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アセンションの本当の意味コミュの光の天使ルシエルによる地球創生

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Project GAIA より以下転載



西洋世界で悪魔サタンといわれて来た〈光の天使ルシエル〉は、すでに本来の光の大天使として甦り、2002年6月には、今までの地球破壊計画を、全面的に変更しています。そして、新しい地球創生に向けて路線が完全に逆転し、新しい動きが日本から起こりつつあります。


1. 銀河宇宙生命体12種族の中で、ルシエルとオリオンを筆頭とする二種族は、ヤハウェの本意から離れて天使世界から地球霊界に追われ、神々として地球人類に君臨してきた天使たち宇宙生命体であり、地球をこれまで管理してきた国津神々である。

2. 光の天使ルシエルといわれる宇宙生命体は、「艮の金神」「サナート・クマラ」「スサノオ」「国常立大神」と同意の存在で、宇宙創造神の愛の光に触れることで蘇生転換し、『世の立替え立て直し』を行う弥勒(666)と呼ばれる存在である。

3. 地球人類の始祖たちは、銀河宇宙のカルマを清算し、新しい地球文明を創造するために、死守すべき掟を厳しく教育されていたのですが、育ての親であり宇宙生命体である天使ルシエルとの不本意な遺伝的関わりを持つことで、リラから始まった銀河宇宙人類のカルマを清算できず、その過ちを育ての親である天使ルシエルに責任転嫁して、悪魔サタン・ルシファーを地球上に創り上げてしまった。その地球人類の過ちを反省し改めること。

4. 銀河宇宙人類のカルマ発生パターンと同じ経緯をたどることで、銀河宇宙人類のカルマ清算の鋳型造りができなかった地球人類の過ちを、自ら親の責任として受け止め、やむなく、悪魔サタンと言われることを容認せざるを得なかった天使ルシエルの苦悩の心情を、地球人類は理解し解放する必要がある。宇宙創造神の愛の光により、本来の光の天使ルシエルとして蘇生させることがヤハウェの願いである。

コメント(11)

第1章 20 宇宙生命体「ルシエル」の甦生 2004年9月7日

今月号の精神世界の雑誌に、『ルシエルの地球破壊計画』について、特集されている記事を見ました。


ルシエルの地球崩壊計画を前提に、人類の地球脱出計画と、木星の衛星エウロパへの移住計画が、米国主導で推進されているというものです。月より小さいエウロパですから、限られた者たちの移住計画であります。

8月にもお伝えしたように、すでに、ルシファーによるそのような計画は、2002年6月に、全面的に路線が変更されていますが、この事実をご存じないライターが、投稿された記事のようです。

西洋世界で悪魔サタンといわれて来た〈光の天使ルシエル〉は、すでに本来の光の大天使として甦り、2002年6月には、今までの地球破壊計画を、全面的に変更しています。そして、新しい地球創生に向けて路線が完全に逆転し、新しい動きが日本から起こりつつあります。

今までの路線のままに動いてきた、古い闇の世界支配勢力は、日本から発動する新しい光の勢力に、いずれ吸収統合されて行く動きとなるでしょう。
ルシファーと言われた大天使・宇宙生命体は、本来の光の大天使として復活し、今回の新しい地球創生計画の中枢的な任務を担われ、すでに日本を舞台に、活動を開始しています。そのため、しばらくの間、2つの酷似した人類救済計画が平行しながら動いて行くものと思われます。

米国主導の動きは、プロテスタントや教義上のユダヤ人たちを中心とした宗教家たちを背景に推進され、まさに、救世主的な彼らの動きとなって、今後、世界を危機意識へと導いて行くことでしょう。彼らから見ますと、偽キリスト的な動きとして登場するのが、日本をベースとした今回の銀河宇宙連合体の動きとなりますが、いずれ米国主導の古い計画を飲み込んで行くようになるでしょう。

今まで〈666〉の悪魔として扱われた大天使ルシファーは、本来の光の天使として甦り、神々といわれてきた宇宙神界の先頭を切り、今回の新しい計画のために動かれます。

悪魔ルシファーは、〈666〉転じて3つの〈6〉、すなわち、仏教世界でいう弥勒やマイトレイヤーとして、銀河宇宙連合体の計画の中枢を担う光の大天使ルシエルとして、しばらく地下に潜伏した動きを展開して行くでしょう。
第1章 22 光の天使達の地上活動の開始 2004年9月13日
この度の地球創生計画のために、日本に集中して転生している覚者方の第一次アセンションが、9月中には終了し、10月から日本での体制づくりが本格的に始動します。

〈愛による調和〉をテーマに、お互いの使命を尊重し、理解し合い、連携して行く、光のレイラインを結ぶワーカーたちのネットワーク機構が、この度のニューイルミナティの母体となります。

大切な天命を受けておられながらも、独善的な思考と人間の我欲から脱皮できず、宇宙神界、すなわち天津神といわれる銀河宇宙連合体からのサポートに気づかないでいる、国津神といわれる龍神系の使命者たちは、いよいよその使命を終えて、次の新しい使命者たちに、その任務を継承して行く、この9月の動きとなっています。10月10日には、完全に新しい使命者たちが、新しい地球創生計画≪Project GAIA≫に向けて始動します。

今まで、人類歴史を裏から導いてきたイルミナティ組織とその傘下機構は、すでに2002年6月6日に、その使命を段階的に終了していますが、依然として古いシナリオのままに、世界の傘下機構が、古い目的完遂に向けて動いています。霊的な連携ネットワークであったイルミナティ機構ゆえの現象でありましょう。今後、古いイルミナティ計画の最終シナリオと、新しいイルミナティ計画のシナリオが、黒蛇と白蛇がお互いに相克し、互いを飲み込みながらアセンションして行く動きとして、世界に投影されてまいります。

この度の計画は、人間の英知をはるかに超えた、緻密な計算の中で展開されるプロジェクトでありますが、連携する人間たちの魂の浄化と覚醒高揚が遅れていることが、最大の課題であります。

銀河宇宙連合体からは、ガブリエル、ミカエルが、そして甦生復活したルシエルの転生体が、この度の計画を推進する柱として、地上の国神たちの甦生と任務遂行をサポートし、監護する本格的な動きとなります。
第1章 29 三大天使による地球創生計画の始動1 2004年10月2日過去、宇宙神界が降り立つ拠点は、世界中に数多くありましたが、世界の臍といわれる、日本の国体を裏で動かした裏国体の中枢拠点が、鹿児島をはじめとした南九州一帯にありました。宇宙神界といわれる宇宙生命体の降下拠点が、鹿児島の桜島にあり、桜島の月読神社に近いスポットが、ルシファーをはじめとする、彼ら宇宙神界との交信拠点でありました。

世界のフリーメーソンの霊的中枢を、イルミナティと言いますが、イルミナティを動かしていた存在が、大天使ルシファーをはじめとした堕天使、またグレイや河童、天狗と言われてきた宇宙生命体です。

フリーメーソンは、西欧をベースに動いていますが、実は、日本がその本山であることを知る人は、フリーメーソン会員でも知らない極秘情報のようです。このフリーメーソンの中枢、イルミナティを動かしてきたルシファーは、2002年6月6日を境に、本来の光の大天使ルシエルとして蘇り、それまでの〈666〉の世界支配計画を、まったく180度路線変更し、動き始めています。最後のどんでん返しの〈一厘の仕組み〉とは、このことでしょう。

〈666〉のルシファー、すなわち、グレイ宇宙生命体達が率いる、従来の地球支配計画が路線変更して、銀河宇宙連合体の新しい地球創生計画と一体した動きとして、調整が進んでいますが、路線変更の事実を確認できずに動いている米国の支配勢力は、今後しばらく、世界支配計画の延長路線のままに動き、虚像の世界救済・偽キリストの動きとして展開するでしょう。

彼らは、世界の宗教を統合するかのように動き、実は、世界を新しい宗教で支配する動きに発展して行くでしょう。しかし、それに平行して、東洋日本からおこる新しい超宗教、超科学の動きは、やがて、彼らの動きを吸収統合して行くように発展するでしょう。なぜなら、彼ら闇の世界支配を導いていたルシファーの心が解放されて、本来の光の大天使ルシエルとして甦り、ガブリエル、ミカエルの三大天使としてこの度の計画を進めるからです。
第1章 30 三大天使による地球創生計画の始動2 2004年10月3日
ルシファー率いるフリーメーソンは、近世では石屋の秘密結社として知られていますが、その本山体制の崩壊は、日本のバブル経済の崩壊に始まり、闇の世界支配勢力を欧米の二極対立構造に至るまで発展させてしまいました。

過去、魔王と言われたルシファー、別名サナート・クマラは、その降臨拠点をいくつも変遷しています。約1400年前には、山形の月山や秋田に跨る鳥海山を拠点に、ルシファーと一体となった蜂子皇子が彌勒降臨運動を展開しました。また、約800年前には、阿蘇を拠点としたルシファーと一体となった薩摩の曹洞宗の高僧が、インドネシアをはじめとした東アジアをベースに、活動しています。

その後、高僧の血を継ぐ薩摩隼人ヤジロウこと兼清は、1549年にインドのゴアで出会ったフランシスコ・ザビエルを鹿児島に招き、全国にキリスト教を布教する道を開きました。2年間の布教を終えてゴアに帰還途中、ザビエルは病死しましたが、その後、ヤジロウは、独自に彌勒降臨運動を全国規模で展開し、自ら易断政府をつくり、東アジアまで活動範囲を拡大します。しかし、易断政府への幕府の弾圧とキリシタン弾圧、鎖国政策により、ヤジロウの彌勒運動は歴史から抹殺されてしまいます。

近世では、明治維新で活躍した薩摩隼人・西郷隆盛が、ヤジロウの生まれ変わりを自称しています。最近では、スサノオの再臨といわれた出口聖師が、ヤジロウと酷似した彌勒降臨運動を展開しています。

今年の7月27、28、29日には、従来のイルミナティ本山の中枢であった、鹿児島の丸十字体制の終焉宣言がなされています。この動きを象徴するかのように、27日に鹿児島県知事の退任、続いて29日に、新知事が就任しています。7月28日には、今まで宇宙神界との交流拠点であった鹿児島の桜島の月読神社周辺地で、今までの丸十字体制の終焉宣言が、そして同時に、関東に新しい丸十字体制の拠点を移管する手続きがなされています。

過去のルシファー率いるイルミナティ体制が崩壊し、光の天使ルシエル率いる新しいイルミナティ(石屋の仕組みに替わる光のレイラインネットワーク体制)が、関東をベースに動き始めます。悪魔〈666〉の仕組みがひっくり返って、光の天使の仕組みへ、すなわち、3つの〈6〉で〈666=ミロク=彌勒〉の仕組みとして、新しい地球創生計画を、具体的に出発することとなります。

弥彌の仕組みの柱は、ガブリエルを筆頭に、ミカエル、そして甦りのルシエルの三大天使が、三位一体となり推進することとなります。ガブリエルは、全体計画を監視・プロデュースし、ミカエルは、伊勢神宮をはじめとした天津神といわれる宇宙神界を、そしてルシエルは、過去に宇宙神界と対立した出雲大社を中心とした、国津神々をはじめとする地球人類億兆万の霊界の蘇りを担うこととなります。

10月は、そのような彌勒の仕組み、すなわち、新しい銀河宇宙連合体制による計画が、現実世界に具体的に顕現されて行く大切な月となります。しばらくは、それぞれグループごとの動きではありますが、いずれ、光のネットワーク体制として互いに連携しながら、新しい国づくり運動へと発展し、その渦は、東アジアをベースとした新しい地球文明の創建への礎となることでしょう。

いよいよ希望と感動の時代の始まりです。
第1章 34 恐怖の大王とアンゴルモアの大王の真意 2004年10月7日
過去の銀河宇宙歴史において、宇宙生命体同士が、激しい戦いを繰り広げてきた悲惨な歴史があります。


地球人類を巻き込んだ、絶望と破壊に向けた歴史的戦いも今や終焉し、銀河宇宙連合体の地球創生計画がスタートすることとなります。

『恐怖の大王が、白い馬に乗って天から降ってくる。それは、アンゴルモアの大王を蘇らせるため』と、ノストラダムスの予言にあるように、月の時代が終り、いよいよ太陽の時代を迎えることになります。

月の神として、闇の世界を浄化する恐怖の大王の出現、そして太陽の神として、地上に大宇宙の愛の光をもたらすアンゴルモアの大王の出現が、同時代になされます。 夜明け前の月の時代を担当した恐怖の大王は、イスラエル民族歴史を中心とした世界文明の頂点に立ち、その使命の完成とともに、世界にその姿を現します。恐怖の大王は、人類のカルマ清算の道を開き、理想郷の雛形を造ることでその使命を終了し、引き続き、夜明けの太陽の時代を導くアンゴルモアの大王が、恐怖の大王の使命終了とともに、地球創生計画を開始することになります。

恐怖の大王とアンゴルモアの大王は、五色人種の発祥地である極東に現れ、闇の時代から太陽の時代へと世界を導くことになります。 恐怖の大王は、神道でいうスサノオ命と、月読命の使命を同時に果たす龍神として、また地上と霊界を支配して来たルシファーの復活体として、その使命を完遂し、使命終了とともに、アンゴルモアの大王が、新しい地球文明創造の道を開くことになります。

恐怖の大王が使命完遂の頂点を迎える2006年前後から、アンゴルモアの大王が準備期間を終えて、神の国、理想郷づくりを日本から開始することとなります。そして、2013年頃からアジア、世界へとその覚醒の渦を繁殖拡大させながら、2020年頃をめどに、新しい地球文明が、環太平洋圏域をベースに誕生いたします。

今の時期は、まさに恐怖の大王の使命完遂と、アンゴルモアの大王が活動を開始する、歴史的な時代であります。
第1章 35 神国日本の甦り 2004年10月11日
2004年10月10日10時を起点に、銀河宇宙連合体(天津神)と、地球神界(国津神)が一体連携して行われる、地球創生計画≪Project GAIA≫の承認手続きがされました。

場所は、宇宙神界が降臨する富士のスポットとなる某山岳頂上で、天使ガブリエルを筆頭に、魔王〈666〉ルシファー(スサノオ)の甦生体としての光の天使ルシエルと、ミカエルの三天使が降臨するための人的な器、すなわち、神道で言う天照命、スサノオ命、月読命の三貴神の雛型がそろい、いよいよ天人地一体の、地球創生計画の始動となりました。

2002年7月7日に、富士周辺の龍神界の本拠地に、天津神々が天下って以来、国津神々との和解交渉が進み、ようやく今回の連携承認となりました。連合体の計画は、地球上では、ガブリエルを筆頭とした天津神々(鳳凰界)のサポートを受けて、甦りのルシフアー(スサノオ)を筆頭とした国津神々(龍神界)が、地球創世計画の牽引力となり推進することとなります。

母なる地球GAIAの雛型であり、太陽の国であります神国日本は、世界を甦生させる父母なる雛型国家として、今後、その使命に向けて動き始めます。

銀河宇宙連合体の最初の活動舞台となる日本列島は、10日直前の大型台風22号による浄化を契機として、神国日本を甦らせることとなりました。台風22号は、鹿島神宮神域の房総半島を中心に吹き荒れましたが、房総半島は朝鮮半島の雛型となっていることから、朝鮮半島にはびこる虚構世界にも、大きな浄化の嵐を巻き起こす震源となるでしょう。

神国日本の甦りによる、新しい地球文明の創建開始により、国内外の虚構社会は崩壊を余儀なくされ、破壊現象が加速されて行くでしょう。

10月10日を契機に、1万数千年続いた夜明け前の闇を導いた月と、明けの明星(金星)としての恐怖の大王ルシファー支配の時代が終焉し、夜明けの太陽としてのアンゴルモアの大王の時代を迎えることとなります。

破壊と絶望の闇の歴史が終焉し、創造と希望の光の時代に生まれ合わせた時代的な恩恵に感謝し、新しい時代を創造する光のネットワーカーが、全国に立ち上がることを祈念いたします。
第1章 39 光輝く希望の時代をともに迎えよう! 2004年10月15日
昨日の10月14日は、正午前を前後して、月による部分日食が見られました。

いよいよ月を介して地球を管理してきた、堕天使ルシファー(明けの明星ルシフアー=金星)の魂が癒され、ミカエル天使との歴史的な戦いも終焉し、本来の光の天使ルシエルとして甦り、ガブリエルを筆頭に、ルシエル、ミカエルの三大天使が三位一体となり、太陽を中心とした新しい地球時代を迎えます。

ルシエルとしての甦生により、銀河宇宙生命体種族間の長き戦いも終了し、ガブリエル、ルシエル、ミカエルの三大天使が三位一体となり、日本神話の三貴神である、天照命に対しガブリエルが、スサノオ命に対しルシエルが、月読命に対しミカエルが、それぞれの守護神(天使)として、宇宙神界、すなわち、銀河宇宙連合体の地球創生計画を推進することになります。

ルシエルの甦りは、同時に、ガブリエルとミカエルの地上への降臨を意味し、また、ガブリエルの降臨は、日本神話の天之御中主大神の霊統を継ぐ天照大神の降臨を意味します。すなわち地上では、天の岩戸が再び開き、天照命が地上に復活したことを顕わしています。

10月は、まさに新しい時代を迎えるための、歴史に記録される月であります。10月が過去の歴史の清算と新しい未来への門出の月であるとしますと、11月は11日を起点に新しい時代の始まりの初月となります。

11月までの残りの期間は、新しい光の時代を迎えるための過去の歴史清算の期間となりますが、心の調和を大切にし、時の流れに身を委ねるように、自然体でありのままに過ごして行きたいと思います。
今回の地球創生計画のために生まれ、自らの意思を超えた力に動かされながら、苦労の道を歩んで来られたみなさまが、全国に多くおられるはずです。今回の計画は、地上の龍神界、すなわち、国津神々をはじめとした地球人だけの力では、どうすることもできない仕組みであり、なかには、空まわり状態に留まっておられる方も、少なくないと思います。

今回の計画は、鳳凰界といわれる宇宙神界や、天使といわれる宇宙生命体の叡智と、一体連携して行われる歴史的な一大事業であります。具体的には、霊界と地上に縁の深い龍神界、すなわち、国津神々の強大な力が、全体の牽引力となりますが、計画の立案と全体の舵取を、天津神々(鳳凰界=宇宙神界)が担います。

筆者フランシスコは、ガブリエルを筆頭としたミカエル、ルシエルをはじめとする天使のみなさまにご協力いただきながら、銀河宇宙連合体のメッセンジャーとして、また地球創生計画≪Project GAIA≫のプロデューサーとして、尽力して行きたいと思います
地球創生計画(地球の立替)は、日本神話でいう国常立大神の霊統を継ぐスサノオ命が、聖書でいうルシエル大天使が、仏教でいう弥勒(666)・マイトレイヤーが、また、ノストラダムスの予言にある恐怖の大王の霊統を継ぐ者が、見えない世界への霊的な責任を持ち、さらには、新しい地球文明を三次元世界に具体的に創造するために、地上に転生した太陽の御子(アンゴルモアの大王)との連携により推進される、銀河宇宙歴史最大のプロジェクトであります。

恐怖の大王は、世界の宗教や神界をはじめとした霊的世界の立替に、またアンゴルモアの大王は、地球を土台とした現実世界の立替に責任を持ち、精神文明と物質文明が一体統合した新しい地球文明が創造されて行く、地球創生計画の発動となってまいります。
第1章 55 路線の変更と世界支配勢力について 2004年11月10日
責任の取れない陰謀説を、必要以上に暴露しようとする方々が、精神世界には少なくありません。社会不安を招く情報が、どれほど危険性を伴うものであるかを、ご理解いただきたいと思います。

宇宙生命体は、地球人のコンタクトに非常に気遣いをしています。彼らは自分の姿を必要以上に現すことはなく、筆者の場合には、ほとんど一瞬のうちに必要な情報を意識の中に送り込んできます。

彼らは、今回の地球創生計画への人類側の誤解と失敗を非常に恐れています。それは、過去に宇宙生命体種族間の意見対立のままに、地球人類と関わりを持った結果、人類の宇宙生命体への理解に混乱を与えてしまったこと、また、人類の霊性への目覚めの遅れから、いく度となく興亡盛衰の文明歴史が繰り返され、同じ過ちを繰り返したくないという悲願があるからです。

一部の宇宙生命体と、世界支配勢力の霊的な中枢にあるイルミナティは、歴史的に深い関係にありました。ルシファーを霊的な柱としたイルミナティの主導権は、銀河宇宙連合体の地球創生計画を推進して行く新しいイルミナティの担い手に、すでに段階的に委譲され、今の世界支配権力の中枢は、霊的な主導権限を有しておりません。

過去の多くのチャネリング情報は、筆者のものと酷似していますが、しかしながら、正と反に等しいほどの相違があり、従来のチャネリング情報とは似て非なるものであることを、ご理解いただきたいと思います。

新しく変更された路線の基本スタンス概略は、以下の通りです。

1. 今回の計画では、天変地異による人類の粛清や、それに伴う宇宙船の大量着陸による人類の引き上げ救済はない。

2. アセンションとは、肉体を伴いながら霊性を次元上昇することであり、肉体が昇天することではない。

3. フォトンベルトにより電気エネルギーが使用できなくなることはない。ただし、自然の摂理を破壊する科学技術には影響を与えるでしょう。また新しいエネルギー技術が誕生するでしょう。

4. 今回の計画は、他の惑星への地球人類の移民を基本としない。ただし、地球人類自らの力で将来実現するでしょう。

5. 今回の地球創生計画は、極東日本から開始する、など。

イルミナティの中枢に関わる人たちは、現在でも以前のままの路線上に動いており、世界政府樹立による人類支配、宇宙船による人類引き上げ計画のための人口削減路線に向けて、依然として動いているようです。

破壊と絶望の時代を乗り越え、新しい地球文明の創造に向けて、銀河宇宙生命体種族間の争いは終焉しました。そして、銀河宇宙連合体として新たに一体統合することで、路線が根本から変更され、それに準じて、世界支配勢力の路線も変更せざるを得ない状況にあるという事実を、世界のみなさまにご理解いただき、ともに心を一つにして、新しい地球創生計画に取り組んでいただけるように、心から祈りたいと思います。

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