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高次脳機能障害を治し隊コミュの障害者の転職情報

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私自身が転職活動していたのは3〜4年前でちょうど障害者自立支援法が成立し、障害者の雇用に企業が目を向けた転換点の時期でした。現在はさらに障碍者雇用枠を守らない企業は名指しでさらし者にされるため、大企業や新興の中小企業などでは障碍者の頭数を増やす一方で、有能な障碍者は企業にとっても看板娘(乃至犬)になるため積極的に雇用を進めているところが増えてきています。

それ自体は非常によいことなのですが、問題は雇用形態。

ほとんどの企業が中途障害者に関しては契約社員乃至嘱託社員としています。

新卒採用では正社員雇用がかなり増えてきていますので先天的な障碍者にはかなり有利になってきていますが、事故病気などにより中途で障害を負った人間は転職の際に不利な状況が深刻化しています。

ここではみなさんの転職の体験談などを書きこんでいただき、後進の方たちへのよきアドバイスとなればと思います。

コメント(59)

>山さん
貴重な情報ありがとうございましたexclamation
実体験に基づいているので、説得力があります。簿記は自分も興味があるので、取得するための必要な勉強等の詳細を教えて頂けると幸いです。

資格を取れるほどの記憶のキャパがある方はトライしてみる価値はあるかもしれませんるんるん能力の見える化、証明ができるのは良い事だと思います。

自分の知人はCADをやっていました。あれも専門性が問われる仕事ですね。区分化&専門化して、企業側のニーズを捉えたスキルを身に付けるのは有効だと思いますが、学習にはお金がかかります。一部の訓練施設は勉強できる上にお金の給付もあるようですから、そういう公的サービスを使うのもありかと。

履歴書の書き方)
精神障碍者によくありがちな、自分の障害も含めて
自分をわかってもらおうと思って
非常に細かく履歴書に書き込んでしまう人がいます。

それは正直言って蛇足。
蛇足どころか自分で自分の首を絞める結果になっています。

なぜかというと、面接官は日に何百枚、何十枚との履歴書をみます。

ごちゃごちゃ書き込まれているだけでもううんざりして
見る気も失せて、不合格にされてしまいます。

自分は障碍者の採用はしたことはないですが
健常者の時代に採用を担当したことがありますが
履歴書を手書きで汚い字で書いてくる人は
正直、内容を読みもしないで不合格にしていました。

パソコンなどで履歴書を作ってくる人もいましたが
これは読みやすければ読んでいましたし、
フォント数を小さくしてこまごま書いてくる人は
何枚も読まなきゃいけないのでその段階で不合格に
していました。

一番いいのは手書きで必要最低限の事をシンプルかつ
相手にダイレクトに伝える文章力と文字が綺麗な人でした。
文字が綺麗であれば事務仕事への転用も可能ですし
履歴書という自分ノートをコンパクトにまとめる
能力があるということは物事の段取りや整理もうまいと
見受けられます。

字に自信がなければパソコンで非常にシンプルに
まとめて書いてください。

資格を沢山取ったからと言ってこれ見よがしに
その資格を全部馬鹿みたいに書き込んだりすると
せっかくの勲章も台無しです。

資格は2つか3つくらい履歴書の資格欄に記載し、
のこりについては面接などでじっくり話を
聞いてもらえそうな段階の時に
相手から資格の話をふれられたら
別に資格リストなどを用意して、
実はこれだけの資格を持っていますといって
話を膨らましていきます。

あれもこれもと欲張って書き込んではいけません。

実例を掲示すれば一発なのですが個人情報の
塊なのでそれができないのが残念ではあります。

職務経歴書)
先ほどの履歴書と同様に細かく書きすぎるのはいけません。
また人間関係が原因で退社した場合でも
馬鹿正直にそう書くのでなく一身上の都合によると書いてください。
また私の様に17回も転職している就職運のない馬鹿もいますが
職歴にこれだけ全部書き込む必要はなく、
職務経歴書は最高でも2枚程度にまとめて書いてください。
自分がしてきた仕事については具体的に書き記し、
具体的な成果等もかいてください。
事務職などではなかなか書くことがなくて難しいでしょうが
たとえば、二重に請求書を発行することを防ぐために
エクセルで請求書を管理するようにした等
何かしら仕事のなかでの成功体験を思い出して書いてください。

以下私の職務経歴書です。
このまま丸写しはだめですよ(笑)

入社日 平成19年1月16日
勤務先 社団法人××四国本部(のち香川支部)
職名 管理事務
退社日 次回契約更新月を予定
(平成19年9月30日)
勤務先 高松市
業務内容 香川支部管内業務に付随する事務業務全般
入金チェック…1日大体平日は5人で30件現場に出動。
現金売り上げ件数は平日なら2〜3万
仕事の整合率は70%修正追加率30%。
毎回チェックをしてもらっています。
金額一致したら経理伝票を提出します。
現金を別部署へ移送します。

承諾書チェック…ご依頼のあったお客様から作業後の
        トラブルについて意義を挟まないという念書。
        その念書の枚数が一致しているか否かの確認と枚数の記帳。
点検者無。整合率不明。修正追加率不明。

入会申込者登録…パソコンに入会者内容を登録し、
        記帳が済んだら本通のコピーをとり
        控え台帳に綴じる。
        控え台帳に綴じたことを台帳に記帳。
        本通は別部署へ移送。
点検者無。整合率80%。追加修正率20%。

無料点検サービス…左記サービスを実施し、
         上がってきた書類を、
         点検中に異常があったデータの抽出と
         統計資料作成。
         また個人別無料点検実施件数
         データの登録を行います。
7月より本格始動した業務なため、業務内容が二転三転しました。
整合率85%修正追加率15%。

車両購入修理…左記取引により買掛が発生した
       取引先に対して請求書を経理伝票に
       起こす作業。
       納品書、請求書を所定のファイルに
       コピーをとって保管。
       仕訳帳に買掛記録を記帳。
整合率80%修正追加率20%

入会申込者社員別成績グラフ管理…
入会申込取得社員の成績をグラフで管理。
(シール貼り)
整合率80%追加修正率20%

未収管理…サービス利用時に現金支払不能顧客に対し、
     電話手紙にて債権回収を行う。
     着任直後は回収率6%。(4万2600円)
     しかし着任後半年間で
     貸倒損金処理率27%。(19万1700円)に削減しました。
その一方でクレーム率35%(24万8500円)も出してしまいました。
クレーム内容(毎日取り立ての電話をしてくるのがしつこい)
      (入金しているのに当社の確認が遅く顧客に督促)
      (昼休み時間に電話するな)
督促クレームに対し経理課に毎日記帳させて入金後の誤督促を軽減。
今迄個人客相手のため不良債権化率が9割を超えていても無策であったのを
積極的に回収に動いたために貸し倒れ損金の額も率も大幅に低減しました。

退社理由 不安定な雇用状態。
(1ヶ月契約の更新を繰り返し、契約更新直前での契約内容変更もありました。)
安定的な雇用の継続を望んでいますので、正社員登用が前提の契約社員等で働きたく思っています。
                             以上、サンプル

自分の仕事に対する整合率を書くことで仕事の向き不向きを相手に理解させるとともに、細かい仕事の内容を書くことによって今迄この人がどんな仕事をしてきたのかということがよくわかります。

ここには羅列して描いたために読みにくいですが、パソコンを使って枠やインデントを使って非常に見やすい構図にして書いていました。

本当は直接会って履歴書や職務経歴書の書き方をレクチャーできれば一番なのですけどね。
面接)
おどおどしたり、小さい声で話してはいけません。
友達と話す感覚で話すことももちろんNGですが、
たとえば知らない人から道を聞かれて、それについて説明してあげる
そんな感覚で、相手に自分をわかってもらうように
具体的かつ、ゆっくりとしたはっきりとした口調で話してください。

緊張して小さい声でぶつぶつ話しているような人だと
何を話しているのかわからないため、
面接官も会話のキャッチボールを直ぐにやめてしまいます。

会社という場所はコミュニケーションが何より大事な場所なので
そのコミュニケーションがろくろくできないようであれば
採用してもらえるわけがありません。

下を向いて話をしたり、相手の目を見ないで話をするなどは論外です。

あの〜
その〜
え〜
などという接頭語も余分です。
極力使わないようにしましょう。
緊張して言葉が出てこないことが往々にしてありますが
自分を売り込むチャンスなので
リラックスして余計な事をいわないで
コンパクトに自分という商品をまとめてプレゼンテーション
してください。

プレゼン能力、つまり話術が達者でないと
なかなか採用される糸口はつかめません。
下手な鉄砲数うちゃあたるで、
何度も面接を経験して度胸と話術を磨いてください。

私は130社受けて合格したのはたったの3社でした。
そのうちの1社が正社員登用だったのでそこに行きました。
4年前ですらそれくらい大変でした。
リーマンショック以降はなおのこと大変なので
100社くらいは修行をするつもりで受験してください。
そうしたほうが意外と緊張しないで自分を出せ
予想外に合格したりするものです。

就職活動のコツ)

私は最初、パソコンをしていなかったので、情報活用能力に非常に疎く、インターネット上にたくさんの障碍者専門の就職あっせん業者がいたことに気が付きませんでした。

そのため当初はずっと職安に通っていましたが、職安が提供する仕事は碌な仕事がなく、障碍者年金も1級程度の人が小遣い稼ぎに働く程度の賃金しか得られないものばかりでした。

パソコン教室に通い、インターネットを知ることで、障碍者の職業あっせん専門業者を知り、見つけた障碍者専門の就職あっせん業者に片っ端に登録しました。

ここで、カギとなるのがこの登録の際に提出する履歴書や職務経歴書です。

これは企業に提出する履歴書や職務経歴書の様に簡素に見やすく書くのではなく、自分の希望、障害の状態、その他もろもろ余すところなく書き込んでください。もちろん資格一覧のようなものを作って相手に送るのも大事ですし、送らないまでも必ず面談がありますのでこの時に細かい情報をつぶさに提供してください。出し惜しみ、出し漏れないようにするのが大事です。
うまく相手に言葉として情報として伝えられるかどうかが就職の鍵になります。

私が登録していた障害者専門の斡旋業者は以下の企業です。
このほかにもたくさんの企業があると思います。

就職活動を勝ち抜くのは情報戦を制したものであることは間違いありません。

何社も受けて落ちて、自分が馬鹿だから、不俱だから、片輪だからという言い訳も結構ですが、就職戦線といわれるだけあって戦場です。
戦友を作ること、これも大事です。
戦友からの生の情報ほど貴重な財産はありません。
私の様に4年も前の情報など陳腐すぎてほとんど役に立たないかもしれませんがもし、こんな情報すらも知らないでいるのであれば、いくばくかのお役に立てるかと思います。

では、以下に障碍者専門の就職あっせん業者を紹介していきます。

http://www.clover-navi.com/
クローバーナビ
登録していれば季節ごとに就職情報誌を送ってくれます。

http://work.generalpartners.co.jp/?banner_id=p_adw_009
ゼネラルパートナーズ(アットジーピー)
就職セミナーを年に何回か開催。大企業が集まります。

http://www.web-sana.com/?gclid=CIjzz9TsvK0CFYaBpAodMwKs_g
ウェブサーナ
大規模な就職セミナーを年に数回開催。大企業が集まります。

http://www.joy-c.com/
ジョイコンサルティング
中小規模の就職セミナーを開催。大企業も来ますが、
少人数で行うため、場所の空気に吞まれる心配は少ないでしょう。

http://ac.armg.jp/
アドバンテッジキャリアプラス
就職あっせんのエージェントがとにかく話をよく聞いてくれます。

他にも多数の企業が
障害者就職
障害者就職支援
で検索すると出てきます。
出てきた企業全部に登録し、その中で自分に合うエージェント
自分との相性がよかったところを主軸にして後の斡旋業者に網を張って
情報を定置底引き網のように根こそぎ収集してください。

個人的な意見ですが、障碍者雇用を始めたばかりの企業、どこかの企業と合併が決まっている企業は障碍者の数集めに必死になっているので就職しやすいです。
私はこの公式にのっとって今の会社に正社員で登用されました。
採用した人事部長には申し訳ないですが、休んでばかりの屑社員です。

とにかく髪の毛全部をアンテナにして情報を張り巡らして、就職情報を定置底引き網戦略で根こそぎ集め、その中から自分の希望する企業。希望する企業職種がなければ受かりやすそうな条件下にある企業かを見極めて情報を取捨選択して行動に移ってください。

積極的に行動しないものに勝利はありません。

落ちた企業の事をいつまでもめそめそ思わず、なんで落ちたかという原因を究明し、改善することに努めてください。

内気な人間、消極的な人間は就職活動をしても真っ先に負け組になります。

就職戦線で戦ってるうちはそういう自分の殻をぶち破ってそれこそ、坂本竜馬じゃありませんが「死ぬときは後ろに倒れて死にたくない。前のめりになって前に倒れて死にたい」という気持ちでガツガツ戦場に風穴を開けてください。この一番槍こそが見事内定を勝ち取る唯一の方法です。

私の投稿に最後までお付き合いしていただいた皆様へ
この場を借りて深く感謝します。
長文乱筆まことに失礼いたしました。
>山さん
実践的な内容で、大変役に立つ書き込みをありがとうございました。

>本当は直接会って履歴書や職務経歴書の書き方をレクチャーできれば一番なのですけどね。

そういった機会を作りましょうるんるん
皆さんものすごいですね・・・

陳腐な自分に愕然としてしまいました。何も苦労していないと思っていたのに…


経験豊かな皆様にお聞きしたいのですが

今、以前いた会社の自分に対する、障害者に対する扱いが許容範囲を超えると思っているのですが、自分はどうすればいいのでしょうか?

一応色々なところへ、例えば障害者職業センター等、話を聞きに行ったりしたのですが、なかなか自分自身を納得できるようなこの問題への答えをくれなくて、自分の中にある不満が高まっていっています。
今のところ労働審判という方法があるみたいなので、そこにこの問題の解決をお願いしようと考えているのですが…

ざっと経緯を書きますと・・・

自分は障害者職業能力開発校からT会社へ就職しましたが、そこでは学校の先生から一般雇用でも大丈夫だと言われたらしく一般雇用での扱いになりました。
一般人ならば残業は当たり前で多少の事は耐えなくてはならないとは思いますが、自分は障害者であり途中に後遺症を発症しました。しかも2回もです。
退院後後遺症を発症した事がなく、1回目の発症時には課長に病状・検査報告をし、2回目に診断書を書いてもらいました。
その診断書に仕事の調整をするように書いてあるにもかかわらず適切に対応しなかったから体調不良になり、休職中に環境の改善をお願いしましたが、整わず退職しました。

業績が悪化し退職者を大量に出しているにもかかわらず、離職票に「自己都合」と書かれましたし・・・

皆様良き知恵をよろしくお願いいたします。
本日、障害者求人サイトJOYの面談を受けてきました。
JOYは精神障害者の就労を企業に積極的にあっせんしており、独自の作業スペースで、企業から依託された仕事を、精神患者に提供し、企業にも当事者にも、メリットがある方法を設けていました。

説明が下手ですみません。

余談ですが、これまでの経緯と、戦いの記録、これからの就職への記録をアメブロにて、高次脳患者の皆様の情報源になればと、 公開していますので、よろしければご覧下さい。
http://ameblo.jp/gamin-t1/
>ヒデさん
これは私の私見なので、正しいかどうかはわかりません。あくまで私見です。
間違っている所もあると思いますが、私の経験上からのコメントなので、ご容赦ください。

私は以前会社で鬱病になった時、神奈川リハや各種カウンセリング、精神科を散々行脚しました(させられました)。

しかし彼らのアドバイスやコメントはやはり他人事なのだとしか思えませんでした。(精神科ではとにかく薬・薬・薬exclamation病院は薬を出せば儲かるわけですからね・・・)

彼らの言う事はだいたいが「メモを取りなさい」「障害を周りに理解してもらいなさい」です。自分がどうすれば仕事ができるか、環境に適応できるのかの主体的なHowがありませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

その周りに理解してもらうために色々やりました。
?検査結果は具体的な標準値と対比した数字を提示
?個別の症状の説明
?ドクターの診断書+精神障害者手帳の提示

上記を定期的にしましたが、ほとんど理解などしてもらえませんでしたね。結局他人の立場になって考えられる人というのは限られていて、大半の人は障害があると認識はしても、「理解」はしてくれません。例えば「記憶がしにくい、忘れてしまう」と伝えても「人間誰しも忘れる」と返された事が多々あるのではないですか?

結局周りに期待しても裏切られるよりも、自分の障害を周知の上、自分でできる事は最大限にやって、それでもダメな場合は辞めるしかないんだと思いました。元々資本主義の社会ですから、会社側に何かしらの「価値を提供」できなければ、解雇されてしまっても仕方ないという事です。法定雇用率というペナルティがあるので障害者を雇用しているにすぎず、やり甲斐のある仕事ができているという人は少ないと思います。
特に精神障害についてはそれが顕著ではないでしょうか?

ここのトピではそんな状態を変えるべく、当事者の経験+専門化の知識を融合して、能力を最大限に発揮する方法、障害をカバーする方法を研究し、アウトプットを出したいと思っています。

会社都合で解雇をすると、確か会社の負担が増えるので、会社都合にされたのでしょう。自己都合でも病気等による「正当な理由のある自己都合」というものが確かあって、給付制限期間なしで失業手当をもらえたと思います。この辺りは山さんが詳しいと思います。個人的には過去の事にパワーを使うよりこれからの事に注力したいですね。

以上駄文失礼しました。
ヒデさん

私もあなたと似たような経験をしたことがあります。
私は8年前に交通事故に遭い右股関節機能全廃人工股関節置換、頭部打撲による影響から高次脳機能障害、事故のストレスからバゼドウ氏病を併発しています。
ちなみに高次脳機能障害は?の途中で判明。バゼドウ氏病は?の途中で判明しています。
簡単に3つの事例を紹介します。
?高次脳機能障害をまだ自分で認知していなかった時期に、人工股関節置換が済んだので就職を考えテレフォンアポインターの仕事につきました。雇用時の契約では3か月の就業保障と研修が確約されていました。しかし、私の遂行能力障害があまりにひどくテレフォンアポインターのような複雑な仕事には明らかに向いていなかったために確約を一方的に破棄され10日で解雇。また解雇時には勝手に自主退職扱いにされました。

?紹介予定派遣で就職した事務補助の仕事についた当初私はまだ自分の高次脳機能障害に気付いていませんでした。しかし?の経験もあって自分があきらかに変であることは認識していましたが、具体的に何が変かはわかっていませんでした。案の定この会社に正式採用され2か年契約の契約社員として正式に雇用関係を結んでからわずか3か月で契約の修正を相手から求められました。雇われている身であるし自分が無能で馬鹿であることは十分認識していましたから、この契約の修正にも応じざるを得ず、唯々諾々と1年更新に切り替えました。それから2か月後には半年更新に切り替えられ、1か月後には3か月更新、さらに1か月後には2か月更新、その1か月後には1か月ごとの契約更新に切り替えられました。さすがにこの途中の段階であまりにもおかしい自分の状況に焦りを感じて方々手を尽くしてようやく自分が高次脳機能障碍者であることを知りました。それと同時に契約を次々切り替えられてしまう契約社員という不安定な状態が自分の障害を増悪させていることを痛感し、転職を決意。しかし口に糊するために今の仕事を辞めたくないというカモフラージュのためにジョブコーチを悪用し(本当はジョブコーチというものを利用するにはそこで一生働きたいと思っている人が使うもので、口に糊してしのぐための時間稼ぎに使うようなことをしてはいけません。初手からその場しのぎで利用してあくまでも一生ここで働きたいという演技をみせてジョブコーチも職場の人間もだまして使っていました。外道なやり方なので私のような使い方は絶対しないでください)働く熱意を失っていないふりをしつつ半年以上かけて就職活動を展開して?に就職しました。?の内定を取ると2か月前に退職を表明し、ここからは経つ鳥跡を濁さずで自分が担当していた業務のマニュアル作成に専念して今でも利用されているマニュアルを作って退社しました。

(続く)
(続き)
?就職してまなしの1か月くらいたってから急に四肢麻痺発作で立てなくなり会社に行けなくなることが増えてきました。それでもなんとか無理くりして出勤して試用期間の2か月を経過し晴れて正社員登用されました。しかしながら体力もここまでで、正社員登用が確定したその日からほぼ連続して1か月会社を休むようになりました。四肢麻痺発作の原因を頭部打撲によるものと思い込んでいたために原因の究明が遅れ、会社側からは呼び出しを受けて「サボリ病」とまでいわれ改善の余地がなければ懲戒解雇すると脅されました。必死になって原因を探ろうとしても四肢麻痺といえば脳梗塞や脳血栓などやはり頭部の障害と考えてしまうため、まさかバゼドウ氏病による低カリウム血症による四肢麻痺であるとは私が予測できるわけもありませんでした。会社から病気の原因究明に与えられた時間が刻々と過ぎる中、自宅を会社の300m先にマンションを購入することで転居し、通勤への意思表示をしたにもかかわらず、会社からは病気の究明が先とすげない返事が返ってくるだけでした。そんななかとうとう救急車を呼ぶほど深刻な四肢麻痺発作を起こしてしまいたまたま運ばれた病院の救急医が内分泌系を専門とする医師であったため甲状腺亢進症による低カリウム血症と正確な診断を下してくれました。その後会社も病気の理由については納得してくれたものの、本当はそれだけでなくサボリ病もあったのではないかという疑いの念までは晴らすことができず、バゼドウ氏病の病状も安定しなかったことから会社の命令で長期休職することになりました。会社の休職期限は3年。フルに使い切りました。しかし、この間バゼドウ氏病の病状は一進一退が続き、医師がやむなくアイソトープ治療を導入して甲状腺亢進症から低下症へと病気が一転することになり、劇的な体調変化に体と精神がついていかずになんとか自力で抑えていた感情爆発が増悪化しました。これを食い止めるために動物テラピーを導入しようと健常者の時には慎重になりすぎて飼いたくても飼わなかったペットを飼うことにしました。しかし、このペットの生態に詳しくなかったことと折からのストレスから衝動的にペットに感情爆発して何羽も床に投げつけて殺してしまいました。そんな折会社からぼちぼち復職してはどうかという話が持ちかけられましたが、精神状態がおかしいので事情を話して休職期限のぎりぎり3か年まで休職することをみとめさせました。新たな障害の発生に会社側は警戒感を強め、私がギリギリまで休職したあと復職リハビリを開始し、復職が認定された後も、たびたび産業医面談時に自主退職を勧めてきました。最初は人事が勧告していましたが、人事がいくら退職勧告してもとぼけとおすため、産業医をして退職勧告をさせてきました。実際第3者的な立場から見れば仕事の相性も合わないだろうし、何を無理して今の仕事にしがみつく必要性があるのだろうかといえなくないことは私も承知しています。しかしながら40代での転職などこの不景気の時代に成功するわけがないし、だいたい仕事なんか見つかるわけがありません。親元に帰って百姓をついだらどうだ。自分が大切にしているペットを使ったビジネスをはじめてはどうだなどといろいろ言ってきてくれるのはありがたいのですが、足が不俱の人間に百姓しろだなんて犬に百姓しろって言ってるのに等しいです。ペットビジネスだって絶対成功する保証はありません。それなら安定して収入が得られる今の仕事を仕事の相性が合わないからというくだらない理由だけで捨て去るわけにはいきません。それころ藁をも掴む思いでしがみつくより仕方ありません。風邪をひいて休めば「今自分の置かれている立場を理解しろと」詰め寄られ、事細かに日記を書いて提出しろというから、体調がよくなったことの尺度のひとつとしてバイクに久しぶりに乗ったと日記を書いて提出したら「お前は自分の置かれている立場が分からないのか」とどやされたり、ま、あの手この手で退職させようとしていますが、すっとぼけて今に至っています。今月は腰痛を悪化させて1日半欠勤したので次の産業医面談で引導渡されるかもしれません。
とまあ、色々な経験をしてきております。

高次脳機能障碍者への理解というものはなかなかなされていませんし、逆に自分が健常者だった時に高次脳機能障碍者の人と接する機会があったとしたら、おそらく同じような反応をしていたと思います。

「あの人、変」

ようするに障害者という枠ではなく、気違いの枠にいれられてしまうわけです。
こればっかりは自分がなってみないとわからないもので、相手にうまく説明しようと思ってもなかなか伝わらないものです。

そこで意固地になって労働審判まで戦い抜いて再雇用を勝ち取るのもかまわないでしょう。

また同じ戦いでも、再就職のための戦いで転職活動を再開して今度こそは自分の事をわかってもらえるいい会社に就職しようと新しい戦いを展開するのもいいでしょう。

ちなみに私ならば結果が出てしまってひっくり返しようがない状態の今、労働審判までして戦いをするよりは、新しい職場を探して再就職へすべてのエネルギーを投入します。

?、?、?の事例を読んでもらえばわかる通り、ある程度のところまではかなり粘ったり、しつこいくらいに食い下がりますが、どうにもならない流れになってしまった場合はあっさりと方針転換や方向転換しているのがわかるかと思います。

労働審判をしてその結果、復職できればいいですが、おそらくそれはないでしょう。和解金という形で示談金を手にすることができるかもしれません。しかも労働審判で勝てるかどうかわかりません。基本的には労働者側有利に裁定されがちですが、今回の事例を読ませていただくとかなり長い戦いになりそうな気がしますし、勝ち目があるのかわかりません。

終わってしまったことに頓着するより、これからの事を考えて行動に移されたほうが私はいいように思います。

ただ、そこまで割り切れないお気持ちは十分に理解します。

会社の都合で止めさせられたのに自己都合なんて納得できませんよね。

やるならやるでとことん戦って自分の気持ちに整理をつけてから新しいことに臨んでください。中途半端に目移りしてどちらも結局だめだったというのが一番後悔が残りますからね。

ご健闘お祈りします。
>てぃーちさん
自身の経験を発信されているのは素晴らしい事だと思いまするんるん
障害者求人サイトJOYとの面談の中身や注意事項等があれば、もう少し詳しく教えて頂けるとうれしいです。
>山さん
いつも熱いコメントありがとうございます。ヒデさんのコメントが楽しみです。
山さんの思考はクリアで、インテリジェンスを感じますけど、それでも厳しいのですねたらーっ(汗)

バゼドウ病ですか。歌手の絢香も闘病していましたね。
自分は相当苦労したと思っていましたが、山さんからすると屁みたいなものです。

その経験を是非悩める高次脳機能障害者のためにシェアして頂ければと思います。

山さんどうもご丁寧に自身の経験談を書いていただきありがとうございました。
非常に参考になり、気付いたら興奮しながら読んでいました。
自分もよっしーさん同様、自分の経験なんて屁みたいなものだと思いました。

そして、よっしーさん・・・コメントしづらくなりますので、楽しみなんて書かないでください・・・(笑)

皆さん同じような経験されているんですね…
高次脳の人って、仕事場において気違いみたいに見られるんですよね。


多分一般的に見たら、社会はそういうところだから足掻くのは辞めた方がいいと思われると思います。なので「これからの事を考えて行動に移されたほうが私はいいように思います。」という山さんのご意見はその通りだと思います。
しかしながら山さんは「やるならやるでとことん戦って自分の気持ちに整理をつけてから新しいことに臨んでください。」とも。

今まで相談してきた人たちからは出てこなかった発言です。

別に労働審判をお勧めするわけではないですが、会社に対して言いたい事があるのなら自分ですべき事を尽くしたうえで、もうこれ以上出来ないとなったら他の道を探してみるのがいいと思います。
それが自分の場合は、医師であり司法であったというだけのこと。

両親とも「労働審判まで」という約束をしたので、多分それ以上は今のところ考えていませんが、悔いが残らないように尽くせる手は尽くしたいと思います。

みなさま貴重な時間を割いて返信していただき感謝しております。ありがとうございました。

最後に・・・
自分は元の会社に戻りたいわけではないので、和解金での解決希望になりますね。
>ヒデさん
難易度上げたパスを出してしまいましたwすいませんあせあせ(飛び散る汗)

でも山さんのコメントはアツイですよねるんるんそして傍観者ではなく、生の声です。

私が感じたのは、ヒデさんのゴールは会社から和解金を得る事ではないのでは?
あくまで通過点でその後は自分の道を見つけなければいけないではないですかね。

就活の前には一度山さんの講習会&懇親会(?)を開きましょうね。
>てぃーちさん
面接お疲れ様でしたるんるんブログを拝見しました。
こちらのコミュニティでは、面談のポイントを明記して頂けると幸いです。

今週末には良い電話が来るといいですね。
39で回答されたt1さん(絵文字がうまく扱えないためごめんなさい)に回答します。

メールで回答するのも一つの手ですが、大事な話ですので、今すぐ連絡して自分で自分の首を絞めるよりは、先方から再度面接に呼ばれたり、もしくは内定通知を受けた後で、自分の体についての諸症状について話してみてはいかがでしょうか。

下手にメールを送って、相手の気を削ぐのもいい手とは思えません。しかしこのまま採用されて、体のことについて何も話せないままに普通の勤務状態で働いていて支障がきたされたら、なんでこんな大事な事を言わなかったんだということにもなりかねません。

私は相手から詳しく事情を聴かれない限りは自分の悪い部分は隠してはいませんが、「聞かれなかったから答えなかった」というスタンスを基本的には通していきました。

ただ、相手から体の事、障害のことについて企業側として「何か気を付けていかねばならないことがありますか」と聞かれた場合は事細かに自分の状態を正直に全部伝えました。

何度も連絡するのは避けた方がいいですかね?

ということですが、これは人柄が左右されます。

私は自分がどうしても受かりたかったために嘘も方便と、本当に嘘をつくわけではなく先ほども申し上げた通り「聞かれなかったから答えなかった」というトボケを貫いて、入ったもん勝ちというえげつないやり方で今の会社に就職しています。

あなたがお伝えしたかったことがお伝えしきれず、心残りであるのならば、言葉が悪いですが馬鹿正直にメールなり手紙なり、あるいは人事担当者に連絡してお伝えしてもいいかもしれません。
素直さ、正直さも社会人にとっては必須のアイテムですから、そこを押していくのもいいかもしれませんが、不景気で健常者の若者ですら職がなくて困っているご時世です。
私は1年間に130社受けて3社からしか内定を勝ち取ることができませんでした。藁をも掴む思いで必死になって仕事を探していたため、馬鹿正直の道を選ばず、手練手管を使って石にかじりついてでもなんとしても就職するという執念の道を選びました。
私はたまたま執念が実りましたが、このやり方がいいとは思っていません。
あなたに会った行動を熟慮の上、お決めいただくのが何より肝要と思います。

答えにならぬ答えで誠に申し訳ございません。
山さん>ご回答ありがとうございました。
私自身もう選考が進んでいる段階で度々連絡するのは、あまり良く思わないので、
月末に来るであろう、結果を待つことに致しました
就活報告
本日、ハローワークから応募した、「東急ハンズ」の一次面接に行ってきました。
東急ハンズは、書類選考が無いので、応募した段階で、一次面接に進むことが出来ました。
まず人事部の女性の方に案内され、希望職種、就労希望店舗等を、渡された書類に記入しました。
書き終わった頃に、女性が戻ってきて、応接間で、企業概要の説明を受けました。

終わった後に、女性が面接官を呼びに行き、そのまま応接間で面接が始まりました。
基本的和やか雰囲気の面接でした。
提出書類の、職務経歴書、自作した「自己の障害説明書」から質問をいくつかされました。
仕事内容で、こういった場面でこんな仕事は可能かどうか等の質問でした。
東急ハンズには数名の「精神障害者」の方が就労しているらしいです。
また、高次脳は雇用したことないので、どういったサポートの仕方をしたら良いか、考えてくださいました。
また、募集は契約社員でしたが、貢献度で、正社員雇用も可能だそうです。

まず障害者に、良い環境で働いて貰うにはどうサポートしたら良いかを考えて下さる、
優良企業という印象を抱きました。

今後の流れは、一次が通れば、
店舗責任者きから、2次面接の日程調整の電話を頂けるそうです。
他の企業にも応募していて、その結果次第で、予定が変動づることも伝えましたが、構いませんとのことでした。 以上です
>てぃーちさん
東急ハンズが精神障害者を雇用していたのですか。初めて知りました。
ユニクロなんかは割と話は聞きますけどね。

こういった生の情報は貴重で、他の方にも役立つと思います。
ありがとうございましたるんるん
>よっしー☆さん
ユニクロとハンズは障害者雇用について意見交換等も行なっているということを
面接の際に聞きました。こういう障害者雇用を前向きに考えてくれる企業が
もっと増えれば良いのですが
昨日、東京中央体育館で行われた、
障害者合同面接会に参加し、「スターバックスコーヒージャパン」
の面接を受けてきました。
担当の方から伺いましたが、
スタバは既に高次脳の方が就労しているそうです。
ただし、正社員の雇用は行なっておらず、
パートから契約社員を目指すことになります。
現在ハンズを保留し、
「ユニクロ」の選考結果を待ちながら、
これからも活動を続けるつもりですが、
その中で得た情報をこちらのコミュで公開していきますので、
よければご覧ください^^
>てぃーちさん
面接お疲れ様でしたるんるん
リアルタイムの情報は他の方にも非常に役に立つと思います。

来月横浜でお会いできるのを楽しみにしています。
その際にはいい報告も聞ければいいですね犬
本日、3ヶ月程選考結果待ちをしていたユニクロからお電話頂き、面接の日程が決まりました。

ユニクロですが、応募から、面接に至るまで、就労支援センターの介入が必須です。

支援センターに登録していないと応募も出来ません。
そして、面接の際にも支援センターの方と一緒に面接になります。

書類選考中も支援センターに応募者の長所を聞いたりするので、

本人だけが口で伝えるよりも、信用性が増すように感じます。

支援センターと話し合って、これから対策を練ります
無事、先行中でしたユニクロで働けることになりました^^
今回の面接でどういう風に障害を伝えたら有効か気付いたことがあるので、
今度、横浜で集まる際にお伝えできればと思います。
>てぃーちさん
おめでとうございまするんるん

今回は実に実り多いシェア会になりそうですね。18日楽しみです。
よろしくお願いします。
こちらこそよろしく御願いします^^
私は、まず、埼玉の、国立リハビリセンターに行こうと思っています
>卍まッちャん卍さん
就業には山さんのコメントにあるようにジョブコーチ等の支援制度を使うのもいいかもしれません。
私の場合はあまり機能しませんでしたが、うまく使えば力になると思います。

また今後SKYPEでのミーティングを予定しているので、是非ご参加ください。
・第57回労働政策審議会障害者雇用分科会 資料
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=184957
(2)精神障害者の取扱い(案)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002wn3q-att/2r9852000002wn5z.pdf
先送りされた案。
先程のNHK バリバラで 障害者の就職の出だしの方が高次脳っぽかったです。
記憶・注意? 易疲労
最初観れなくて 正しくはわかんないですが お伝えします。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/

 ご無沙汰しております。

多忙にしておりました。

障害者雇用について 企業が雇用率を達成しないとペナルティがあるために 大手企業が障害者を探しております。 直接雇用もありますし 派遣会社経由もあります。また雇用すると助成金があるのでそのための雇用もあります。

 障碍特性を活かした就労に繋げてくださいませ。

  障害者の就労訓練に以前携わっておりましたので労働局の研修に参加してきました。

***

 2020 二つの五輪で 全員参加
 皆さんも参加出来るように 当事者兼元五輪指導者 現パラも指導者しておりますので 体調管理に努めてくださいね。

 障碍特性を活かした就労 農業・カフェなど探してくださいね。

***

 お寺で1週間彼岸の奉仕と医療・内閣府と文部科学省の会議に出ております。

・10月12日(土)(神奈川・国際医療福祉大学小田原校) 
高次脳機能障害セミナー(就労支援編)
http://kana-ot.jp/wpm/lecture/post/875
オートバックスで障害者雇用されてましたが障害が、理由でいきなり解雇されました。こんなことって許されるんですか?
>>[57]
企業がボランティア活動をしているわけではなく、利潤を追求している集団です。詳細はわかりませんが、残念ながらcositaさんはオートバックスが求める価値を提供できていなかったのだと思います。

色々理不尽な事はありますが、私の場合はそれに腹を立てるだけではなく「どうすれば良かったか?」ということを考えて、手帳に記録していますよ。

その手帳を定期的に見直して、自分への教訓や注意事項を忘れないようにしています。何せ私の場合はすぐに忘れてしまいますからねたらーっ(汗)

一緒に頑張って世の中に価値を提供して行きましょう。
障害を負ったからこそ、気づいたことや分かったことがあると思います。

 今月 障害者雇用率達成していない企業の一斉摘発です。

 就職活動にはもってこいです! 検討を祈ります☆

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