単語は訳語が少ない一方、文字数の少ない単語は、訳語が多く、しかも文の構成で重要な役目をしている場合が多いので厄介です。
そもそもタヒチには言語はあっても、それを表す文字がなかったので、合理的な単語の使い方や、全土共通の法則が固定されにくい面がありました。
文法として整理され出したのは、1760年以後に次々と西洋人が入ってきて、タヒチ語をローマ字で表記する際の法則を作ってからです。
西洋人たちは、キリスト教を布教させるために聖書をタヒチ語に翻訳する必要があり、フランス、イギリスなどが競って辞書と文法書をまとめ、1820年になる前にタヒチ語の聖書が印刷されタヒチ人が読み書きをするための教科書となりました。
1851年にロンドンの、1898年にはフランスのキリスト教団体が出版したタヒチ語辞書は、今でも復刻版が入手できますが、単語の収録数はかなり充実したものです。しかしこれらの辞書は、気門閉鎖音「'(エタ)」と長母音「−(ターラバ)」の表記が無く、これが欠点と言えば欠点となっています。

タヒチアンソングの歌詞は、出てくる単語や言い回しが限られ、また「文章」というより、あくまで「詩」なのでワンセンテンスは短く、文法的に複雑な構文はめったにありません。逆に「詩」ですから、書かれているテーマが解らなければ、何を言っているのかまったく解らないという難点もあります。このような場合、YouTube上の振り付けなどが大いに参考になる場合があります。
また、その都度説明しますが、日本語をタヒチ語に訳すのは難しいが、その逆は非常に簡単です。例えば、「au(私は)」が、あるときには「vau(私は)」になる規則があるので、日本語の「私は」をタヒチ語に翻訳する場合、どのような場合に「au」が「vau」になるのかを知っておく必要があります。同じように「'i(〜を)」が「'ia(〜を)」になる場合とか、「ta'u(私の)」と「to'u(私の)」使い分けなどですが、タヒチ語を日本語に訳す場合は、訳語はひとつなので、翻訳に迷うことはありません。英語で言うなら「a」と「an」の使い分け、「have」と「has」の使い分けのようなことです。和訳の場合にはこれらを区別する必要はありませんが、英訳するときにはその規則を知っておき、正しく使い分ける必要があります。

タヒチ語のアルファベット
タヒチ語の表記に用いられるアルファベットは13文字と「'('eta)」エタです。
そのうち、母音が日本語と同じで5文字 A, E, I, O, U
子音は8文字 F, H, M, N, P, R, T, V
それから、母音の前にある「'('eta)」も子音ですが、辞書などの配列ではノーカウントになっています。この子音は、いったん声門を閉じて、急に開くようにして次の母音を発音します。日本語にはない発音ですが、概念的には「ッ(促音便)」に近いものです。
タヒチ語に無い英文字は
B, D, G, K, S, Z, L, W
ですが、外来語などの場合は、そのまま変化しないで使われる場合と、下記の法則に基いて置き換わる場合があります。
B→P
D, G, K, S, Z→T
L→R
W→UA, V
ですが、タヒチ以外の南の島国では「K」はよく使われます。
例えば、ハワイ語の定冠詞「Ke」は、タヒチ語の定冠詞「Te」と同じもの。
ハワイ語の「Kupuna(祖先、年配者)」は、タヒチ語では「Tupuna(祖先、年配者)」となる。同じく「kane(男)」は「tane(男)」になるなどです。
クック諸島マオリ語のK、Gは、タヒチ語ではエタ「'」に置き換わる場合があります。
例えば、マオリ語の「koe(あなた)」は、タヒチ語では「'oe(あなた)」。
「hogi(キッス)」は、タヒチ語では「ho'i(キッス)」
その他「kiau」が「'ia'u」(私を)、「kino」が「'ino」(悪い)、「vaka」が「va'a」(カヌー)などです。
従って、タヒチ語の歌詞と思っていても、KやGが出てくるようなら、他の地域の言語かもしれないと言うことで、「K」や「G」が出てきたら、「T」や「'」に置き換えればタヒチ語の辞書でヒットする場合もあります。またマオリ語によく出てくる「ng」は、鼻濁音の「g」に近いものですが、「ng」を無くしたり、「'」に置き換えるとタヒチ語になる場合があります。
例えば「tangata(人)」が「ta'ata(人)」、「ngaro(失う)」が「'aro(失う)」などです。

【発音】
タヒチ語の母音は、発音するときに、日本語とは口の形が変わります。
口の形をまねると、その国の言葉らしく聞こえます。
「A」は、日本語の「あ」と同じ
「E」と「I」は、唇の左右の端を引いて「え」、「い」と発音します。「E」のときは、下の歯を下の唇で隠す(下唇を下の歯にかぶせる感じ)で左右の端を引いて「え」と発音します。
例えば、掛け声でよく使う「ヘイ!」ですが、日本人は「へ」と「い」で口の形を変えながら「へい」ですが、タヒチ人は、唇の端を左右に引いて、そのまま口の形を変えずに「Hei!」と発音します。試みてみると解りますが、これだけでも随分タヒチっぽくなります。
「O」と「U」は、唇を丸めて(とんがらせて)「お」、「う」と発音します。特に「U」は、恥ずかしいぐらい唇をつぼめて「う」と言います。
このように、口の形をよく見てその形をまねると、かなり現地の発音に近くなります。
日本人は日本語を話すときに、あまり口の形を変えません。逆に言うと、外国人に日本語らしく話すときのアドヴァイスをするときには、「あまり口の形を変えずに話しなさい。特にOとUのときには唇を丸めないように」と教えてあげるのがよいでしょう。
このようなことを知ることは、CDなどの音源から歌詞を聞き取るときに役に立ちます。
動画上で聞き取りにくい単語の場合でも、歌手の口の動きでわかる場合もあります。



【タヒチ語の語順(統語法)】
タヒチ語は単語の数が少無いため、ひとつの単語の使い回しが多く、そのため辞書を引くと訳語が多く並び、その場合の適切な訳語の選択に苦労します。
タヒチ語−日本語の辞書(「タヒチ語入門」岩佐嘉親著)は、見出し語が9,000語弱で、以前に紹介したタヒチ語−英語辞書で12,000語弱ですが、英語の辞書なら2万〜3万語、日本語の辞典だと小型の物でも6万語くらいは収録されているので、タヒチ語の単語の少なさが解ります。
タヒチ語の場合、あるひとつの単語を見ても意味が判らない場合が多いのですが、前後の単語や文章全体を見ると、その単語の意味が判ります。
日本語だと漢字があるので、発音が同じ単語でも、書いてあると意味が解る場合が多いのですが、これが「ひらかな」だけだとなかなか難解となります。
よくある例が「はし」ですね。
「はし」だけでは、「端」「橋」「箸」のどれを指すのか判りません。仮に日本語に漢字が無いとすると、あなたがタヒチ語の辞書を引いたのと同じ現象になるわけです。
しかし、文章になった場合なら前後の単語から「はし」の意味が判ります。
例えば、動詞「よる」「わたる」「つかう」という単語があれば、多分「端に寄る」「橋を渡る」「箸を使う」という意味だろうと判ります。
また「よる」という単語だけでは「夜」なのか「寄る」なのかが判りませんが、「はし」という単語が近くにあれば「寄る」で、「くらい」という単語があれば「夜」だと判ります。
また「くらい」だけでは「暗い」なのか「位」なのかが判りませんが、「よる」という言葉が近くにあれば、相乗効果で「暗い夜」が正解なのだろうと判ります。
そうしますと、日本語でも漢字が無ければ、タヒチ語と似たようなもので、その単語ひとつでは翻訳のしようが無いということになります。

タヒチ語を理解するためには、上に述べた原理を知ることが非常に大切で、それさえ解れば、単語の数が少ない分、タヒチアンソングの翻訳は、その他の言語の場合と比べると随分と楽だと言えます。

単語の意味は、そのセンテンスすべての単語を辞書で調べて、その訳語をすべて書き出して、意味が通りそうな組み合わせをマトリクスから選択し予想することができますが、どれが主語(動作主)で、目的語がどれで、動詞がどれで、動詞は過去形なのか、現在形なのか、完了しているのか、進行中なのか、未来形なのか、自分がしたのか・されたのか?形容詞がどれで、どれが形容されているのか?
そもそも、その文章は平叙文なのか、命令文なのか、疑問文なのか?
が判らないと、文章全体の意味も、各単語の意味も特定できません。
「わぁ、難しい!」と思われるかもしれませんが、ご安心ください。
タヒチ語は、単語が少ない分、その使い回しの目的・役目に応じた「目印(マーカー)」というものがあります。
【マーカー】
「マーカー」とは呼びませんが、同じものが日本語にもあり、例えば「〜は」ですが、これは「主格マーカー」あるいは「主語マーカー」と呼べるもので、ある単語の後ろに「は」があれば、その単語は「主語」であるということと、同時にその単語は「名詞(普通名詞、代名詞、固有名詞)」であることが判ります。
例えば、「スマホは、便利だ。」「私は、寝る。」「日本は、美しい。」
また「を」は、「目的語マーカー」とも言えるもので、「私は、スマホを買った。」「彼は、私を呼んだ。」「私は、日本を愛している。」というような文章の場合、「は」と「を」の使い分けで、「動作の主(主語)」と「何を?」の問いに答える「目的語」が間違えられることはありません。「私は、買った」と言えば「何を?」というツッコミが来て「スマホを」と答える。「彼は、呼んだ」と言えば「何を、誰を?」とツッコミが来るので「私を」と答える。「私は、愛している」と言えば「何を、誰を?」と問われるので「日本を」と答える。という具合です。
タヒチ語で、この「を」にあたるのが「i」または「ia」であり、これを「オブジェクトマーカー」と呼びます。「object」とは文法用語で「目的語」のことで、「i」に続く単語が動作や感情の対象物(者)となります。この対象物が「物」であれば「i」をが使われ、人であれば「ia」が使われます。「物」の場合は、「冠詞」(英語のthe)にあたる「te」が付くので、実際は「i te」となります。
例えば
「○○au 'ia 'oe」(私は、あなたを○○)の場合、オブジェクトマーカー「'ia」があるので、この後ろにある「'oe(あなた)」が「目的語」であると判ります。「'oe(あなた)」は、「代名詞」ですが「人」なので、オブジェクトマーカーは「i te」ではなく「'ia」が使われています。「'ia 'oe」で、「あなたを」あるいは「あなたに対して」と翻訳します。
「○○」には、「動詞」が入ります。


「Mihi au 'ia 'oe」(私は、あなたに対して心が痛む)=直訳
ていねいに言うと「私は、あなたを思うと胸が苦しくなる。それほど愛しています。」ということです。
動詞(V)「Mihi」(苦しむ、悲しむ、心が痛む)
主語(S)「au」(私は)
「'ia」オブジェクト(目的語)マーカー(〜に対して)
目的語(O)「'oe」(あなた)


「'Imi au 'ia 'oe」(私は、あなたを探す)
動詞(V)「'Imi」(探す)
主語(S)「au」(私は)
「'ia」オブジェクト(目的語)マーカー(〜を)
目的語(O)「'oe」(あなた)


「Aroha vau 'ia 'oe」(私はあなたを愛する)
動詞(V)「Aroha」(愛する)
主語(S)「vau」(私)
「'ia」オブジェクト(目的語)マーカー(〜を)
目的語(O)「'oe」(あなた)
*「vau」は、「au」と同じで「私」という意味ですが、直前の単語の終わりの母音が「e」「i」のときは「au」で、それ以外のときは「vau」になります。


「Fa'aheihia 'oe i te purotu o te hura」(あなたは、ダンスの素晴らしさに対して冠をかぶせられた)
動詞(V)「Fa'aheihia」(冠をかぶせられた)
主語(S)「'oe」(あなた)
「'i 」オブジェクト・マーカー(〜に対して)
目的語(O)「te purotu o te hura」(ダンスのすばらしさ)
「purotu」(すばらしさ)
「o」前置詞「〜の(of)」
「te」冠詞(the)
「hura」名詞(ダンス)
*「'i te」目的語が「人」でないので、「'i te」ですが、「i te」(iに' 無し)なら「〜を」、「'i te」( ' あり)なら「~に対して」と使い分ける(言い分ける)という説もあります。
ここで、動詞「Fa'aheihia」については、注意すべき点があります。それはこの動詞の末尾に「hia」が付いていることです。この「hia」は「動詞受動態接尾辞」などと言って、「その動詞を受動態にする」という役目を担っています。
「Fa'ahei」は「冠をかぶらせる」という意味ですが、末尾に「hia」があるので、この動詞が受身になり「冠をかぶせられる」になります。
主語は、あくまでも'oe(あなた)なので、「Fa'aheihia 'oe」は、(あなたは冠をかぶせられる)になります。もし、hiaがなくて「(E)Fa'ahei 'oe」なら(あなたは冠をかぶせる)になります。

【ここまでのまとめ】
タヒチ語の基本構文は、下記のとおりです。
V+S+(i te)+O、目的語が「人(人称代名詞)」のときは、V+S+(ia)+O
例えば「Aroha vau 'ia 'oe」なら
愛する+私は+(オブジェクトマーカー=前置詞)+あなたを
という語順ですが
英語なら「I love you」なので、S+V+O
日本語なら「私はあなたを愛する」なので、S+O+V
になりますね。
タヒチ語の文は独自の特徴的な構造を持っています。
文の中心は動詞ですが、この前後に「アスペクト マーカー(Aspect marker)」が付き、これにより、その動詞が完了形、現在形、未来形、進行形、命令形、受動態、使役であることなどが判ります。これが文頭に置かれ、まず「何があったのか」が示されます。その次に、その動詞の動作主が示され、最後に、動詞が他動詞ならば直接補語つまり直接目的語が来おかれます。
例えば、動詞が他動詞の場合
'Ua 'amu vau i te i'a(私は、その魚を食べた)この文章では直接目的語「te i'a」(魚)は前置詞「 i 」とともに「i te i'a」という形で現れている点に注目してください。この「 i 」は、先述したとおり、直後に目的語があることを示す「オブジェクト・マーカー」で、訳語は(〜を)となります。
「'Ua」(続く動詞が完了形であることを示すアスペクト・マーカー)、「'am」(食べる)、「vau」私は、「te」(定冠詞、その)、「i'a」(魚)
「'amu」は他動詞なので、直接目的語は必須となり、それが「i te i'a」(その魚を)ということになります

【動詞が自動詞の場合】
'Ua hopu vau i te miti「私は、その海で泳いだ」。この文では、動詞「hopu」(泳ぐ)は自動詞なので、直接目的語は不要です。しかし、文章としては不可欠な、場所(どこで?)を補足説明する補語が、タヒチ語では間接目的語となり、直接目的語のときと同様にオブジェクトマーカーによって引導されます。
「'Ua」(続く動詞が完了形であることを示すアスペクト・マーカー)、「hopu」(泳ぐ)、vau(私は)、
同じく動詞が自動詞の場合
'Ua moe au i te fare「私はその家の中で眠った」
「'Ua」(続く動詞が完了形であることを示すアスペクト・マーカー)
「moe」(眠る)
「au」(私は)
「 i 」(オブジェクトマーカー)この場合は、続くのが間接目的語なので、訳語としては「〜で」または「〜の中で」となります。「te」(定冠詞、その)、「fare」(家)
「i te fare」(その家で、または、その家の中で)
以上の説明で、オブジェクトマーカー「 i 」については、ご理解頂けたことと思います。
辞書を引くと「 i 」の訳語として、(〜で、〜を、〜の中で)などの訳語がありますが、直接目的語なら(〜を)、間接目的語の場合は、日本語として成り立つ訳語をあてはめます。
「 i 」に対して、(〜に)と訳される場合は、目的語がふたつあるときです。
例えば
'Ua moe au i te fare i te po「私は、その夜にその家の中で眠った」
「'Ua moe i te fare」(私は、その家の中で眠った)
「i te po」(その夜に)
「 i 」オブジェクトマーカー「〜に」
「te po」その夜
間接目的語は、そのときの状態、状況をより詳しく説明する補語なので、いくつでも追加することができますが、翻訳するときには、より後ろから訳していきます。
「i te fare i te po」なら、より後ろの「その夜に」を先に「その家で」をあとに訳します。「その夜にその家で」ということです。
 もし、最初の文章が'Ua moe au i te po i te fareなら、原則としては
「私は、その家の中でその夜に眠った」と翻訳されるのです。これは間接目的語が二つある例ですが、一方が直接目的語の場合は、それが先に置かれます。
例えば、下のような文章の場合です。
'Ua 'amu vau i te i'a i te fare(私は、その魚をその家で食べた)
'Ua(動詞完了マーカー) 'amu食べる vau私は i〜を(オブジェクトマーカー) teその(冠詞) i'a魚 i〜の中で teその(冠詞) fare家
自動詞とは、他のものに影響を与えない自分の動作・行為のことです。
「泳ぐ」「眠る」「目覚める」「立つ」など、相手が無くても成り立つので自動詞です。
他動詞とは、自分の動作・行為が他のものに影響を与える場合の動詞のことです。
「殴る」「食べる」「愛する」「与える」などで、この場合は、その動作・行為の相手・対象を示すことが必須となり、それが「直接目的語」となります。
自動詞は、自分だけのことなので、相手を示すことはできません。目的語があるとすれば、それは補足説明になるので、それを「間接目的語」と呼びます。
 直接目的語であっても、間接目的語であっても目的語(オブジェクト)であることは違いないので、その前にはオブジェクトマーカー「 i 」が置かれるということです。
 オブジェクトが人の場合は、オブジェクトマーカーが「 i 」ではなく「ia」になります。
例えば
'Ua here au ia 'oe(私はあなたを愛しています)
「here」は(愛する)という他動詞なので、直接目的語が必須です。
その相手は「'oe」(あなた)になります。「あなた」は、人間なので、オブジェクトマーカーは「 i 」でなく「ia」になるということです。
またオブジェクトが物であれば、その直前には「名詞マーカー」になる冠詞「te」が付くので、見かけ上は「i te ○○○」になります。

 以上がタヒチ語の語順(統語法)の基本となります。

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