テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのスカイキャッスル　2024.7.25（木）21:00start

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https://www.tv-asahi.co.jp/skycastle/
テレビ朝日系
松下奈緒、木村文乃、比嘉愛未、高橋メアリージュン、小雪、田辺誠一、大谷亮平、鈴木浩介、本多力　ほか

原作：韓国ラマ「SKYキャッスル」
制作・著作：SLL Joongang Co., Ltd 作家：ユ・ヒョンミ
脚本：橋本裕志
音楽：髙見優、信澤宣明、大隅知宇
エグゼクティブプロデューサー：内山聖子（テレビ朝日）
ゼネラルプロデューサー：大江達樹（テレビ朝日）
プロデューサー：浜田壮瑛（テレビ朝日）、山形亮介（角川大映スタジオ）、河野美里（ホリプロ）
演出：田村直己（テレビ朝日）、中前勇児、星野和成
制作協力：角川大映スタジオ
制作著作：テレビ朝日

コメント(11)

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[2] mixiユーザー 07月25日 22:13

パスです。　ドロドロしたのは苦手。

[3] mixiユーザー 07月26日 10:26

【初回】
「あれ？昭和？」な「あった♪あった♪こういうの♪」みたいな内容で懐かしいテイストのドラマ(笑)
キャストはとても豪華
でも､この内容でこの演出でこの撮りで､ここまでのキャストで演じる必要があるの？感は否めないかなぁ(笑)

[4] mixiユーザー 07月26日 10:31

スカイキャッスルって、タワマンかと思ってました！
ドロドロ系、怖いもの見たさで今のところ継続予定です！
でも実は韓国版のネタバレを読んじゃいました

女性陣が綺麗で、あとは高橋メアリージュンさん夫妻がちょっと癒し？！笑

[6] mixiユーザー 07月27日 22:44

私も、セレブ、マウント、ドロドロ系ってキーワードのドラマは好みではないのですが、
お受験要素があるので、一話だけ見てみました。

学童を持つ親としては、かなり刺さる内容かも。
もしかしたら私も知らず知らず子にプレッシャーを与えているのかもしれない。とか。

まさかまさか、一話で戸田菜穂さんが退場とは（；；）

[9] mixiユーザー 09月30日 02:00

あれだけママ達でバチバチしてたのに、終盤に向けて和解するような形になっていき、最終回では協力して犯人探したりして何だこれ

って感じでした。帳尻合わせただけじゃん。
本家韓国版はもっと秀逸なドラマなんでしょうね。
日本でリメイクされて成功した作品ってあるのかな。

[10] mixiユーザー 10月01日 10:57

最初は金持ち階級のマウント合戦物と思ってましたが、
最終的には
親の過剰な教育熱が、
親の価値観の押し付けが
人をおかしくするというサイコ物であると思うにいたりました。

彼らの教育熱は、
子への愛情もあるけれど、
子のブランド価値を高めることによる自分の充足感もあるのだろうと
感じました。

それを特に表現していたのが鈴木浩介で、
キレ演技がなかなかのものでした。

自分は手の怪我で病院のトップに行けないとわかると、
それを息子に託して狂気とも思える振る舞いをするところなど。

あと、ふと思ったのが、
上流階級ほど過剰な血縁信仰があるのだなということでした。

田辺誠一が先に運ばれた患者より有力者の息子の治療を優先し、
しかし実はその患者が自分の娘だと知ったときの慟哭と変貌ぶりは
すさまじかったです。

スカイ・キャッスル。
→天空の城。
→ラピュタ。
→バルスの一言で崩壊。

[11] mixiユーザー 10月01日 15:36

スカイキャッスル
★めっちゃ良かった
◎良かった
○フツー
イマイチ

◎
良かったというか楽しめました。
韓流は観ないんで原作は未見。

女優陣超豪華っ！
よく見渡すと朝ドラヒロイン2人も居てた。
小雪さんとメアリージュンさんも朝ドラ女優
だしね。
これできるの朝ドラか大河。
つまりNHKだけ、ぐらいのクラスでしたね。

そんな中、1番の驚きと発見は牧田そら
チャンでした(ミク役)。
「え、このポジションのキャラがキー役
なんだ、え、ってか上手い！」
ってゆー。
完全に松下奈緒さんを喰ってたように
思います。

その笑顔だけを切り取ってみたら
なんと初々しい、とか、透明感のある、
みたいな印象を抱くところですが
キャラの背景が壮絶なだけに、凄く恐ろしい
笑顔に見えました。
笑ってるから余計に怖い。

さて物語は受験戦争の足の引っ張り合い、
試験問題不正横流し、病院の隠蔽、ママ達
そして子ども達のマウント合戦等等、
これでもかとドロドロとしてましたが
最終的には松下奈緒vs小雪の物語・・・
だったのかな。

九条先生、中盤まではミステリアスな存在
でしたが終わってみれば割と低俗な、
安易なキャラでした。
予想問題の謎とか、自身の親への復讐心
とか。

浅見サエさんはよくよく考えると可哀想
なキャラでしたね。
いわゆる親ガチャで大爆死。
親のせいで惨めな人生を強いられたワケ
ですが皮肉にも自身の娘らにも惨めな
想いをさせる羽目に。

嘘で塗り固めたやり方で這い上がって
来たのが特大ブーメラン。

さらに皮肉は、なし崩しで自家に引き
取った夫の隠し子にこそ自身の境遇を
重ねてしまい疎みながらも心の奥で
エールを送る、幸せを願う。

いやはや、これでもかと混迷を極めた
ヒロインの人生でした。
「瑕こそ、その人をその人たらしめる」
と何処かの何時ぞやの平安女流作家さんが
最近おっしゃっておられましたがw

浅見サエさんは人生をやり直しスカイ
キャッスルでの悲劇を瑕とする事が
できるのでしょうか？
的な着地点でした！？

うん、結構な重い重い出来事でしたけど。
娘達も相当トラウマになりそうでした。
最後はちょっとご都合な終わり方だった
かなと思います。

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