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孫崎亨・広原盛明・色平哲郎達見コミュの【孫崎享のつぶやき】2018-04-03 08:133

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コミュ内全体

映画:ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 (上映中)、ベトナム戦争を勝てないと判りつつ米国を戦争に引きずり込んだ過程を記した文書を最初、NYT紙、ついでワシントン・ポスト紙がニクソン政権の圧力の中で公表する。何故今制作か。現代に通ずるテーマ



A:事実関係

 ペンタゴン・ペーパーズとは,国防次官補が命じて(当然、時の国防長官マクナマラの指示を得て)、ゲルブ(英語版)(後に国務省軍政局長)が中心になってまとめた、ベトナム戦争とトンキン湾事件に関する非公開の政府報告書。

 報告書は「アメリカは不十分な手段(インドシナ半島への兵力の逐次投入)を用いて、過大な目的(共産主義のインドシナ半島全体への拡散の防止)を追求した」と結論づけている。

 ベトナム戦争の泥沼に引きずり込まれる1971年、執筆者の1人であるエルズバーグ(当時シンクタンクのランド研究所に勤務していた)が、コピーを作成し、ニューヨーク・タイムズのニール・シーハン記者などに全文のコピーを手渡した。

 ニューヨーク・タイムズが記事を掲載すると、当時のニクソン大統領は「国家機密文書の情報漏洩である」として事態を重視、司法省に命じて、記事の差し止め命令が出された。

 映画は、ニューヨーク・タイムス紙への差し止め命令の後、ワシントン・ポスト紙が掲載に踏み切る葛藤を描いたものである。

 Yahoo映画の解説

解説

メリル・ストリープとトム・ハンクスが共演し、スティーヴン・スピルバーグがメガホンを取った社会派ドラマ。実在の人物をモデルに、都合の悪い真実をひた隠しする政府に対して一歩も引かない姿勢で挑んだジャーナリストたちの命懸けの戦いを描写する。『コンテンダー』などのサラ・ポールソンやドラマシリーズ「ベター・コール・ソウル」などのボブ・オデンカークらが出演。脚本を『スポットライト 世紀のスクープ』で第88回アカデミー賞脚本賞を受賞したジョシュ・シンガーらが担当した。

あらすじ

ベトナム戦争の最中だった1971年、アメリカでは反戦運動が盛り上がりを見せていた。そんな中、「The New York Times」が政府の極秘文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在を暴く。ライバル紙である「The Washington Post」のキャサリン(メリル・ストリープ)と部下のベン(トム・ハンクス)らも、報道の自由を求めて立ち上がり……。


B:報道の自由は、戦いの中で確保されていく。

 報道側が、米国政府の圧力に戦い、裁判所で勝利を得た代表的な物である。

 現在、この映画が作成されたのは、まさに米国国内で、トランプ側によって、報道機関に圧力がかかっている中で作成されたものである。

 日本において、報道に対する政府側の圧力に抵抗し、「報道の自由」を確保したケースはあまりない。

安倍首相の報道機関に対する圧力が強い中、見て欲しいが、出足はそんなに好調ではなさそうだ。。

コメント(7)

日本では、イラク戦争の総括すらしない。

すーちゃんさん
エーリヒ・ポーグさん

「イイネ」に厚く感謝申し上げます。
>>[1]

ええ。しかもイラク戦争時の日報さえ自衛隊は防衛相に連絡も怠っていたと
現在の防衛相が会見したと夜七時のNHKニュースは伝えていました。

まあ稲田前防衛相は在任期間に、あまりの酷さに制服組も呆れて、
シビリアン・コントロールを崩壊に導いた責任は免れまいと私は考えます。
稲田さんは、防衛官僚から、嫌われてたね。失格。
ペンタゴンペーパーズは映画としても面白いですし自由と民主主義を語る上で参考になります。
日本人は気質としてあまり自由と民主主義に興味がわかないのですかね?自由民主党が第一党という皮肉……
>>[5]

まったく自民党=不自由非民主党でしかありませんよね。

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