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震災支援 しんし復興隊コミュの⇒ 震災後の今後を考えるコーナー

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日本はこれから大不況になりますので、津波となって世界中を呑みこんでしまうかも知れません。
すでに、内定取り消しが急速に広がっており、東日本の労働力は復興従事か関西商圏が受け皿
となるでしょう。
電力供給の不足から首都圏は機能を完全に回復できず、工場の閉鎖がひろがり企業の思わぬ
苦境を誘っています。

コミュは、生活用品支援と同時に、自分たち日本人がこれからの状況を耐えるための方法をさぐる
意味合いもあります。
大変な世界が訪れる予感があります。なにか方法を考えなければなりません。政治だけで今回の
震災は乗り越えられません。

コメント(5)

誰もが考えていることだとは思いますが、文書化してみます。

今回地震と津波の被害を受けた岩手・宮城・福島の3県分のGDPは日本全体の4%程度ですが、
原発の問題による電力不足の影響を受けている首都圏のGDPは40%以上もあります。

その首都圏が、何と短くても来年の夏までは計画停電によって、経済活動に大ブレーキが
かかってしまうのは、復興どころか、今後は日本経済のメルトダウンと言えるような状況に
なっていく可能性も高いと思います。

これに対して、「節電」「自粛」の繰り返しでは、経済活動は益々悪化してしまいます。

そこで、被災地の復興と同じくらいに、『首都圏の電力不足』対策が、電力需要の増える
6月が来る前に必須なことは間違いないでしょう。

とりあえず政府から出されている案としては、「企業の夏休みの分散化」ですが、今でも
土日の電力は足りていることを考えると、「一週間の中での休日の分散化」も、効果が
高いと思います。
床屋さんは月曜日が休みのところが多くて、商店街は水曜日が休みのところが多い
ようですが、同じように、業種や企業グループによって休みをずらすということはできそうな
気がします。

また、これまでは政治・経済・教育の全てが東京を中心とした首都圏に集中していたために、
電力需要も首都圏に集中してしまったわけですから、今回をきっかけに、徐々に分散化を
実行しましょう。
私は7年半前に、東京から静岡に移転しましたが、首都圏でなくてもできる仕事であれば、
地方に移転するのもいいと思います。
政治の中心が移るのが難しければ、個人的には、渋谷の地方移転とか、秋葉原の地方移転なども
効果的かと思います。

また、小さいことの積み重ねで言うと、エアコンの温度設定を1度変えるだけで、使用電力量が
何と『10%』も変わるそうです。
これは、首都圏全体で考えればとても大きな電力量になりますから、是非、他にも同じような
例をたくさん見つけて、現在流れているACのCMのように、繰り返し繰り返しTVでPRして、
常識化していくのもいいと思います。
とっとさんが政治家に立候補したら、自分と鈴○さんと2票入れます。
節電で…電球
もちろんしてますがっ、
エアコンのフィルターのお掃除するとかなり、ちがうんです水瓶座

みなさんの、電気代も
変化あるかもほっとした顔

だから、ほぼ毎週やってますハート

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