Part２も書き込み１０００を超えて一杯になったので三枚目です。
見て貰いたい作品（歌詞・楽曲をアップしているサイトのリンクＵＲＬ等）を貼り付けてください＾＾
自信がないから・・・と言わずに自分の作品をガンガンみんなに見てもらいたいって人はここのトピを利用してください＾＾
それを見た他の方と繋がるかも知れませんよ＾＾
単に見せる為だけではなくお互いに「繋がる」為のアピールの場と考えてみてください＾＾
※このトピからの盗作等は駄目ですよ！！
書き込みが一杯になったPart１、Part2はこちらから見れますよ＾＾
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://
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コメント(1000)
いつも沢山の感想ありがとです＞＜
冬空の下で…
作詞RUI
粉雪きチラリ舞い散る
冬空の下…
貴方に甘いKissしたい
帰り道の交差点
何時も貴方の背中
見つめてばかり
私の心 前に進まなくて
何時も枕を濡らすの
貴方に振り向いてほしくて
他の娘と会話
笑顔の貴方に嫉妬
目が合えば
心痛くて
窓の外
空を見上げれば 雪チラリ
「好き」って言葉
言えなくて
心の奥にしまいこんだ
言えたらいいのに
言えばいいのに
心は何時不安で
想い伝えたくて
走りだした想いよ
貴方届け
大胆な私を見て
弱い私を見て
全てが貴方のﾓﾉだから
頬に落ちた雪が
どこか温かくて
瞳閉じて、私
貴方に甘いKissをした
LaLaLa…
雪、舞い散る冬空の下
私の想いよ届け
LaLaLa…
うれしくて、うれしくて
頬を流れるナミダ
LaLaLa…
「好きだよ…」
LaLaLa…
何時までも変わらないキモチ…
LaLaLa…
私、忘れないよ〜
私、忘れないよ〜
冬空の下で…
作詞RUI
粉雪きチラリ舞い散る
冬空の下…
貴方に甘いKissしたい
帰り道の交差点
何時も貴方の背中
見つめてばかり
私の心 前に進まなくて
何時も枕を濡らすの
貴方に振り向いてほしくて
他の娘と会話
笑顔の貴方に嫉妬
目が合えば
心痛くて
窓の外
空を見上げれば 雪チラリ
「好き」って言葉
言えなくて
心の奥にしまいこんだ
言えたらいいのに
言えばいいのに
心は何時不安で
想い伝えたくて
走りだした想いよ
貴方届け
大胆な私を見て
弱い私を見て
全てが貴方のﾓﾉだから
頬に落ちた雪が
どこか温かくて
瞳閉じて、私
貴方に甘いKissをした
LaLaLa…
雪、舞い散る冬空の下
私の想いよ届け
LaLaLa…
うれしくて、うれしくて
頬を流れるナミダ
LaLaLa…
「好きだよ…」
LaLaLa…
何時までも変わらないキモチ…
LaLaLa…
私、忘れないよ〜
私、忘れないよ〜
『君を想う』
今 君を想うよ
何もなかった僕に
愛を差しのべた
あの時は 気づかなかった
真夜中に電話が鳴る
この音は君だね
迷いもなく 繋げる
もしもし
当たり前の日々
忘れかけていたナニカ
いつでも包まれていた僕
いつでも空っぽの君
一緒にいるのに
何もしてあげられなかった
ごめんね
今君を想うよ
隣で笑っていた
少し後ろで 悲しい顔
気づかないフリしてた
同じ雑誌を見て
不意に発した言葉
君の顔は膨れていた
愛しい
当たり前の日々
忘れかけていたナニカ
いつでも自由すぎる僕
いつでも悩みすぎる君
何も見てあげられなくて
ごめんね
暗い部屋の中で
すすり泣く音が響く
そっと抱きしめた肩は
震えるばかり
今君を想うよ
当たり前の日々
忘れかけていたナニカ
手をさしのべる僕
温かい手で握る君
やっと気づけたんだよ
ありがとう
今君を想うよ
これからも君を想うよ
今 君を想うよ
何もなかった僕に
愛を差しのべた
あの時は 気づかなかった
真夜中に電話が鳴る
この音は君だね
迷いもなく 繋げる
もしもし
当たり前の日々
忘れかけていたナニカ
いつでも包まれていた僕
いつでも空っぽの君
一緒にいるのに
何もしてあげられなかった
ごめんね
今君を想うよ
隣で笑っていた
少し後ろで 悲しい顔
気づかないフリしてた
同じ雑誌を見て
不意に発した言葉
君の顔は膨れていた
愛しい
当たり前の日々
忘れかけていたナニカ
いつでも自由すぎる僕
いつでも悩みすぎる君
何も見てあげられなくて
ごめんね
暗い部屋の中で
すすり泣く音が響く
そっと抱きしめた肩は
震えるばかり
今君を想うよ
当たり前の日々
忘れかけていたナニカ
手をさしのべる僕
温かい手で握る君
やっと気づけたんだよ
ありがとう
今君を想うよ
これからも君を想うよ
昨年の暮れに亡くなった敬愛していた祖母と、生後6ヶ月になる息子の事を思いながら書きました。
ばぁちゃん、気に入ってくれるかな・・・。
「華」
ねぇ 何がために生きるの
ねぇ 何がために生きてるの
今日は少し布団が重い
本当は思うより弱くて
思われるほど弱くなくて
目の前の人は何が見えている
自らを見つめるみたいに この華をそっと手にとり
また旅に出る準備をする
あなたが見上げた空から
音もなく 甘い光が
さらりさらりと降り注ぐ
幸せも不幸せも
同じ場所に置いてある
目の前には無数の光の柱が揺れてる
自らを見つめるみたいに この華をそっと手にとり
また旅に出る準備をする
自らを見つめるみたいに この華をそっと手にとり
また旅に出る準備をする
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a046209
ばぁちゃん、気に入ってくれるかな・・・。
「華」
ねぇ 何がために生きるの
ねぇ 何がために生きてるの
今日は少し布団が重い
本当は思うより弱くて
思われるほど弱くなくて
目の前の人は何が見えている
自らを見つめるみたいに この華をそっと手にとり
また旅に出る準備をする
あなたが見上げた空から
音もなく 甘い光が
さらりさらりと降り注ぐ
幸せも不幸せも
同じ場所に置いてある
目の前には無数の光の柱が揺れてる
自らを見つめるみたいに この華をそっと手にとり
また旅に出る準備をする
自らを見つめるみたいに この華をそっと手にとり
また旅に出る準備をする
http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a046209
あなたのいない風景
手を伸ばしぬくもりを 探すけれど見つからず
現実を知らされる
あたり前のように過ぎていく日々にも
いつしか慣れて
また今日も 一日が終わるけれども…
あなたのいない風景 まだ受け入れられない
あなたのいない風景 色が塗れない キャンバス
残照を見つめては 夢の中彷徨えど
目覚めれば ただ独り
忘れられるのなら忘れた方がいい
言いきかすけど
また今日も 想い出を行きつ戻りつ…
あなたのいない風景 そう ここで生きなけりゃ
あなたのいない風景 行き交う人は 無関心
あなたのいない風景 まだ受け入れられない
あなたのいない風景 色が塗れない キャンバス
あなたのいない風景 そう ここで生きなけりゃ
あなたのいない風景 行き交う人は 無関心
http://osamubis.air-nifty.com/59/
手を伸ばしぬくもりを 探すけれど見つからず
現実を知らされる
あたり前のように過ぎていく日々にも
いつしか慣れて
また今日も 一日が終わるけれども…
あなたのいない風景 まだ受け入れられない
あなたのいない風景 色が塗れない キャンバス
残照を見つめては 夢の中彷徨えど
目覚めれば ただ独り
忘れられるのなら忘れた方がいい
言いきかすけど
また今日も 想い出を行きつ戻りつ…
あなたのいない風景 そう ここで生きなけりゃ
あなたのいない風景 行き交う人は 無関心
あなたのいない風景 まだ受け入れられない
あなたのいない風景 色が塗れない キャンバス
あなたのいない風景 そう ここで生きなけりゃ
あなたのいない風景 行き交う人は 無関心
http://osamubis.air-nifty.com/59/
初です
第一作なので、あまり表現がうまくないと思いますが…
これは遠距離中の彼にプレゼントするつもりです
君と二人で歩いたあの夜道は
星がきれいでずっと空眺めてたよね
ふるえる体で そっと抱き合った帰り道
君のぬくもり 感じてたいよ
＊空の彼方 輝く星は
君の瞳に 映ってますか？
互いに見えないこの距離も
君が居るからのりこえられる
心は確かにつながってるから
２.
永遠なんて言葉はないけれど
ずっと待ってると行ってくれてすごくうれしかった
誰よりも君が一番大切だとわかったとき
うれしくて涙がこぼれてきた
たとえ言葉重ならなくても
たとえ唇重ならなくても
寂しいときは空を見上げて
あたしも同じ空を見てるから
心は確かにつながってるから
君に会うまで見上げる空は無色で
君の笑顔にどれだけ救われたでしょうか
せつなすぎて泣いた日もあった
今すぐ君に会いたいよ
＊空の…
曲の方はできてるのですが、作詞がどうもうまくいかなくて
この歌詞も曲に文字合わせをしただけです
何かご指導お願いします
第一作なので、あまり表現がうまくないと思いますが…
これは遠距離中の彼にプレゼントするつもりです
君と二人で歩いたあの夜道は
星がきれいでずっと空眺めてたよね
ふるえる体で そっと抱き合った帰り道
君のぬくもり 感じてたいよ
＊空の彼方 輝く星は
君の瞳に 映ってますか？
互いに見えないこの距離も
君が居るからのりこえられる
心は確かにつながってるから
２.
永遠なんて言葉はないけれど
ずっと待ってると行ってくれてすごくうれしかった
誰よりも君が一番大切だとわかったとき
うれしくて涙がこぼれてきた
たとえ言葉重ならなくても
たとえ唇重ならなくても
寂しいときは空を見上げて
あたしも同じ空を見てるから
心は確かにつながってるから
君に会うまで見上げる空は無色で
君の笑顔にどれだけ救われたでしょうか
せつなすぎて泣いた日もあった
今すぐ君に会いたいよ
＊空の…
曲の方はできてるのですが、作詞がどうもうまくいかなくて
この歌詞も曲に文字合わせをしただけです
何かご指導お願いします
初めて投稿します。
いわゆるラブソングが苦手なのですが
チャレンジしました。
倦怠期をむかえた男女の詩です。
『タンジェリン』
捨てちまったあのメロディ
もう覚えがない
二度とはもう生まれない
悲しい歌さ
傷つけあう事にも
疲れ果てて
泣かないでタンジェリン
もう過ぎた事さ
お互い向き合うのをやめて
同じ方向を向いて。。。。
割れちまったあのグラスを
片付けながら
二度とはもう戻れない
若さを嘆く
思い通りにならない
事ばかりさ
鳴らそうぜタンブリン
つらい時は終わりさ
お互い向き合うのをやめて
同じ方向を向いて。。。Baby
向いて歩こうぜ
今年はだんだんいい事が増えるって
星占いの本にそう書いてあったよ
本当だよ
泣かないでタンジェリン
もう過ぎた事さ
お互い向き合うのをやめて
同じ方向を向いて歩こうぜ
いわゆるラブソングが苦手なのですが
チャレンジしました。
倦怠期をむかえた男女の詩です。
『タンジェリン』
捨てちまったあのメロディ
もう覚えがない
二度とはもう生まれない
悲しい歌さ
傷つけあう事にも
疲れ果てて
泣かないでタンジェリン
もう過ぎた事さ
お互い向き合うのをやめて
同じ方向を向いて。。。。
割れちまったあのグラスを
片付けながら
二度とはもう戻れない
若さを嘆く
思い通りにならない
事ばかりさ
鳴らそうぜタンブリン
つらい時は終わりさ
お互い向き合うのをやめて
同じ方向を向いて。。。Baby
向いて歩こうぜ
今年はだんだんいい事が増えるって
星占いの本にそう書いてあったよ
本当だよ
泣かないでタンジェリン
もう過ぎた事さ
お互い向き合うのをやめて
同じ方向を向いて歩こうぜ
鈴の音色
作詞ルイ
街が見える丘
何時も…私は一人
家族の意味を知らなかった…
貴方に会うその日まで…
「家族って暖かいね…」
笑顔から零れるナミダ
僕は優しく微笑み
抱き寄せた
私が帰る場所はあったのだと
寂しい思いはしたくない
寂しく泣いた…夜
僕が守るよ
何時までも
僕がキミの光になるから…
ずっと…ずっと…
笑っていられるように
そう…願った…
優しく鳴り響く
鈴の音色に…ナミダした
振り向いた先に…
もぉ…キミは居なくて
笑顔が切なく
頭を過ぎる…
「家族って暖かいね…」
キミの名前を
何度も…何度も…
呼んだ…
溢れる涙に…
声は…掻き消され…
今でも…聞こえてくる…
優しい…鈴の音色…
作詞ルイ
街が見える丘
何時も…私は一人
家族の意味を知らなかった…
貴方に会うその日まで…
「家族って暖かいね…」
笑顔から零れるナミダ
僕は優しく微笑み
抱き寄せた
私が帰る場所はあったのだと
寂しい思いはしたくない
寂しく泣いた…夜
僕が守るよ
何時までも
僕がキミの光になるから…
ずっと…ずっと…
笑っていられるように
そう…願った…
優しく鳴り響く
鈴の音色に…ナミダした
振り向いた先に…
もぉ…キミは居なくて
笑顔が切なく
頭を過ぎる…
「家族って暖かいね…」
キミの名前を
何度も…何度も…
呼んだ…
溢れる涙に…
声は…掻き消され…
今でも…聞こえてくる…
優しい…鈴の音色…
｢変わらない笑顔｣ １、君の変わらない笑顔で僕の恋が始まってく、出会った頃は印象薄くて、影な君をいつもいじってて、夏休みが終わると君は大人な感じになってて、その僕の気持ちが変わったんだ、君を好きだと思ったんだ君はいつもの様に無口で、それでも時折、笑顔見せてくれる君を僕は惹かれていたんだ。２、君の笑顔に惹かれた、君しか見つめられなくていつもの感じとかいつもの会話出来なくて、それでも、君を好きな気持ちはブレなくて、まっすぐなんだけど、君を好きだと、心から何度も自分の中でも、君に好きだというと、照れくさそうにいつもの笑顔で｢うん｣と言ってくれた、君と僕との恋が今始まるまた感想をください
Forever forever
生温かい風を浴びて
錆び付いた螺子を巻いて
壊れたロボットの心持つ僕は
いつか 君が笑って言った言葉に
胸高鳴って
それすら もう 昔の話
何でもない出来事が
ホントにただただ嬉しくて
君だけ 僕の全てだった
夢の下 道の上 暗い森の中
一体何処へ落としたの？
たった一つの螺子
Forever forever 夢を思い出して
Forever forever 道を少し引き返し
Forever forever 森の中 行皇って
探しに一度戻るから 扉の前で待っていて
涙を流す事も知らず
ほんの少しだけ息止めて
唄うタメに生まれた人形
その中で君はたった一人
心を持って生まれた人
この世界に２人きり
傷付けて 傷付いて 沢山 笑って 泣いて
想いは何度もすれ違って
空の下 海の上 夜の月の中
鉛筆持ってつづるから
僕らだけのエピソード
Forever forever 流れる唄声に
Forever forever 音符を探すから
Forever forever 君と約束したように
心にオイル満タンで も一度螺子巻いて
生温かい風を浴びて
錆び付いた螺子を巻いて
壊れたロボットの心持つ僕は
いつか 君が笑って言った言葉に
胸高鳴って
それすら もう 昔の話
何でもない出来事が
ホントにただただ嬉しくて
君だけ 僕の全てだった
夢の下 道の上 暗い森の中
一体何処へ落としたの？
たった一つの螺子
Forever forever 夢を思い出して
Forever forever 道を少し引き返し
Forever forever 森の中 行皇って
探しに一度戻るから 扉の前で待っていて
涙を流す事も知らず
ほんの少しだけ息止めて
唄うタメに生まれた人形
その中で君はたった一人
心を持って生まれた人
この世界に２人きり
傷付けて 傷付いて 沢山 笑って 泣いて
想いは何度もすれ違って
空の下 海の上 夜の月の中
鉛筆持ってつづるから
僕らだけのエピソード
Forever forever 流れる唄声に
Forever forever 音符を探すから
Forever forever 君と約束したように
心にオイル満タンで も一度螺子巻いて
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