■黒田日銀総裁「為替含め市場注視」＝安倍首相と会談
(時事通信社 - 02月12日 13:01)
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●【国民の金を強奪して、「国際ギャング独占資本に手渡す株によるマネーロンダリング」遂行者・安倍黒田。やがての来たるべき国際法廷で極刑ものだ。】
まさにナチスだ。
金（キン）やモノから遊離した、お札を発行しまくって成り立たせている金融も経済も株もすでに破たんしている。
どんどん株に投資して、そして、株はすでに破たんしていて、
政府による株投資や為替操作は、単に国際マフィア独占資本に、金を手渡すだけのマネーロンダリングのツール。
株価を国民の貯金年金で買って吊り上げて、国際マフィア独占資本が売り抜ける。この繰り返し。
ベンジャミン・フルホード氏のいう「ハザールマフィア（ユダヤマフィア）」はギャング独占資本の中核だが、悪魔崇拝教という宗教の問題だけではない。独占資本という利潤の再生産をする天体運動だ。宗教や倫理の問題として片づけているベンジャミン・フルフォード氏は、この意味で、
核心をついた指摘になっていない。ここのところを日本国人民はしっかりと認識していなければならない。
ベンジャミン氏がいう米国の正規軍（実体は軍産複合体）も、れっきとした独占資本だ。戦争の血によごれている独占資本だ。
安倍晋三はたしかにハザールマフィアの傀儡だが、日本国民が近代社会契約、日本国憲法の理念を血肉にせずぼけてる限り、別の顔を表面上見せている独占資本が、傀儡政権を作り、
手を変え品を変えやってくる。
殺しと、脅迫の、現ハザールマフィア（ブッシュ、アーミテージ、ロックフェラー等）に、日本の多くに人々が殺されたが（３．１１も、この先に続く核汚染による死も彼らの犯行だ）、
また、彼らにより日本の総理大臣が何人も殺されたが、
国会議員も殺されたが、
学者はどいつもこいつも、骨抜きになり、裁判官も官僚も、ナチスになり、どうしようもない国になったが、
日本国人民がｄｅｍｏｃｒａｃｙ音痴では、近代社会契約音痴では、
日本を支配する傀儡の御親分の顔が、組織悪党［Ａ］から分裂した別組織・織悪党［Ａ’］に変わったところで何も解決しない。
支配が固まるまでに多少の時間の猶予ができるくらいだ。
すぐに締め付けが始まる。どんどん支配が進んで行く。
しかも、戦争法などは傀儡がどんなに顔を変えても、
安倍晋三が逮捕されても、
今のままの日本国民のレベルでは、
やっぱり新顔の傀儡が居座る。
アンチ・ハザールマフィアを掲げた別の独占資本マフィアが。
【了】
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