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音楽★美人コミュの062#カッコいい白人R&B

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RC/忌野清志郎を投稿し終わって思い出したので。コチラもカッコいいので、
きっと初耳だろう若い諸兄に知ってほしい!ということで。

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ザ・スタイル・カウンシル
お洒落でクールなポップロック
しかし、
ソウルR&B様々なジャンルの
カッコいいとこだけミックス。
正体は強固な反逆者!パンク!
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↑この小見出し、自分で書いといて意味不明だwww。まあ、イイ音はなんでも
喰っちゃう雑食系音楽バカ、でもチョッと反骨精神も忘れないよ、と。
(余計、意味不明だwww)

 ・マイ・エヴァー・チェンジ・ムーズ
  My Ever Changing Moods(The Style Council 1984)
   https://tinyurl.com/3sfwzh7w
   ※、これを聴いて「おっ!白人なのに(R&Bやってて)やるじゃん」
     と思えるようになったらアナタもR&Bマスターだw。

 ・発表当時?のライヴ
   https://tinyurl.com/4srxcx22
   ※、音だけ聴いてライブを観て、少しの違和感を覚えるのでは?
     ソウルフルな演奏のメンバーすべて真っ白w!まさに白人、
     表題の「白人R&B」そのものだ。
     でだ!
     日本人だと気付かない諸兄が多いだろうが、メンバー衣装に
     着目してほしい。みな、笑えるくらい普段着だろ?日本人でも
     着ない、当時でも時代遅れのダサい服ばかりだ。
     で、これに重要な意味があることを知ったのは1〜2年前の、
     つい最近で、例のハマっているサイト紹介でピックアップした
     「フジ・チャンネル」で英国人が語る日本人が理解しない英国
     文化を観てからのことだ。詳細は後述にて。

 ・同、ピアノバージョン(プレイはメンバー、弾き語りではない)
  ピアノ・バージョン by ポール・ウェラー
   https://tinyurl.com/4xv9hfme
 ・彼らの1stアルバム(リスト)
  カフェ・ブリュー(1984)
  cafe bleu( style council 1984 )
   https://tinyurl.com/yrhcnprv
  ロックからボッサなど様々な音楽性があって楽しい。が、なぜか冒頭の
  マイ・エヴァー・チェンジ・ムーズが入っていないwww。
  アルバムに先行したシングルのみ。ずっと後のベスト版?に入ったようだ。

白人によるR&B、有色人種(RC/忌野清志郎)によるR&B、ご本家の
黒人ではないが、いずれも味があってカッコいい。

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「新しい波」は常に英国から
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1960年代前の昔・・・
米国ではブルース/ジャズなど現代音楽につながる様々な音楽が登場してきた
それをリスペクして受け入れ、更なるムーブメントを起こしたのが英国だ。
1960年後半〜70年後半くらい?
ビートルズ/ストーンズなどが世界を席巻、同様にパンクという新ジャンルも
世界的ムーブメントを起こし、小生含め、いまだロック界隈でリスペクする者は
多い。日本のXだってパンク抜きには語れない。理屈抜きでアホでカッコイイ
じゃん?布袋も自他共に認めるブリティッシュ野郎、ロンドン移住するほどだ。
当時の新しい音楽の波は、すべて英国発と言ってもよい。話題性だけでなく、
音楽性の中身にとどまらず、ファッションやライフスタイルまですべてが伴って
いてカッコ良かった。

・欧州で宗教異端として迫害され、大陸に渡った移民たち。
・その米国で育った音楽の数々
・それが、ときを経て、再び、欧州に帰り、
・リスペクした英国で新しい音楽になって
・ふたたび米国に渡って世界拡散する。

人類史と音楽史の変遷には長い時間をかけた切っても切り離せない宿命がある。

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ザ・ジャム
モッズ、ボウイ(BOØWY)
に通じるビートロック
===========
マイ・エヴァー・チェンジ・ムーズの初見(初聴)は遠い記憶だが、東京での
独り暮らしから実家に戻った直後だったと記憶しているので1985〜86年
発表から1〜2年後だったと思う。まだまだメタル魂がみなぎっていた頃だw。
なのに、なぜ、こんな志向の違う曲(アルバム)を愛聴していたのか、というと
これもRC/忌野清志郎の投稿で話した高校時代のバンドのA氏の影響だ。

高校当時、(コチラも当時から有名な)ジャムというバンドもコピ−していて、
勿論、小生は「つまらん曲だ」と思いつつ演っていたw。日本で言う「ビート
ロック」という呼称も誕生していない頃。

 ・デビュー直後?のライブ映像
  The Jam Live Electric Circus Manchester 1977
  https://tinyurl.com/4zkbxcn5
  ※、パンクとするには洗練されてる、というかピストルズが汚な過ぎwww。
    でも最後のクレジット文字が、モロ、ピストルズというかクラッシュと
    いうか、パンクを意識しているのは明らかだ。
    興味深いのは、はやり服装。ネクタイはゆるいが白ワイシャツ、正装と
    言ってもよいスーツ上下。英国紳士のイメージ。ビートルズに近い。
     ・ズタズタの衣装でアホ丸出しのピストルズ(それが好きだけどw)
     ・正装でクレバーなイメージのジャム
    バンドのコンセプトが表れていて興味深い。
    そして、このバンマスによってスタイルカウンシルへ、と。

 ・1stアルバム(リスト)
  In the City(The Jam 1977)
  https://tinyurl.com/yhk27ad6

で、高校時代のジャムがあって、その後、オトナになってショップのCD紹介の
ポップに「あのジャムのポールウェラが・・・」とあったので「おっ、ジャムか
なつかしいな」と購入した、という経緯である。
で、「相変わらず、ガレージロック、グランジ的なことやってんのかな」と思い
聴いたところ、想像外のオトナ「いいじゃん!」と愛聴版になった。

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<唄に隠された真意>

マイ・エヴァー・チェンジ・ムーズに戻るが、この唄の真骨頂は歌詞にある。
有志のブログを拝借。

 英語歌詞と和訳
 https://neverendingmusic.blog.jp/archives/41400995.html

当時、CD歌詞カードを読んで、いまでも強く印象に残っている言葉がある。

 ★★★ ♪masses form a line = 群衆は列を作る ★★★

である(当時の記憶では「大衆は並ぶ」的な和訳だった気がする)。

 ★★★ ♪masses form a line = 大衆は並ぶ ★★★

その他の歌詞と関連させ「ああ、社会メッセージ的な唄なんだな」と思うと
同時に「群衆は列を作る(大衆は並ぶ)」というポールウェラーの表現、
とらえ方が、直感的に、なんかカッコいいと思った。

「オマエは列に並んでいる!(並ばされている!)」

ポールは目の前の観客/リスナー、そして小生に向かって、そのように唄った。

=========
反体制、だけど
社会革命ではない?
=========
前述、引用ブログの最後に当時のポールウェラーの談話を引用して「核(核爆弾)
への想いがある」としていて、まあ、本人が言っていたなら反対はしないが、
「ラブ&ピース」「反戦平和」は、ウッドストックの頃から、否、ポピュラー
音楽すべてのミュージシャンが主張してきたテッパンで、念仏/法華経などと
同じお題目(お約束)のようなもので、大切ではありつつ、文字通り、お題目=
お約束=無意味化しているかな、と思う。それさえ言っていればイイというもの
でもない!と。

前述「群衆は列を作る(大衆は並ぶ)」の他にも「無抵抗の屈服」、「今回は
上司たちが訴えた」など、繰り返される歌詞が示しているのは「体制と大衆」
という対立構図で、要は反体制である。それは間違いない。

でも(ここがポールの凄いところだが)、
 ・ピストルズ(パンク)などアナーキズム的、どストレートの反体制ではなく
  =外に向かって行くエネルギーではなく、
 ・自分自身に内向していく、深く、静かな、うちなる衝動≒自己葛藤、
 ・体制破壊ではなく自己破壊、
 ・ポールが訴える真意は社会変革すなわち自己革命!これではないか。

そのひとつの要素として当然、原爆もある、ということだ。反核を訴えたい!
のではなく(勿論、それもあるが)真の社会変革は自己革命!これを主張した、
その中には原爆もある、という因果関係だと思う。

敵は外ではなく内=己
変えるべきは社会ではなく自己

♪masses form a line「群衆は列を作る(大衆は並ぶ)」
「オマエは列に並んでいる!(並ばされている!)」も、

ダマされているのに気付け!と同時に、

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
    オマエ自身こそが、それを望んでやっている!
    オマエが、オマエにダマされている
    それに気付け!
    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

繰り返すフレーズ「My Ever Changing Moods」(オレのいつもの心がわり)も
・表層的には反体制でありつつ
・実はラインに並ぶ愚かな大衆を弾劾しつつ
・しかし、自分もその愚かな大衆であって愚かだという自省内省
・そしてステージで「愚かな大衆」に向けて唄っている己のバカさ滑稽さ
 「エラソーに唄うオレこそ何様だ・・・」
 という英国人独特のシニカル(皮肉)/批判精神がよく表れている。

==========
最近知った英国人気質
何を言っても皮肉、
相手をコキおろす。
4つの英国の民族性
==========
バンドはイングランド・ロンドンが拠点。ポールの故郷もイングランド南部。
先に紹介した「フジ・チャンネル」で、英国と、ひとくちではくくれない、
日本人が知らない多くの多様性がある現実をイングランド人から知った。
その大きな要素のひとつに「階級意識」がある。

 途中から3分ほど
 (2026/09/05)
 英国の特権意識の現実
 「イギリス人同士でも通じない」
 https://tinyurl.com/rsppb97a
  イングランド人が言う「POSH、ポッシュ」は英語圏はみな知ってる
  スラングらしいので覚えておくとよい。ヘタに使うとトラブルになりそう
  なので「私、英語も文化もネイティヴよ!」という自信が無い限り、
  自分からは言わない方がイイだろうw。

  これ、日本人には解らない英国人あるある!らしい。小生もこれを
  観るまで階級意識がココまで普通にある現実は知らなかった。そして、
  それを知って、大昔に聴いた唄の真意が「やっぱり!」とクリアーに
  解読できた。
  だ・か・ら!「フジ・チャンネル」を紹介した。色々な雑学が思わぬ
  ところでつながって来る、特に英語の曲を疑問なく聴いてきたが色々
  背景があると。
  例えば、ビートルズも労働者階級から登場してきた点がバンドの背景
  /特質で、それを知らないと、曲だけ聴いてもビートルズの真価には
  迫れない)

英国は貴族社会から民主化され、日本と同じ君主を持つ。
日本では貴族制度が廃止され、生き残り=絶滅危惧種が天皇/皇族だ。
だから、日本では「貴族は過去のこと、歴史上で学ぶ対象」である。
今だに貴族/階級を意識して天皇打倒!などと言うのは原理主義的な
被差別団体かマルクス左派くらいだ。

しかし、英国は違う。いまだに貴族というか貴族意識がリアルに残っていて、
特権階級/階級意識が社会のあらゆるシーンで普通に出てくる。
引用した動画のように、議会という超公式な場でも階級意識、というか、
特権意識や階級差別があるほどだ。
イングランド人によれば、英語なまりで出自がわかり、特権階級者か、或いは
労働者階級のくせに、階級をステータス的に誇る者が話す英語の言い方がある
らしく、一言でそれがわかるそうだ。
 (ベッカムも労働者階級の出自だが、サッカーでステータスを得たあと、
  格好や話し方が少々ポッシュっぽさが増している、とのことである)

言語以外にも、日常生活で特権意識を察知しているらしく、そのひとつに服装
がある。
・特権階級が好むスタイルがあり「オレたちは特権階級とは違う!」と。
・それが労働者階級であり、労働者を象徴する服装である。

冒頭ライブ映像で「メンバーみなが安物のダサい服」で統一しているのも、
それが労働者階級を示していて、英国人なら見ただけで貴族階級=体制側を
批判、皮肉っていると解るのだろう。

オモシロイのが、ジャム時代のパンクスに近いと思われる頃、逆に正装して
貴族特権階級をイメージしていることだ。
若い頃は貴族意識だったのか?そうではないだろう。それも英国人独特の皮肉、
あえて特権階級の格好をして反体制を誇示したのだと思う。

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ガッツリ政治的
=======
「レッドウェッジ(Red Wedge)/赤い楔(くさび)」という言葉がある。
サッチャー政権(保守党)打倒!を目指し労働党(穏健左派)政権交代を主張する
まあ、左派運動である。そのフロントマンとして運動を支えていた主要メンバー
の中にポールウェラーがいた。
当時の英国は強権のサッチャーへの強い反対意見があり国内を2分していた。
(英国内のみならず、世界的にもサッチャーの強権は賛否があり有名だ。そして
 高市はサッチャーをリスペクしているwww)
  2026/9/19追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  左派と言っても日本の左派と混同してはならない。英国の、というか、
  世界の左派は経済/安全保障など国家政策の基本ベースは保/革同じで
  政権交代しても変わることはない。だから、個々の政策の違いで議論でき
  有権者も安心して政権交代できる。日本のように非現実的な左派ではない。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最初にレッドウェッジのことを出せばよかったのだが、それではネタバレ、
つまらんので最後まで隠していたwww。
というか、要点は、
・英国における階級意識の強さ
  労働者階級を誇り、特権階級を敵視する意識
・言語/服装/態度など、色々な日常生活でそれが出てくる
  よっぽどの英国ツウでないと日本人では察知できない

冒頭の曲のPVでも、
・のどかで牧歌的な田園風景を、なぜか自転車競技者2人が走るという
 滑稽な映像に
・ベトナム戦争/原爆/アーミーなどの白黒写真がサブリミナル的に
 挿入されており
・また、競技者2人の他、もう一人、スタート/ゴールの審判がいるが、
 この審判の服装が紳士的でいかにも!である。
  黒い古風な帽子、これだけで上流階級の暗喩になるらしい。
  他にも
  自転車は労働階級を象徴している。
  のどかな田園風景も広大な土地を持つ地主=富裕層。
  など、あらゆる設定/演出で階級意識が詰まっている。
・PV全部にポールの社会的メッセージ=皮肉が込められているのだろう。

こういう解釈も「フジ・チャンネル」で英国人の話しを知るまで、気が付く
ことすらなかった。知ってから観れば、すべて意味がある、と納得する。

だから、音楽など幅広く参考になるから、しかも雑学レベル、エンタメ感覚
でお勉強する必要もないから推薦した。
  (単にオモロイだけの動画なら、他人様に紹介などしない)

なんか「白人R&B」と関係なくなってしまったが、言いたいことは言ったので、
まあ、イっかwww。

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PS)

本稿とは関係ないがオマケで。

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日本サッカーファンは要注意?
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 途中から9分ほど
 (2026/08/24)
 英国では禁句?「どこのサッカーチーム応援してるの?」
 https://tinyurl.com/3dzk36ch

海外のローカルな現実がわかる。
海外でサッカー話題は危険www。

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最新UPから。

 (2026/09/12)
 【中国人の本音】日本に住むと「中国人じゃなくなる」理由
 ありがとうを言うと「友達じゃない」
 https://tinyurl.com/yehv59fj

支那人も色々苦労してるw。
10億超の支那人にも3人くらいwww(ジョークね)ルールを守るマトモな
支那人もいるだろう。そういうマジメなチャイニーズには申し訳ないが、
基本・・・好きになれないwww。動画の2人も善良なチャイニーズだと思うが
それでも、銭や儲け話しになるとテンション上がるのを見ていると、やっぱり、
という感だ。
勿論、日本人だってナリ金や守銭奴はいて、どの国も同じだが、支那や南鮮って
ちょっと・・・違うんだよなあ。

まあ、英国人同士だって、いまだに仲良くないそうで、世界には、ずっと好きに
なれない隣国って普通にある。

どうも、あの隣国は好きになれない!

それでイイじゃん?お互い干渉しないで平和に、ということで。

あれ?なんの話しだったっけ?www。

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