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怖い話で眠れなくする!!コミュのゴーダマカーシャハラバーヤ その3

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ゴーダマカーシャハラバーヤ
その3


私は色々な方法で気を紛らわしながら待った。

こんなに時間が経つのが遅く感じたのは生まれて初めてだった。



(早く来て…!!)と心の中で叫んだ。





ピンポーン

おじさんが来てくれた。
私はすぐ鍵をあけて中に入ってもらった。

おじさんは私を見るなり私の肩の後ろをジッと見た。

おじさん「やっぱりね…。家が原因じゃないね…。普段よく持ち歩く物を見せてくれるかな?」

私はいつも使ってるカバンの中身をテーブルの上に広げた。

するとおじさんはすぐに

「これだ……!!」

と手鏡を指さして手にとった。

おじさん「この鏡どうしたの…?どこかで買った?」

私「鏡は人からプレゼントされたものですけど…。」

おじさん「…誰にもらったの?」

私「…昔の彼氏です。」

おじさん「…この鏡からかなり強い念を感じるね…怨念ってわかるかな?
その怨念の力で悪霊が寄って来てあなたの体に留めてる様に感じるね…。

でもあなたを護る力を感じる…

だってあなたはまだ生きてるから…

普通だったらもう死んでるよ…

あなたを守っている物のおかげであなたはまだ無事なんだよ…

何か心当たりないかな?」

私「…えっと…わからないです。」

おじさんはしばらく家の中の物を色々見ては首をかしげていた。

するとおじさんは私の化粧ポーチを手にとり見つめている。

おじさん「これかな…

このポーチはどうしたの?」

私「私…高校生の時に親が離婚して…妹2人は母親の方に行って私は父に着いて行ったんです…
別れ際に母がくれたんです。

小さい頃からそのポーチが好きで持ち出してよく怒られてました。

大事なポーチだからって言われて。

死んだおばあちゃんの形見だったみたいで…」

おじさん「おばあちゃんがあなたを護ってくれてたんだね。


私は涙が止まらなかった。

おばあちゃんは私が小学二年生の時に亡くなったのだけど当時共働きの両親の代わりによく遊んでくれたりご飯を作ってくれたりしてもらって私はかなりのおばあちゃんっ子だった。

一番好きだった肉うどんの味は今でも覚えてるしおばあちゃんが死んだ時とても悲しかった。

私(おばあちゃんありがとう…)


おじさん「でもね問題はこの鏡
だよ。
この鏡は私が預かってお祓いをして清めるからね…。

これをくれたのは昔の彼氏だっけ?
その人から怨まれるような覚えある?」

私「…あります。」

その彼氏とは半年の付き合いで別れてしまった。
はじめの頃は気の利く楽しい彼氏だったんだけど段々彼の本性がわかって、怖くなって別れてしまった。

何が怖かったのかというと彼はとても嫉妬深く私を常に監視して他の男性との関係はないか常に目を光らせていた。

メールの返事をしないと連続20通ぐらいのメールが来たり(しかもかなりの長文)それでも返事がなければ電話を私が出るまでかけてきて着信履歴はすべて彼で埋まる事はケンカの度に毎回だった。

他にも家に居るはずの彼が私の家の前にいた事も何度か見かけた事があったりした。

そして極めつけは私の下着を彼が盗んでいた事だった。

彼の部屋で見つけた時は恐くて言葉が出なかった。

別れを告げた時も彼は狂ったように「絶対嫌だ。絶対嫌だ。」と繰り返し泣き叫んで一向に別れてくれなかったので強引に別れた。

携帯番号を変えたり彼との関係を断ち切る為に色々な事をしました。

別れてからも彼の車が家の前に止まっている事は何回も見た。

そしてある日から彼のストーカー行為がピタッと止んで数日が経った時に宅配便であの鏡と手紙が届いた。

手紙には



色々迷惑をかけて本当にゴメンね。
◯◯◯(←私の名前)の事が本当に好きだった。

好き過ぎて間違った行動をしてる事にも気づかなかった。

本当ごめん。

もう◯◯◯の前には現れません。

どうか許して欲しい。

本当好きだったよ。

楽しい思い出ありがとう。

◯◯◯が前に欲しいと言ってた鏡です。
最後の贈り物です。

よかったら使って下さい。

さようなら。

幸せになって下さいね。



という様な内容でした。

初めは彼から貰った鏡を使う気がなく、しまってたのですが使っていた鏡が割れてしまったので使ってしまいあまり気に留めず使い続けてしまっていた。

あの時にすぐ捨てるべきだった。

鏡には彼の怨みが籠っていた。

その事をおじさんに話しました。

おじさんが言うには彼は私に(不幸になれっ、死ね)って念を込めてる感じらしい。

怖い!!早くこの状況から抜け出したい。

おじさん「原因は鏡だから鏡をなんとかすればあなたに憑いている悪霊もこれ以上増える事はないと思うから鏡をとにかく預かるね。

いいかな?」

モチロンYesだ。
一刻も早く処分したかった。

おじさん「じゃあ今日は鏡を持って帰るからね。
また電話します。

それから何かあれば

ゴーダマカーシャハラバーヤって三回だよ!!

それじゃあね。」

と私の肩に手を置いてお経の様なものを唱えて
おじさんは帰って行った。

私的には早く悪霊を追い払って欲しかったが順序らしくて我慢した。

おじさんの存在は初めは迷惑でしかなかったが心強い存在に変わった。


そして二日後の夕方仕事が終わり家に着いた時おじさんからの電話が鳴りました。

おじさん「この二日間何か変な事あった?」

私「なかったと思います。」

おじさん「そう…よかった。

あのね鏡はなんとかなりそうだよ。

言わば悪霊の入口の様な役割をしているからね…

結界の中で封をしたから…

とりあえずは大丈夫だからね。


後はあなたに憑いている悪霊をお祓いします。

ただあなたの家ではできないから私の家に来て欲しいんだけど、どうかな…?」

私「行きます!」

この時の私は悪霊がいなくなるのであればどんな事でもしようと思ってました。

おじさん「それじゃあ住所言いますね。

◯◯△△ □町 31-3◯△

時間は何時でも大丈夫だからね。
早い方がいいからね。

いつ来れそう?」

私「今からでもいいんですか?」

おじさん「もちろんいいよ」

私「今から行きます。……あのお金はいくら支払ったらいいんですか?」

私はお祓いといえばかなり多額のイメージがあったから少し心配になった。

おじさん「今回はお金はいらないよ…。私のお節介だからね。
あなたが自分からお祓いを申し出たんだったら頂く時はあるけどうちはあまりお金を取らないからね。
安心してね。
一円もいらないよ。」

おじさんは優しく言ってくれた。

万が一の事を考えて会社に休む事を伝えた。

私は普段全く使わないタクシーに久しぶりに乗り込んで向かった。


着いてみると古いが大きな家だった。

表札には△△とある。

ここにきておじさんの名前を初めて知った。

チャイムを鳴らすとインターホンからおじさんの声で

おじさん「はい」
と言われたので

私「あの〜先ほど電話…」と言いかけると

おじさん「あっはいはい、どうぞ」

私「はい、おじゃまします」

玄関を入ると奥さんらしき人が出迎えてくれた。

奥さん「奥にどうぞ」

私「おじゃまします」

案内された部屋は20畳ぐらいの和室で入口の対面には何かを祀っている。

大きな木の台の上にお供え物と大きな木の箱、小さな仏様の様な像が二体端にあってその横には大きな花瓶に綺麗な花があってお香の匂いがしていた。

その他には特に何もなくただ広い和室だった。

座布団の上に座って待っているとおじさんと80代ぐらいの白髪で小柄だがどこか迫力があるお婆さんが入ってきて私の事を見るなり

お婆さん「えらいもんが憑いとるの〜こりゃはよせないかんねぇ」

私はまた怖くなってしまった。

おじさん「それじゃあ始めるけど力まずに言う通りにしてね…

怖くても心に隙を作っちゃダメだよ!

そこに漬け込んであなたから離れないように抵抗するかね。

わかった?」

私「はい…分かりました」

内心スゴく恐い私。

おじさん「それじゃあ、楽な体制で座って目を閉じて手は足の上で深呼吸を二回してね。」

私はあぐらをかいて深呼吸を二回したらどちらかの手かわからないが、頭と背中に手を当てられた。

手が触れてる所が熱くなって行くのがわかった。

するとおじさんとお婆さんが歌の様なものを歌い出した。

お経というよりも民謡の様な歌に聞こえた。

しばらくすると私は言っていないのに私の口から…








私「あああああああっがぁぁっわっわっわっ」
と言っている。

頭の中で私と違う別の意識があるのがわかった。

私は言っていない、でも私は意味の分からない言葉を叫んでる。

おじさんとお婆さんの声以外に何かガヤガヤ聞こえる。

たくさんの人の声が聞こえた。

スゴい人混みの中の様な感じでガヤガヤと騒がしい。


気付けば体は金縛り状態になって動こうとしない。

おじさんは唱えつづける。

お婆さんが何か話し出した。

何か私に語りかける様に。

でも言葉が理解できない。

分かりそうで分からない。

私「あぁごろずごろずぅー」

私は何を言ってるの?

(怖い怖い怖い)

そんな状況がどれだけ続いたかわかりまんせんが薄い意識の中二時間ぐらい続いた様に感じました。

すると


お婆さん「これあかんかもね…出て行こうとせん…

この子の変わりになっちゃらなもたんよ…」

おじさん「そうだな…………それしかないね…。

聞いてねっ!!
私に移つすからね…踏ん張るんだよ。」


私(…うつす…?…おじさんに…?)

この時は意識がかなり薄く曖昧な部分もありますがそう言ったのはわかった。

少し時間が経つと

身体全体が熱くなり電気というか例えるなら低周波治療器と寒気と金縛りの状態が一度に襲ってくる様な感覚だった。

ずっと目は閉じたままでしたが一度、目を開くとすぐ目の前におじさんが座って紙の束を読み上げていた。

すぐ後ろからはお婆さんの声がしたので前と後ろで真ん中に私がいる状態でした。

何故か目を開けてるのがとても辛くてすぐ閉じてしまった。

耳元では誰かの悲鳴が聞こえていた。
たくさんの人の老若男女の叫び声の様な悲鳴の嵐だ。

この世のものとは思えませんでした。

そして確かお婆さんとおじさんの呪文(お経の歌の様なもの)を唱える声が重なった瞬間だったと思いましたが失神してしまったのでかなり曖昧です。

どこまでが確かな記憶かわかりません。

すいません。


どれくらい時間が経ったのか分かりませんが目が覚めると私の上には毛布が掛けてありまし。

広い和室でしたがお祓いをしていた部屋ではなく違う和室でした。

何か夢を見ていた様な気分だ。

不思議な感じがしました。

誰かいないかと家の中を歩いていると声が聞こえたのでその部屋を開けようとすると部屋には鍵がかけてあったのでノックしました。

コンコンコンっ

私「すいません。」

返事はなく部屋からは多分お経だと思いますがお婆さんの声で聞こえて来ました。

何度かノックをしたら
部屋から

お婆さん「あんたこっちに来たらいかんよっ!

さっきの部屋に戻っとき!

行くから待っとき!」

と強い口調で言われたので

私「はいっ!」

と言い目が覚めた部屋に戻りました。

部屋に戻ると自分の変化に気がつきました。

心にあった暗い気持ちがなくなって清々しい気分でした。

こんな気分はいつ以来だろう。

身体も何か軽い気がした。

すると部屋のふすまが開いてお婆さんが入って来ました。

お婆さんは汗だくでくたびれた様子。

お婆さん「今日はもう帰ってええよ。

あんた毎日ウチに来れるか?」

私「仕事があるので毎日は来れないと思いますけど」

お婆さん「まだ終わっとらんから毎日ウチにおいで。」

お婆さんの眼光が凄まじくて私はまだ終わってないという言葉に再び恐怖を感じて

私「通います」と答え直した。

お婆さん「それがええよ。毎日一時頃においで。」

私「わかりました。
ありがとうございました。

あの〜△△さんにもお礼を言いたいんですけど…」

お婆さん「たけしは今話できんからまたにしい。」

私は(話が出来ない?なんで?)
と思いましたがお婆さんの少し威圧する雰囲気に負けて

私「私がお礼を言っていたとお伝え下さい。

あのどれぐらいの期間通えばいいんですか?」

お婆さん「…わからん。とにかく今日は帰り。

また明日おいで。」

と言って急ぎ足で部屋を出て行ってしまった。

私は少しその態度に戸惑いましたが言われた通りに帰りました。

それまで時間を気にする余裕がなかったので気にしませんでしたが携帯を見ると昼過ぎでした。

毎日通うとなれば仕事は続けられない。
すぐに辞めようと決断しました。

来月はボーナスでしたが気にしませんでした。

普段の私からは想像できない決断でした。

貯金もあったので貯金がなくなるギリギリまでは親にも秘密にしようと決め出勤してすぐに上司に辞表を提出しました。

色々と事情を聞かれましたが一身上の都合と言い切りました。

本当の理由は言えませんからね。

そして荷物はまた取りにくるとだけ伝えて会社を出たした。

その足でおじさんの家に向かいました。

チャイムを鳴らすとインターホンからお婆さんの声がしたので

私「昨日の者です」と伝え中に入るとまたおじさんの奥さんらしき人が出迎えをしてくれお祓い和室に案内してくれました。

中に入り座布団に座り待っているとお婆さんが入って来ました。

お婆さん「身体はどうや?」

私「とても調子がいいです。本当にありがとうございました。」

お婆さん「そうか…。あんたに憑いとっのはね、猫と三体の悪霊じゃったよ…

猫はなすぐにあんたから離れよったが他の三体が出て行こうとせんかった…

ありゃ人の成りをしとるが人やない…

人間の怨み妬み苦しみが塊になって人の形になっとる化け物や…

長く見とらんかったがあんたに憑いとったのは
またたち悪い悪霊やったからな…

あれは意思もあるし、考えも持っとるし、言葉も喋りよるからな…

しかしあんたよう生きとったな。

あれに憑かれたらたいがい引っ張られて死ぬんや…

自殺やら病気やらな…

今はあんたの身体にはもうおらんがな
毎日清めなまた憑かれるからな…」

そんな物が憑いていたなんて。
しかしもう私には憑いていないと言われて安心した。

お婆さんが私の前でお経を唱え背中を二回叩くその後に

ゴーダマカーシャハラバーヤと三回唱える。

唱える時は私もお婆さんと一緒に唱える。

お婆さん、私「ゴーダマカーシャハラバーヤ」


…。

そして唱え終わるとお婆さんが色々教えてくれた。

部屋の何処に盛り塩をするか掛け鏡の置き場所や向きなどだ。

風水の事やその他の事も教えてくれた。

私はおじさんの事が気になっていたので
私「あのたけしさんは…?」

お婆さん「……たけしはまだいかん。」

それ以上の事は聞けなかった。

次の日会社に荷物を取りに行きそのままおばあちゃんのお墓参りに言った。

「おばあちゃんありがとう。」

と長々と色々話をした。

そしてまたおじさんの家に行ってお婆さんに清めてもらうといった事が一ヶ月続いたある日の事、おじさんの家でお清めをして貰った後の事…



お婆さん「たけしな…アカンかった」

私「えっ?」

お婆さん「昨日な…電車に飛び込みよったんよ…」

私は絶句してしまいました。

お婆さん「あんたに憑いとったもんをたけしに取り憑かせたんや…その方法しかなかったんや…

あれはワシにしか出来んし取り憑かせる相手は強い力を持ったもんやないとたちまち呪い殺されるんや…

あの方法は本来禁術なんやけどな…

たけしやったら大丈夫やとワシも思っとったからな…

せやがアカンかった。

一緒に連れて行ったんか引っ張られたんか分からんが…」

(悪霊についてですが、人の怨念や妬み苦しみの集合体で人の形をしている。
その一体の中にはかなりの数の悪霊が籠っておりすべてを祓いきるにはかなりの時間がかかるか失敗して憑かれていた者は死んでしまうらしい。

たけしさんの体を霊が入りやすい様にして悪霊をたけしさんの体に留めるが憑いてから悪霊が出て行こうと暴れるので別室でたけしさんを結界に閉じ込め悪霊の出口を塞ぐ。

そして悪霊をお婆さんが抑える。
かなりの体力が必要らしい。

お祓い初日の帰る時にとったお婆さんの異様な態度はそのせいだった。

たけしさんの身体に留めた悪霊は毎日暴れて大変だったそうだ。)









沈黙が続いた。

私は涙が止まらなかった。



そんな私の心中を察したのかお婆さんが


「ええか!!あんたのせいやない!!

これもワシらの仕事や!!

あんたの事護れたんやからな。

これでええんや。」

私は泣きながらおじさんに感謝した。
他人の無償の愛をこんなに感じた事は初めてだった。

お婆さん「たけしもあんたと話がしたいゆうちょったがあんたとたけしがおおてしもたら、たけしに憑けたんがあんたのとこに帰ろうとするから、あんたには会わせれんかった……。」

私は感謝の気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

お金も一円も払ってないし、お礼も口でしか伝えてない。

たけしさんは私の命の恩人になった。

それから毎日お婆さんの家に通いお清めが終わるとお婆さんと話をする時間が増えて新しいおばちゃんができたようだった。

おかしな事はそれ以来起きてい ない。



その後一年経った今でも私は通っている。
祓っても祓ってもまた帰ってくるそうだ。
私は隙ができないように欠かさず行っている。
悪霊が完全にいなくなるまで。



おばあちゃんとたけしさんには感謝しきれません。

それから「ゴーダマカーシャハラバーヤ」の呪文は私の大事なおまじないになっています。

何か気味が悪くなったり寒気がしたら必ず唱えています。

これを書いている今も唱えています。


でも今だに気になってる事がある。
私の悪霊は私の身体を使ってどうやって知らないおじさんの携帯に電話をかけたのだろう。

そしておじさんは悪霊と何を話をしたのだろう。

今となっては知る事はできません。



おばあちゃん、たけしさん私を護ってくれて本当にありがとう。

コメント(20)

きたーexclamation ×2読む前に感動のコメントハート


UPありがとうございますほっとした顔
完結編ありがとうございます!

怖かったけどとても楽しく拝見しましたぴかぴか(新しい)

さ、今から寝ます。
でも怖くて寝れない(笑)
↑眠れなくするコミュ…ww



このお話すごい!!
引き込まれる!
怖いけど面白かったです!

たけしさん……
完結編ありがとうございました。

電話…もしかして、おばあさんがたけしさんに繋ぐ為にかけたのではないのかな…?
とか思いました。
たけしさんのご冥福をお祈りします。
少しウルってきました涙
たけしさん…
霊能者が手におえないと除霊を断る話を時々耳にしますね

霊能者でも命をとられるコトがあるのだとこの話で痛感しました

見ず知らずの人の為に命を投げ出せる
たけしサンは絶対に打ち勝てるつもりだったんでしょうね…
残念デス涙

たけしサンのご冥福をお祈りしますm(__)m

主サンも毎日除霊に通うのは大変でしょうがどぉかたけしサンに助けて頂いた命

大切に二倍命を輝かせて下さいぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
こんな事って本当にあるんですね…
たけしおじさん、なんて良い人なんだろう!

おばあさんも…

主さんも大変ショックな事の連続でしたよね。

お祓い、頑張って下さい!
すっごい良い話っ!!!

元彼は許せないけどたけしおじ様素敵すぎますっ

亡くなったのはすごく悲しくて涙出てました(*_*)
ご冥福をお祈りいたします
たけしさん、本当に素敵な人なんでしょうね。
すごく怖いお話でしたけど、
まさかこんな結末になるとは・・感動しました。
たけしさんの分まで人生を歩んでもらいたいです。

たけしさん…
涙が出ました。
元彼は最悪ですね。
たけしさんは引っ張られたんぢゃなくて、たけしさんが連れてったんだと信じてます。ご冥福をお祈りいたします
本当に凄く深い話しで涙が出ました…

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