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高次脳機能障害を治し隊コミュの自分に残された能力

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コミュ内全体

高次脳機能障害と診断された者は、
とかく、失ってしまった能力を嘆きますが、
残された素晴らしい自分の能力にも目を向けてあげましょう!

ということで、残された能力を書きましょう!
自分を認めることが大事だと思いますので、
自慢でもなんでもよいと思います。

コメント(15)

障害発生後2年になりますが、いまだ超短期記憶障害と注意障害はあり、
メモなしには、ふと考えたことが思い出せないことがままあります。
が、
・ものごとの全体を俯瞰し、把握する能力、
・人のいうことの文脈を読み、真意を推し量る能力、
・今まで積み上げてきた知識と経験、
は、衰えていないと感じます。
受傷から10年以上経過していますが、未だに記憶障害、感情失禁、右空間無視等々悩みは尽きません。

残された能力
・人を巻き込み、扇動する能力
・矛盾を見つけ、解決法を提案する能力
・割と幅広い知識とインターネットスキル
・英会話。(日常会話程度)

これらを使って、生き延びます。
最近、高速かつ専門的な会話の中で、脳のワーキングメモリが足りず処理が追いつかない場面に遭遇しました。その場にいた同僚も話についていけてなかったのでよいのですが…
前の自分なら、もっと、頭が回ったというか、ワーキングメモリがあったのに、と思いました。

一方で、最近の仕事の中で、同僚よりも優れている自分の能力をあらためて認識しました。
私は高校のときの一番の得意科目は物理学で、逆に歴史とか覚える系は苦手でした。
ものごとの仕組み、構造、原理原則、全体俯瞰、ロジカル・シンキングは得意です。
また、理系の大学院に行ったのですが、哲学・心理学など、掘り下げる系、真理の探求系は好きで得意だと思います。

高次脳機能障害で、確かに記憶力特にワーキングメモリの能力は落ちたし、注意力も落ちた、
これら2つの合わせ技で、特に負荷のかかる状況で、以前と同じ能力が発揮できなくなった。
しかし、ものごとの表層ではなく、真相や骨格をロジカルに考える能力は全く衰えていないことを、
うちの会社の優秀な同僚や後輩と対比しても、再発見できた!
約一年前ですが、記憶障害に加えて情動障害の合わせ技で、客先のかなり負荷のかかった
専門的な内容を高速処理しなければならない状況で、妙にムキになって対応していたこともありましたが、その一方で、残されたロジカルシンキング能力を駆使して、その場は乗り切ったどころか、
新規のコンサルティング案件として受注にこぎつけました。
今は、 抑肝散で情動障害特に易怒性はかなり抑えられたので、よりロジカルシンキングの能力が発揮できるのではないか、しかも心の安定性を持って、と思います。
ワーキングメモリ欠乏問題は、脳トレでなんとかしよう!
もう一つ、自分に残された能力として、
ロジカルシンキングの一つかもしれませんが、
「自分の思いや感情と、事象や事実を区別して、ものごとを客観視することができる。」
これも情動障害に侵されて、うまく機能していなかったところもありましたが、
再発見しました。
障害の認知だけでなく、あらゆる場面で、
「自分が何ができて、何ができないか」
「自分や他人の感情は抜きにした客観的な事実は何か」
を推し量る能力は使えます。
また、対人関係においては、客観的な事実とは別に「全人格的に心に訴求する」
「自分自身に正直に、相手に誠意を持って対応する」能力があります。
これはかなり高度なので、うまくいったり、いかなかったりですが。
最近、仕事の大きなトラブル対応の支援をやっていて感じたことですが、
記憶障害や注意障害があっても以下の自分の能力はちっとも衰えていない。
・全体を俯瞰する力(サッカーで言えばグラウンドを上空から見て、状況を判断する)
・物事を先読みする力(いくつかのシナリオを思い浮かべつつ段取りを考える)
・物事を深掘りする力
・物事を客観的に見る力
・対話の中から真意を引き出す
複雑な仕事の状況や、人間関係もチェスのゲームのように見えます。
もしかして、うちの祖父が囲碁が得意だったことの遺伝かも?と思ったりします。
情動の問題は、約2年ほど苦しみましたが、それが落ち着いた今は、逆に
健常者でも難しい状況であるのに、私には全体を俯瞰しつつ、いくつかのパスが見えるという、
要するに、残された能力で、失われた能力をカバーすることは十分にできるのです。
障害の程度にもよるのでしょうけど、高次脳機能障害を抱えつつ生き残るためには
残された能力を最大限に活用することだと思いました。
受傷後、欠かさずやっていたこととして、読書です。
Kindle 本は200冊を超えているので、50冊以上は、受傷後に買ったもののはず。
https://benesse.jp/kyouiku/201312/20131218-1.html

もしかして、読書で抽象力、俯瞰力が維持されたのかも?
思考力、抽象化力は、前頭前野でしょうか?
http://johou.net/syoseki/274itini10pun.html
これです。
>>すみパパさん
読書は3時間かけて読んで何も覚えていないなんてことがあるので、マインドマップを書きながら読んでいます。すみパパさんはどのように読書のインプット及び内容を活用されているのでしょうか?

思考や抽象化は前頭前野が担っていると思いますが、 苫米地英人氏は信用できる方なのでしょうか。オウム真理教の洗脳を解いたそうですが、彼の本は高額商材のフロントエンドの場合が多いような。。。

バックエンドの商材はだいたい5万円以上の商材です。彼の英語習得に関する商材を買った事がありますが、具体性に乏しく再現性も疑問でした。

>>[8]

紹介したURLが不適切だったようですね。すみませんねー。
この著者も教材のことも知りませんでした。
↓をどうぞ。
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/前頭前野

私は、読書は時間をかけて対話するように読みます。
高次脳機能障害の回復や適応について、私個人としては、如何に客観的でも論文などより、
山田きく子さんや鈴木大介さんなどの「個人の具体的かつ固有の経験や工夫」の方が参考になります。それが、全く自分と同じ症状でなくとも具体的であれば、アナロジーで自分の場合に置き換えて考えられるから。
もちろん、全く参考にならない他人の体験談もあるでしょうし、どんなに客観的でも自分に活かせない論文もあるでしょうが、そういうものだと思います。

高次脳機能障害の克服として、_麌と適応、がありますが、
´△箸癲他人の経験を共有できるのは鈴木大介さんのようによほど文章が上手く、リアリティがあり、かつ、症状が自分と似てないと、難しいと思います。
たとえば、鈴木大介さんの情動障害の克服法は、私にはちょっとだけ参考になりました。

一方、△砲弔い董▲瓮發亮茲衒とか、リマインドの方法とかの適応系は、
具体的で分かりやすく、人のノウハウを取り入れることができる場合が多いかもしれません。
しかし、これも自分に合うかどうかは、自分が納得できて初めてでしょう。

結局「自分で学ぶ」しかないのです。それでも、他人の経験や、やり方が
少しでも活かせればそれでいいんじゃないでしょうか?
活かせなくとも自分で編み出せるほうがずっと良い!
>>[8]

そもそもの私の投稿が舌足らずで誤解されたようで、すみません。
商材やらセミナーやらを進めるつもりはありません。
〇笋両祿寡位は、右側頭葉内側で、おそらく、扁桃体とアクセスがおかしくなり、情動障害が起きた。また、海馬とのアクセスがおかしくなり瞬時記憶障害が起きた。
一方、思考力や全体俯瞰力、推論、遂行の障害は起きていない。

最近、△了弔気譴診塾呂如↓,鯤笋┐襪隼廚┐討た。という話です。
つまり、「できないことは、できないんだから、しょうがない」
「できることを最大限に活用しよう!」というお話でしたー。


>>[9]
いえいえ。私には苫米地英人氏の教材が役に立たなかっただけで、他の人には窮地から救ってくれるものかもしれませんし。

何せ私の理解力の無さは相当のレベルですから・・・。

ちなみにフォトリーディングができたらと良いなと速読教室にも投資した事がありますが、私には全く効果がありませんでした。

読書の際は対話ですか?具体的なプロセスが気になります。
>>[12]

私の読書にすごいノウハウがあるわけででもないと思いますが、
じっくりと時間をかけて意味を考えながら読みます。
意味がわからないところや、記憶が飛んだところは、何度でも読み返します。
たとえば、アドラーの勇気シリーズなら、自分が青年になったつもりで、
哲人と対話します。
鈴木氏の本なら、症状が似ていたので鈴木氏の目線で読みました。
など、つまり、ドップリと本の世界にハマります。
結果、腹落ちしたところ、心に響いたところが残ります。
ものによっては、kindleアプリで、これはと思うところをマーキングし、フラッシュカードにして、何度も読み返します。
情動障害全開の時は、毎日、電車でフラッシュカード見ていました。
そういう時の方が、集中力があり、本の世界にも入り易かったです。
脳と心って不思議なものです。
ここは、「自分に残された能力」を書くトピですが、
今日気づいたことを書きます。

「こだわりが強い」これは、手術後も指摘され、今思えば、確かに注意障害で、注意の切り替えが、やりづらくなったことプラス、情動障害で、こう言われたことは分かります。
しかし、このこだわりが強い性格は、手術前からのものもあり、「仕事の完成度にこだわりが強い」ことが、注意障害や記憶障害のミスを補っていることが、分かりました。
#このこだわりと情動障害が合わさると、人間関係で軋轢を生むこともあったのですが。(これは悪い合わせ技)
一方、今日の気づきは、注意障害でケアレスミスをすることが分かっている。その上で、何度でも自分の成果物を確認し、ケアレスミスを修正するとともに、成果物の完成度を上げていくことができた。(良い合わせ技)

高次脳って不思議です!

「敵を知り己を知れば、百選危うからず」
「高次脳機能障害を科学すると思えれば、こっちのものだ」
たまたまググッて見つけた↓の文献に、
https://ichigoe.org/wp-content/uploads/2018/05/kouenkai11_doc_20180519.pdf

以下の文章を見つけ、共感しました。
--------
・ 「下から積み上げる」(日常の生活行為が安定してから仕事や社会参加を考える)だけで
はなく、「上から」、「その人らしい」「生き甲斐のある生活」(仕事・家事・仲間・趣味な
ど)を作るのが大事。それが自信を強め、余裕をうみ、症状の改善につながる。
・ このように「プラスを伸ばし、上からよくする」という視点が大事!
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このトピのテーマ「残された能力」に通ずる視点だと思います!

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