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ハリー・ポッター友の会コミュの***7巻ネタばれ注意*** 7巻質問箱

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こちらでは、7巻に関する質問をどうぞ。
親切な誰かが(多分)答えてくれると思います!

7巻に関するトピは他に、

7巻について、深く語りたい方向けの「***7巻ネタばれ注意*** 7巻について語りたい!」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33602026&comm_id=5740

主に7巻についてとにかく一言!書き残したい方のための「***7巻ネタばれ注意*** 7巻を読んで一言」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33602062&comm_id=5740

の2つです。

3つの中で書き込み制限は特にありませんが、ご利用目的に沿ってうまく活用していただければと思います!

それではみなさま、どうぞ7巻トピを存分にお楽しみください!

コメント(815)

>わんさん
女史が何か言及していないのであれば(質問回答、インタビュー等を全部は知らないので)あくまで一私見ということで・・

実は私は似た経験をしたことがあります。高校生の頃に一つ年下の男性と知り合いました。彼は女性の友達はおろか知り合いすらいない、濃いオタクな人でした(笑)なので親しくしてくれる私に、すぐさま恋情を持ったようです。
私はそれを受けても自分に親愛以上の感情は一度も湧きませんでした。
恋愛感情を持たないから親愛として、親しい友達として、二人で何度も会うことも、突っ込んだ話をすることも全く平気でした。女友達と扱いがほとんど同じでした。好きな『男性』として意識することがあれば、女としてのためらいや、相手を意識の上で下から見上げる、のようなどこか『引いた』言動を取ったものと思います。
若い女にありがちで、彼氏にするには本人の中にある弱さなどが、彼氏に求める包容力やリード性という面について不足していることから、自分がメンタル的にリードすることが多いだろう、ということが躊躇の原因だったと思います。

私はこの経験から、私見としてリリーはスネイプに恋情を持ったことは無いと感じています。

>その中にただの一筋も恋愛感情に似たものがなかったとしたならば、むしろ、たった一度ひどい言葉を浴びせられたくらいで絶交するでしょうか?

すると思います。それまでも色々カバーしてきたと彼女が言っているように、友達としてかばってきた。スネイプがリリーにとってよろしくない人達と親しく近づく原因が彼のネガティブな心情に基づくことは嫌悪を感じていたはずです。
そして決定打となった侮辱発言で、彼女が今までしてきた『友達として許してきた』優しさを使い切ったのだと思います。

>やはり自分の中のリリーの存在の大きさにも否応なく気付かされた出来事でもあった

は、まさにその通りだったと思います。

セブ零スさん>

もちろん私も私見でしかありません。わーい(嬉しい顔)

私は、セブ零スさんの実際の彼とスネイプとでは少し違う人物のような気がしますし、関係もちょっと違う気がします。

そして、リリーは誰にでも優しくできる子であったと思うので(ごめんなさいねあせあせ(飛び散る汗)

だから似たようなケースではあっても、同じではないと思います(思いたいです)

これは私の個人的な願いも含まれているのだと思いますが、

少年時代のスネイプは、かなり癖のある子ではあったけれど、それなりに秀でた所もありマグル育ちの

リリーからしたら、魔法界のことなどで、かなりの興味を引くようなこともできだであろうし、

彼女を喜ばせることもできる子であったと思います。

そして、彼女が、魔法を使えることで姉から受ける誹りなどにも優しく対応していたように思うし、

そういうことをあらわすの出来事の一つに、二人でペチュニアの手紙をのぞいてしまうなどということもありましたよね。

それは、ひそかな秘密の共有者でもあったということです。

それらのできごとは、昨日や今日築きあげたものではなく、幼馴染として共有した時間が作りあげた

親密な関係だったとも思えるのです。

つまり、一方的な同情だけで結ばれていた友情とは、違うように感じるのです。

ただ、先ほども書きましたが、これはかなりスネイプよりの見方かもしれません。

そして、そうであってくれたらいいなという私の願望でもあるのです。わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

ちかニャンさん

返事ありがとうございます。純粋な魂が残りまた、守りの血で生かされ、死ぬも生きるもハリーが、決めるとダンブルドアが確かに言ってましたもんね(*^O^*)すっきりしました☆彡
どこかで既出だったらすみません。
ハーマイオニーが両親を守る為に自分のことを忘れさせましたね(6巻)。映画じゃわかりやすく写真からも消えるとかやってたけど親戚やマグルの友人までは影響しないし、写真もあるんじゃ…。
又、オブリビエイトと映画じゃ言ってましたが、原作では何の呪文を使用したかまでは書かれて無かったような…。

前置きが長くなりましたが、ハーマイオニーは平和になった時、どうやって両親の記憶を戻したのかわからないんです。オブリビエイトって確か記憶の復活出来ませんよね。ロックハートの例からしても。
セブ零スさん>

ローリング女子のインタビュー記事が全文のっているページを見つけました。
それをコピーしようとしたのですがうまくいかないので、アドレスを載せておきますね。

http://www.pottermania.jp/info/interviewprogram/2007JKRBloomsburyLiveChatEnglish.htm
で、それによると、ハーマイオニーはすぐに両親を迎えに行ったらしいです。呪文については語っていないみたいですね。

それと、リリーとスネイプのことも答えています。
それによると、リリーにはスネイプがデスイーター達に近付きさえしなければ恋愛感情に発展していっただろうと書いていました。
ちょっと、というか、かなりうれしいです。

あれれ、もう少し読み進んでみたら、その質問にも答えていました。
ハーマイオニーがかけた魔法は2種類あったそうです。

つまり、両親にかけた魔法とドロホフ達にかけた魔法は違うものだということでした。

両親にかけた魔法は、違う人物だと思わせる魔法で、ドロホフ達にかけた魔法は記憶を拭い去る魔法だと書いてありますね。
私が見た時は、途中までしか見ることができなかったので、ハーマイオニーの両親のことは載っていなかったので原文の方を見たのですが、今見たら和訳も最後まで読めるようになっているみたいです。
http://www.pottermania.jp/info/interviewprogram/2007JKRBloomsburyLiveChatJPWithoutSpoilers.htm
http://www.pottermania.jp/info/interviewprogram/2007JKRBloomsburyLiveChatFullJapanese.htm

やはり、上のだけじゃ、全文じゃないみたいなのでこれも貼っておきますね。
和訳が全文無いのでしょうか・・。ハーマイオニーの両親のことがどこにも無いような・・

でもまあ、オブリビエイトで無い為に親子関係が復活したのなら、めでたし、てことで疑問としては解決出来ました!ありがとうございます。
>793
闇の帝王は浮遊魔法が使えますし、のちにはスネイプにも教えました。
なのでこの二人は飛ぶことが出来ますが、たぶんとても集中力が必要なんじゃないでしょうか。
映画では煙のようになってみんな飛んでいますが、原作ではちゃんと箒に乗っています。
セブ零スさん>

和訳は全文のっていなかったので、私も原文を読み、お答えしたつもりだったのです。
消されてはいますが、その答えの後、セブ零スさんが和訳が良いとおっしゃるので、探して上に載せたのですが、私もあまりに長い文章なので原文と和訳の照合まではしていませんでした、お役に立てなくてすみません。

もし不十分であるならポッターマニアというサイトでご自分で探してみてください。
私も探しては見たのですが、みつけることができませんでした、ごめんなさい。げっそりげっそり

その代りと言ってはなんですが、原文のその部分の答えを自分でタイプして抜き出してみました。

私の訳では不十分でしょうから、ご自分で訳すなり、どなかにお聞きするなりして納得して下さいね。がまん顔がまん顔

They are two different charms.She has not wiped herparents'memories(as she later does to Dolohov and Rowle),she has bewitched them to make believe that are different people.
>わんさん
色々ありがとうございました!あれから和訳が無いか検索し、ポッターマニア内に紹介して下さったところと同じページを発見していました。
まさか全文の訳が無いとは思いもせず・・・

掲載して頂いた英文を翻訳にかけましたが、二つの違う呪文、だということ程度は私にも読めましたので、解決しました。ありがとうございます!
No.786にも書いたのですが、wipe:記憶を拭い去る=消去する 呪文(もしかしたら、これがオブリビエイト?)と、違う人物だと思わせるよう彼らに呪文をかけたと言う事が書かれていますね。

「それらは二つの違う呪文なの、彼女は彼女の両親の記憶を消し去ってはいなかったのよ(彼女が後にドロホフとロウルにするようにはね)、彼女は彼らに別の人物だと信じ込ませるように呪文をかけたの」

みたいな感じかな?
質問です

最後ニワトコの杖の所持者がヴォルデモートではなくハリーだった。ってオチですが
ヴォルデモートがハリーを一度殺した時点で杖の所持者はヴォルデモートになりませんか?考えてる顔

ここの部分がどうしてもわからないですたらーっ(汗)
ふぉれすと さん

Dumbledoreの場合と同じで、Harryは「死ぬ」ことを自ら選んでまったく身を守ろうとしなかったので、Voldemortに「倒された」ことにならなかったからだと思います。
持ち主の心が『完敗した』『奪われた』と認識することが持ち主が替わるために必要ですが、Harryは森の中でどちらも感じていませんから。
> いかぞさん

あっ意識の問題なんですね!
なるほど…
スッキリしました!!
ありがとうございますm(__)m
>わんさん
>ドロホフとロウル
これでわかりました。wipeの訳がぬぐうだったので、錯乱させたみたいなものかなーと漠然と思っていましたが、訳して頂いて一層はっきりわかりましたwww
さあさん>
ゆうすけさん>

No.791のアドレスをクリックしてみてください。
そのご質問にJKがチャットで答えています。(和訳されていますわーい(嬉しい顔)

意図的に肖像画にはしなかった、というのは校長職を全うする前に、スネイプがその職を放棄してしまったから だそうですよ。

でも、後にハリー達が尽力して肖像画をかけることになるでしょうね。

と言うようなことが書いてありました。
フィニート・インカーターテムとはどういう呪文でしたっけ?
映画で出てきますか?

許されざる呪文には効かない?
>パッドフット さん

言葉そのまま、呪文の効果を終わらせる呪文です。
くすぐってる呪文とか、足が踊りだして止まらない呪文とか…

どの程度の呪文まで効くのかは詳しく書いてありませんが、基本的に「呪文を詠唱した後も効果が続く魔法」についてしか効かないと思います。
(でないと、攻撃系の呪文を全部この呪文で返せばいいことになってしまいますから)
>いかぞさん

ありがとうございます(*^^*)
なっとうさん>

jkのインタビュー記事のコピーを載せておきますね。


Why 19 years later?
Of all the time in the Harry’s life that you could have chosen to set the epilogue, why 19 years later?


“I didn’t want some people to have children too young because I don’t think that’s good,” Rowling said. “So 19 years was just enough time for the next generation to have reached the point I wanted them to reach when the Hogwarts Express is departing.”

There is no significance to the number, no magical explanation. At the Battle of Hogwarts Ron and Hermione are 18 and Harry is 17, and Rowling said she wanted them to have some peaceful time before they started having children.

“I don’t want to encourage teenage pregnancies,” Rowling said, laughing. “It couldn’t be much earlier than 19.”

要はその数字に特に意味や魔法的な解釈があるわけではなく、彼らが子供を持つ前に穏やかな時間を持ってほしかった。そして子供たちがホグワーツに入学できる年齢を逆算してこれくらいって決めたのだそうです。
10代の婚姻はあまり薦めたくないからと笑いながら答えたそうです(^−^)

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