トビダ・セニポンコミュのメルズーガ(モロッコ)

【期間】春(2003年3月～４月) 25日のうち5日ほど
【人数】女一人
　　　　　　　　　　　　

【人の気質】＠＠＠　　　(皆優しい。優しすぎるのがたまに傷。)
【町の活気】＠＠＠　　　(砂漠の中なので活気はないが、ホテルの中は皆仲良し)
【町の景観】＠＠＠＠＠　(綺麗。風の音しかしない世界)

【気候】　　＠＠＠　　　(乾燥している。日向は暑いが日陰はひんやり)　　　
【交通】　　＠　　　　　(ランドローバーを予約しなければ。。。) 　　
【物価】　　＠＠＠　　　(安いが、物資調達が大変なのでちょっと高め)
【食事】　　＠＠＠　　　(モロッコの他の都市と比べるといまいちかな？)
【宿泊施設】＠＠＠　　　(砂漠の中にはあまり数はない)　　
【英語通用】＠＠＠＠　　(ホテルマンばかりなのでむしろ日本人の方が喋れない)
【安危】　　＠＠＠＠＠　
【アクセス】＠　　　　
【印象】　　＠＠＠＠＠　(サハラ砂漠)　
　　　　　　　　　　　　
【お勧めスポット・見所】砂漠のど真ん中でゆったりと！夕陽ツアーに出ると良いです。
【予算】航空券8、9万ほど。ホテルは最低600円ほど。砂漠のツアーは少し値段が張ります。
【その他・感想】メルズーガの人たちはひたすらゆったりと過ごします。約束を守ってくれなくて一度キレたことがありました。そのときの「お茶飲まないかマッサージしてあげようか」攻撃にはびっくりしましたw あと、ここで人生で一番かっこいいと思えるような、ドイツ人に会うことができました☆

【旅行者にｱﾄﾞﾊﾞｲｽ】基本的に親切で優しく、色んな人から声をかけられます。メルズーガでは本当にゆっくり時が流れるので、それに馴染めるように過ごすのがベストだと思います。
　
☆おすすめ度☆　８０％

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