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思いつくまま映画レビューコミュの戦場のピアニスト

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ナチス占領下のポーランドで、ユダヤ人ピアニストがひたすら逃げ隠れするだけの映画なのに、最後まで引き込まれてしまった。
ユダヤ人が虫けらのように扱われている当時の様子がよく表現できていた。
最後のドイツ人将校との出会いが切なく物悲しい。
一切無駄のないストーリーと演出が余計に切なさを掻き立てられたいい映画でした。

コメント(1)

>最後のドイツ人将校との出会いが切なく物悲しい。

 はい、おっしゃる通りなんですね。
 ユダヤ民族存亡の危機でした。
 旧ドイツ軍ナチスの残虐非道のなかの、音楽にまつわるエピソードなんですね。
 ショパンのノクターン20番の遺作が心に響きました。
 シンドラーのリストとともに、またひとつ、ユダヤの歴史を描いてくれました。
 まあなんともこわい話です。人間は戦争なんてしてはいけません。さいなら、さいなら・・・

http://www.telejapan.com/~af/aka/htm_bun/nokut1.htm

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