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ハリー・ポッター友の会コミュの***7巻ネタばれ注意*** 7巻を読んで一言

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こちらは、7主に7巻についてとにかく一言!書き残したい方のためのトピです。

7巻に関するトピは他に、

7巻について、深く語りたい方向けの「***7巻ネタばれ注意*** 7巻について語りたい!」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33602026&comm_id=5740

7巻に関する質問に親切な誰かが(多分)答えてくれる「***7巻ネタばれ注意*** 7巻質問箱」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33602066&comm_id=5740

の2つです。

3つの中で書き込み制限は特にありませんが、ご利用目的に沿ってうまく活用していただければと思います!

それではみなさま、どうぞ7巻トピを存分にお楽しみください!

コメント(318)

ファンタジーでありながらも推理小説を読んでいるような感覚でした。謎解きをしながら、少しずつ真実が迫ってくることが怖くもあり、早く解決したくもあり・・・複雑な気持ちと葛藤しながら読みました。
読み終えた今もまだわからない部分が残された感じがありますが、とにかくスッキリしました。
ただ、ドビーが死んじゃった時には私も泣きました涙

最後はハリー達が幸せになってくれて本当によかったですわーい(嬉しい顔)
また1巻から読み返してみようと思いますウッシッシ本
私も先月読み終えました。すばらしい。

七巻はあれですね、ほとんど休む暇がないというか、ほとんどハラハラしてました。

スネイプはすごいですな。さすがです。
なにげにロンの母さんがベラを倒したのがかなりあがりました!!

ダンブルドアもやはり完璧ではないという人間臭さがちょっと残念な半面、いいなぁと思いました。



僕も直後のクダリは一章ほしかったです。
でもあの方が無駄なく最終章にいけたんでしょうねー。

回りに読む人がまったくいないのでめちゃくちゃしゃべりまくりたくて毎日ウズウズしてます。

一巻から七巻まですばらしい作品でした。

たのしかったー
確かにモリーがベラを倒すシーンは圧巻でしたね!


特にブレッドが倒れた後だったから余計に迫力ありました。


本当に推理小説みたいですよね。
映画だけだと ただのファンタジーみたいに思われてる感じがして、なんだかもどかしい気もします(^-^;)

普通、物語の主要人物って何があっても死なないし
死ぬとしても脇役とか最初から『これは最後死んじゃいそう』って分かるパターンが多いから
読んでてもどこか安心してて、また違うハラハラ感なんですが、
ハリーの場合、普通の小説なら死なないしような主要人物がアッサリ死んだりするから
本当にロンやハ―マイオニ―まで危なくてハラハラ感が尋常ではなかったです( ̄△ ̄;)
最終巻と言う事で読むのに大分躊躇しました冷や汗

長年ハリーポッターの世界で楽しませて貰ってたので
その楽しみが7巻を読んだ結果、終わりを迎えてしまうのが怖かったんですあせあせ(飛び散る汗)


読んでいる最中何度も涙しました。
とくに皆さんも仰っているスネイプの行動。。。
一人の女性に自分の一生を捧げたと言っても過言ではないですよね泣き顔

7巻はとても上手く纏まっていてハッピーエンドになってはいましたが
何か言葉では言い表せない暗く重いものも詰まっている様に思いました。

登場人物一人一人に過去があり
様々な思いを抱えて生きている・・・

私が一番衝撃を受けたのはダンブルドアの過去でした。
妹の悲劇も、父親の復讐も全てが痛々しくて悲しかったです。

みぞの鏡に幸福な家族を映していた事が判明した時
一番号泣しました。
7巻、今までの集大成という感じでした。
知られざる過去が明かされたり、身近な人が死んでしまったり・・
(特にスネイプには驚かされました。)
皆さんと同じく、読みながら涙しました。

今までいろいろな本を読んできましたが、ここまで熱中した本は初めてです。
もうハリーの冒険が終わってしまったのは寂しいですが、また1巻から読み直してみたいなと思います。そしていつか原書にも挑戦したいです。
映画も楽しみにしてます。


ハリー、ありがとうハート達(複数ハート)
お気に入り場面のマイダイジェストは三度ほど繰り返していますが、
今、二度目の7巻読破を終えたところですダッシュ(走り出す様)

二度目ともなると、単なるファンタジー性だけでなく、作者のメッセージ性まで汲み取ることができました。
ハリーポッターワールドの真相解明だけでなく、人間の内面や愛、死について綴られており、最終巻にふさわしいなと思います。


みなさんがおっしゃる通り、私もスネイプの死には心を打たれましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

生涯、リリーを愛し続け、自分の立場を省みず密偵までなしえたとは…

ダンブルドアがスネイプへ「わしは組分けが性急だと思うことがしばしばある」と言った場面が印象的ですexclamation

いづれは原書で読みたいです揺れるハート
最近やっと読むことができました!!

最終巻もやはり面白かったですが、一番印象に残っているのはスネイプの生涯です。

「これほどの年月が、経ってもか?」
「永遠に」

これほど人を愛せるなんて格好いいですねぴかぴか(新しい)

俺の中の、登場キャラランキング、最下位から一気に1位に駆け上がりました(笑)


ネビルもずっと好きだったので、最後に、最高の活躍をしてくれて嬉しかったですわーい(嬉しい顔)
みんなすごく強くなったなぁと

死を覚悟し真っ先に戦いへ飛び出す人達

叶うことはないのに生涯1人の女性を愛し続けた人

大切な人を守るために

その人達の強さや切なさに何度も涙が出ました。


今は
終わったんだなぁと思うと寂しいですがまん顔

心動かされるストーリーでしたハート
久しぶりにこのコミュ来て、7巻発売後すぐ読んで以来ハリポタ話に触れました。
今、帰宅途中のバスの中なんですが、皆さんのコメ読んでるだけで、思い出し涙が....。
皆さんの熱く優しい思い(もちろん自分も同じ思いですが)にも感動。
本当に素敵な作品ですね。
今さらですが、
ついさっき7巻読み終えました!!

もう読んでいて、5巻のあたりからは
もっとHarryたちと、そしてこの世界の人たちと一緒にいたい!!
と思うあまり、いつか終わってしまうことが寂しくてしょうがなかった。

7巻読み終えて、
スネイプには 本当に衝撃を受けました雷

シリウスが、そしてダンブルドアが亡くなったところでは
物語のことなのに
自分の日常でも気分が沈むほどで泣き顔

ドビーが、そしてフレッドが亡くなったとき
そして 『必要の部屋』に次々とハリーのほうを支持している人々が
駆けつけたとき、たくさんの場面で涙が止まりませんでした。

個人的には、クリーチャーが偽ロケットをつけて
戦いに参加してきたところで 感動しました。

ダンブルドアの言葉から多くのことを学び、そして
それぞれのキャラクターの良いところに心を打たれ、
自分の在り方とか、人への接し方・考え方を学んだ気がします。

こんなに惹きつけられた物語は、ひさしぶりです!!

Harry PotterとJ.K.ローリングに感謝ハート達(複数ハート)
今、読破しました。
発売日から随分、時間がたちましたが、実は、最終巻を読むイコール、ハリーにもう会えない・゚・(>_<)・゚・
と、考えると悲しかったからです。

でも、やっぱり読んで良かったです。
随分やきもきさせられましたが、納得しました。
それにしても、随分と長く、多くを絡みつけすごい壮大な物語でしたね。
まだ、良く理解してない部分がありそう。

また、じっくり読みなおしたいです。
やっと全巻読み終え ほっとしています。
手に汗握る展開とショッキングなシーンに泣かされ
リアル人間の心模様もよく出ていて本当に面白かったです。

J.K.ローリングさんは本物の魔法使いに間違いない!



ただひとつ・・・

最終章は蛇足のような気がするのは私だけ?

ひーちゃん★。さん

そうですねexclamation
そう言われたらあの章はすっごく大切な章かも。わーい(嬉しい顔)

またまた読み返してみたくなりましたexclamation ×2猫ハート
一言ではないのですが、ここのトピが一番近いと思うので書き込みさせていただきます。
7巻の内容で、みなさんの考えを聞きたいところがあるのです。

7巻上巻の第3章、60ページより
「ペチュニアが立ち止まって、振り返った。一瞬ハリーは、おばさんが自分に何か言いたいのではないかという、不思議な気持に襲われた。なんとも奇妙な、慄くような目でハリーを見ながら、ペチュニアおばさんは言おうか言うまいかと迷っているようだった。しかし、やがてくいっと頭を上げ、おばさんは夫と息子を追って、せかせかと部屋を出ていった。」

私はもう何回も7巻を読み返していますが、この場面がしっくり理解できないのです。私がしっかり読み込めていないのかもしれませんが、この時ペチュニアはハリーに何を言いたかったのかが気になって仕方ありません。ペチュニアの心境は本にはっきりと書かれていないので、読んだ人それぞれの考え方があると思います。みなさんは、ペチュニアは何を思い、何をハリーに言おうとしたと思いますか?よろしければ考えを聞かせて下さい。


上の文章を書いたものですあせあせ(飛び散る汗)

質問箱の方が内容に合ってました。すみません泣き顔
でも、お返事下さったらうれしいです!!
一応『7巻の、この場面に一言!』ということで…

管理人さん、不適切でしたら削除して結構です。
すみませんでした右斜め下
りふぁさん

どこかにローリングさんの後日談?が紹介されていて、
それによると、そのときペチュニアおばさんは
『good luck』って言おうか言わまいか悩んでいたのだ、と
読んだ気がしますっ!
ひーちゃんさん

そうなんですか!
ありがとうございます★

質問箱の方で答えて下さった方々の意見もとても素敵なので、よかったら覗いてみてくださいね!(^^)!
どんな状況にしても、
ハリーが『禁じられた魔法』を使ったのは、
ショックだったな〜バッド(下向き矢印)
ロンが蛇語を話したのが納得いかないバッド(下向き矢印)
今更ながらですがコメントさせていただきます。いろいろな感動的な場面がありましたが、私が惹かれたのは、ハリーが殺される直前、思い浮かべたのが、ジニーの唇の感触だった場面です。最後の最後にジニーとのキスを思い出すなんて、ハリーの中で、ジニーはそこまでの存在になっていたんだと感じさせる場面でした。短い文章ではありましたが、そこには未来をも含めた深ーい暗示があるように思いました。
私はアルバスとセブルスと言う名前を、息子に付けた事があかされたラストシーンで涙が止まらず、数日間思い出しては泣きました。
最後の終わり方が私はとても好きです。
スネイプが報われた感じがして、本当に良かったです涙揺れるハート
読み終えました

キッチリ結末をつけていて、良かったですね
スネイプの立場?は予測していた通りで、それにどんな説得力を持たせてくれるのかと思いましたけど、33章の内容で納得でした
今までの伏線がどんどん明かされるのは、物語の終わりとして非常に王道かと思います
正直、ラスト近くになって出て来る武器で逆転勝利は、あっけなさ過ぎでしたけど
そこに至る心の成長や決意などをより重く書きたかっのかな、と思います

この間読み終えたのですが、すごい物足りないです。

フレッドが死んでしまってからのジョージの心境や、リーマスとドーラやコリン・クリービーの死に方、クリーチャーのその後と、大切なところをはしょりすぎな気がしました。ほとんどがハリー視点なので仕方ないのでしょうか…上下に収めようと割愛したのでしょうか…
上巻を読み終えた時点では最高だなと思っていたのですが、下巻の後半はもう…納得いかないことが多すぎました。

感動とかなによりもいろいろと残念という気持ちが大きいです。
7巻で一番恐ろしかったシーンはバチルダがナギニに変わった所です。
墓地あたりからありありと想像出来て、ホラー映画のようでした。
汚れた薄暗い部屋に、腐敗した臭い…。
私もハリーたち同様、味方だと思っていたので、
蛇になった時は本当に怖かったです泣き顔
映画ではどうなるのか楽しみですほっとした顔

映画といえば、6作目で髪飾りの伏線が出て来てなかったと思いますが、
見付ける場所が変わったりするのかな。
最後の戦いに限らず結構端折られた部分が多いと思うので、いっそ「外伝」でも出して頂けるとファンは飛びつくのではないかと。私も7巻の最後はちょっと物足りなさを感じましたし。

その他「外伝」向けのネタ。
☆1997-1998 イングランドクディッチ年鑑及びワールドクディッチ年鑑。
☆アンブリッジ被告の裁判記録。…イメージとしては東京裁判かな。
☆その後のホグワーツ戦士たちの記録。
☆過去ネタ。スネイプ・リリー・ジェームス達の学生時代の話。
・・・もしかしたら既にファンフィクションで読めるかも知れない。
最終章の件ですが、これだけのストーリーです。
キチンと終結しておかないと、外部の人間がハリポタを題材に、
続編を出版する可能性が大きいからだと思いました。

苦労して育てたハリポタを、自身の世界から他所の世界に持っていかれないよう

また、ハリー自身が育った環境・近しい人との永遠の別れと遭遇した後は
やはり、1巻から何年も掛けて読み続けた私の願いも同様にハリーには
幸せになってもらいたいと思い続けていました。



脇役(?)に対する外伝やエピソードを盛り沢山にすると、
本としてのストーリー性にまとまりがつかなくなるような気がします。

読者がそこまでキャラクターの一人一人に思いをはせるほど、
この本の凄さだと思います。

アニメの長編だと登場人物の性格がブレてきたり、絵そのものが変わって
きたりするのが良くありますが、ここまで長い本なのに大勢のキャラクター
それぞれに愛情を注ぎたくなるのは芯がブレていないから。。。

これからもずーと長くお付き合い(読み続けたい)本です。


最終章から出発してまた一巻から全巻読み終えました。(⌒▽⌒)
素晴らしいパズルのピースがはまった感がありました。

人の技とは思えません。

21世紀にも入ってこれほどオリジナリティのある物語が紡ぎ出せるとは!

何度も泣き感動しました。

私の唸った所はヴォルデモートに対してのハリーの武器が親を思う愛というくだりでした。
復讐心は多々悲劇の源ですが、ダンブルドアの説得には肯くだけでした。
今多くの家族の愛が断ち切られています。
子が小さければ親が子を殺め、親より育てば子が親を殺める。
ローリング女史は家族の愛をテーマによい児童書を書かれたと思います。

私は児童の年齢ではなく子育ての真っ最中なので、無理な話しだけど
子供の時に読みたかったです(^◇^)
薄々は解ってはいたのだけれど、「その後」は平凡でした。「平凡」でなければ、「平和」になったという実感が出ないですからね。

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