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不思議大好き!コミュの■UMA・動物・妖怪・妖精・精霊トピック

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コメント(65)

ロールハッシャテスト ×
ロールシャッハテスト 〇
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%8F%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88

※[26]は誤字してしまった為に削除、再投稿しました。
全部、右手と左手の動きが微妙に同期しているのが笑えますね♪
>>[30]
画面中央の月と、電柱の街灯の位置の幅と2つのオーブなるものの幅は2枚の写真とも同じです。
これは月と街灯の2つの光源が反射している証拠です。位置が違うのは撮影時のカメラの角度が違うからで、手持ちの動画撮影ならフラフラ位置が変ったり、反射箇所が変化して形や数が変わるのは当たり前。
同じ位置で三脚等で画面が動かない様に撮影すれば、画面内に見える貴方が言う精霊?なる「反射光」は同じ位置から動かないはずです。
もう一度確認しますが、撮影時にカメラ越しではない肉眼では確認していないんですよね?その辺をまずはっきりして下さい。
>>[33]
「肉眼で確認した。」とはっきりおっしゃるなら、こちらはそれ以上は「ああそうですか、あなたがそうおっしゃるならそうなんでしょうね。」と言うだけです。
あくまでも、あなたの提示した動画だけ見れば、それは単純な光学現象で説明がつく話であって、精霊、オーブの実在証拠とは言えないと言う話です。
それ以外の物が写っていると言うなら、それを示して下さい。後出しでクイズの様な事を言われても困ります。
広く一般人に信じてもらいたいのであれば、それなりに誰でもが納得できる証拠を示していただきたいです。
それが、「見える人にしか見えない。」と言う話なら、それはもう宗教と同じで信じる(見える)人だけで集まってお話をして下さいとしか言いようがありません。

で、貴方は「肉眼で確認した。」とは、まだはっきりおっしゃっておりませんが、それは「見ていない。」と言う事でよろしいのでしょうか?
>それこそ水掛け論だし自分で情報出しといてなんですけどとんだ茶番劇ですね
ええ、あなたが仕掛けた茶番劇ですね。

>結局は田中さんと同じリアクションなんですね(笑)
何の事だか最初わかりませんでしたが、もしかしてアンガールズの田中さんの事を言っているのでしょうか?あの番組は私も見ましたが、番組中でもまともに取り上げられなかった写真類を延々と見せたのが貴方だったのですね。
あれが世間一般の反応です。それを納得させる証拠を貴方は持っていない事に早く気が付いて下さい。
見事に全削除、逃亡ですか。残念な方でしたね。
最期にこの二枚を発表して事実上このコミュを退会します。
今回は初めに断っておきます。
この写真の真中に写っているのは私と例の精霊です。しっかりと確認していますというより私しかこの部屋に人間は居ませんから…

では失礼致しますm(__)m
>>[41]

ガラスとフラッシュによる合わせ鏡ですね
結局、「肉眼で同時に確認したのか?」に関しては返答無しですね。
41の写真にしても、「例の精霊」なる物がどれを指しているのか、御本人以外わかりませんし、全て「見える人には見える」論理の脳内精霊でしかありませんので、宗教と同じです。
その宗教を宣教師はどうやって広める(信じてもらう)か?それは己の日頃からの行いと繰り返しの説明です。この人が言うのだから信じてみようと思わせる態度、普段の行いから見える信頼感、そして何度でも繰り返し丁寧に疑問に答える説明の繰り返しで信者を得ていきます。
ネットでは人と成りはわかりませんので、残るは「丁寧な説明」だけになりますが、それを放棄して自己満足の画像、動画を示し、「私は見える(感じる)」「見える(感じる)人には見える。」では「あなたがそう言うなら、あなたの中ではそうなんでしょうね。」としか言えません。
ここ以外のどこでも「丁寧な説明」無しで無条件で信じてもらうのは難しいでしょう。
後は現実で「人と成り」を知っている人に「この人が言うから本当なのかな?」と(理屈抜きで)信じてもらうしかないですね。
>>[44]

妖精の舞う空、ということで(^^;
>>[41]
はじめまして。
あら、もったいない。
これ、画像加工で矢印や丸で囲むなりしていただけていたらもっと分かり易かったのですがね。
ちなみに、このような画像や写真の類いで、実際に写っている場合や、本人は確認したが写っていない場合、または誤解の場合等々ありますが、実際に見ていても写っていないなんて普通でして、今なんて派手に写っているもので画像加工も珍しくないのですが、このように地味な場合、逆にリアルなんですがね。
ちなみに霊現象でも、当人にしか見えていない場合(自分はこの程度w)や、霊感の強い方と一緒で全員が見えてしまうような場合ももちろんあり、この画像だけでは、否定も肯定もなかなか難しい部分があるので、もっともっと情報が欲しかったですね。
ありがとうございました。
ちなみに、写ってなくても完全否定はしませんよ(自分はね)。写ってる写ってないだけでなくて、そこまでに至った実際の証言こそが根本的に存在を知る事が出来る鍵なんですから。
自分、妖怪話はここではもったいないのでしませんが(ww)、幽霊話では実際に本になった話もありまして、霊感のある親戚の叔母と親類の話で千葉の『雄蛇ヶ池』での体験は、全員が白い着物を着た女性の幽霊に追い掛けられたのですが、実際全員が確認したそうですから。ですが、写真等の証拠はありません。
ですから、写ってる写っていない問わずで、写したと思えるなら貴重なんですよ。
白い着物を着た女性の幽霊に追い掛けられる体験なんて、ドリフじゃあるまいし経験出来ませんよ(^^;あせあせ(飛び散る汗)苦笑。
自分、それを信じるのは、その親戚の叔母は事件にすらも出くわして、どうせ信じて貰えないと警察に見た事の(霊現象)証言はしなかったんですね。
それが、親類には話しており、その通りの結果になりました。
妖怪でもないですし、ここで深く話す不毛さもわかっておりますので話しませんが(^^;あせあせ(飛び散る汗)w、体験者にしかわからない情報ってありますから。
では。
妖怪について、自然現象だけをとって『妖怪』としてきた訳ではなく、嘗てはそれこそUMA的な未確認生物から霊的存在までを広く『妖怪』としてきた訳で、それらを現代的にジャンル分けするのは現代の勝手な解釈で。ちなみに家畜から人の顔をした生物が産まれるという妖怪『件』(くだん)は、産まれて直ぐになくなるが、その前に様々な『預言』を口にするという。
預言やら何やらはそれこそ確認すら出来ませんが、
これらの『件』の発生について、発展途上国では未だに『件』が産まれ、それを悪魔的に扱い、産まれて直ぐに焼却処分するらしいですが、今でも何件もあるそうです。これらを科学的に証明するのはもう少し先かと思いますが、現代科学的、医学では人間と例え性交したとしても受精も出産も『不可能』だとされてはおりますが、自分は、それら含めていつかオカルトジャンルも科学で説明がつくと信じてはおります。
ただ、現段階で不明なのであれば、今は『妖怪』とも言えるのかとww。UMAも見付かったらUMAでなくなりますからね。これはね、霊的存在でも同じ事かと思うのです。目には見えたり見えなかったり。でも、存在するという。ようは発見されるか否か?という事かと思います。
霊的存在は更に先か?宇宙人の方が先か?
(*^^*)興味は尽きませんww。
途上国ではなく現代日本でも「件」と呼ばれる様な動物の奇形出産はそんな特筆する程珍しくはないですよ。
いやまあアヤカシい出来ごとと分類される位には希なものではありますが。
そもそも動物でもヒトであろうが奇形の赤ん坊は適切な手当てをしなければ出産後すぐ死んでしまうケースは多かろうと思います。特に動物の頭部がそこまで変形している場合、呼吸器官もまともに機能していない場合も充分考えられますからね。
>>[49]
お久しぶり!(*^^*)あせあせ(飛び散る汗)
俺も間が長いなあせあせ(飛び散る汗)
ちなみに一般の奇形出産とは全く違いますね。
単に蹄の動物に指がはえたというだけでなく、骨格の特性、歯や関節、皮膚等の状態が全く違う...ただ、これらもやはり、今の科学では検証をされてもいないだけで、家畜と人間の合の子は有り得ないとしてるだけで、その次の段階へは進んでいません。また、人権も昔とは比べ物にならない現代では、実験する事すら不可能に近いでしょう。
ようは、科学では立証出来ない存在を総称して『オカルト』と呼んでいた(今まで)訳ですよ。
という事は、『件』は現状で、無いとは言い切れない訳ですし、また、自分の主張通り、いつかは科学で証明される事でしかないと思っております。
科学万能の第一歩は、やはりテレポーテーション等の実現なのかと思います(お題と違うのでここまでで。)。いくら、現状を否定しても、科学は人類と共に発展し、今の謎もクリアされていく。
その過程には、不思議なんて普通にある。
不思議を楽しむ事は『現代』だから出来る事でしょう。

>>[50]

くる病って知ってますか?
ほんの些細な事でも奇形の要因になるんですよ
まずその事から理解してください
>>[51]
いやいや、早くコメントいただいたので、敬意を払いつつコメント。
ようは、『病気はありますよね?』と言ってらっしやるのがあなた側の意見。
こちらは、『もちろん、病気はありますよ。また、それ以外にもありますよね?』としているのが私側の立場であり意見です。
そこを理解した上での『不思議大好き』なのであるのかと。
不思議って、今現在、解明されていないからの『不思議』なんであって、いくらでも存在するのかと思います。
また、だからこそ『今』であって、これからいくらでも解明される訳ですよ。
また、あなた様の言われる『奇形』では説明が出来ないのは、『家畜と人間の合の子は産まれない』とする現代科学の限界を指します。
奇形やらは、そちらに身を起き20年は経ちますのでそれなりに知ってはいます。
ただ、宇宙の歴史に比べても砂粒にも満たない20年ではありますよ。
>>[53]

家畜と人の合の子
ってさ
遺伝子を調べて言ってるのか、それとも憶測で言ってるのか

産まれるって事は性行為が行われたと言うことだから
場合によってはひどい人権侵害ですよ
それを「面白いから」で片付けていいのかな?
>>[54]
スレ違なのでここまでにしますが、家畜と人との性行為等世界中にご万とありますよね。
また、科学は可能性があれば追求していく訳で、人権侵害と呼ばれる中で現代も人体実験、臨床等しないと実現出来ない治療法もいくらでも(現在も)ありますよね?。
これは面白いからだけではないでしょうし、面白いかどうかは、
家畜との経験のある方に聞かれてみてはいかがでしょうか。

っていうか、そもそも未確認だから『UMA・妖怪』となる訳で、確認出来たら生物だったりしますからね、
不毛でした(^^;
戻ります。
UMAはその名称の通り未確認生物で良いですが妖怪は全く違う概念なのでね。
そもそも生物を指す言葉ではない。妖精、精霊もそうですが本当はUMAと同じカテゴライズで語れるものではないです。
とりま、遺伝学的にも件の様に牛と人間の混血などはあり得ない。
たまたまそう見える姿になったからといっても解剖学的にもその似たという生き物の特長を満たしていなければ何の証明にもなりません。
レオポン等の動物同士の混血にしても近隣種同士でしか受精など不可能だし受精しても育つ事は希なのは解るでしょうに。
>>[55]

うん、あなたが
「面白いから」
という理由で
獣姦したことのない人が獣に見える奇形児を産んでしまったら
「家畜と姦った」
と決め付けても良い
と考えてるという事はよくわかりました
>>[57]
UMAと妖怪は近いというより、その中に入っているものは沢山ありますよ。
突然変異で大きくなったサンショウウオの『ハンザキ』や巨大なカニの『蟹坊主』。また、野人の類いの『山童』等、これも世界に同様のものが伝えられています。
まぁ、それこそ山伏を天狗と見間違えた等の方が圧倒的なのでしょうが、
ただ、巨大な生物が浜辺に打ち上げられたものや、突然変異の生物も『妖怪』と一括りにされていた
あら、勝手に(^^;あせあせ(飛び散る汗)w
『つちころび』等も未確認生物の類いかと。
まぁ、未確認なのでそれこそ『そう見えた』ものも沢山ありますな。
また、妖精、精霊系だけでなく、未だにあるものでも
『付喪神』も伝統的な妖怪であり、様々な物に付いてポピュラーなものでは人形等も有名ですし、それら
明治神宮で現在も供養の祭りもあります。
妖怪カテゴリーは広く、また、それこそ科学的ではないので、嘗てわからない、理解し難いものは結構『妖怪』とされてきた流れで、且つ、別に現代に何か制定された文化でもありませんしね。
下駄や土瓶が何らか自然に動いていたり、目玉が出たり、ファンタジーと言えばファンタジー。
そんな世界ではないですかね。
自分は、部分的にある世界かと思っておりますが、
現状、わからない人には説明してもわからない世界でもありますよ。
名前は度忘れですが、浜辺程の生物が打ち上げられて翌日にはいなくなっている。
どうなんでしょうね。
そんなとこで楽しんでいる訳で、別にガタガタ言う事でもないでしょうねw。
本当に、突っ込みが不毛(*^^*)あせあせ(飛び散る汗)どっちでもいい事で楽しんでるんだから(*^^*)あせあせ(飛び散る汗)w
まぁ、妖怪はいるんだな(*^^*)あせあせ(飛び散る汗)w。
巷で話題の小さいおっさん。あれね、自分的にはそのうち見えそうな気がしてる。
否定派からしたら『キチ〇イw』だろうけど、おそらくあるだろうと。
精霊伝説も沢山の国であるよな。
今、世界から発信される動画は頑張って作っているのが99%かな。本物?どう?って思える動画は未だに観てないし。
エンタメね(*^^*)。
あまりやり過ぎると全て眉唾になっちゃうけど、
やっぱりあるものはあるんだな。
また、否定派もいつか説明つかないものを見ちゃったりすると、面白くなってくるんだけど、当然なのは、一度や二度見たくらいでは『そんなの絶対見間違い!!』って先ず自分が思うもの。
それが3度4度、10回20回ってなってきて日常になる。そこで、脳の何らかの反応や残像、記憶もどこまでだろうと考える。あ!こんな時間!
また改めまして。
否定派も肯定派も頑張れ!!(*^θ^*)/"
寝ますw
>>[60]
ハンザキはオオサンショウウオの別名でれっきとした動物でUMAですらありません。
オオサンショウウオが半分に裂いても生きているという生命力(本当は誤解ですぐ死んでしまいますが)からハンザキと呼ばれました。
蟹坊主・化け蟹は本当にただの怪異伝承で、研究者によれば狂言にルーツが見られるとの事です。
私見としては仰る様にタカアシガニの様な日本人生活圏では珍しい大きいカニなどが元になっている可能性はあるでしょうね。
ツチコロビは現代でいう未確認怪蛇とは別物の様に思えます。
ツチノコブームであった70年代にデパートが配付した手配書に描かれた姿がツチノコのイメージを固定しましたが、
この手配書に描かれたものの正体はほぼ判明していて落とし所も見つかっているのですが、殆どそちらはその方面の記事にはならないのですよね。
>>[63]
ありがうございます。
結局ですね、自分の主張と同様に、現代で解明されているので『妖怪』となっていないだけで、
UMAそのもの、未確認が発見されたらもちろん『動物』ですよ。
これね、妖怪の類いとされていた理由に、現代突然変異的にギネスに乗っている巨大うなぎ巨大バッタを始め、ハンザキだけでなく巨大蟹も狂言とみるよりも、未踏の地は世界中にあり、現在絶滅した動植物ももちろんいた時代からの話ですよ。現代の常識だけで計るにはちょっと狭いのかと。その狂言説ですら、あらゆる説のひとつであって確定された説ではない訳で、それこそパンダも嘗てはUMAな訳ですよね?。ちなみに自分は、見付かるのもひとつですが、見付からない事もロマンのひとつと思っております。
世界中にあるイエティ、野人、雪男、ビックフット等のUMAなんて、見付かったらただの人!みたいな、そんなの嫌です(*^^*)あせあせ(飛び散る汗)笑。
ツチノコ、河童は今は町おこしイベントのゆるきゃら同然に扱われてもいますよね。
...ところが、ツチノコは別としても、平成を過ぎてから河童目撃談がかなりあるのですよね。
自分は、昔の河童はUMA混じり。今の河童は残りのこの世の存在でない『霊的』存在と見ております。
このね、眉唾が面白いのです(*^^*)あせあせ(飛び散る汗)ちなみに、河童という生物の存在というよりも、河童と呼ばれていた存在といいますかね。
本当は、真面目に話したいですがここまでで(⌒‐⌒)
これ、突っ込んでも突っ込まなくてもどちらでも構わないのですが(*^^*)あせあせ(飛び散る汗)(笑)、チャネリングで宇宙人からの情報でありまして、イエティー等は予知能力や千里眼等があると言われておりましたが、それは30年程前の水曜スペシャルでも同様に行っており、捜索隊等が来ると必ず離れると...。
ただ、それは、実は同様の能力をモンゴルの遊牧民達も普通に持ち合わせ(それこそオカルトのようですが。)電話も連絡手段も持たない彼等が『数日後にあちらの方角から車2台で何人やって来る』と言い、その通りにやって来る事を知らない人は驚き、遊牧民達は当たり前のようにしか受け止めず何ら驚く事もない。
このような力は、自然に囲まれ野生に生きる人間には実はごく普通にあるのではないのかと。
ここで言われる『不思議』にも当たらないのかと思う時があり、それはあるのであれば、我々の中にも本来持ち合わせ、退化させてしまった能力なのでは?と思うのです。

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