https:/
＊−−−−−−引用開始−−−−−−−−＊
デモクラシーな言葉
@whatsdemocracy
地元の自民党員は「お前も元自衛隊なら分かるだろう。いま中国が攻めてきたらどうする？」と言う。私は「中国でも北朝鮮でも攻めてきたら、個別的自衛権と周辺・武力攻撃の事態法で十分対処できます。いまの集団的自衛権の本質は自衛とは違います」と答えた。彼は話を変えた。（元自衛官）
10:38 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @whatsdemocracyさん
「攻めてきたら」という仮定がまず間違っている。なんでいきなりそこに飛躍するのか。攻めてくるまでの間に何の問題があってそれを解決するために攻めてくるというのか？政治（外交）でその芽を摘み取る事が日本国憲法の保障する「軍事に対する政治（外交）の絶対優越」。その努力なしの非線形な局面。
10:51 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
例えば横田基地から北朝鮮には自由に施設機材が空輸されている。
日本政府が問い合わせても「貴国の為にならない」と言って答えない。
北朝鮮のミサイルのエンジンはウクライナ製、核技術は米国が提供。
横田基地の話はこれ↓
10:53 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
リチャード・コシミズ氏講演より オウム事件の要点まとめ
2018年09月24日10:21
https:/
10:54 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
羽仁五郎はこういっている。↓
11:15 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
聖書にもあるように我々は年数において生きるのでなく行為によって生きるのだ。日本民族が何千年生きたって、今みたいに恥ずかしい事ばかりやっているより、例え明日滅びるとしてもあの憲法を守って滅びたという事になれば、それこそ日本民族の永遠の光栄ではないか。私はそんな国民の一人になりたい。
11:15 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
日本国民がそれくらいの決意を持っていれば、現代の世界のどの国が日本を侵略して滅ぼすことができるだろうか。そういう決意こそが本当に国を守るものなのだ。
11:16 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
↑
上の羽仁五郎の言葉は日本国憲法の矜持だろう。
11:17 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
これだけの覚悟をしろといっても、日本国人民にそれだけの矜持のあるものなどほとんどいない。
なぜいないのか？
人間は生きたいからだ。事実の法として、それが生命の摂理だ。
では、この憲法を実現して生きることは、もしそれで、仮に、占領状態になったとして、人民は滅びるのか？
11:19 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
滅びるという人は、日本国憲法の持っているDemocracyに対する本当の威力について理解してないからだ。論理という資源を解放した時の人民の威力について、理解していないからだ。
11:21 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
日本人民が、金太郎飴のように、本物のDemocracy（デーモス（民衆）によるクラトス（支配、権力）に開眼したらどうなるか？
すなわち、「人民主権」に開眼したらどうなるか？
11:23 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
すなわち、日本人民が、近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った。人民個人個人の自然権を守る為に、人民が国家を作った」この約束定義に開眼したら、 どうなるか。
11:23 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
全ての日本国人民が、国家の目的を知ってしまったら。
全ての国民が国家権力の意味を知ってしまったら。
全ての国民が憲法の意味を知ってしまったら。
全ての国民が立憲主義の意味を知ってしまたら。
11:24 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
そうなれば、
全ての日本国人民が、憲法98条の本当の意味に開眼する。
全ての日本国人民が、憲法99条の本当の意味に開眼する。
11:25 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
即ち、この意味を血肉化することになる。
小林節以上に、小林節のこの言葉の意味を体得してしまう。
↓
11:27 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
（小林節氏の言葉）『個々の国民が個性を持った存在であり、かつ幸福に生きる権利を持っているという考えは普遍的な考え方だ。』
11:27 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
（小林節氏の言葉）『そのうえで、人間は一人では生きていけないから、国家というサービス機関を作った。だから人と国家が対立し、国家が人の人格的生存を侵すのは国家の誤作動。そのような場合、人間は革命を起こさなければならない。』←まさに憲法98条、99条の中身だ。
11:28 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
【（上記小林節氏の言葉）の出典：
「片山さつき氏の天賦人権説否定ツイートに対する小林節慶大名誉教授の批判」
2015-07-07 22:31:09
なか2656の法務ブログ様
https:/
11:29 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
※小林節氏に限らず、憲法学者の説は、まどろっこしいい言い方だから、これでは一般大衆、老若男女にまず頭に入らない。
何をいってるかというと、
約束定義「国家は人民が作った。」
約束定義「人民の自然権を守る為に、人民が国家作った。」
ここから導出されること
↓
11:29 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
「国家の目的は人民の自然権を守る事」
「国家権力は、人民の自然権を守る為に、国家が人民から信じて託されたもの」
よって、
11:30 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
（小林節氏の言葉）『人と国家が対立し、国家が人の人格的生存を侵すのは国家の誤作動。そのような場合、人間は革命を起こさなければならない。』
すなわち「国家が人民の自然権を守らないなら、人民は、国家をリセットしなければならない」
ということ。
11:30 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
これが国民の常識。
でなければDemocracy国家とは言えないということ。
「民主主義」といくら叫んでも、「多数決=民主主義」。「法律は絶対守らねばならない」。そんなものが「民主主義」なら、民主主義はDemocracyとは似ても似つかないものだということだ。
11:31 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
そんなことでは、人民主権の確立などありえない。
こんな常識では、とてもじゃないが「論理という資源」を解放した人民とは言えない。人間牧場の柵の中で草を食んでいる家畜です。
11:31 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
逆に、近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った」を認識し、デーモスによるクラトスを血肉化したら、即ち、人民個人個人のの味噌に「人民主権を確立」したら、
その時こそ、この羽仁五郎の言葉が日本国人民の頭上に燦然と輝く。
↓
11:34 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
【日本国民がそれくらいの決意を持っていれば、現代の世界のどの国が日本を侵略して滅ぼすことができるだろうか。そういう決意こそが本当に国を守るものなのだ。】
11:34 - 2018年11月23日
（主権者人民の脳みそにおいて「人民主権が確立したら」、憲法9条が名実ともに実現するだけではなく、政治はこう変わるだろう。）
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
政治はこう変わるだろう。
政党や組合を超えて、主権者国民連合（仮称）が実現している。
このような
⇩
アイスランド無血の市民革命 通称：鍋とフライパン革命
2016年10月21日23:06
http://
11:38 - 2018年11月23日
＊−−−−−−−引用終了−−−−−−−−＊
（了）
【関連日記】
羽仁五郎botへのTwitter＿小国か大国かの話（我が国の憲法には軍隊の代わりに自由がある）
2018年11月18日20:14
https:/
＊−−−−−−引用開始−−−−−−−−＊
デモクラシーな言葉
@whatsdemocracy
地元の自民党員は「お前も元自衛隊なら分かるだろう。いま中国が攻めてきたらどうする？」と言う。私は「中国でも北朝鮮でも攻めてきたら、個別的自衛権と周辺・武力攻撃の事態法で十分対処できます。いまの集団的自衛権の本質は自衛とは違います」と答えた。彼は話を変えた。（元自衛官）
10:38 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
返信先: @whatsdemocracyさん
「攻めてきたら」という仮定がまず間違っている。なんでいきなりそこに飛躍するのか。攻めてくるまでの間に何の問題があってそれを解決するために攻めてくるというのか？政治（外交）でその芽を摘み取る事が日本国憲法の保障する「軍事に対する政治（外交）の絶対優越」。その努力なしの非線形な局面。
10:51 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
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例えば横田基地から北朝鮮には自由に施設機材が空輸されている。
日本政府が問い合わせても「貴国の為にならない」と言って答えない。
北朝鮮のミサイルのエンジンはウクライナ製、核技術は米国が提供。
横田基地の話はこれ↓
10:53 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
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リチャード・コシミズ氏講演より オウム事件の要点まとめ
2018年09月24日10:21
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10:54 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
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羽仁五郎はこういっている。↓
11:15 - 2018年11月23日
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聖書にもあるように我々は年数において生きるのでなく行為によって生きるのだ。日本民族が何千年生きたって、今みたいに恥ずかしい事ばかりやっているより、例え明日滅びるとしてもあの憲法を守って滅びたという事になれば、それこそ日本民族の永遠の光栄ではないか。私はそんな国民の一人になりたい。
11:15 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
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日本国民がそれくらいの決意を持っていれば、現代の世界のどの国が日本を侵略して滅ぼすことができるだろうか。そういう決意こそが本当に国を守るものなのだ。
11:16 - 2018年11月23日
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上の羽仁五郎の言葉は日本国憲法の矜持だろう。
11:17 - 2018年11月23日
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これだけの覚悟をしろといっても、日本国人民にそれだけの矜持のあるものなどほとんどいない。
なぜいないのか？
人間は生きたいからだ。事実の法として、それが生命の摂理だ。
では、この憲法を実現して生きることは、もしそれで、仮に、占領状態になったとして、人民は滅びるのか？
11:19 - 2018年11月23日
アステローペ・リーフ
@reef100
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滅びるという人は、日本国憲法の持っているDemocracyに対する本当の威力について理解してないからだ。論理という資源を解放した時の人民の威力について、理解していないからだ。
11:21 - 2018年11月23日
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@reef100
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日本人民が、金太郎飴のように、本物のDemocracy（デーモス（民衆）によるクラトス（支配、権力）に開眼したらどうなるか？
すなわち、「人民主権」に開眼したらどうなるか？
11:23 - 2018年11月23日
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すなわち、日本人民が、近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った。人民個人個人の自然権を守る為に、人民が国家を作った」この約束定義に開眼したら、 どうなるか。
11:23 - 2018年11月23日
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全ての日本国人民が、国家の目的を知ってしまったら。
全ての国民が国家権力の意味を知ってしまったら。
全ての国民が憲法の意味を知ってしまったら。
全ての国民が立憲主義の意味を知ってしまたら。
11:24 - 2018年11月23日
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そうなれば、
全ての日本国人民が、憲法98条の本当の意味に開眼する。
全ての日本国人民が、憲法99条の本当の意味に開眼する。
11:25 - 2018年11月23日
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@reef100
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即ち、この意味を血肉化することになる。
小林節以上に、小林節のこの言葉の意味を体得してしまう。
↓
11:27 - 2018年11月23日
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（小林節氏の言葉）『個々の国民が個性を持った存在であり、かつ幸福に生きる権利を持っているという考えは普遍的な考え方だ。』
11:27 - 2018年11月23日
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（小林節氏の言葉）『そのうえで、人間は一人では生きていけないから、国家というサービス機関を作った。だから人と国家が対立し、国家が人の人格的生存を侵すのは国家の誤作動。そのような場合、人間は革命を起こさなければならない。』←まさに憲法98条、99条の中身だ。
11:28 - 2018年11月23日
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【（上記小林節氏の言葉）の出典：
「片山さつき氏の天賦人権説否定ツイートに対する小林節慶大名誉教授の批判」
2015-07-07 22:31:09
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11:29 - 2018年11月23日
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@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
※小林節氏に限らず、憲法学者の説は、まどろっこしいい言い方だから、これでは一般大衆、老若男女にまず頭に入らない。
何をいってるかというと、
約束定義「国家は人民が作った。」
約束定義「人民の自然権を守る為に、人民が国家作った。」
ここから導出されること
↓
11:29 - 2018年11月23日
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@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
「国家の目的は人民の自然権を守る事」
「国家権力は、人民の自然権を守る為に、国家が人民から信じて託されたもの」
よって、
11:30 - 2018年11月23日
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@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
（小林節氏の言葉）『人と国家が対立し、国家が人の人格的生存を侵すのは国家の誤作動。そのような場合、人間は革命を起こさなければならない。』
すなわち「国家が人民の自然権を守らないなら、人民は、国家をリセットしなければならない」
ということ。
11:30 - 2018年11月23日
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@reef100
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これが国民の常識。
でなければDemocracy国家とは言えないということ。
「民主主義」といくら叫んでも、「多数決=民主主義」。「法律は絶対守らねばならない」。そんなものが「民主主義」なら、民主主義はDemocracyとは似ても似つかないものだということだ。
11:31 - 2018年11月23日
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@reef100
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そんなことでは、人民主権の確立などありえない。
こんな常識では、とてもじゃないが「論理という資源」を解放した人民とは言えない。人間牧場の柵の中で草を食んでいる家畜です。
11:31 - 2018年11月23日
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逆に、近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った」を認識し、デーモスによるクラトスを血肉化したら、即ち、人民個人個人のの味噌に「人民主権を確立」したら、
その時こそ、この羽仁五郎の言葉が日本国人民の頭上に燦然と輝く。
↓
11:34 - 2018年11月23日
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@reef100
返信先: @reef100さん、@whatsdemocracyさん
【日本国民がそれくらいの決意を持っていれば、現代の世界のどの国が日本を侵略して滅ぼすことができるだろうか。そういう決意こそが本当に国を守るものなのだ。】
11:34 - 2018年11月23日
（主権者人民の脳みそにおいて「人民主権が確立したら」、憲法9条が名実ともに実現するだけではなく、政治はこう変わるだろう。）
アステローペ・リーフ
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政治はこう変わるだろう。
政党や組合を超えて、主権者国民連合（仮称）が実現している。
このような
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アイスランド無血の市民革命 通称：鍋とフライパン革命
2016年10月21日23:06
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【関連日記】
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2018年11月18日20:14
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