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書道を愉しむ会コミュの【はじめの一歩】

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小さい頃は、書道教室の先生がお手本を書いてくださいましたが、
いつしか「臨書」というものを経験することになります。
みなさんが、初めて臨書したのは何でしたか?
また、お弟子さんが初めて臨書するときの課題は、何を選びましたか?
既に出ているものでもOKです。どんどん書き込んでください。
そこから、臨書についての皆さんのお話を伺いたいと思っています。

<既出> 年代順

●東晋:蘭亭序(王羲之)
●隋:千字文(智永)
●唐:九成宮 醴泉銘(欧陽詢)http://ha2.seikyou.ne.jp/home/batake/liquan.html
●唐:孟法師碑(褚遂良)http://www.mitsui-bunko.or.jp/be_gazou/mouhoushi.htm
◎平安:御所本三十六人集<興風集>
◎平安:関戸本古今集(天)
◎平安:高野切第一種
◎平安:高野切第三種

<コメント−抜粋>

自由に話を展開してしてくださってOKですが、
話のきっかけに、既出のコメントの抜粋を載せておきます。(ひ)

♪臨書の入門書って、どのあたりなのかなー って思ったの。
♪私の先生は高野切れに入って、高野切れに戻るとおっしゃっています。
♪私は競書で断片的にはいろいろやりましたが、全臨は「高野切第一種」が初めてです
♪古筆でも、今の流行り廃りとか、ありますか?あれば、今は何が流行ですか?
♪まずは、臨書とは?古筆とは?といったあたりから
  一緒に巡っていきたいのですが、どうでしょう。
♪臨書って、絵で言うところのデッサンだと思うんです。
♪ちなみに、私は最初に九成宮をやりました。碑を見に中国にも行きましたが、
  実際のものは本で見るより線が柔らかいものでしたよ!!
♪書の場合は眼を正す唯一の方法は古典臨書しかないと思うので
  何よりも大切なものだと思っています。
♪碑は立体で3Dの世界ですが、拓本は写し取られた平面の世界なので、
  特に中国の拓本は黒白を鮮明にしますから、線が硬く、もしくは強くなるでしょうね。
♪彫りの問題もありますね。薬研彫りという彫り方だとやわらかく感じます。
♪子供のころのお習字から書道へ変わった第一歩は『九成宮』でした。
  大人になった!と感じました。と同時に筆遣いの難しさ、
  特徴を捉えるための観察の大切さなどを知ったことを思い出します。
♪そのうち、あまり好きではない字体の臨書をすすめられましたが、
  はじめは抵抗がありました。好き嫌いはどういうところで分かれるのでしょうか。
♪最近、初めて臨書をした方や、高校や大学で授業を受けている方の
  お話も伺ってみたいですね。
♪その書体に合った音楽(リズム)もありますねえ。
  九成宮はクラシック、龍門はヘビーメタル?私はどうも賑やかなのが好きみたいです。
♪形にばかりとらわれると、そのほかのことが見えなくなったりします。
  先人は、木簡を見ても分かるように、かなりリズミカルに字を書いていたと思います。

コメント(30)

のれんさん、ワタシも「蘭亭序」やりました〜
永和九年・・・
師範申請のときの、臨書課題でもありました。
なつかしい!!
(とか言ってないで、久しぶりに臨書しようかなー)
うーん、このネタ、盛り上がるかと思ったけど、
意外とスルーですね・・・ むむ。
一枚書くのに時間かかるので、なかなか着手しないけど
やりだすと止まらない。

臨書の入門書って、どのあたりなのかなー
って思ったの。
だいたい臨書は高校くらいで始めるんですかね。
私は、書道クラスをとり損ねて、美術クラスだったもので・・・
私は高野切第三種が一番最初でした

高野切第三種→漫殊院→関戸本古今集(確か天?)
針切→西本願寺三十六人集(確か貫之?)→山家心中抄

現在は高野切れ一種を臨書中です
GW中に仕上げる予定ですが
殆ど練習していません(笑)

大学生の頃は一年に一本全臨して巻子にしていましたが
最近はサボって練習していません・・・

小筆が消耗品で沢山欲しいのですが
手ごろで良い筆になかなか出会えません
横浜近辺で良い臨書用の筆があるお店
どなたかご存知ありませんか?
まさこさん、こんにちは。やはり、高野切ですか。
私は一種が好きです。

全臨して巻子とは、素敵ですね。
公募展などの作品は大きくて、家ではなかなか飾ってみることもないですが、臨書は手にとって見ることができますし、綺麗に巻子や製本すれば、達成感も違いますよね。

私も今年こそ課題の臨書を早めにとりかからなくちゃ。
GWはゆっくり時間がとれるのでお互いがんばりましょう。

ちなみに、横浜近辺はわからないのですが、最近は
東京駅の「こきん」京都の「龍枝堂」の筆を愛用しています。
送料がかかるかもしれませんが、電話で注文もできますよ。

●こきん 
03-3271-3868 日本橋3−4−11中川ビル1F

●龍枝堂(東京)
03-3239-0733 飯田橋4−2−2 

横浜の近くにお住まいの方がいらっしゃいましたら
情報の提供をおねがいします〜
久富さん ありがとうございます
高野切れはシンプルで大好きです

私の先生は高野切れに入って、高野切れに戻るとおっしゃっています。

龍枝堂は知っていますが、
「こきん」は初めて聞きました
今度東京に行ったときに寄ってみます
情報ありがとうございます
はじめまして。

今日、お教室で「こきん」の話がでて、
「どこにあるんですか?」
「東京駅の近くよ」
なんて、会話がありました。
ひらがなで「こきん」なんですね。

横浜では桜木町の「ゴールデン文具」。アドバイスもしてくれるようです。

本題に戻って、私は競書で断片的にはいろいろやりましたが、全臨は「高野切第一種」が初めてです(今継続中)。
漢字は「孟法師碑」です。
タピオカさん、はじめまして。
高野切の全臨に取り組まれているのですね。
展覧会の作品制作で創作に取り組んでいると、
ついつい自己流の癖がへんに出てきてしまいます。
まだまだ個性といえるものではありません。
そんなときに高野切や自分の好きな古筆を眺めたり、臨書することで、芯のようなものが自分の中にできて、かつ柔軟に作品制作に向かえるような気がします。
うまく言えませんけど。

全臨したら、綺麗に製本して記念にとっておきたいですね。
最初のページから書いていくと、はじめとおわりで、随分上達しているのがわかります。
何度臨書しても、必ずどこかが良くなっていくのが不思議です。どこかというのは、線の速度や墨の具合、圧のかけ方やその他色々です。

「孟法師碑」は褚遂良ですね。楷書、むずかしいです。
パソコンなどのフォントに見慣れてしまい、手書きの楷書はよっぽど頑張らないと・・いけませんね。でも、誰が見ても、いいなー、美しいなーと思ってもらえるようなものがあるはずで、そこを目指してみたいです。褚遂良は雁塔聖教序を全臨しました。

他にも、いろいろトピックがありますので、
展覧会のお知らせなどありましたら情報提供をお願いします。
私は、こきんの社長に習っています・・・。
初めは、36人集の興風集(全臨)でした。
その後、香紙切(全臨)、和漢朗詠集(全臨)、寸松庵、小島切、赤人集、一条摂政集、藍紙万葉や桂本万葉集(他は部分・・・)、をしました。
最近は、サボっちゃってます・・・。
でも、そろそろ、再開したい!と思ってます。
よろしくお願いします。
kimirie さん、こんにちは。
こきんの社長さんは、お店に出られているのでしょうか?
御所本三十六人集(興風集)は、まだ拝見したことがないので
今度みてみます!色々出てきて面白いですね (^−^)/
こんにちは。
社長は・・・、高齢で、お体も万全ではないので、お店には出ておられませんよ。
だけど、飯塚さんは、社長がとても信頼されている方なので、いろいろお力になってくださると思います。
私も約20年前に入門をお願いに上がったときも、本当はもう新しい弟子をお取りになっていず、ご無理を申し上げ、入れていただいたのです。
ですので、今はお稽古にも殆ど行っておりません。
自分で、写経と臨書だけやってます。
ところで、質問ですが、古筆でも、今の流行り廃りとか、ありますか?あれば、今は何が流行ですか?
私の先生は、とても古筆を大切にしておられ、好きなものをすればいいとおっしゃいますが、友だちに相談されたので、おススメしたら、それは、今の流行じゃないから、もっと流行のものがいい!とか・・・、別の友だちは、臨書を本ではなく、先生の手本だったり、結構びっくりすることも多いです。
これからも、アドヴァイス、よろしくお願いします。
kimirie さん、お返事ありがとうございます。
そうですか、ではお会いしたことはありませんね・・・

♪古筆でも、今の流行り廃りとか、ありますか?あれば、今は何が流行ですか? ♪

これは、面白いですね。
是非みなさんのお話を伺ってみたいです!
少し、話のきっかけになればと思い、続けさせていただきます。
書との関わり方は、きっと、このコミュニティに参加してくださっている方の中でも色々あると思います。

古筆の臨書を中心にしていらっしゃる方
先生のお手本に倣って稽古していらっしゃる方
公募展に出品していらっしゃる方
綺麗な手紙が書きたいとペン字を始めた方
自分のイメージの表現方法として書を用いている方
研究対象や参考文献として書と関わっている方
・・・
他にも私が思いつかないくらい多種多様にあるいは組み合わせて、書と関わっていらっしゃるのではないかとおもわれます。

そこで、まずは、臨書とは?古筆とは?といったあたりから
一緒に巡っていきたいのですが、どうでしょう。

話がそれてもかまいませんし、閑話休題、初めて臨書したものを書き込んでくださってもOKです。

数ヶ月かけて、のんびりでもスレが伸びていったらうれしいです。よろしくー。
臨書って、絵で言うところのデッサンだと思うんです。
自分の線を鍛えるために、やることとというか・・・。

ちなみに、私は最初に九成宮をやりました。
碑を見に中国にも行きましたが、実際のものは本で見るより
線が柔らかいものでしたよ!!

ものすごい田舎にあって、正直びっくりしましたー!!
これまた、面白いコメントありがとうございます。
ピッポさんがおっしゃった九成宮については、書道用語コミュに載っていました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=3503072&comm_id=496363&page=all
☆九成宮醴泉銘(きゅうせいきゅうれいせんのめい)☆
☆楷書(かいしょ)☆
ついでに、「古筆」についても記載がありましたよ。
☆古筆(こひつ)☆

色々面白くて、もうずいぶんパソコンの前に座っているのだけど、普段、先生が何気なく使っているから、自分も何気なく使っている言葉でも、こう改めて解説を読むとへえーって目からウロコだった今日この頃、皆さんいかが休日をお過ごしですか?

九成宮は碑石から採っていて、字の部分を彫ってあるから拓本は字の部分が白いですね。ちなみに臨書されるような碑で字の部分が黒い朱文の古文ってあるのでしょうか?
拓本についてはこちらも↓
http://www.takuhon.com/nani.htm

つまり、私たちは紙に写しとられた拓本を見ているわけですが、ピッポさんが、実際に碑を見て線がやわらかいと感じられたことについて興味があります。

今のところ、日本の仮名が生まれる前の中国の文字についての話ですね。私もまだまだ未知な世界です。色々話が膨らみますね。

momoharuさんの、「眼を正す」も面白いですよね。
もう少し掘り下げてお話を伺いたいとおもっています!

ちなみに、臨書は、料理でたとえるなら、
味の基本、方向性を決めるダシってところでしょうか。
(どうしても言ってみたかった笑)
書のことは不勉強ですが、拓本から申し上げますと、実物の碑と拓本は別のものと考えたほうがいいのではないでしょうか。碑は立体で3Dの世界ですが、拓本は写し取られた平面の世界なので、特に中国の拓本は黒白を鮮明にしますから、線が硬く、もしくは強くなるでしょうね。でも書道にとってはそのほうがいいのではないでしょうか。もともとかかれた書を彫っているわけですから・・・。よく碑を撮影するとき、横から光を当てて鮮明に見えるようにしてますよね。その場合わりと強く感じます。
彫りの問題もありますね。薬研彫りという彫り方だとやわらかく感じます。
はじめまして。
結婚するまでの20年間、書を習っておりました。
結婚後は地元を離れることになり、他の先生につく気になれず10年余りが過ぎました。

さて、子供のころのお習字から書道へ変わった第一歩は『九成宮』でした。大人になった!と感じました。
と同時に筆遣いの難しさ、特徴を捉えるための観察の大切さなどを知ったことを思い出します。
京ウサギ さん、いつも的確なコメントありがとうございます。
拓本は、印刷と違って、採るたびに微妙な変化が出て、それも魅力なのかもしれません。今度、拓本の古文を臨書するときに、また愉しみができましたね。

ありんこ さん、私も初めて臨書をしたときの感激は覚えています。そのうち、あまり好きではない字体の臨書をすすめられましたが、はじめは抵抗がありました。好き嫌いはどういうところで分かれるのでしょうか。

最近、初めて臨書をした方や、高校や大学で授業を受けている方のお話も伺ってみたいですね。
はじめまして。私も九成宮の全臨を師匠に勧められて始めたものの、作品制作の合間にちびちびやっているので、全然進んでいません。私は少し苦手な書体です。

最近、顔眞卿の楷書、木簡、隷書、空海の行書の4作品を半切に臨書しました。どれも割と好きな書体だったので、楽しくできました。

師匠から「臨書は字の形ではなく動きや呼吸を習うように」と言われています。好き嫌いはそこにあるのではないでしょうか?

ピッポさんの言うように、絵のデッサンと言うのも同感ですが、臨書はダンスのステップのようなものだとも思います。「ワルツは得意だけどタンゴは苦手」みたいな感じ。自分の書が書けるようなる=自由に踊れると考えると、苦手な臨書(=苦手なステップ)をマスターできれば書も自由に踊り出す♪♪

他にはその書体に合った音楽(リズム)もありますねえ。九成宮はクラシック、龍門はヘビーメタル?私はどうも賑やかなのが好きみたいです。
か!ずみさん、の表現なかなか面白い表現でとてもそれをズバリ言い当てていると思います。

私の感覚では、九成宮はバカラのようなクリスタルの良いカットの美しさだと思います。クラシックでいうと、ベルリンフィルみたいです。龍門は確かにヘビメタだな(笑)。

形にばかりとらわれると、そのほかのことが見えなくなったりします。先人は、木簡を見ても分かるように、かなりリズミカルに字を書いていたと思います。そのことを、どうかお忘れなく・・・。
俺は初めて書いた臨書は北魏の楷書です。 師匠の作品が好きで、ほぼ北魏楷書ばっか書いてます目がハート
私は、高校の授業で“王義之の蘭亭叙”を臨書したのが最初です。
現在は“李ようの李思訓碑”に取り組んでます(すごいスローペースですが…)。

私の場合は、形や線質をまねようとするからか、字が大きくなってしまってバランスが悪くなってしまいます。
先生から、『臨書のときは、余白を意識するといい。』と言われて、少し感覚ががわかってきたように思います。
はじめは…
中学生の時、王羲之の集王聖教序だったような…。

高校生の時は、像造記のがちっとっした造形に魅力を感じ習いました。
かん*かんさんが今取り組んでおられる、李邕さんの麓山寺碑の風化した感じが好きで。古本屋に探しに行ったこともありますあせあせ(飛び散る汗)

仮名もすきですが、不学で苦手です…
初めの頃は、高野切れ一種、枡色紙などが好きでしたが、今は香紙切れが好きです。

最近は自分にないものを求めて色々あさっています。

基本的に臨書。大好きです。
余計なことを考えないでいいのでうれしい顔

書く時は雰囲気を大切に書いています。
古典はそれぞれに多様な趣を備えていて、見ていても飽きません。

書法はたいせつですが、それ以上に見た時感じたもの、印象というものが人をひきつけるように思います。

また、作品を創るとき、古典の文字をそのまま写し取って並べたところで作品にはなりません。
原理、あるいは雰囲気を学び取ることが大事な気がします。
そのためには忠実に、形や線の呼吸を再現して学ぶ必要がありますねウインク
やってみて初めて分かる良さ、というのも多分に有るようです。

文人画や文人の手紙などの呼吸も面白いですよ。
すごく自然で豊かです。

何でも決め付けずに、いいものはスポンジのように取り込みたいものですね。


教える法帖ですが、特に決めてはいません。
ぼくが何種類かをチョイスし、その中から選んでもらっています。
ただ、固定観念の強い方には、特徴のわかりやすいもの。
ない方には、上品なものを勧めています。

こんなところでしょうか…
お邪魔しました。。ウッシッシ







海外で書道を再開しようとしている者です。
書道仲間がおらず、まったくの独学になりそうですので、
ネットが頼り・・の今日この頃です。
臨書の課題について、みなさんのお話、とても参考になりました!!

課題とはお話がずれるのですが、
お手本にする市販の臨書本について教えてください。

臨書は書道教室で少しやりましたが、いったい誰のどの作品を臨書したのかも記憶にないほどはるか昔のことになっています・・・。
今、あらためて、お習字から創作の世界に挑戦したいと思っていますが、
まずは臨書をしっかりやりたい、と考えています。
師がおりませんので、本を購入してそれをお手本とし、
地道に臨書をしていきたいのですが、海外にいるため、
本屋さんで実際に吟味することができません。

みなさんはどんな本を購入し、お手本とされていますか。
おすすめのもの、使いやすかった本、などなど、
なんでもいいので本を選ぶときのアドバイスをいただけたら、と
思います。
独学者の教本をかねたようなものなら、さらにいいかなと思っています。

こんど帰国して購入する際、参考にしたいので、
どうぞよろしくお願いします!
漢字は孔子、仮名は関戸に初めてふれましたね。
漢字は、私の書く線が孔子の雰囲気に合ったから、先生がチョイスしてくださいました。
仮名は先生の先生が、これがいいと言っていて、私の先生も当時勉強していたことが理由だったみたいです。
大学入ってからはいろいろなものに触れましたが、現在、小島切に落ち着いています。

本は二玄社さんのものを選ぶ事が多いです
私は、

漢字=王鐸
仮名=関戸

でした。
私のお師匠は、大字仮名の専門の先生でしたので、
(漢字も勿論書かれますが)
どちらかといえば、漢字なら行草体の王鐸が多かったです。

楷書は、皆様既出の『九成宮』が、私自身の手に合って、
仮名書きなのに、『九成宮』だけは、よく好んで書きました(笑)。

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