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芸術作品としての練習曲コミュのちょっと変わり種(?)なエチュード

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エチュードの定番といえば、私の中では、ドビュッシー、ショパン、リスト、なのですが、最近、カプースチンや、その他、様々な作曲家のエチュードに触れています。

へえ〜@@

と思ったエチュードは

スメタナのコンサートエチュード C-DUR

コンサートエチュード「海辺にて」op17

どちらも、難易度高め

それから、

グラナドスにも

エチュード H58

という曲があります。




コメント(6)

リゲティのエチュードなんてとても素晴らしいですよ。
あと超マイナーどころではグラズノフ。
フンメルのエチュード
Op.125
選集で出版されていて17曲あります。全部だと24曲だそうです。
あることを知ってただけで中身は知りませんでした
が、思い切って練習してみました。

クレメンティ、クラーマー、チェルニーに雰囲気は似ていますが
少し凝縮されていて、音楽的にも美しいようですね。
だけど今ひとつよさが分かりません。もっとよく弾くと効果が現れるのかな。
どなたかご存じでしょうか?

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