【永岡浩一さんからの通信】
ラジオ関西 ばんばひろふみ！ラジオ・ＤＥ・しょー（2022/3/23） 西谷文和 プーチン氏のウクライナ侵攻解説、イスラム圏を蹂躙して国際社会が今ほど批判しなかったことがプーチン氏をつけ上がらせて、戦争中毒のアメリカとともに弱いものを犠牲にしてのはけ口、一刻も早くミンスク合意に基づいて停戦合意をさせないと世界大戦で地球終わりを警告する！
永岡です、ラジオ関西の、ばんばひろふみ・ラジオ・ＤＥ・しょー、今週のばんばん侍は反戦ジャーナリストのエース、フリージャーナリスト、新聞うずみ火編集委員の西谷文和さんでした。増井孝子さん、露の吉次さんも同席でした。なお、私は明日ワクチン3度目接種のため、ラジオ書き起こし、場合によっては明日明後日止めます。
プーチン氏のウクライナ侵攻、報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、ブログで最悪絶滅戦争になると
警告されています、https:/
ネタはもちろんウクライナ、西谷さんにリスナーから質問、プーチン氏は核兵器使わないか心配、反戦活動をしている、。戦争を止めるため何が要るか教えてほしいとあり、西谷さん、明日で4週間、子供が殺されて、プーチン氏、キエフはすぐ陥落と見ていたが、ロシア兵はやる気なし、兄弟国、シリアの傭兵を使うがロシア兵は死者も出て、対戦車ロケット弾は熱誘導でよく当たり、素人が打っても当たり、戦闘機の熱を追うロケットもあり、米軍ヘリは火柱を使いそれを避けるほど、バグダッドの自爆テロがあると、携帯が引き金になるので携帯の信号止めるのと同じ、それほどハイテク。10年前でそれ、今はウクライナもそうして戦い、プーチン氏、最初の作戦に失敗して焦り、ロシア兵は演習と騙されて、ロシアの母親は立ち上がり、スラブ系の母親は強く、クレムリンにアカンとして、プーチン氏、追い込まれている。
ばんばさん、プーチン氏の20万を前の演説が切られて不思議と説かれて、西谷さん、放送の専門家ならそう感じるし、国営テレビでプロバガンダに騙されないでと女性がしたのは、カメラもあれを映し、国営テレビに内心共感する人もいて、ロシアの中で高齢者はテレビを見てプロバガンダでプーチン氏頑張れになるが、若者はＳＮＳで事実を知る、しかしインターネットも一昨日から切られて、ロシア人は二分されて、国営テレビを信じている人と、内心おかしいがデモしたら捕まり、リスナーで反戦デモするとあったが、そういうものをＳＮＳで拡散するとロシア人を勇気づけて「外交交渉しかない」。
増井さん、ゼレンスキー氏の国会演説があると説かれて、西谷さん、国会でやるのは問題、日本にロシア人も多いが、しかし意味はある。ゼレンスキー氏、各国で演説するが、各地でロシア人ヘイトを危惧されて、戦争で当事国は迫害されて、第2次大戦で日本人はアメリカで収容所に入れられたが、ドイツ人、イタリア人はそうではなく、ウクライナからポーランドに難民でインド系、イスラム系の方は留め置かれて（最終的に入れたが）、ウクライナは白人、ヨーロッパ、キリスト教で、イスラムなどは差別があり、有色人種に差別があり、ポーランドはシリア難民を受け入れず、もちろん難民受け入れは大変だが、そういうヘイトは世界にあり、差別は戦争でひどくなる。どんな国籍、民族でも難民受け入れ、どんな理由でも戦争アカンとしないと第2のプーチン氏が出てくる。
増井さん、難民受け入れの困難さを説かれて、西谷さん、西欧も難民を受け入れるが、3Ｋ仕事をして現地の職を奪う、アパート値上げで排撃になり、ウクライナにすぐ戻れるようにしないと受け入れ先もウクライナも大変。増井さん、あれほど破壊されて戻れない、早く止めないと、と説かれて、西谷さん、戦争は一刻も早く止めないとダメ、ショッピングセンターでも殺されて、マウリプリは兵糧攻め、ロシアは凍らない港を求めて南下して、ドンバスからクリミアにつながるためにマウリプリをロシアは得ようとしているが、しかし早く停戦交渉すべき。ゼレンスキー氏はＮＡＴＯら肺すらないと譲歩、プーチン氏もミンスク合意でウクライナ東部を得てこれでやめるべき。停戦合意は必須だが、プーチン氏、何を思っているかわからず、生物化学兵器、核兵器の使用が危惧される。ばんばさん、プーチン氏は正常ではない、おかしいととんでもないと説かれて、西谷さん、プーチン氏に成功体験があり、2014年に西谷さんキエフに行かれて、クリミア半島併合で国際社会の批判を得ても支持率上昇、チェチェン爆撃でも同様、シリアだと、子飼のアサド政権にさせて成功、シリアは西谷さん4度行かれて、しかし国際社会はプーチン氏批判せず、イスラムのため、それらと同様、うまくいくと思い失敗。
さらに、アメリカが不可解なことをして、2/2０にアメリカとロシアの外相会談があるはずがアメリカからキャンセル、危ないほどやるべき、さらにバイデン氏、米軍を送らないと言ってしまい、それで手の内を見せてしまい、理由はアフガン撤退失敗、アメリカにはイラクとアフガンで無数の兵士がＰＴＳＤになり、西谷さんも米軍を送るべきでないと思うが、それをプーチン氏に言ったらおしまい。そして、侵攻の直前、軍の機密情報を公開してしまい、こんなものをメディアに出したらダメ、プーチン氏に、アメリカは知らないというメッセージ、ウクライナ見殺し。
うがった見方、アフガンも戦争終わり、戦争がないと死の商人がアメリカ、ロシア、ヨーロッパにあり、そして中東などでそれをやり、フセイン氏にアメリカは最初知らんぷり、そして石油、ガスが値上げでアメリカは喜ぶ。ばんばさん、戦争が核兵器などに行ったら第3次大戦だと危惧されて、西谷さん、第3国の介入は必須だが、トルコがやっているのみ、中国は台湾もあり様すみ、本来なら日本、カナダ、ノルウェーが仲介すべき。ばんばさん、日本に出来ないと説かれて、西谷さん、北方領土で安倍氏、プーチン氏に27回会い、ウラジミールと呼んでも、北方4島、日本に帰ったら米軍基地を、日米地位協定があるとおかれるのでそれを変えてからのはずが、安倍氏これを無視して北方4島帰ってこない。これは安倍氏と経産省がやり外務省は蚊帳の外、安倍政権は経産省内閣、2島戻し成功と思いきや、そもそも4島が固有の領土、勝手に値切ったらダメ。田中真紀子氏が言及、田中角栄氏が4島にこだわったのに、鈴木宗男氏がそれを否定、宗男氏は今もプーチン氏を擁護している。そして、安倍氏は3000億プーチン氏に渡し、これでミサイルをプーチン氏が買い、結果的に日本の税金でウクライナの人を殺している危惧があるのに、安倍氏は核共有など嘯く始末だが、核を持っていたらやられる、核兵器はおもちゃではない、核を持つと狙われて、原発も狙われて、想像したくないが、台湾で戦争だと真っ先に攻撃されるのは沖縄の米軍基地、軍備は戦争を呼び、核兵器はなくすべき、広島・長崎の言う通り。
ばんばさん、ウクライナはどうなるかと問われて、西谷さん、予断を許さず、生物化学兵器をプーチン氏の使う前に停戦合意すべき、ウクライナはＮＡＴＯに入らず、ミンスク合意で撤退、ミンスク合意の再履行は必要、プーチン氏も、ウクライナのＮＡＴＯ加入を止めたことを成果として矛を収めるべき。プーチン氏に一番恐ろしいのは、カダフィ大佐みたいに負けて殺されることであり、ああいうふうにしないと担保して引いてもらうしかない、ゼレンスキー氏、耐えてウクライナを守り得点、プーチン氏もウクライナのＮＡＴＯ加入を止めて得点と引き分けで、ともかく殺し合いは絶対にやめないといけない。西谷さん、この後、街頭で反戦活動に立たれます、以上、西谷さんのお話でした、これも拡散してください！
ラジオ関西 ばんばひろふみ！ラジオ・ＤＥ・しょー（2022/3/23） 西谷文和 プーチン氏のウクライナ侵攻解説、イスラム圏を蹂躙して国際社会が今ほど批判しなかったことがプーチン氏をつけ上がらせて、戦争中毒のアメリカとともに弱いものを犠牲にしてのはけ口、一刻も早くミンスク合意に基づいて停戦合意をさせないと世界大戦で地球終わりを警告する！
永岡です、ラジオ関西の、ばんばひろふみ・ラジオ・ＤＥ・しょー、今週のばんばん侍は反戦ジャーナリストのエース、フリージャーナリスト、新聞うずみ火編集委員の西谷文和さんでした。増井孝子さん、露の吉次さんも同席でした。なお、私は明日ワクチン3度目接種のため、ラジオ書き起こし、場合によっては明日明後日止めます。
プーチン氏のウクライナ侵攻、報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、ブログで最悪絶滅戦争になると
警告されています、https:/
ネタはもちろんウクライナ、西谷さんにリスナーから質問、プーチン氏は核兵器使わないか心配、反戦活動をしている、。戦争を止めるため何が要るか教えてほしいとあり、西谷さん、明日で4週間、子供が殺されて、プーチン氏、キエフはすぐ陥落と見ていたが、ロシア兵はやる気なし、兄弟国、シリアの傭兵を使うがロシア兵は死者も出て、対戦車ロケット弾は熱誘導でよく当たり、素人が打っても当たり、戦闘機の熱を追うロケットもあり、米軍ヘリは火柱を使いそれを避けるほど、バグダッドの自爆テロがあると、携帯が引き金になるので携帯の信号止めるのと同じ、それほどハイテク。10年前でそれ、今はウクライナもそうして戦い、プーチン氏、最初の作戦に失敗して焦り、ロシア兵は演習と騙されて、ロシアの母親は立ち上がり、スラブ系の母親は強く、クレムリンにアカンとして、プーチン氏、追い込まれている。
ばんばさん、プーチン氏の20万を前の演説が切られて不思議と説かれて、西谷さん、放送の専門家ならそう感じるし、国営テレビでプロバガンダに騙されないでと女性がしたのは、カメラもあれを映し、国営テレビに内心共感する人もいて、ロシアの中で高齢者はテレビを見てプロバガンダでプーチン氏頑張れになるが、若者はＳＮＳで事実を知る、しかしインターネットも一昨日から切られて、ロシア人は二分されて、国営テレビを信じている人と、内心おかしいがデモしたら捕まり、リスナーで反戦デモするとあったが、そういうものをＳＮＳで拡散するとロシア人を勇気づけて「外交交渉しかない」。
増井さん、ゼレンスキー氏の国会演説があると説かれて、西谷さん、国会でやるのは問題、日本にロシア人も多いが、しかし意味はある。ゼレンスキー氏、各国で演説するが、各地でロシア人ヘイトを危惧されて、戦争で当事国は迫害されて、第2次大戦で日本人はアメリカで収容所に入れられたが、ドイツ人、イタリア人はそうではなく、ウクライナからポーランドに難民でインド系、イスラム系の方は留め置かれて（最終的に入れたが）、ウクライナは白人、ヨーロッパ、キリスト教で、イスラムなどは差別があり、有色人種に差別があり、ポーランドはシリア難民を受け入れず、もちろん難民受け入れは大変だが、そういうヘイトは世界にあり、差別は戦争でひどくなる。どんな国籍、民族でも難民受け入れ、どんな理由でも戦争アカンとしないと第2のプーチン氏が出てくる。
増井さん、難民受け入れの困難さを説かれて、西谷さん、西欧も難民を受け入れるが、3Ｋ仕事をして現地の職を奪う、アパート値上げで排撃になり、ウクライナにすぐ戻れるようにしないと受け入れ先もウクライナも大変。増井さん、あれほど破壊されて戻れない、早く止めないと、と説かれて、西谷さん、戦争は一刻も早く止めないとダメ、ショッピングセンターでも殺されて、マウリプリは兵糧攻め、ロシアは凍らない港を求めて南下して、ドンバスからクリミアにつながるためにマウリプリをロシアは得ようとしているが、しかし早く停戦交渉すべき。ゼレンスキー氏はＮＡＴＯら肺すらないと譲歩、プーチン氏もミンスク合意でウクライナ東部を得てこれでやめるべき。停戦合意は必須だが、プーチン氏、何を思っているかわからず、生物化学兵器、核兵器の使用が危惧される。ばんばさん、プーチン氏は正常ではない、おかしいととんでもないと説かれて、西谷さん、プーチン氏に成功体験があり、2014年に西谷さんキエフに行かれて、クリミア半島併合で国際社会の批判を得ても支持率上昇、チェチェン爆撃でも同様、シリアだと、子飼のアサド政権にさせて成功、シリアは西谷さん4度行かれて、しかし国際社会はプーチン氏批判せず、イスラムのため、それらと同様、うまくいくと思い失敗。
さらに、アメリカが不可解なことをして、2/2０にアメリカとロシアの外相会談があるはずがアメリカからキャンセル、危ないほどやるべき、さらにバイデン氏、米軍を送らないと言ってしまい、それで手の内を見せてしまい、理由はアフガン撤退失敗、アメリカにはイラクとアフガンで無数の兵士がＰＴＳＤになり、西谷さんも米軍を送るべきでないと思うが、それをプーチン氏に言ったらおしまい。そして、侵攻の直前、軍の機密情報を公開してしまい、こんなものをメディアに出したらダメ、プーチン氏に、アメリカは知らないというメッセージ、ウクライナ見殺し。
うがった見方、アフガンも戦争終わり、戦争がないと死の商人がアメリカ、ロシア、ヨーロッパにあり、そして中東などでそれをやり、フセイン氏にアメリカは最初知らんぷり、そして石油、ガスが値上げでアメリカは喜ぶ。ばんばさん、戦争が核兵器などに行ったら第3次大戦だと危惧されて、西谷さん、第3国の介入は必須だが、トルコがやっているのみ、中国は台湾もあり様すみ、本来なら日本、カナダ、ノルウェーが仲介すべき。ばんばさん、日本に出来ないと説かれて、西谷さん、北方領土で安倍氏、プーチン氏に27回会い、ウラジミールと呼んでも、北方4島、日本に帰ったら米軍基地を、日米地位協定があるとおかれるのでそれを変えてからのはずが、安倍氏これを無視して北方4島帰ってこない。これは安倍氏と経産省がやり外務省は蚊帳の外、安倍政権は経産省内閣、2島戻し成功と思いきや、そもそも4島が固有の領土、勝手に値切ったらダメ。田中真紀子氏が言及、田中角栄氏が4島にこだわったのに、鈴木宗男氏がそれを否定、宗男氏は今もプーチン氏を擁護している。そして、安倍氏は3000億プーチン氏に渡し、これでミサイルをプーチン氏が買い、結果的に日本の税金でウクライナの人を殺している危惧があるのに、安倍氏は核共有など嘯く始末だが、核を持っていたらやられる、核兵器はおもちゃではない、核を持つと狙われて、原発も狙われて、想像したくないが、台湾で戦争だと真っ先に攻撃されるのは沖縄の米軍基地、軍備は戦争を呼び、核兵器はなくすべき、広島・長崎の言う通り。
ばんばさん、ウクライナはどうなるかと問われて、西谷さん、予断を許さず、生物化学兵器をプーチン氏の使う前に停戦合意すべき、ウクライナはＮＡＴＯに入らず、ミンスク合意で撤退、ミンスク合意の再履行は必要、プーチン氏も、ウクライナのＮＡＴＯ加入を止めたことを成果として矛を収めるべき。プーチン氏に一番恐ろしいのは、カダフィ大佐みたいに負けて殺されることであり、ああいうふうにしないと担保して引いてもらうしかない、ゼレンスキー氏、耐えてウクライナを守り得点、プーチン氏もウクライナのＮＡＴＯ加入を止めて得点と引き分けで、ともかく殺し合いは絶対にやめないといけない。西谷さん、この後、街頭で反戦活動に立たれます、以上、西谷さんのお話でした、これも拡散してください！
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