【永岡浩一さんからの通信】
和歌山放送ラジオ ボックス（2022/11/18） 伊藤宏 コロナ対策に無能な岸田政権、国民の生命と権利を守るつもりはあるのか、一票の格差解消は中選挙区に戻すなどしないと、地方が都会の犠牲になる、ウクライナの戦争で流れ弾による犠牲者が出て、戦争は人命、文化、環境とありとあらゆるものを破壊、武力禁止をな何とかすべき、神戸の異人館サンタが防弾チョッキの状態が続くと世界破滅を語る
永岡です、和歌山放送ラジオの、朝のワイド番組ボックス、金曜日のコメンテイターは和歌山信愛女子短期大学副学長、新聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんでした。司会は赤井ゆかりさんでした。
赤旗日曜版11/20、井野防衛副大臣と統一協会ズブズブ（https:/
明日は世界男性デー、伊藤さん、男性が女性の人権を大切にする日にすべきと説かれました。
伊藤先生の脳に効くニュース、9時20分ごろのコーナー、リスナーのメッセージが来て、全国的にコロナ拡大、和歌山も8波、変異ウイルス、インフルエンザと同時も懸念で行動制限はなしでいいのか、ＮＨＫのニュースもコロナを報じず、治療薬もなく、国民の注意喚起は必要とあり、伊藤さん、言葉は悪いがコロナ慣れ、しかし東京は拡大で専門家会議の報道もあるが、問題。和歌山も第8波か未定だが、水曜日は和歌山だと大きく出て、700人台、木曜日は559人、しかし決して少なくない、伊藤さんの身の回りで感染者も出て、お子さんが感染で自分ももあるが、どこで感染かわからず、マスク、消毒、人込みを避けても、体調不良で検査で陽性になり、かからないものでは生活できず、気を付けてもかかるから、はおかしい、今国の方でコロナについて、2年前から何も変わらず、大きな波のたびに問題点が出て、解決なし、そして薬不足。第7波のピーク時に医療崩壊も警告されて、第8波でまた大変だと分かっているのに半年たって何も変わらず、国が方針を決めないと波は止まらず、感染症分類もそう、国のコロナに関するものは自治体に丸投げ、そしてワクチンも有料にするというが、医師の認めた場合以外はPCR検査は有料で、風邪とコロナは異なり、国の旧態依然、第8波に関して、コロナ以外にも無数の問題もあり。/、ケチ田総理は国民を安心させるために尽力すべき。正月もまともに迎えられない国民、今は緩和ムードだが、対策なしで安心して楽しめない。赤井さんも年末年始、帰省もできないと指摘されて、伊藤さん、感染対策は、個人でできる限界を超えて、家から一歩も出ずしか対策はなく、しかし軽度の感染なら日常生活を送れる、重症の対策、伊藤さんの身近な感染した人は40度も出て数日になり、伊藤さんがそれなら入院なのに、コロナとしてそれは軽傷になり、呼吸困難しか重症にならず、肺炎の恐れなら入院・点滴は必須なのにそれができないのはおかしい。赤井さんも政府は同じことをしていると説かれて、伊藤さん、10増10減はこんな時に国民を馬鹿にしているのか、人口の少ないところの声が届かず、大都会のための政治になり、東京は議席が増えても、東京のことしか知らず、一票の格差が解決できないなら中選挙区制にする、国会議員の数を増やすなどして、今の状況だと議員が選挙区を持ちそれには無関心だが、一票の格差、和歌山は80万人いて国会議員二人、それも和歌山市に偏り、首都圏は多いが、地方は苦しいものが東京の国会に届かず、コロナ対策、和歌山でアフターコロナ、ウイズコロナと自治体でやるべき、このままだと地方は都会のワガママを押し付けられるだけ、そのために知事選も盛り上がらないといけないと説かれました。また、リスナーより、アドベンチャーワールドの鳥インフルエンザでの殺処分や休園は大変だと説かれて、またワクチンの副反応はひどいとの声がありました。
9時50分ごろのコーナー、リスナーのメッセージが来て、ウクライナ、ロシアのミサイル迎撃でポーランドに落下、世界のえらいさんはバリ島で何のためかとあり、伊藤さん、どこのミサイルが確定せず、ウクライナは否定、しかしポーランドはＮＡＴＯに加盟、加盟国が侵略者ロシアの攻撃だとロシアとＮＡＴＯ、そしてアメリカ、日本も無縁ではなく、ロシアは自分のものではないと言ったのは、世界大戦にならないために必要だが、プーチン大統領は精密武器というが、機械で誤爆、暴発など起きて、武器は兵器で完璧なものはなく、コントロールなしだと想定したとおりにならず、戦争したら想定外は起きて、爆撃をさせたらだめ。バリ島のＧ２０は、共同声明でもロシアに配慮の違う意見はあるのは当然、利害は相反して、しかしそれでも話し合い、当事国にとって一方的な宣言ではダメ。赤井さんも会議で発信できないと説かれて、伊藤さん、かつての冷戦時の米ソ2大国よりアメリカ、ロシアの影響力は低下、そして中国も問題を抱えて、国連でリーダーシップを発揮して、何が何でも戦争を止めるべき。ウクライナ、ロシアの主張は、停戦はできるのに、双方引けず、ウクライナは取られた領土奪還としているが、ヨーロッパは国境を接してこのようなことはあり、当事国だけでなく、ロシアが戦争をやめるべきだが、経済制裁をされてロシアは引けず、経済を取引材料は問題だが、侵略に対するペナルティはこういう形、しかし戦争をやめろとすべき。プーチン大統領の独裁でこんなことはダメ。日本だと和歌山が突然他国の領内にされるようなもの、しかし、2014年のクリミア半島併合時に問題、それを許した国際社会の責任もあり、今戦争状態は朝鮮半島、38度線で休戦、しかしいつ破られるかわからず、しかし他のところは紛争。「抑止ではなく武力禁止をさせるべき」、日本はウクライナから遠く他人事とみんな見るが、ウクライナの戦争は肌で感じる影響は物価高、エネルギー価格上昇、そしてミサイル発射でＣＯ27破壊、「戦争は人命、文化、環境を破壊して何もいいことなし」、戦争をやめるリーダーシップが世界にでないと、国と国の主張のぶつかり合いではだめ。赤井さんも叡智はないのかと説かれて、伊藤さん、短期的な短絡的なものばかり、人類は発展途上、伊藤さんもその人類だが、神戸の異人館のサンタも防弾チョッキを着るのは悲しい。赤井さん、ケチ田総理は習近平氏と会談と説かれて、伊藤さん、抽象的な言い方、これで支持率は上がらないと知るべきと説かれました、以上、伊藤宏さんのお話でした。
和歌山放送ラジオ ボックス（2022/11/18） 伊藤宏 コロナ対策に無能な岸田政権、国民の生命と権利を守るつもりはあるのか、一票の格差解消は中選挙区に戻すなどしないと、地方が都会の犠牲になる、ウクライナの戦争で流れ弾による犠牲者が出て、戦争は人命、文化、環境とありとあらゆるものを破壊、武力禁止をな何とかすべき、神戸の異人館サンタが防弾チョッキの状態が続くと世界破滅を語る
永岡です、和歌山放送ラジオの、朝のワイド番組ボックス、金曜日のコメンテイターは和歌山信愛女子短期大学副学長、新聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんでした。司会は赤井ゆかりさんでした。
赤旗日曜版11/20、井野防衛副大臣と統一協会ズブズブ（https:/
明日は世界男性デー、伊藤さん、男性が女性の人権を大切にする日にすべきと説かれました。
伊藤先生の脳に効くニュース、9時20分ごろのコーナー、リスナーのメッセージが来て、全国的にコロナ拡大、和歌山も8波、変異ウイルス、インフルエンザと同時も懸念で行動制限はなしでいいのか、ＮＨＫのニュースもコロナを報じず、治療薬もなく、国民の注意喚起は必要とあり、伊藤さん、言葉は悪いがコロナ慣れ、しかし東京は拡大で専門家会議の報道もあるが、問題。和歌山も第8波か未定だが、水曜日は和歌山だと大きく出て、700人台、木曜日は559人、しかし決して少なくない、伊藤さんの身の回りで感染者も出て、お子さんが感染で自分ももあるが、どこで感染かわからず、マスク、消毒、人込みを避けても、体調不良で検査で陽性になり、かからないものでは生活できず、気を付けてもかかるから、はおかしい、今国の方でコロナについて、2年前から何も変わらず、大きな波のたびに問題点が出て、解決なし、そして薬不足。第7波のピーク時に医療崩壊も警告されて、第8波でまた大変だと分かっているのに半年たって何も変わらず、国が方針を決めないと波は止まらず、感染症分類もそう、国のコロナに関するものは自治体に丸投げ、そしてワクチンも有料にするというが、医師の認めた場合以外はPCR検査は有料で、風邪とコロナは異なり、国の旧態依然、第8波に関して、コロナ以外にも無数の問題もあり。/、ケチ田総理は国民を安心させるために尽力すべき。正月もまともに迎えられない国民、今は緩和ムードだが、対策なしで安心して楽しめない。赤井さんも年末年始、帰省もできないと指摘されて、伊藤さん、感染対策は、個人でできる限界を超えて、家から一歩も出ずしか対策はなく、しかし軽度の感染なら日常生活を送れる、重症の対策、伊藤さんの身近な感染した人は40度も出て数日になり、伊藤さんがそれなら入院なのに、コロナとしてそれは軽傷になり、呼吸困難しか重症にならず、肺炎の恐れなら入院・点滴は必須なのにそれができないのはおかしい。赤井さんも政府は同じことをしていると説かれて、伊藤さん、10増10減はこんな時に国民を馬鹿にしているのか、人口の少ないところの声が届かず、大都会のための政治になり、東京は議席が増えても、東京のことしか知らず、一票の格差が解決できないなら中選挙区制にする、国会議員の数を増やすなどして、今の状況だと議員が選挙区を持ちそれには無関心だが、一票の格差、和歌山は80万人いて国会議員二人、それも和歌山市に偏り、首都圏は多いが、地方は苦しいものが東京の国会に届かず、コロナ対策、和歌山でアフターコロナ、ウイズコロナと自治体でやるべき、このままだと地方は都会のワガママを押し付けられるだけ、そのために知事選も盛り上がらないといけないと説かれました。また、リスナーより、アドベンチャーワールドの鳥インフルエンザでの殺処分や休園は大変だと説かれて、またワクチンの副反応はひどいとの声がありました。
9時50分ごろのコーナー、リスナーのメッセージが来て、ウクライナ、ロシアのミサイル迎撃でポーランドに落下、世界のえらいさんはバリ島で何のためかとあり、伊藤さん、どこのミサイルが確定せず、ウクライナは否定、しかしポーランドはＮＡＴＯに加盟、加盟国が侵略者ロシアの攻撃だとロシアとＮＡＴＯ、そしてアメリカ、日本も無縁ではなく、ロシアは自分のものではないと言ったのは、世界大戦にならないために必要だが、プーチン大統領は精密武器というが、機械で誤爆、暴発など起きて、武器は兵器で完璧なものはなく、コントロールなしだと想定したとおりにならず、戦争したら想定外は起きて、爆撃をさせたらだめ。バリ島のＧ２０は、共同声明でもロシアに配慮の違う意見はあるのは当然、利害は相反して、しかしそれでも話し合い、当事国にとって一方的な宣言ではダメ。赤井さんも会議で発信できないと説かれて、伊藤さん、かつての冷戦時の米ソ2大国よりアメリカ、ロシアの影響力は低下、そして中国も問題を抱えて、国連でリーダーシップを発揮して、何が何でも戦争を止めるべき。ウクライナ、ロシアの主張は、停戦はできるのに、双方引けず、ウクライナは取られた領土奪還としているが、ヨーロッパは国境を接してこのようなことはあり、当事国だけでなく、ロシアが戦争をやめるべきだが、経済制裁をされてロシアは引けず、経済を取引材料は問題だが、侵略に対するペナルティはこういう形、しかし戦争をやめろとすべき。プーチン大統領の独裁でこんなことはダメ。日本だと和歌山が突然他国の領内にされるようなもの、しかし、2014年のクリミア半島併合時に問題、それを許した国際社会の責任もあり、今戦争状態は朝鮮半島、38度線で休戦、しかしいつ破られるかわからず、しかし他のところは紛争。「抑止ではなく武力禁止をさせるべき」、日本はウクライナから遠く他人事とみんな見るが、ウクライナの戦争は肌で感じる影響は物価高、エネルギー価格上昇、そしてミサイル発射でＣＯ27破壊、「戦争は人命、文化、環境を破壊して何もいいことなし」、戦争をやめるリーダーシップが世界にでないと、国と国の主張のぶつかり合いではだめ。赤井さんも叡智はないのかと説かれて、伊藤さん、短期的な短絡的なものばかり、人類は発展途上、伊藤さんもその人類だが、神戸の異人館のサンタも防弾チョッキを着るのは悲しい。赤井さん、ケチ田総理は習近平氏と会談と説かれて、伊藤さん、抽象的な言い方、これで支持率は上がらないと知るべきと説かれました、以上、伊藤宏さんのお話でした。
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