トビダ・セニポンコミュのボホール島（フィリピン）

【時期/期間】2006年9月
【人数】 10人（取材／撮影）
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【人の気質】素朴で温厚な印象。
【町の活気】自然豊かでのんびりした空気。
【気候】温暖。　　　
【交通】トライシクル、タクシーなど。　　　
【物価】マニラ、セブに比べると安い。　　　
【食事】新鮮な魚貝料理が美味。また米がおいしい。
【宿泊施設】高級施設から安宿まで。またダイバー向けの宿泊施設も充実。　　　
【英語通用】問題なく通じる。
【安危】自然の中の素朴な島。通常の注意意識でOK。　　　
【アクセス】セブ島からオーシャンジェットなどで１時間半。マニラなどから飛行機も。
【印象】とにかく自然豊かで素朴な南国の空気が流れている。派手な町はないけど、そのぶんフィリピンのよさを満喫できる。この島の人たちは、いちばん性格がいいとフィリピン人も言っていたくらい温かい人柄だ。また付近のバリカサグ島などダイバーあこがれのダイビングスポットも多い。　　　
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【お勧めスポット/見所】ココにあるのは豊かな自然。ロボック川のクルーズ。世界最小の眼鏡猿ターシャの保護施設。幻想的な風景のチョコレートヒルなど。海もきれいでビーチも美しい。
【予算/所要日数】
【周辺お勧め都市＆ｱｸｾｽ】タグビラランと橋で結ばれたパングラオ島はダイビング施設も充実したスポット。
【その他/全体の感想】この島の温厚な人たち同様、島には飾らない、それでいて快適なリゾートがある。ビーチもどこかのどかで自然のままの美しさ。この島を一言で言うなら「ナチュラル」。心と体を休めるには最適な島。またターシャなどの珍しい動物、植物もあり、都会の喧噪に疲れたら、一度訪れてみるといい。　　
【旅行者にｱﾄﾞﾊﾞｲｽ】セブ島から近いので、南国の島が好きな人には是非すすめたい。　

☆おすすめ度☆　　90％