アセンションの本当の意味コミュの巫女のネットワークとスターピープル

ProjectGAIA通信から転載。

2010.10.24

http://p-gaia.blogspot.com/2010_10_01_archive.html?m=0

最初にヤハウェの母性に目覚めた神の子1人が、そしてその1人を支える三つ巴の神の巫女3名、そしてその3名の周りに12名ずつの神の巫女36人、合計40名の神の巫女とそれをサポートする神の子たちのシンクロネットワーク体制が揃うことで、ようやく経綸の渦を発動させ継続させて行く条件となるのですが、自称神の子たちは内外に沢山おりましても、現実的にはこの条件はまだまだ整っていないのです。

また神の巫女36人が揃いますと、次に倍の72名、そしてその倍の144人とそれをサポートする神の子たちのシンクロネットワーク体制が揃うことで、諸々の神々と連携しながら国土を動かし、神々の経綸が発動する条件となるのです。

2011.9.6

旧世界経綸の頂上で基盤を引き継いで行くための足場を一次、二次と失い、そして世界経綸の最終段階であり、宇宙経綸の準備途上で、人類のカルマ解消のための３人の神女たちの受け皿がようやく成立することで絶望の淵から這い上がるための救いの光が灯されたのです。辛うじて宇宙経綸を担うことが許される最低の条件が満ちたのですね。

神々が準備された全ての外的基盤は無になりましたが、人類のカルマ解消のためのアセンションの道筋は立ったのであり、今回の３人の女性たちの６６６の成長段階を超えて行く快挙により、それが決定的になったのです。

フランシスコ・ガブリエルさんのツイッターから。

三人の巫女であるザカリアの妻エリザベツと母マリア、そしてマグダラのマリアは、三貴神であるスサノオ、ツキヨミ、アマテラスの女性版であり、守護天使(神)は、夫々ルシエル、ミカエル,ガブリエルである。

如何なる女性も、３人の女性が超えられなかった課題を克服して行く役割を担う。

神意に目覚めた三人の巫女が一体連携するところから全ては始まる。

ヤハウェの顕現体１人、その受け皿となる３人の巫女の４人、そして３人の巫女の周りに宇宙１２種族を象徴する１２人×３＝３６人、計４０人の神の子が甦生することが神々が働かれる宇宙経綸の最低条件となり、四方を治める３６人×４＝１４４人の神の子が１４４０００人を覚醒させる鋳型となる。