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アセンションの本当の意味コミュの責任転嫁思想と人類意識の総意

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人類意識の総意は責任転嫁です。

自己の穢れを正当化して、他人のせいにする。
自分では責任を取りたくない。
自分は善であり、敵対する者は悪。
このような考え方が、全人類の平均的な人格です。

このカルマのパターンの根本にあるものは、
人類の始祖が、自ら堕落した責任を、
養育者である天使ルシエルに押し付けてしまったことです。

善悪二元論はそのときに発生し、
地域ごとにカルマのパターンを繰り返し、
見えない世界で神話化されました。

闇の悪魔勢力が駆逐された結果、五次元の世界が訪れるというシナリオは、
自分の心の闇を棚上げし、責任をスケープゴートに押し付けるという構造になっています。

この世での歴史的な責任を放棄した選民的な楽園です。
それは「責任を取らずに、原点に回帰したい」という、
人類意識の総意が夢見ている儚い願望です。
アセンション情報というのは、その願望からチャネリングしているだけに過ぎません。

今まで悪魔と罵られながらも、人類を導いてきた天使たちに、
心からのお詫びをし、感謝をすることで、
責任転嫁のカルマは清算される機会を得ます。

スターピープルの主体となっている龍神・日本神界に繋がる方が、
ルシファーの苦悩を心で悟ったときに、真の覚醒が訪れます。

スターピープルの覚醒が神を動かすための条件になっているのですが、
多くのスターピープルの方が、偽りの覚醒(快楽世界)の虜となり、
かわりに善悪の概念を増幅させるという結果に陥っています。
悪魔、闇の宇宙人、イルミナティなどを外敵として恐れるようになります。
それも責任転嫁のカルマの所業ですね。

人類意識の総意は、我々の意識の反映の結果であって、
この集合体を悪魔ルシファーだと誤認すること自体が、
責任転化を助長し、神々を苦しめる片棒を担いでいます。

鏡に映った自分の姿が悪魔のようだったから、悪魔を恐れる。
それが鏡であることも忘れて、ということです。

陽の覚醒は自らの裡に神性を認め、神の子としての自覚をすること。ミカエルによる承認。
陰の覚醒はルシエルの冤罪を解放することで人類のカルマ6,66段階を乗り越えること。

この陰陽を満たすことが必要です。

コメント(20)

人類が行き着く先を察知した人類の総意が、見たくはない現実を拒否して、
別のチャンネルに変えて現れたのが五次元の幻像です。
その偽りの母体回帰世界を望む感情形態は、一見ポジティブに見えるかもしれませんが、
虚飾されたネガティブ(責任放棄)によって支えられています。

責任放棄を包み隠した五次元思想は、人類の霊的成長を阻んでいるために、宇宙の因果律にも反しています。
世界中の不幸の原因になっている責任転嫁のカルマを清め、
人類意識の総意を根本から覆すほうが、よほど理に適っているように思います。

赤ん坊のように純粋無垢でいることは、
責任を取らなくてもよいことの等式にはなり得ません。
非情とは情けを知りながら、情に流されないことです。
人類がカルマの責任をすべて清算するまで、半永久的に霊的成長を見守ることが、
親である神々・天使の側の修行であるかと思います。
次元上昇が人類意識の切なる願望であることも知ったうえで、
何万年も悪魔呼ばわりされることも引き受けて、
決して情に流されることを許されないのが、神々の慈悲という愛の修行だと思います。

理想郷はどこか他の場所に求めるものではなく、現在の心の内面に見出すものです。
五次元の情報を必死に探してきて、自分の中のよるべなさを一時ごまかしてみたとしても、
いつか夢から覚めたときに残っているものは、元のよるべなさだけです。
理想郷があるとしたら、一人ひとりの心の中にしかありません。
責任を転嫁せず、放棄もしない、それが二元性の克服です。
神とは善悪を超えた愛のことです。
他コミュニティに書いたもの。

歴史の流れは人類の一人ひとりの感情が投票されて、
多数決の制度によってコントロールされています。
自己の穢れを正当化して、他人のせいにする。
自分では責任を取りたくない。
自分は善であり、敵対する者は悪。
このような思考で、人類意識の総意が形成されています。
逆に言えば全人類の平均的な人格が、
「自分は悪くないので責任を取りたくない」という性質になっています。
国民は東電に責任を求め、東電は税金を払わせるという形で、
国民に責任をなすりつけています。それで責任の所在がループしています。
社会全体が、自己を正当化するという論法に慣れ切っています。
国民にしても、自分の人生の責任を本当の意味で取っていない部分があります。
大いなる意思が、「責任転嫁」という歴史の道を選び取っています。

だから私たちは個人個人が人類の総意を覆すために、
自分の運命や身の回りのことについて、
責任を引き受ける生き方をしなければならないのです。
人生のどの瞬間においても、責任を転嫁せず、放棄もしない。
実際にその覚悟をすると、周りの人も責任を引き受けてくれるようになります。
ごく自然な形で、小さなものだけれど、
まるで私のその決意を、ずっと待っていてくれたかのように。
そのような場面を目にすると、ほとんど私は泣きそうになります。
そういうときに私は気付くのですが、
理想郷は心の中にこそあるものであって、
どこか別の場所にあるわけではありません。
ですから私はアセンション後の世界を必要とはしていません。
最近、交通死亡事故が立て続けに起きているのは、
日本国民の集合意識が誰にも制御できずに、
暴走していることを意味しているのかもしれません。

個人の心の乱れから世は乱れます。
集合意識が救難信号を発して、世に表象化されたのかもしれません。

外側で改革が訪れるのを待つのではなく、
自分の内面から改革を始めるべきです。
国や他者を責めるのではなく、そう思う自分の心を、
今、この瞬間に改革しなくてはなりません。
明日は、永遠に意思が保留された、遠い明日なのですから。
まったく!この事が適切に伝えられ、意識の大変革をする時が来ております! 何が自分自身の前に現れても善悪をジャッジしない!考えない 謝るべきは、理屈なぞ無しで謝る! 喜ばしい事を理屈抜きに喜んで、 過去の因縁で現れた事柄を、これで意識から離すことです。 エネルギーを与え無い事です 明るい明日を創造する言葉、行動、想念、意識で感謝して良い原因を今ここに積み上げないと、平和な未来は、勝手に生まれて来るのでは無いのです すべての二元対立からは神の世は生まれません。
4/29関越道の7人死亡バス事故、
4/30要潤さんTwitterで公開した写真が「7本指になっている!」
5/3名神高速で7台が絡む事故。
これからもニュースなどで7を目にするかもしれません。
それは7月のこと。
国民の集合意識がどのような歴史を選択するかを決定する月です。
霊能やチャネリングは潜在意識に由来する場合が多いのです。
本人の潜在意識でこの人は闇だと思えば、相手がそのような存在ではなくとも、
霊視すると闇の存在として映ってしまう無責任なものです。

潜在意識や無意識を美化している人がいますが、
今までの想念が記録された集積場でもあるのです。

本人の都合の良いように潜在意識が歪曲化されて、
高次元存在を誕生させてしまうのです。

以前、お互いがお互いを闇の存在だ、と言い合うのを目にしたことがあるのですが、
どちらも相手を心底嫌いだと思っているから、お互いを闇の存在だと理解してしまうのです。
これが普通の人の言い争いでしたら、途中で反省して仲直りする機会もあるのですが、
霊能者同志の喧嘩は、相手が闇の存在であることが、
双方にとっての絶対的な真実以外の何物でもなく、
そこには自分の罪穢れを認めて、考えを改めていく機会が初めからありません。

ですからスピリチュアリスト間の諍いは、
一般人よりも盲目的で、陰湿な場合が多いのが現状です。

堕天使やネガティブ宇宙人などを外の敵として霊視している人は、
自我(潜在意識・人霊憑依)による霊能に頼っていて、
決して、善悪二元性を超えることができません。
SF映画やファンタジーのような、光が闇を退治するといった
未成熟な二元性の統合・克服の仕方しか理解できていません。

数多あるチャネリングの内容を大別すると、
人の汚れの責任が悪役に転嫁されたメッセージと、
人の三次元での歴史的な責任が放棄されたメッセージです。
本人の潜在意識で、責任転嫁や責任放棄が一番楽な道だと判断したから、
虚構の高次元存在から無責任なメッセージを受け取ってしまい、
絶対的な真実として信仰の対象にもなってしまうのです。

潜在意識(エゴ)は救済願望のある人霊の想いと同調しやすいのです。
ほんとにね、軍事による戦争は物質のダメージですが
 霊能による 二元対立は
それ以上の 次元にまで大きな影響を与えるので早く目覚めなければ〜〜

ま〜、当事者は気づく事は難しいでしょうが
    巻き込まれないように自立せねば!!

 
地中海の高級クルーズ船が転覆して、船長が乗客より先に避難した事件は、
人類の集合意識の総意が、責任放棄と責任追及であることを顕しているのでしょう。
チャネラーが受信する潜在意識のメッセージは、
受信者が特別な存在であるという思い込みのエゴによって、
各自の信念体系や好みに適合した神や高次元存在として創作されるのです。
神と会話できるチャネラーを憧れの眼差しで見つめる人たちも、
人から特別視されたいという願望に衝き動かされるために、
チャネラーと同じ価値観を共有し、親近感も湧くのです。
二元性の論理に陥っているチャネラーは、
相手との波動が同調するか否かで人を判定しますが、
自らを善と装う限り、波動の高低には関わらず、
自分のエゴでは理解の範疇にない存在=ネガティブ、悪魔という、
安直で無責任な冤罪の公式を成立させてしまうのです。
アセンションの責任者という言葉を目にしました。
闇の支配体制や天変地異や予言を前にして、
三次元での責任を放棄できるかについて、
高次元存在に責任を追求してどうするのです。

高次元存在に責任があると追求する者から、
高次元存在が救済するのでしょうか。

アセンションの責任者がいるとしたら、神意から外れた支配体制です。
アセンションありきの考えから抜けられなくなることが、
即ち、支配体制の餌食にかかっているということです。

審神はメッセージの本質を見抜くことです。
地上の人間が主人公であって当事者なので、
精神世界での光と闇の戦いは関係ないのです。
自分を正当化することで、光の存在が生まれ、
自分の穢れを転嫁することで、闇の存在が生まれるのです。
生きている人間が心の在り方を改めない限り、
虚構の精神世界の闘争が終焉し、
現実の社会構造が善い方向に向かうことはないのです。
トピ主がトピックを消してしまったようなので再投稿。

「宇宙人が人類と神の繋がりを切り離す」

このような情報は昔からありますが、
一部の支配者層が、世界の支配体制を私物化するときに、
肉体を有している宇宙生命体が邪魔になったので、
彼らを悪の存在として陥れるための
人類の支配者意識によるネガティブキャンペーンです。

人類の支配者層は自らを神と称し、
UFO技術を駆使して、宇宙生命体を一掃し、
新エネルギーで地球を支配する計画を画策しているのでしょう。

肉体を持たない高次宇宙生命体は、
守護神・神々・天使と呼ばれる霊的存在であり、
人と神(宇宙本源意識)との間を仲介する、
内面における多重構造の一つですので、
決して外側にある存在ではないのです。

人類と神との繋がりがなくなってしまったと感じるのは、
人類の集合意識が、神々を悪魔と呼びながら、
一方で神に救いを求めるという矛盾した愚かさの思考の所以です。
現在までの人類の不幸と天変地異は、そのために生じたカルマによって、
地球の波動と乖離して起こるのです。
それが世界を覆っている悲しみの膜であり、地球の涙の本当の理由です。

「人類には何の非はなく、被害者であるばかりで、
そこには何の責任もなかった」と、
そのような慰めに容易く同調してしまうことが、人の道理であり、
原罪を免れたいというまぶたを閉じた想いこそが、人の弱さです。

神と人との繋がりを取り戻すには、天使に冤罪をかけることによって生じた
遺伝子の歪みが原因になっていますので、
人類の始祖や人類の集合意識に代わって、守護神に謝罪し、
感謝の祈りによって、自分自身を浄化すること以外にはあり得ません。
地球人として生きている限り、誰もが人類始祖の堕落した遺伝子を
受け継いでいますので、関係ないということはありません。
何故なら謝罪とは、祈りとは、生きている人間にしかできないのです。

「宇宙人が人類と神の繋がりを切り離す」と言っているようなところは、
神との繋がりを戻すためのワークも同時に行っていると思いますが、
神と繋がるための努力を他人まかせにするようなもの、
人類の責任転嫁に同意して初めて得られるようなものは、
手痛いしっぺ返しにしかならないでしょう。
自分が選んだことには、それ相応の責任が伴うということです。

悪というものを仮に定義するのならば、
自分の愚かさに気付かないということです。
自分の愚かさへの無知や正当化によって、
個人の外側に悪がいると誰もが主張することで、
結果として人類の集合意識の愚昧を助長しているのです。
>12の追記です。

中国人のチャネラーが背負っているものは中国人の集合意識(霊界)でしょう。
日本に対する反日感情が形を変えて、悪の宇宙人という別の話に寓話化されているわけです。
神々の子孫=ルシファーの子孫が悪の宇宙人という冤罪です。

中国に限らず近隣諸国の一部の宗教団体上層部は、
日本神界の頂点がルシエルだということが理解できずに、
日本の裏の経綸と協力することができなかったという事情がありました。

日本はルシファーの国家だという認識が世界の秘密結社の間にあるので、
日本人を粛清する様々な陰謀が企てられてきたのかもしれません。
日本人にとっては冤罪かもしれませんが、ルシエルの段階からすでに冤罪を受けていたのです。
日本がルシファーの国家だとしたら、
この国に原爆が落とされなければならなかった理由も理解できるはずです。
>>[1]
まったく、とか言うしかないですね。

厳しいけど その通り、

  自己責任に押しつぶされないように、 そして

現状の認識を間違わないように ・・・ですねぇ

どう表現しても、二元対立 を基本に 考えている処からは

真実は 見えてきませんからね、 

何も変わる事は無く、生み出す事も無く

  カルマの別の道!!に乗り替わっただけの事・・・・
社会システムの構造は力付くで変えても意味はない。
その社会に住んでいる人々の人間性が回復しなければ意味がない。
国民が変わるのが先です。
自己の責任を放棄して自ら搾取されようと望むから、搾取しようという者が現れます。
搾取されようとする側と搾取する側は、供依存の関係です。

搾取されていると気付いたほうが、搾取する側がなくなればいいのに、
と外側の状況が自然に変化することを願ったところで
(そのこと自体が責任を放棄していることだから)、
本人が外側に委ねていた責任を取り戻し、内側から自己の尊厳を回復しない限り、
供依存の関係が解消されることはなく、外側の状況は、いつまで経っても変化しないのです。
この世には絶対悪という存在はありません。
善悪の概念とは、自分の非を正当化し、外側に非の責任を転嫁することや、
自分にとって都合の悪い存在を、都合の良い方法で排除することです。

人類の始祖はルシエルに堕落の責任を転嫁しましたが、
天使であるルシエルには善悪二元性の概念はないので、
人類が堕落したことを親の責任として受け止め、
人類から悪魔呼ばわりされながらも、人類を導いてきたのです。

善悪二元性。
それが人類が人類にかけ続けてきた負の連鎖の黒魔術であり、
今まで人類の集合意識が乗り越えることのできなかったカルマの正体です。
アダムとイブは堕落したときに
「あなたたち天使が、私たちをしっかり管理していれば、私たちは堕落せずにすんだ」
とルシエルに言ったのです。
この世の中が不幸なのは、人類全体の責任です。
その責任を考えずに、人類の始祖と同じ過ちを犯して、神々に責任を追求してはなりません。
チャネリングは真実ではなく、それを信じる人の心の映し鏡です。
「悪の宇宙人が人類を支配するために、人類が覚醒できないように遺伝子を操作した」
といったチャネリング情報やゴシップを信じる人々には、
「神々から離れて堕落してしまった責任(原罪)を取らずにすむ」
という隠れたメッセージに同意したい想いが根底にあります。

それらの情報を信じていることが即ち、心の映し鏡になって、
自らの心の曲がり具合を、自ら証明しているのです。

曲がった心には、真理は曲がって見えるのです。
そして人類は何も悪くないという自己憐憫(エゴ)から、
人類にとって理想的な善なる存在を求めて、
理想的なメッセージに居心地の良さを感じるのです。

人類が神の子として覚醒できないのは、責任を持っていないからです。
人類が堕落したことの責任と、堕落の責任を天使に転嫁したことの責任です。

初めから責任を持っていないから、人類の覚醒が遅れているのを見て、
「人類が覚醒できないように遺伝子を操作したから」
「地球の次元上昇を悪の存在が妨害工作しているから」
と人類が覚醒できないことに対しても、当然のように責任転嫁を繰り返します。

誤った姿勢には、誤った答えが用意されるのです。

海馬の内的遺伝子情報の穢れは、
人類の始祖が、自分自身で刻んでしまったものです。
だから責任転嫁しやすい魂の性質も、後世に渡って脈々と遺伝するのです。

神々にあった親の責任とは、原始人類に知性と霊性を与えて、
人類を進化させることで生じる堕落の可能性に対する責任です。

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