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ラブスピリチュアルピースコミュの気になるスピ本、オススメ本。

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みんなスピリチュアルな本、けっこう読んでるんですよねー。

最近は、スピリチュアル関連の本がたくさん出版されていて
何が自分にいいのかしらー、と悩んでしまう人も多いのでは。

スピリチュアルの入門にはこれがいい、とか。
この本に出会って人生を変えた!
レムリア、アトランティス、アセンションや5次元。
高次たちやマスターの言葉、ちょっとした参考になったことまで。

今を生きる私たちに必要なエッセンス本を分かち合いましょう本

コメント(18)

スピリチュアルを信仰してはいけませんよ。


・・・・まあ、それはそれとして、


基本として、まず、「神との対話/ニール・ドナルド・ウォルシュ著」は、おすすめです。


本の内容を信じようとするのではなく、自分の中で対話するような感じで読みましょう。



神との繋がりを取り戻すためのアプリをダウンロードすることができる本だと思います。



神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ) ニール・ドナルド ウォルシュ
http://www.amazon.co.jp/dp/476318069X/ref=cm_sw_r_tw_dp_V6Wstb1WH5NJ6 @AmazonJPさんから
本『ライトボディの目覚め』
アリエル (著), タチーレン (著), 脇坂 りん (著)

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%81%AE%E7%9B%AE%E8%A6%9A%E3%82%81-%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB/dp/4931449085/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1397430371&sr=8-1&keywords=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%81%AE%E7%9B%AE%E8%A6%9A%E3%82%81+-%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88

えんぴつわたしは、ライトボディの存在を知識として知ってから、この本を参考にさせていただいています。
また、「場」のエナジーの境界についての記述も参考になりました。
本『世界でいちばん美しい景色のはなし』
作/中村しげき 画/清水麻里 

http://honokasha.jp/book/006/index.html

えんぴつスピリチュアルな読み物。大人向けの絵本とという感じの本ですが、私はこの本を
読んで、自分の限られた世界から飛び出すために、自分にとっての美しい景色に出会う
ために、はじめての一人旅をしました。そのきっかけの本です。
本『聖なる予言』

著者/編集 ジェームズ・レッドフィールド, 山川紘矢
・出版社:角川書店 , KADOKAWA
http://books.rakuten.co.jp/rb/811071/

スピリチュアルや探究の入門書みたいな感じだなーと思う。
私はスピリチュアルという世界をよく知らないまま探究を始めたので、へぇーと思うことたくさん。


蓮もLove Spiritual Peaceはじめた初期に読んでいた♪
↓コースからのヒーリング伝授
http://dozen.seesaa.net/article/16492345.html


私も初期のころ読んでいる。
↓スピリチュアルに目覚めるまで
http://torin.seesaa.net/article/31178818.html
『聖なる予言』、私も探究初期に読みました^^
物語の中でスピリチュアルや探究について触れているので、とても読みやすかったです。
本『アミ 小さな宇宙人』
エンリケ・バリオス(著),さくらももこ(イラスト),石原彰二(訳)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%9F%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA-%E5%BE%B3%E9%96%93%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%B9/dp/4198922950


知ってる人も多いと思うんですけど、私はやっぱりこれだなあと思いました。
小さな男の子が小さな宇宙人のアミと出会い、自分は何のために生まれてきたか、
愛ってなんなのかを心で感じて知ってゆくお話です。
小学生の小さいお子さんから大人まで、色んな世代の人が読める本だと思います。

ちなみに私は初めて読んだ時、子どもみたいにわんわん泣きました(笑)
三十路手前くらいだったかな。
自分のそんな反応に驚いたんですけど、でも今思えば、本当の愛の片鱗に触れて、
自分の中の何か大切なことを思い出して、こんな風になったんだなあと思います。

未読の方はぜひ^^

『神との対話』
探究初期によく読んでました。
未だに読んでみるとニール・ドナルド ウォルシュと神の率直な会話、
神の話す真実に大きなものにつつまれているような気持ちになります。

ニール・ドナルド ウォルシュ は 『The Secret』のDVDにも出てますねわーい(嬉しい顔)
本カミーノ ― 魂の旅路
シャーリー マクレーン (著), Shirley MacLaine (著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%8E-%E2%80%95-%E9%AD%82%E3%81%AE%E6%97%85%E8%B7%AF-%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3/dp/4870314630/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1398375788&sr=1-2&keywords=%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%8E

内容紹介
キリスト教・三大巡礼路のひとつ“ザ・カミーノ”は、スペイン北部・聖地サンチャゴへ至る約800キロの道程。「カミーノ巡礼を必ずすべき」と書かれた差出人不明の手紙、迫りくる親友との永久の別れ・・・女優業に多忙な日々の中、シャーリーは旅発つことを決意する。60歳を過ぎてなお精神的成長を求める彼女が、歩きながら得た真実の人生は? 物質主義に行き詰まりを感じ始めた現代人の生き方に、新たな可能性を拓く『魂の書』。


探究初期に、スコース・ロッソが教えてくれた本です。

「男女性についてエッセンスとなるでしょう」

当時、何も知らず、本を読んでの感想は、
カミーノという地球のレイラインを巡礼するシャーリーは、内面をみつめ、
スコットランドのジョンというガイド?と話をするようになった。
このジョンは内なる女性性で、ハイヤーセルフとか高次の自己。
そして、実際の肉体をもっとシャーリーは、男性性。

常に、シャーリーは自問自答し、ジョンを引き寄せた。

遠い過去の両性具有だったレムリア、アトランティスの世を垣間見、そのカルマの清算についても書かれていた。
スピリチュアルな体験に確信が持てるようになるまで何度も確認をとろうとするシャーリー。
行き着くところは自分を信じること。

巡礼中の災難や出会う事柄はカルマのなせる技。
その清算をしていること。

この本では巡礼の旅で内面にフォーカスしているが、日々の暮らしも道を歩いているのだと思う。

魂レベルの交流。
自分もこの遠い過去の体験をしたのではないか。
そんな思いが巡った。

この本の最後にあった言葉は、霊的な目に見えない世界を知るのにとても大事な言葉だと思った。

「私たちはすべてを創造しています。そして、証拠がないということは、それが存在しないということではありません。
そのことをよく考えて見てください。」

とかく、見て納得したら信じるという規制概念があり、高次の自己、魂、難しいことはわからないが、
内なるものとのとのつながりを邪魔するものだなと。

まだ男女性について探究途上ですが、内なるものとはなにか、を知るのにとてもよい本だと思います。
本『レムリアの真実―シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ』
オレリア・ルイーズ ジョーンズ (著), Aurelia Louise Jones (原著), 片岡 佳子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4884695127/

えんぴつラブスピースでは、この本の朗読会を行っていました。レムリアに関わっていた
高次が朗読会で蓮にアクセスしてきた時は、ほんとに驚きました。
レムリアという霊性の高い世界の様子を本を通して知ることができ、子育て、教育、
豊かな世界のありようを、私たちも同じく楽しんで創造していけると思います。


朗読会のときの様子はこちら左斜め下
『レムリアのハートを癒やす』
http://muumiyah.exblog.jp/6504183/
本『プレアデス+かく語りき―地球30万年の夜明け』
バーバラ・マーシニアック(著)、大内博(訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4884693787

探究初期に、刺激を受けた本。
他にもプレアデス系の本はたくさんあり、この本はその代表みたいな感じと
個人的には思ってます。
本『聖なる探求(上巻)「私はアーキエンジェル・マイケルです」』
ロナ・ハーマン(著)、大内博(訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/488469371X

冒頭に著者から日本人に宛てたメッセージが書かれていました。
「神の計画の再統合プロセスに特定の役割を果たすことになる数多くの特別なグループが召集されている。」
・・・もしかして、ラブスピース!?
 
本『やすらぎセラピー―愛はすべてを癒す』
ジェラルド・G. ジャンポルスキー (著)、ダイアン・V. シリンシォーネ (著)、石井 朝子 (訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4393366220

「奇跡の学習コース」の考え方に基づいて書かれている平易なコース入門書。
探究初期に読んでいましたが、今でも実践について学ぶところが多いです。
愛と恐れ、愛とエゴの関係性を理解するのにとても役立ちました。
本傷つくならば、それは「愛」ではない
チャック・スペザーノ (著), 大空 夢湧子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4900550582/

「奇跡の学習コース」(ACIM)を学んだ、チャックスペザーノ博士の本の一つ。
1年間366日分のエッセンスの中には「目からうろこ」になることがたくさんありました。
特に、人間関係のコミュニケーションには、「沼」タイプと「岩」タイプがあり、
例えば、「「沼」タイプの人は感情的で、コミュニケーションを自分にあてつけられたものに思いこみがちです。それ対して「岩」タイプの人はなにごとも一般化し、自分を切りはなして抽象的に見る傾向があります。」
などとはじまる「沼」「岩」タイプのスタイルのシリーズは、なるほどと面白かったです。
極楽飯店

ブログでもありますので無料でも読めます。

落語や漫談を読んでるよーな感覚で読めた。
そして、今まで理解してなかった様々知識が一つにまとまる感じがして、考え方が変わった。

幸せは作るものでも目標でもなく、すでに存在するもの。
足るを知る者は富を得る。

の意味が分かり、それから多くのハッピー&ラッキーが訪れた。

傷つくならば、それは「愛」ではない
チャック・スペザーノ (著), 大空 夢湧子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4900550582/

「奇跡の学習コース」(ACIM)を学んだ、チャックスペザーノ博士の本の一つ。
1年間366日分のエッセンスの中には「目からうろこ」になることがたくさんありました。
特に、人間関係のコミュニケーションには、「沼」タイプと「岩」タイプがあり、
例えば、「「沼」タイプの人は感情的で、コミュニケーションを自分にあてつけられたものに思いこみがちです。それ対して「岩」タイプの人はなにごとも一般化し、自分を切りはなして抽象的に見る傾向があります。」
などとはじまる「沼」「岩」タイプのスタイルのシリーズは、なるほどと面白かったです。

「今すぐ幸せになれるスピリチュアルヒーリング」(現代書林)
がわかりやすくて良かったです。

             『人生を、もっと幸せに生きるために -- 死者からのアドバイス』
                   (出版:河出書房新社&エンジン・ルーム)



私はこの秋に大きな人生の変化を経験しました。その変化に至るまでの精神的ストレスと、自分の人生はこの先どうなるのかという不安を感じていましたが、この本のおかげで「私には必要でなくなったものを手放せてよかった」と考えられるようになりました。今では毎日心が軽く、このさき人生はなんとかなるさと前向きな気持ちで生きています。

この本は、アメリカのテレビドラマ『ゴースト 天国からのささやき』の共同制作者ジェームズ・ヴァン・プラグさんが執筆したもので、彼自身が江原啓之さんのような霊媒です。

これまで数千人もの死者とのコミュニケーションを通してヴァン・プラグさんが実感したのは、霊たちは死後に後悔していることが多いということです。生きていたときに

「あのつらい体験は教訓を学ぶためのチャンスだったと気づくべきだった」
「もっと勇気を出してチャレンジしておけばよかった」
「家族や友達にもっと愛をもって接しておくべきだった」
「物質的な豊かさだけを追いかけるべきでなかった」

など、霊たちがこの世を振り返って後悔していることを教訓にすれば、私たちは人生を違った視点から見つめなおせると思います。

この本では、愛や許しの大切さ、そして恐怖心や怒りなどのネガティブな感情を手放すことの必要性が、感動的そして衝撃的な実話エピソードを交えて語られています。

感動と勇気を与えてくれる本です。シャーリー・マクレーンやジェニファー・ラブ・ヒューイットもこの本を絶賛しています。

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