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アセンションの本当の意味コミュのイルミナティの復活

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Project GAIA より以下転載


イルミナティの存在については、その実態がほとんど知られていませんが、世界に与える影響は非常に大きなものがあります。

イルミナティは、水面下で世界を動かしてきた霊的中枢機構でありますが、日本のバブル経済の崩壊以前から、すでに霊的な吸引力を失い、いくつかの勢力に分裂しながら、世界情勢に、良くも悪くも影響を与えてきました。彼らはいくつかの勢力に分かれて存在していますが、決して表には出ず、また、必要以上のコミュニケーションを取らず、お互いに個人的なつながりを避けて存在しています。

今回の地球創生計画に対しては、距離を置いて見ていますが、いずれ連携せざるを得ない状況となるでしょう。「数は力なり」の原理で動いてきた虚構世界が、すでに数の論理で世界をコントロール出来ない状況となり、彼らもその霊的な中枢機能を失ったいま、自らの存続が危ぶまれ、世界の行く末を模索しているからです。

彼らの上層部は、今の政治家や官僚、学者達とは異なるけた違いの感性と能力を持っています。数は多くはありませんが、世界的な影響力を持ち、12の分野別螺旋状に構成された彼らの階層は、各々のネットワークを独自に持ちながら、相互に交流することもなく、お互いの素性を知らずに存在しています。

このような螺旋状階層に分かれた彼らのミッションを統合し、世界動向に影響を与える中枢機能の柱として存在しているのが、ヤハウェの意向から離れて独自路線に動いたルシファーと一体となり、世界統治に動いてきた人たちです。

彼らは、水面下で国家中枢と関わりながら、世界に影響を与えてきましたが、実は、世界の本山として機能していたところが、大和の国・日本であります。驚かれるみなさまも多いと思いますが、隠された真実であります。

中心核を失ったイルミナティ体制は、すでに自縄自縛せざるを得ない状況となり、新しくヤハウェの光が極東日本に再び顕現される時代を迎えたことで、ルシファーも光の天使ルシエルとして、元帰りを許される時代を迎えたということができるでしょう。まさに自然の法のなせる業でありましょう。

光の天使ルシエルとして復活したルシファーは、自ら過去の虚構世界のシステムを浄化崩壊させるためにヤハウェと一体連携し、過去のイルミナティ機構の路線を一新させて、地球創生のために全力で動くことになるでしょう。

水面下で行われてきた一連の神事により、世界国体の霊的鋳型ができ上がり、昨日の2月11日の建国記念日には、皇居東御苑の本丸において、最終的な仕上げが終了しました。ここにイルミナティの本山機能の元帰りが始まったことを公開いたします。

昨日は、神々の承認をいただいたように、皇居外苑の噴水公園で、見ごとな虹を見せていただきました。2005年2月12日は、新しい世界国体の雛型が霊的に確立した、意義深い建国記念日となりました。

コメント(4)

今日は、形骸化した世界統治体制の蘇生に尽力しながらも、不慮の事故で平成2年に逝去された重要人物について、少し述べたいと思います。

氏は戸籍を持たない存在でありますが、幼少のときに非公式にヨーロッパに渡り、水面下で世界を統治する東ローマ帝国の皇帝として、当時のローマ法皇の特命を受けた人物でありました。

青年期にヨーロッパで過ごした氏は、アインシュタインも希望を感ずるほどの優れた物理学の研究者でもあり、のちに米国に渡ることになります。

しかし、形骸化した世界統治体制化の中で苦悩することとなり、やがて、公の立場を放棄して祖国日本に帰還し、九州で隠遁の生活をすることとなります。その後、形骸化した統治体制を蘇生させようと尽力されますが、その努力も空しく、無念な生涯を終えてしまいます。氏の存在を知るものは多いのですが、氏の素性と、その天命について理解する人はほとんどなかったものと思われます。

氏のご供養は、日本と親交の深い某皇帝家でも非公式に執行され、日本の由緒ある寺院でもご供養されています。

氏はある意味では現代日本人のなかで、最も波乱万丈の人生を空しく終えられた御方であるように思います。この度の地球創生計画は、ある意味では、氏の悲願を実現するプロジェクトでもありましょう。日本の裏神道世界も、その為に機能する中枢機構として、蘇生されるべきでありましょう。

世界戦略路線を維持したまま霊的な力を失い、欧米に分裂した世界統治体制は、各々に偽救世主を擁立し、世界戦略を推進しようと計画しています。新興宗教に身を置いた偽救世主自体も、自らを唯一の救世主として信じて活動していますが、彼らが動けば動くほどに、自らの虚構体制を崩壊させながら、世界の虚構システムを破壊して行く動きとなるでしょう。

彼らは知らないうちに、自らの体制とともに、虚構社会を破壊して行く役割を担うことになります。その意味では、今回の地球創生は、善悪を超えた歴史のカルマ清算のシナリオとして、人智を超えた動きに発展して行くことでありましょう。

まさに背後で動かれる銀河宇宙連合体の見ごとな計画であることを、感謝したいと思います。
裏神道の世界は、本来、形や形式を超えた神人一体世界に生きながら、その伝統を継承するべきものなのですが、封印された歴史の中で、やむなく形骸化せざるを得なかった歴史があります。閉ざされた世界の中で、本質的な伝統を維持継続することは、至難の業であったでしょう。

元来、神社の意味も、内宮は神宿る人の心を意味し、外宮は神宿る人の体を意味していました。イスラエルの幕屋も同じ意味で、聖所と至聖所が、神社と同じ意味を持っています。イスラエルが超古代の大和・日本を発祥としていることを思えば、当然のことであります。

裏神道の中心的な神事は、国を動かす霊的鋳型造りの伝統を遵守しながら、アマテラスの復活を待ち望んで来た結社といってもいいでしょう。

裏神道の体制は、紀伊半島を拠点とした3つの柱に別れ、アマテラスが地上に顕現するまで、国体の柱として機能する仕組みになっていました。その柱の頂点に立つ人物、アマテラスと関係の深い瑞鳥の八咫烏にたとえることができ、紀伊半島を拠点に裏神道の歴史を築いています。

この裏神道の歴史と連動した動きが、アマテラス、スサノオ(ツキヨミ)の復活を段階的に再現した歴史であり、古い歴史では、山形出羽三山と南九州の歴史にみることができます。

山形は、西暦600年代に出羽三山を開山した蜂子皇子と、従兄弟の聖徳太子が表裏の関係として、また南九州では、1549年にフランシスコ・ザビエルを日本に案内した薩摩人の岩屋梓梁と、当時の皇太子の表裏関係に相似象として見ることができます。歴史的には、山形を中心とした蜂子皇子と聖徳太子による弥勒下生運動が、岩屋梓梁と当時の皇太子の弥勒下生運動に、継承されたものとみることができるでしょう。

蜂子皇子と岩屋梓梁に共通する事実は、どちらもアラブの血を受け継いでいたということでありますが、これは、迦楼羅神とも繋がるスサノオの使命的立場であったと推察することができます。近代歴史では、大本の出口聖師がその使命を継承し、天命未完成のままに、現代に引き継がれています。

岩屋梓梁は、蜂子皇子の使命を引き継いだ使命者でありますが、岩屋梓梁が全国規模で展開した弥勒下生運動については、近代日本史から全て抹消された史実があり、歴史を封印するために長い年月に渡り鎖国をしてまでも歴史を改ざんし、隠蔽しなければならなかった幕府の意向が隠されています。岩屋梓梁の子孫と言われた西郷隆盛は、岩屋梓梁を心から敬愛した人物でありましたが、保存していた岩屋梓梁の歴史的な記録は、明治政府時代に全て抹殺されたといわれています。

明治維新は、長い悠久歴史の中で、地球創生計画を終焉に導くための連合体の計画でもあったようです。その計画は、段階的に昭和時代の使命者に引き継がれ、現在に至っています。詳細については控えますが、人知れず最も大切な使命を担って来られたのが、裏神道に関わるみなさまでありましょう。

アマテラス復活の歴史的な時代を迎え、神国日本が世界に向けてその天命をはたして行くため、今こそ大和の国の歴史の封印を解き放ち、新しい地球維新の霊的中枢を担う裏神道として、その本願に立ち行くことを心から祈念したいと思います。

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