ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

Leonardo High Schoolコミュの幾何学について

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
皆さんからアツい視線を浴びているであろう、幾何学のトピを立てさせていただきます。ワード:円錐曲線、カージオイド、ゼータ関数、コリオリ力

コメント(9)

オイラーの関係、も結果だけなら小学生でも覚えられますが、お受験テクニックで終わらせないで、追求してみてください。きっと、新しい世界を見るでしょう。
ニュートンリングもキレイです(^∀^)ブラッグ反射も美しい、真理の美しき流れ。
ぺロブスカイト構造なんかも神の造型としか思えません。何だか大学で医学以外に手を付けた分野が我ながら美を追求したものばかりだったという結論。美と真理、著しい対極をなす人間と恣意。
それこそが、進化の道です。そのことを数学以外でも使うんです。たとえば、波動方程式からシュレーディンガー方程式を導く過程は非常に興味深く、高校生でもできます。
数学は広く深い分野です。幾何学は見た目が派手なのですが、地味なものにも目を向けてあげてよっ。幾何学つながりならベクトル方程式を。整数論はハマると人生が狂うようです。
(1) ニュートンは「重力の原因は私には分からない」と言いましたが、これは彼があほだったからではなく、当時の信仰に基づいて「神の御業」を解明する事が科学の使命だという立場だからです。その時代としては物体の運動が運動の法則ですべて説明できることまでが科学の果たす役割で、なぜ慣性の法則や重力の法則があるのかということは神の意志の範疇に入るものでした。
 しかしながら、現代では慣性の元としてのヒッグス粒子が発見され、重力の元としての重力子も将来発見されると考えられています。しかし、依然として「ではなぜ宇宙はそれらの粒子を用いてQEDなどの理論で説明できるのか」という問いは残っています。

 これは科学の研究手法から来るどうしようもないもので、無理やりもとのモトまで解明しようとすると
「靴ひも理論」(沼に落ちた人が自分の靴ひもを引っ張って浮き上がるように、理論が自分自身を説明するような仕組み。1960年代にはやった)
または
「人間原理」(宇宙は色々な存在の仕方があるのだけど、人間が発生するのに都合良い物理定数の組み合わせは現在のようなものしかない。偶然現在の大きさになったので、人間が存在しそれを観測している)
というものに説明を求めるしかないのでしょう。どちらも万人の納得を得るようなものではありません。

(2) もう一つ、美しさについては「オッカムの剃刀」つまり、科学の場では全く同じ結果を予想するAB2つの理論があったとき、簡単な方を選択する、という決まりのようなものがあります。

 この2点は科学のもつ本質的性質ではなく、人間性から来るものであって、複雑な理論の方が良い、という宇宙人も居るかもしれません。

 では人間は単純なものにだけ美を感じるのか?というとそれはそうではなくて、竜安寺石庭のような禅的な美もあれば、真言密教の金剛界曼荼羅のような複雑な多重構成をよしとするときもあります。
 また、例えば音楽は単音では成り立たない。中世の教会音楽の中で対位法が発展し、バッハによって平均律和声が完成し、結局できたものは後期ロマン派などの複雑精緻極まりない音世界でした。これはジャズでも平行進化が見られ、1920年代のビッグバンドジャズの複雑な編曲にその例を見ることが出来ます。ただ複雑なd家で美しいわけではなく、終局では例えばモーツアルト・レクイエムの最終音が空五度(第3音の無い和音で通常は規則違反)で終わっていること、バルトークの12調協奏曲が初めの調の対極点である増4度離れた調に集結する場面など、決めの部分で単純な音を使うことも多いです。
 つまり音楽においては不安定(複雑)−安定(単純)の繰り返しが動機を作り出しており、それが小節単位から楽章単位まで拡大していく、この辺は物理学的自然観の構成と同じような繰り返し構造が見られます。

 人間のこのような「好み」が科学的自然観にも濃厚に入り込んでいる可能性は多々あり、その意味では「神も人間が作り出したもの」なのかもしれません。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

Leonardo High School 更新情報

Leonardo High Schoolのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング