1つめの「ガクッ!」
渋谷で初来日ライブ、なんて… 知らんかった。
「スキヤキ・トーキョー 2014」の2日目だと。
http://
もっとこまめに情報収集せんとあかんね。超反省。
2つめの「ガクッ!」
マイラの4枚目。輸入版は早々に出たが邦盤は出ないのか思っていたら…
久々に立ち寄ったレコード屋。壁架けに置かれたアルバムと新作紹介の新聞記事クリップが目に止まった。
邦盤にはボーナストラックが3曲も入っているが、
これ、過去の3作品から1曲づつ抜粋したもので、別テイクとかじゃなく。
それにしても、ここにきてようやく各紙でもマイラが記事で取り上げられるようになった。
話題になれば再び来日招聘にもつながるのだが。
以下 各紙&ネット記事より一部抜粋
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● 14.8.20 InterFM Barakan Morning にゲスト出演&スタジオライブ
2曲を披露
・Les mots d'amour
・We Used to Call It Love
● J-Wave SAUDE! SAUDADE blog
9/28のゲスト：マイラ・アンドラーデ
http://
スタジオライヴは来日公演に同行したフランス人のキーボード奏者、ソフィーとのデュオで、曲は新作にも入っている「レ・モ・ダムール（愛の言葉）」（フランスで活動しているシンガー／ソングライター、テテの作品）。
● マイラ・アンドラーデ カラフルな愛の種まく
14.11.13 毎日新聞 東京夕刊
http://
「パリに住んで１２年、仲間とのコラボを楽しみ、多くの曲が生まれている。そのなかで少しカボベルデから解放された感覚があって、新作はよりコンテンポラリーな作品になった」
母国の音楽からの解放は、より自由な創作を意味し、スタジオでは可能な限りライブ方式でレコーディングする。それが多彩な音楽のなかでも一貫しているナチュラル感の理由だろう。（音楽ライター・服部のり子）」
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● マイラ・アンドラーデが４作目のアルバム
14.12.15 読売新聞
http://
「緑の風、愛の言葉」心をオープンにして
アフリカ、セネガル西方の島国、カボベルデ。かつてポルトガルの植民地で、中南米との交流も盛んと、様々な文化が融合している。
マイラ＝写真＝は同国出身の歌手で、パリで活躍する。４作目のアルバム「緑の風、愛の言葉」（リスペクト）は、自然で温かいサウンドと、彼女の優しい声の響きが心地よい。カボベルデの文化同様、アフリカやブラジルの音楽、小粋なヨーロッパのポップスやジャズなど様々な要素の影響を感じさせる。マイラは「コスモポリタンな精神をもった、若い女性の日常生活を反映させたかった」とする。
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● （ディスクレビュー）現代と伝統、自然に溶け合う マイラ・アンドラーデ「緑の風、愛の言葉」
14.09.05 日経 夕刊
http://
「現代の音楽をカボベルデの伝統に引き寄せたり、逆に私たちの伝統をポップにアレンジてみたり。両方を試みました」と来日したマイラが語った。深い哀感と陽性の開放感を併せ持つ歌声に、ブラジル音楽にも通じるさわやかなサウンドが寄り添い、心を優しく潤してくれる１枚だ。（ＣＤ、リスペクトレコード）
渋谷で初来日ライブ、なんて… 知らんかった。
「スキヤキ・トーキョー 2014」の2日目だと。
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もっとこまめに情報収集せんとあかんね。超反省。
2つめの「ガクッ!」
マイラの4枚目。輸入版は早々に出たが邦盤は出ないのか思っていたら…
久々に立ち寄ったレコード屋。壁架けに置かれたアルバムと新作紹介の新聞記事クリップが目に止まった。
邦盤にはボーナストラックが3曲も入っているが、
これ、過去の3作品から1曲づつ抜粋したもので、別テイクとかじゃなく。
それにしても、ここにきてようやく各紙でもマイラが記事で取り上げられるようになった。
話題になれば再び来日招聘にもつながるのだが。
以下 各紙&ネット記事より一部抜粋
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● 14.8.20 InterFM Barakan Morning にゲスト出演&スタジオライブ
2曲を披露
・Les mots d'amour
・We Used to Call It Love
● J-Wave SAUDE! SAUDADE blog
9/28のゲスト：マイラ・アンドラーデ
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スタジオライヴは来日公演に同行したフランス人のキーボード奏者、ソフィーとのデュオで、曲は新作にも入っている「レ・モ・ダムール（愛の言葉）」（フランスで活動しているシンガー／ソングライター、テテの作品）。
● マイラ・アンドラーデ カラフルな愛の種まく
14.11.13 毎日新聞 東京夕刊
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「パリに住んで１２年、仲間とのコラボを楽しみ、多くの曲が生まれている。そのなかで少しカボベルデから解放された感覚があって、新作はよりコンテンポラリーな作品になった」
母国の音楽からの解放は、より自由な創作を意味し、スタジオでは可能な限りライブ方式でレコーディングする。それが多彩な音楽のなかでも一貫しているナチュラル感の理由だろう。（音楽ライター・服部のり子）」
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● マイラ・アンドラーデが４作目のアルバム
14.12.15 読売新聞
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「緑の風、愛の言葉」心をオープンにして
アフリカ、セネガル西方の島国、カボベルデ。かつてポルトガルの植民地で、中南米との交流も盛んと、様々な文化が融合している。
マイラ＝写真＝は同国出身の歌手で、パリで活躍する。４作目のアルバム「緑の風、愛の言葉」（リスペクト）は、自然で温かいサウンドと、彼女の優しい声の響きが心地よい。カボベルデの文化同様、アフリカやブラジルの音楽、小粋なヨーロッパのポップスやジャズなど様々な要素の影響を感じさせる。マイラは「コスモポリタンな精神をもった、若い女性の日常生活を反映させたかった」とする。
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● （ディスクレビュー）現代と伝統、自然に溶け合う マイラ・アンドラーデ「緑の風、愛の言葉」
14.09.05 日経 夕刊
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「現代の音楽をカボベルデの伝統に引き寄せたり、逆に私たちの伝統をポップにアレンジてみたり。両方を試みました」と来日したマイラが語った。深い哀感と陽性の開放感を併せ持つ歌声に、ブラジル音楽にも通じるさわやかなサウンドが寄り添い、心を優しく潤してくれる１枚だ。（ＣＤ、リスペクトレコード）
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