「麒麟がくる」感想コミュコミュの6/21 特集番組『戦国大河ドラマ名場面スペシャル「国盗り物語」』

●人気のあった戦国大河ドラマの名場面集。　今回は「国盗り物語」
●出演者が語る秘話
●戦国大河好きなゲストの熱いトーク
をお届けする特番となります。

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 06月21日 17:52

近藤正臣光秀に注目

[2] mixiユーザー 06月21日 18:46

やっぱり濃い！

でも『麒麟がくる』のこれまでの光秀だったら無色透明な感じのハセヒロ光秀の方が合っているのかもとも思う

[3] mixiユーザー 06月22日 03:16

「上総介織田信長でござる」

二人の間に交わされた会話はこれだけであった

これだと思うんだな

「英雄は英雄を知る」と言うか、多くを語らずともお互いが「こいつただ者や無いな！」と分かると思うんだ

『正徳寺の会見』のシーン

『麒麟がくる』ではペラペラと「全部帰蝶のお膳立てですわ」と話すのもそりゃあ手の内をさらけ出すノブりんの大物ぶりの表現の仕方かもしれん

けどやっぱり余韻ちゅうんか『国盗り物語』の方が「そうやわな！」と思わせてくれる

まあ同じ事はやられへんかも知れへんのやけど他にもやりようの工夫は有ったよな

[4] mixiユーザー 06月22日 10:51

近藤正臣さん御歳７８歳

少しばかりろれつが怪しくなっておられたのが気にかかる

[5] mixiユーザー 06月27日 13:45

道三に槍を突けたのは科学特捜隊ムラマツ隊長（またの名を立花藤兵衛とも言う）だったのですね！

[6] mixiユーザー 06月27日 13:45

黒田官兵衛役は大河ドラマ最多出演の江守徹

[7] mixiユーザー 06月27日 13:46

「是非に及ばず」の言葉を発するまでの高橋信長の表情の変化

やっぱり上手いよなあ

[8] mixiユーザー 06月27日 22:32

「国盗り物語」土曜日再放送視聴。

>>[7] Ｊさん
「是非に及ばず」の言葉を発するまでの高橋信長の表情の変化

うん、これは凄かったね。
この頃の高橋英樹は、ほんと信長だ。
ポルトガルの宣教師ルイス・フロイスの信長観を踏襲したかのように。

「あの頭はキンカンのようだ。触りたい」が、信長の光秀を初見したときの感想。(笑)

光秀の最期、農民に槍で刺され、落馬し、泥の中を這いずる姿。
私、この場面、覚えているよ。

前回の「独眼竜政宗」もそうだったけれど、昔の大河を見入ってしまう。
もちろん良い場面ばかりを紹介しているのもあるけれど。

でも、火野正平の秀吉が、信長が死んだと聞かされて、わーわー泣く場面はちょっといただけないと思った。
あの場面なら、「軍師官兵衛」の、竹中直人と岡田准一の官兵衛のやりとりの方が印象深い。

それから「国盗り物語」の女優さんはみんなとてつもない美人さんばかりなんだけど、松坂慶子の濃姫が輿入れした時と、本能寺で死ぬ時、年を取っていない不自然。(笑)

大河には時々まったく年を取らない人が登場する。
直虎の市原隼人の傑山とか。(笑)

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