ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

森口尚史氏を見守る会コミュの森口尚史さんとゲフィチニブ(イレッサ)の関わりについて考える

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「 ちゃんねる■掲示板に戻る■全部1- 最新50

キーワード【 変異 喫煙 森口 イレッサ 遺伝子 患者 延命 】 スレタイ 検索

欧州では未認可の抗がん剤・イレッサ 日本での非喫煙者への投入を後押し したのはiPS森口氏か

1 :スナネコ(福岡県):2012/10/15(月) 17:52:50.15 ID:c7qYtHA10● ?PLT(12100) ポイ ント特典

イレッサが承認された当時、延命効果の有無は 市販後に調査すればよいことになっていて、 延命効果を調べる第3相試験は行われないま ま、承認された。発売開始後、国内での第3相 試験が実施され、 その結果が報告されたが、ほかの抗がん剤と比 べ「延命効果に有意差はなし」の結果だった。

海外ではすでに、同様の試験結果がいくつも出 ていて、 05年1月には、アストラゼネカ社はEUでのイ レッサの承認申請を取り下げている。 また同年6月、FDA(米国食品医薬品局)は 「投与はすでに服用して効果のあった患者に限 り、 服用経験のない患者には与えるべきでない」と する警告を出している。 http://www.gsic.jp/society/st_05/13.html

副作用が問題となっている肺がん治療薬「イ レッサ」(一般名ゲフィチニブ)が効くかどう かを決める 遺伝子の変異を森口尚史・東大先端科学技術研 究センター助教授らがほぼ特定した。

延命効果を期待できる患者は、この遺伝子変 異がある人か、非喫煙者に絞られるという。 無駄な投薬の回避につながる可能性がある。英 医学誌「ランセット」に発表した。

同センターとソウル大医学部、東京医科歯科 大の共同研究で、対象患者は、韓国人、中国 人、台湾人計135人。 腺がんなどの非小細胞肺がんの進行期にあっ て、他の薬物療法で効果が得られずにイレッサ を使った患者を抽出し、 個々のデータを詳しく分析した。

注目したのは、細胞の増殖などを制御するL 858Rと呼ばれるたんぱく質の遺伝子の変 異。 この変異がある患者の平均生存期間は22か月 で、変異がない患者の9・3か月と比べて1年 以上の延命効果が確認された。 非喫煙者の場合は平均生存期間は24・3か月 で、喫煙者の7・4か月より3倍以上長かっ た。

森口助教授によると、L858Rの変異は、 喫煙者にはほとんどみられない。 喫煙歴のある非小細胞肺がんの患者に過剰に現 れるAKR1B10という分子が遺伝子変異を 抑え、 イレッサの効果を激減させている可能性もある という。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060228i506.htm http://blog.livedoor.jp/yatugasira01/

2 :マヌルネコ(大阪府):2012/10/15(月) 17:55:48.01 ID:bojs+tiz0 つまり…どういうことだってばよ?

3 :ターキッシュバン(SB-iPhone):2012/10/15(月) 18:01:50.19 ID:G82Nsaq5i ここでもAKB?

4 :ジャガランディ(埼玉県):2012/10/15(月) 18:02:06.51 ID:jqiAY6CL0 森口尚史は読売にとって癌ってこと?

5 :スフィンクス(WiMAX):2012/10/15(月) 18:06:17.69 ID:ro/XGlmAP おい、iPS森口って何だよ、 山中教授や仲間の研究者に失礼だろ、 詐欺師と偉人を同列で扱うな、

6 :ターキッシュバン(東日本):2012/10/15(月) 18:11:01.63 ID:ZLcvW5sw0 肺ガンの人が藁をもつかむ気持ちで「使いた い」って言っても、「あなたには効きませんか ら使わない」 って線引きに関わってたって事。 オヤジは使えずに去年逝ってしまった。

7 :マンチカン(兵庫県):2012/10/15(月) 18:51:21.37 ID:uZTUQVel0 遺伝子の変異で効くか効かないか分かれるなん て、なんか胡散臭いなあ。

4 KB [ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レン タルサーバー \877/2TB/100Mbps] 」

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1350291170/1-100より

コメント(1)

「 :名無しさん@13周年:2012/10/15(月) 03:41:12.14 ID:r7UasTWn0 2006年の読売記事と元論文 http://logsoku.com/thread/news19.2ch.net/newsplus/1141123450/

【医療】抗がん剤イレッサ、非喫煙者の延命効 果は喫煙者の3倍[02/28] 1 :原子心母φ ★:2006/02/28(火) 19:44:10 ID:???0 抗がん剤イレッサ、非喫煙者の延命効 果は喫煙者の3倍

副作用が問題となっている肺がん治療薬「イ レッサ」(一般名ゲフィチニブ)が効くかどう かを決める遺伝子 の変異を森口尚史・東大先端科学技術研究セン ター助教授らがほぼ特定した。

延命効果を期待できる患者は、この遺伝子変 異がある人か、非喫煙者に絞られるという。無 駄な投薬の回避に つながる可能性がある。英医学誌「ランセッ ト」に発表した。

同センターとソウル大医学部、東京医科歯科 大の共同研究で、対象患者は、韓国人、中国 人、台湾人計135 人。腺がんなどの非小細胞肺がんの進行期に あって、他の薬物療法で効果が得られずにイ レッサを使った患者を 抽出し、個々のデータを詳しく分析した。

注目したのは、細胞の増殖などを制御するL 858Rと呼ばれるたんぱく質の遺伝子の変 異。この変異がある 患者の平均生存期間は22か月で、変異がない 患者の9・3か月と比べて1年以上の延命効果 が確認された。非 喫煙者の場合は平均生存期間は24・3か月 で、喫煙者の7・4か月より3倍以上長かっ た。

森口助教授によると、L858Rの変異は、 喫煙者にはほとんどみられない。喫煙歴のある 非小細胞肺がんの 患者に過剰に現れるAKR1B10という分子 が遺伝子変異を抑え、イレッサの効果を激減さ せている可能性も あるという。

(読売新聞)- 2月28日15時9分更新

ソース: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060228-00000506-yom-soci

http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(06)68063-X/fulltext

110 :名無しさん@13周年:2012/10/15(月) 03:41:14.38 ID:9Q8MKN+j0 48歳てのも自称だろ

111 :名無しさん@13周年:2012/10/15(月) 03:58:45.44 ID:6gWt6iUT0 >>1 東大やべええええええええ

112 :名無しさん@13周年:2012/10/15(月) 04:41:17.32 ID:3eAhO3tyP 森口が詐欺師というレベルで終わらせるな。 新聞の科学報道のありかたを根本から見直せ。 。

113 :名無しさん@13周年:2012/10/15(月) 06:57:56.00 ID:TAjG0wIk0 これは森口の問題ではなくてマスコミ報道の問 題、もしもこれが東スポなら 読者はそれなりの目で見たはず、それが3大新 聞に載ったものだから。 読売の罪はでかいぞ。 で、森口さんって研究者やめるって、どうやっ て食っていくのか?ひょっとして ヨシモト入るためのパフォーマンス?

114 :名無しさん@13周年:2012/10/15(月) 08:15:55.17 ID:bnZvq2eQP 臨床応用のやり方議論しろよ

115 :名無しさん@13周年:2012/10/15(月) 10:03:22.19 ID:4NNcEysB0 森口叩きが優勢だけど、 「無知な若手記者がよくいる大ボラオジサンの 話を真に受けてトップ掲載しちゃった。」 というだけの話じゃ 」

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350207042/l50より

森口尚史さんは医学知識が豊富だったので読売新聞はコロリとだまされてしまった
訳です
この事件はマルコポーロ事件と似ていますね
マルコポーロ事件とは『マルコポーロ』が花田凱紀編集長のもとで「ユダヤ人大虐殺はなかった」という持ち込み企画を採用してサイモン・ウィーゼンタール・センターというユダヤ人の組織から抗議を受けて廃刊し、花田凱紀編集長と勝谷誠彦さんが退社した事件です

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

森口尚史氏を見守る会 更新情報

森口尚史氏を見守る会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。