ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

転職支援 英会話教室コミュの31.B−1あなたも30分で英語が話せる! 99%の人が英語が話せる方法

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 あなたはすでに「英語が話せる素質」を身につけている。日本人は、実は、かなりの「英語力」を持っているのです。あなたが「すでに知っている700語の英単語」と、「6つの発音を覚える」だけで、なんと、30分で英語が話せるようになる秘訣をお伝えいたします。

あなたも30分で英語が話せる!

 やっほ〜!

 この記事、「30分で英語が話せる」を見に来てくれたみんな〜!

 ありがとね〜!

 クリス岡崎です!

 一番、最初に言っておくね!

 「英語が話せる」って、ほんっっっっっっっっとに、楽しいものだよ!!!!!

 それを、みんなに味わってほしくて、この記事を書きました。

 この記事はね、「たった2つのことを覚えるだけ」で、「30分で英語が話せるようになる!」っていう、すごい記事なんだよ! イェ〜イ!!

【1】みんながすでに知っている
「700語の英単語だけ」で会話ができる

【2】「たった6個の正しい発音」を覚えるだけで、
ネイティヴに「英語が通じる」ようになる

 たったこれだけだから、「30分で英語が話せる」ようになっちゃうってことなんだ。

 どう? すごいでしょう?

 ぶっちゃけ「そりゃ極端だ!」と思う人も多いと思う。そんなやり方では「正しくない」とか、「良くない」って言う人もいるだろうし、その指摘はたしかに、ある意味で正しい! 

 もちろん、目的が「正しい英語を学ぶ」ならその通りだ!

 だからこの記事は、「正しさも大事だけど、正しい英語にこだわって、結局、話せないよりは、ちょっとくらい正しくなくても、30分で英語が話せるようになっちゃったほうがいい!」という人に向けた本なんだってこと、はじめに伝えておくよ!

 だから「正しくない部分」にツッコムのはやめにしてね〜。

2011年5月16日
http://diamond.jp/articles/-/12235

「英単語」は、多く覚えればいいわけではない!

 日本人の大人は、だいたい5000語の日本語(単語)を使っているんだ。

 5000語っていうとね、そうだな〜、「新聞」がひと通り読めるくらいの知識量かな。アメリカ人の大人も同じ。だいたい「5000語の英単語を使っている」んだ。

 だからなのか、日本人は、英単語をたくさん知っていればいるほど「英会話が上達して、日本語と同じように流暢に話せるようになる」と思い込んでしまっている。

 だからきっと、「英単語中心の学習」を続けてきたんだよね。

 でもね〜、ちょっと待って。それって大きな勘違いかも。

 たとえばビジネスの現場などで、

「業界用語を知らなければ仕事にならないよ〜」とか、
「法律用語を知っていなければ契約が結べないよ〜」とか、
「英語のマニュアルを読みこなせないと機械が動かせないよ〜」

 というのであれば、たしかに、「難しくて専門的な英単語」を知っていなきゃいけないと思う。

 でもね、この記事を読むキミたちが目指すのは…、

「100%正しくなくてもいいから最短・最速で、ネイティヴと会話を楽しむこと」

 なんだ。だから、「コミュニケーションを楽しむため」だったら、5000語も必要ないんだよ。

 だって、5歳、6歳くらいの子どもたちは、5000語も言葉を知らないけれど、大人との会話を普通にスラスラ楽しくしゃべれてるじゃん! 

 5歳、6歳の子どもが知っている単語の数は、せいぜい700語くらい。

 難しい単語をたくさん覚え続けるくらいなら「700語を使いこなす」、「700語を使いまわす」ほうが手っ取り早いよね。

「700語の英単語だけ知っていれば十分」と聞くと、「そうなんだ! そんなに少なくていいのか」と僕なんかは思うんだけど、なかには、

「えぇ!! 700語だって多いよ〜!」

 と感じている人もいるかもしれないね。

 でも「700語の英単語」って、そんなに多い数字なのかな〜? どうだろ?

 700語というのは、要はアメリカの5歳児、6歳児レベル。

 日本の学校教育の場合、中学卒業時に約1000語の英単語、高校を出るころには2000語の英単語を学んだことになるので、そう考えれば、そんなに多くはないんじゃないかな?

http://diamond.jp/articles/-/12235?page=2

あなたがすでに知っている
「700語の英単語」とは?

「英語が話せない!」と勝手に思い込んでしまっているみんなに聞くけれど、僕が次のページに書き出した「英単語」って知っているかな?

テーブル(table) ウインドー(window)
ペン(pen)  テレビ(television)
ラジオ(radio)  コンピューター(computer)
カメラ(camera) テレフォン(telephone)
スーツ(suits)  パンツ(pants)
スプーン(spoon) フォーク(fork)
バイク(bike)  フラワー(flower)
ホワイト(white) ハット(hat)……などなど。

 え? 全部知っているって?
そりゃ、スゴイ!

 だって、アメリカ人100人に、table(机)、hat(帽子)、flower(花)を、「日本語で言ってみて?」って質問したら、ぜんぶ答えられる人は、ほとんど「0人」に近いと思うよ。

「700語だけ」で日常会話は大丈夫!

 つまり、僕たち日本人は、思ったより多くの「英単語」をすでに知っているってことなんだ!

 僕たちのまわりには、「日本語(カタカナ語)になっている英単語」があふれているんだよね。

 それに「カタカナ語」以外にも、He、She、It、This、など、「知っている英単語」があるから、英語にかなり自信がない人でも「200〜300語」ぐらいの英単語は知っていて、中学校で英語を習ったことがある人なら「700語」くらいの英単語っていうのは、すでに知っているんだよね。

 ネイティヴの子どもが知っている単語の数は、せいぜい700語〜1000語くらい。

 でもね、友だちと遊ぶことも、先生と話すことも、親や兄弟にも自分の考えを伝えることができてるじゃん!

 さすがに正確さが求められる「ビジネス会話」は無理だとしても、「日常会話」だったら、工夫すれば、ほとんど、けっこういけちゃうんだ。

 ということは、「700語知っていれば、日常の英会話はOK」ってことじゃない? 難しい単語をたくさん覚えようとして、毎回、挫折するくらいなら、「今すでにみんなが知っている700語を使いこなす」ほうが手っ取り早いって気がするのは、僕だけじゃないよね!

 どう? 「30分で英語が話せる」秘密を、もっと、もっと、知りたくなってきたでしょ?

 それじゃぁ、次回は、

「たった6つの正しい発音」で、ネイティヴに通じる英語になる

 方法について、お知らせするね!

 イェ〜イ、クリス岡崎でした!!

ウェルスマスター・イングリッシュクラブ 校長
クリス岡崎

http://diamond.jp/articles/-/12235?page=3

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

転職支援 英会話教室 更新情報

転職支援 英会話教室のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング