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翻訳ミステリ愛好家コミュの只今読んでおります翻訳ミステリは、...!?

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今晩は。

実は、今現在読んでおります翻訳ミステリに関するトビックスが見当たらなかったので、立ち上げました。

どうぞご了承の上、お許し下さいませ。

因みに、私は『北欧のミステリーの帝王』と称されますヘニング・マンケル氏の『北京から来た男』[訳者:柳沢由実子*発行所:(株)東京創元社]の上巻を読んでおります。

そのストーリーの概要は、「凍てつく寒さの未明、スウェーデンの小さな谷間の老人ばかりの過疎の村で、何故かほぼ全ての村人が惨殺されて、休暇中のヘルシングボリの女性裁判官であるビルギッタが、その事件の謎を...!?」です。

とても読み応えが感じられる作品で、読み耽っております。

コメント(5)

『ガウディの鍵』[著者:エステバン・マルティン/アンドレウ・カランサ*訳者:木村裕美*集英社文庫]


サクラダ・ファミリア聖堂の建設途中死したガウディが“鍵”の為に暗殺された...との話を祖父から受け明けられた主人公の美術史研究家のマリアと恋人である数学者のミゲルが、その謎の解明に挑む内容です。
「ありふれた祈り」
ウィリアム・ケント・クルーガー。
「その女アレックス」
ピエール・ルメートル。
ミステリじゃないけど、トルーマン・カポーティの『冷血』読んでます^_^

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