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怖い話で眠れなくする!!コミュの赤いワンピース

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これは俺が中学生の時の話です。
元々団地暮らしだったが親父が夢だった一軒家を近所に購入した。
しかし中古だ。
小学生の時から怖い話や幽霊物などに興味があった俺は怖い話などテレビや本で見たり読み漁っていて暗い道や気味の悪い所ではあれこれ想像するガキであった。

引っ越す前当然その家を親父と見に行った。

見た目は普通の二階建ての一軒家だ。

ぱっと見た瞬間

「気持ち悪い…」

理由はわからないがなんか気持ち悪いのだ

誰でも経験があると思が単純に気持ち悪いのだ。

その家の中に入ると更に気持ち悪い。

「ここに引っ越すのか?」

しかしもう契約した後、昔から鬼の様に恐かった親父に何も言えず

「いい家やな!」っと心にもない事を言った。

家の中をあちこち見ていると一階のリビングあたりで横目でチラリと赤い物が通った気がした。

「あれ?」っと思い直ぐにそこを見てみると何もないし居ない。

気のせいか?更に気持ち悪いなと思ったがあまり気に留めなかった。

そして寝室のタンスに目が行った。
中古の家にはよくあると思が前の住人の家具が残っている事がある。

その家にも古いタンスが残っていた。
古いがかなり高そうな立派なタンスだ。

中には何か残っているのかと思い上から順番に開けていった。

一番上何もなし。
二番目何もなし。

三番目…アルバムが入っている。
その下には服が残っていた。

前の住人のアルバムに興味はないが少し中身が気になる。

見てみようと思いアルバムをめくった瞬間…

「コラっ!!なにしてんねん!
勝手に触るな!!」

親父が怒りながらアルバムを取り上げてタンスに直した。

いつも些細な事で怒りに火がつく親父だったのでこうゆう時は素直に従うに限る。

この日はその後すぐに帰った。

すると家の前には仲のいい友達が2人で来ていた。

新しい家に行ってきてアルバムの話をすると1人が

「ちょっと見たいな〜」と言い出した。

確かに俺も気になっていた。

新しい家には自転車でも十分行ける距離だし行ってみようとゆう事になった。

しかし鍵は親父しか持っていない。
親父が貸してくれる訳がないと思い夜、親父が寝た頃に鍵を拝借して次の日学校終わりに行く事にした。

親父は朝が早い仕事のため早く眠る。
そして夜なんなく鍵を手に入れた。

そして学校が終わり昨日の2人と俺の3人で家に向かった。
俺の友達はほとんどが団地でみんな一軒家に憧れがあり俺の新しい引越し先に興味津々の様子。
アルバムより家の方に興味がある感じだ。

そして引越し先の家に到着。

家の前から家を眺める。

「ん〜やっぱりなんか気持ち悪いな〜」と思いながらも玄関の鍵を開けて中に入り電気をつける。

「広いな〜」と友達がつぶやく。

「そうやろ!引越したら泊りにおいでや〜」と話をしながら一通り部屋を皆で見て回った。

友達が二階を見ている間先にリビングに降りた瞬間…

横目でチラリと赤い物が通った気がした。

「また?何?」

俺はすぐにそこを見た。

やはり何もない。

なんだか怖くなり友達に「おりて来いよ〜、アルバム見ようぜ」と言いおりて来て貰った。

タンスの引き出しを開けてアルバムを取り出し開いてみると、

35歳ぐらいの夫婦らしき2人の写真があった。
何か違和感があった。
女の方が男性よりはるかにデカイのだ。
身長も体重も。

男性は笑っているが女性は一切笑っていない。
どの写真を見ても2人で写っているか女が1人で写っている。

どれも室内で撮ったものだ。

何よりも気になったのは女の服がいつも同じの赤いワンピースだ。

ハッキリ言って全然似合っていない。

身長が大きく髪の毛の長い女、お世話にも美人とは言えない。
赤いワンピースが似合う訳ない。
しかしどの写真も赤いワンピースだ。

もちろん同じ日に撮った写真ばかりではなく日付はバラバラだった。

なぜかその女性の事が気になった。どの写真もぎこちなく何故か暗い。

「別にオモシロイのないな」と1人の友達が言い出した。
確かにそうだ。
アルバムを直そうと思いタンスを開けるとアルバムの下の服が目に入った。
なんとなく取り出してみると、それは赤いワンピースだった。

写真の女のワンピース?

広げてみるとかなりデカイワンピースだ!

そのワンピースの下に黒い物があり触ると髪の毛の感触が…

取り出すと黒髮ロングのカツラだった。

赤いワンピースは写真の女のワンピースでカツラは女がかぶっていたカツラか?

三人とも同じ事を考えた。

もう一度アルバムをめくって確かめてみると同じに見える。

「なんか気持ち悪いな」と友達が言い出した。
当然だ。

引き出しの中を更に探してみると一番下の引き出しに封筒があった。
「もしや金か?」
3人して淡い期待を胸に抱き中身を出してみると10枚ほどの写真だ。

写真にはアルバムの女のカツラを外した赤いワンピース姿が。

「うわっ。ハゲやん!」

「病気かな?」

「病気っぽいよな…」

10枚中7枚が女がカツラを外した姿を座ったり後ろから写したりしているものだった。

そして残りの3枚が問題だった。

一枚目 手に封筒を持ち階段を写している写真。

二枚目 手に封筒を持ちクローゼットを開けてる写真。

三枚目 手に封筒を持ち何か天井の様な物を持ち上げてる写真。

三枚とも手がアップで顔が写っていない。
自分で写した様な感じだった。

すると1人が
「この階段この家の階段かな?」

「そうちゃん。他の写真もこの家で撮ってるっぽいやん」

「ほんならこのクローゼット二階の部屋のクローゼットかな?」

「見に行こう」

三人で階段に向かい写真と見比べてみると、どうも同じに見える。

そして二階の部屋のクローゼットと写真を見比べてみると同じだ!!

階段はともかくクローゼットは確実に同じ物だ。

なんとなくクローゼットを開けると何もない。

そして最後の写真。

天井の様なものを持ち上げてる写真はクローゼットの中の天井の板に見える。

一見持ち上がりそうにないが試してみようとゆう事になった。
しかしクローゼットの天井の板に手が届きそうで届かない。

1人が下で馬になり1人が天井の板を外してみる。

するとすんなり板が外れた。

手探りで何かないか探してみると封筒が二つ下に落ちて来た。

写真の封筒と同じ封筒だ。

しかし写真に写っている封筒は一つに見える。

しかし落ちて来た封筒は2つだ。

とにかく一つの封筒の中を開けてみると手紙が15枚ほど出てきた。

読んでみると

あたまがいたい
あたまがいたい
あたまがいたい

あいつのせいでぜんぶおしまいだ

はげおんな

しんでくれ
しんでくれ
しんでくれ

かえしてくれ
かえしてくれ
かえしてくれ

はげおんなはげおんなはげおんな

と同じ事が何枚も書いてある。
三人とも  ゾッとした。

「なにこれ?」

「怖っ…」

最後の一枚はパッと見普通の文章が。
内容は

貴美恵は精神が安定しない。
締め切った真っ暗な部屋の真ん中で何時間も何日も連続で立ち続けている。
ご飯は無心でがっついているがお風呂には何日も入っていない。
今日もカツラの中に手を入れて頭をボリボリ掻いている。

どうしてあげればいいのかわからないが大事な妹だ。

ずっと同じ服を着てずっと同じカツラだ。

家から出そうとすると気が狂ったように暴れ出し身体中を爪を立てて掻き毟る。
そして血を流す。

もう疲れた。
俺まで頭がおかしくなりそうだ。
限界だ。






とだいたいこのような内容の事が書いてあった。

少し見えてきた。

写真の女は精神を病んでおり男は女の兄で病気の妹の面倒を看ていた様だ。

もう一つ封筒が残っている。
三人共かなりビビっていたが中身が見たい。

開けてみると写真一枚と手紙三枚が入っていた。

写真にはあの女が傷だらけで写っていた。
その傷は引っ掻いたような傷だ。
さっきの手紙に書いてあった全身を掻きむしった後なのか?と思いながらもかなりの傷の酷さに三人共ドン引きした。

手紙には





この手紙を読んだ方へお願いです。
私と同居している男は異常者なんです。
初めは恋人で結婚をして2人で仲良く暮らしていましたが、段々と彼の様子が可笑しくなって行きました。

私が妊娠しないと怒り出し毎日殴る蹴るの暴力を振るうのです。
罰と言って外出禁止になり彼が外出する際は手足を椅子に縛り付けられました。

ある日突然散髪してやると言い出し私の髪の毛を全て剃り落としました。
その姿を見た彼はケタケタと笑いました。
しかしその日から殴る蹴るの暴力はなくなりましたが爪で私の身体中を引っ掻きまわす様になりました。

そしてお風呂に入る事も禁止され付き合って初めての私の誕生日に彼が買ってくれた赤いワンピース以外は着る事を許されませんでした。

逆らうと何をされるかわからないのですべて従いました。

助けも呼べません。

電話線も切られており誰にも連絡取れません。

もしも誰かに見られたらマズイと言い通販で買ったカツラをかぶる事を命じられました。

彼は一日中パソコンに向かいブツブツ言っています。

恐くて仕方ありません。

隙を見て逃げるつもりですがなかなか隙がありません。

このままだといつか彼に殺されてしまいます。

この手紙は彼が唯一干渉しないトイレで書いた物です。
写真は暴力の証拠写真です。
お願いします。

                                        貴美恵

とゆう様な内容だった。
確か。

そこで疑問が浮かぶ。

何故男と女別々の手紙が同じ場所に?
内容がまったく一致しない。
どちらが本当の事を言っているのか?

怖いながらも考え込んでいると

ピンポーン

ピンポーン

とチャイムが鳴り響いた。

今はまだ空き家の家に誰が?

親父?

業者?

近所の人?

などなどを考えた。

親父やったらどうしようと思いながらも覗き穴から覗いて見ると、髪の長い男がこちらを見ながらチャイムを鳴らし続けている。

「あれ?あの男…どっかで見たな」
「……写真の男か?」と頭をよぎった瞬間二階にいた友達があまりにしつこいチャイムを心配して降りて来たのだ。

「見て!写真の男やでな?」

「ホンマやっ」

「なんで?」

「ヤバイヤバイ」

当時の中学生は携帯電話を持っていなかった。
一定の間隔でチャイムがなる。

ピンポーン

ピンポーン

ピンポーン

玄関の外には俺たちの自転車が停めてあるから家の中に人が居るのはバレていると思ったが、男の異様な雰囲気が怖くてドアを開ける事ができない。

しばらくチャイムはなり続けた。

俺は覗き穴からずっと様子を見ていた。

男はためらいなく玄関の門を開けて入ってくるのだ。

「ちょっ…入って来たぞ」

「嘘やんっ」

「逃げよう」

とにかくドアの鍵を確認して音が極力鳴らない様にチェーンをした。

男はドアを叩く。

ドンドンっ

ドンドンっ

ドンドンっ

距離が近づき恐怖は倍増だ。

「早くどっか言ってくれ」と願いなが恐る恐る覗き穴を覗いた。

男がいない。

「もうおらんわっ」

「よかった〜」

一体何だったのだろうと思いながら帰り支度を急いでしていると友達の1人が

「静かにっ」

「台所の窓に誰かおる」

凍りつく三人。

台所の窓に目をやると半透明のガラスに男がこっちを見ているのがハッキリわかった。

この家から一刻も早く離れたいが男に気づかれそうで動けない。

怖いっ!!

男の異常なしつこさから普通ではないと思い見つかれば何をされるかわからない。

台所の窓からはまだこちらを伺っている様子だ。

三人共窓から目を離せずにいた。
どれくらい時間が流れただろう。

すると男が立ち去って行った。

俺は静かに急いで玄関ドアまで行き覗き穴を覗くとまたチャイムの場所に男は立ちながら何やらブツブツ言っている様子だ。

何を言っているかもちろん聞こえないがブツブツ言いながらこちらをすごい剣幕で睨んでいる。

友達と交互に覗き穴から様子を伺うと1人が「チャイムの受話器から何言ってるか聞こえるんちゃん?」と言い出し
なるほどと思い受話器の場所まで行き静かに受話器をあげて耳を当ててみると

「あ〜あかん、あ〜あかん早く早く早く〜逃げろ     逃げろ       逃げろ      逃げろ        来るぞ〜 もう来るぞ〜」

またしても三人共凍りつく。

「逃げろっ?」

「誰から?」

「なんで?」

色々な思いが頭を駆け巡る。

すると背後に気配が…


ゾクッとして鳥肌が全身を包んだ。





意を決して振り返ると







赤いワンピースだ








ハゲ頭の女が赤いワンピース姿で立っている。







「ワァーっ」






失禁した後腰が砕けてパニックになる。







女の顔から目がそらせない




他の2人の様子を見る余裕も全くない。




女は首を右に左に傾けながら身体中を掻きむしっている。


ボリボリボリボリボリ


その視線は怨みを込めたように
俺をにらんでいる。

凄い形相だ





俺は自分がここで死ぬんだと思った。




ボリボリボリボリボリ


女は身体中を掻きむしり首をクネクネさせながら俺を睨みつけている。







なんとか勇気を振り絞り目を閉じてみた。



しばらくして目を開ける女は消えていた。




しばらく体は動かなかった。

すると友達の1人が

「大丈夫かっ」
と言いながら涙を流しながら体を揺すった。

「見たか?」

と尋ねると

「見たっ」

と言いながらまた涙を流した。

俺もホッとして泣いてしまった。

誰も俺の失禁を笑わなかった。

三人共喋れる状態になった瞬間…

ピンポーン

ピンポーン

とまたチャイムが鳴った。




俺は無性に腹が立ち受話器をとった。

すべてこの男のせいに思えた。

「なんなオッサンっ」
と怒鳴りつけた。

すると
「大丈夫だった?」

「貴美恵が来たやろ?」

俺は

「オッサンなんなん?」

「どっか行けやっ!」

「警察呼ぶぞコラっ」

とまた怒鳴りつけた。
もはやオッサンなど怖くわなかったから。

オッサンは

「ゴメンな〜、事情話したいから出て来てくれるか?」
「ホンマにお願いやから」
「話聞いた後に警察でもなんでも呼んでくれたらいいから」と低姿勢で何度も必死にお願いしてくる。

さっきまでの異常なオッサンとは思えない感じだ。

俺は玄関のドアを開けて門に歩いて行った。

男は頭を下げて謝って来た。

怖いが話を聞く事にした。

男の話はこうだ…




10年前にこの家を建てて新婚で引っ越してきたそうだ。
そして初めの何年間は仲良く暮らしていたそうだが一度大喧嘩になりかなりの罵声を浴びせ彼女のコンプレックスである身長や体重、顔から髪質に至るまでなじったそうだ。

それから彼女は二階の部屋から出てこずに引きこもりになったそうだ。

もちろん何度も何度も謝ったそうだがなんの反応も示してくれなかったみたいだ。

それから彼女は異常行動を取るようになって行ったそうだ。

暗い部屋の中心に立ち続ける事やお風呂に入らない事など手紙で読んだ内容だった。



そしてありもしない妄想をして紙に書き家のポストにもいれていたそうだ。

手紙の内容は被害妄想でめちゃくちゃだったそうだ。


「って事は女が可笑しかったのか」と納得した。
あの2つの封筒の手紙は両方とも女が書いた手紙はだと思った。

そうすれば辻褄が合う。



そんな彼女の異常行動が続き男も精神を病み逃げるように実家に帰ったそうだ。

実家にいてる間彼女の事は気になっていたが男にも精神的余裕がなかった為にほぼ三ヶ月寝たきりだったらしい。

そして三ヶ月ぶりに家に帰ると
家の中は悪臭が立ち込めていたそうだ。

彼女は二階の部屋で死んでいたそうだ。

すぐに警察と救急車を呼んだ。
死因は餓死だったそうだ。

家の中にはインスタントなどの食材が残ったままだったらしい。

遺書らしきものも見つからなかった。

葬儀を済ませ喧嘩の事を後悔しながら仏壇の前で毎日謝ったそうだが毎日ある時間だいたい夕方の6時頃になると彼女が現れたそうだ。

実家に帰る前に仕事を辞めていた男は毎日家にいてほとんど外出もしなかった。

毎日6時頃になると彼女はカツラを外し赤いワンピースを着た姿で現れては彼を凄い形相で睨みつけるらしい。

彼はその度謝ったそうだが彼女は毎日現れては彼を睨みつける。

彼は彼女が死んでから一年間住んで居たそうだが彼女の出現に初めは耐えていたが耐えきれなくなり近所に引っ越したらしい。

よく一年間も耐えたもんだと思った。

彼はたまたま家の前を横切った所俺達の姿を見て危険だと思い
初めは家の前で様子を伺っていたが時刻が6時に近づいて耐えきれなくなりチャイムを鳴らしたそうだ。

すると家の中から悲鳴が聞こえて「貴美恵だ!」と思い焦ったみたいだ。

手紙の事は話さなかった。

恐怖心が消えないまま無言で家路についた。

家に着いて親父が仕事から帰って来るのを待って事情を話た。

親父は幽霊やその類の話を一切信じない人だったが俺の顔を見て「わかった。あの家はやめとこう」と言って契約を破棄してくれた。

今でもその家は空き家だ。

何年たってもあの女の顔は忘れられない。

コメント(32)

このはなし本当に怖いですねげっそり
ものすごくゾッっときましたげっそり
これは殿堂いくかも!
怖いよ゚(゚つω-`。)゚。
映画化出来そうなお話しですね〜あせあせ(飛び散る汗)怖かったですげっそり
手紙を仕込んだのが彼女なら、仕込みのときの写真を撮影→現像したのは誰??

彼は頭の良い異常者だと思ってしまいます(´・ω・`)深読みしすぎかな??
封筒の中に次の手がかりが記されてる辺りゲームみたいだと思った
ほんとすごい怖いですよね
やっぱり前の住人の中古の家具とかも気持ち悪いですよね・・
赤いワンピースの人、私の中では尺八様とちょっとイメージ近いんですが・・
大女っていうイメージでかな?
この話怖くて好きでーす
手紙、本当に両方とも女が書いたのかな??男あやしいぞこれあせあせ
久しぶりの恐怖でした。なかなかよかったです。
とりあえず入居する前に気がついて良かったですね冷や汗
男は女を殺した?
男の話が本当なら、写真はすべて女が気がくるってから。
そうするとワンピースの下にある写真、髪がない姿を撮ったヤツとかどうやった?後ろ姿など女一人では撮れないしアルバムの写真も男が撮ったならどのタイミング?意味は?。

証拠の手紙が本当なら、男外出により手足を椅子に縛られる。男帰らない、食料はあるが動けず餓死で死因に当てはまる。

男死体見つける、が女がこの状態なので警察に精神異常だと嘘をつく。しかし、女怨念ででてくる睨み付け。玄関で出くわしたのも外インターホンにいる男を睨み付けるため。

男怖いのですぐさま家を売るが、自分が監禁してた証拠のアルバムや偽装の手紙を思い出し戻る。

運良く手紙の隠し場所が女の手紙の隠し場所と知らずにかぶる。

少年たち混乱。しかし男は再び嘘で少年たち誤魔化す。

なのか?どうなんでしょう。
長々と失礼しました。
他にも変な点が
手紙には大事な妹って書いてるのに少年たちには夫婦って説明してる
> ぱきーさん
ですょね冷や汗
妹と嘘ついて手紙を書いた意味がわからないダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)

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