反改憲！【条約より憲法が上】コミュの志位和夫さんへのTwitter＿日本共産党は「我が国の憲法には軍隊の代わりに自由がある」という自由への確信がない。

https://twitter.com/reef100/status/1070495696346734592

志位和夫
‏認証済みアカウント @shiikazuo

戦闘機着艦の「いずも」の呼称。
実態は「攻撃型空母」⇒それを「防御型空母」⇒「多用途運用母艦」⇒「多用途運用護衛艦」に。「攻撃」をとり、「空母」をとり、「母艦」もとったが、名前を変えたところで何の意味があるか。憲法違反の空母保有に変わりはない。
9:54 - 2018年12月6日

アステローペ・リーフ
‏ @reef100
返信先: @shiikazuoさん
10:50 - 2018年12月6日

日本共産党は、ファシズムを倒すために国民が一つにならねばならないという点において、同士である。

細かいことはそのためにはどうでもいい。ただ、批判はする。

日本共産党は「我が国の憲法には軍隊の代わりに自由がある」という自由への確信がない。

その自由への確信のなさが、国民を人間牧場の家畜から解き放てないことにつながっている。国畜。
ガス抜きのレベルの牧童役になっている。

その辺をどう思いますか？

戦後７０有余年、いい加減に気付いてほしいのだが、本当は知っていると思う。知っていて黙殺し続けるところに、日本共産党の幹部の闇を見る思いがする。

しかし、多くの支持者や党員はそんなこととは無関係に、思いもよらずに支持している。そこになおさら、日本共産党幹部の罪を感じる。

日本共産党が改名して共産主義を捨てろなんて言わない。
共産主義もそれがどんなものなのか本当は誰も知らないのだから。研究中で。しかし、だったらなおのこと、言葉だけの「自由」と「民主主義」ではなくって、「自由」への確信を持ち、主権者人民に「軍隊の代わりに自由がある」ことを敷衍すべき。

護憲の社会党は崩壊した。しかし、護憲の日本人民は崩壊なんかしていない。自衛隊違憲なことを認識している多数の国民が本当はいるのだが、右から左まで政党やインテリゲンチャが結託して違憲を言わないから国民の脳みそがぼこぼこにぶんなぐられた状態で思考能力を失っている。

それが軍産複合体、独占資本の意向に全く抵抗できない日本のメンタリティを生み出している。日本共産党に責任がある。

方針がまちがっている。どんなに拡声器を大きくしても、日本共産党の議席はほとんど変わらない。焼け石に水。
方向転換して、「軍隊の代わりに自由がある」その理由を国民に敷衍すべきだ。「論理という資源」の解放を、人民の脳みそにおいて実現すべきだ。議席は後からついてくる。

いくら言ってもやらないだろう。
そこに日本共産党の闇がある。

日本共産党支持者の国民が自覚すべき重要な事は、それが日本共産党の限界であり、ファシズムを倒すために利用するという目的以上のものではないという事だ、日本共産党の存在は。主権者人民が人間牧場の心地よい音色の牧童共産党の笛でガス抜きをして柵の外に出る能力に覚醒してないことは大問題だ。

翁長前知事を支持するのは、間違いである。
正論ではない。
翁長氏は辺野古移設反対をいいつつ国家権力の方針をとん挫んさせないように要所要所で国家権力に迎合する役目をはたしていた。
その翁長氏への批判を回避した日本共産党は、同じ穴の狢なのか？

政党は皆そうだが、日本共産党ですら政党は信用ならない面を持っている。
政党の上に主権者人民が躍り出ていかねばならない現実がここにある。
個人個人の脳みそにおいて、「我が国の憲法には軍隊の代わりに自由がある」そのこころは？　すべての日本国人民が理解すべきだ。