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飛蚊症 海外レーザー治療コミュのDrジョンソンの手術に必要な書類一覧

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ジョンソンさんのプライスポリシーやら同意書やら色々変わったようなので、翻訳します。あくまで完璧な英語のお約束は出来ませんが、参考に使って下さい。とりあえず原本をjpegにしてこのトピックの最初に載せます。
コメント欄に翻訳したものを載せていきます。
アメリカにまた行くんですが、今回また1人着いて行く事になりそうなので、その為に翻訳をしています。せっかく訳したものを隠す事もないので、ここに出させて頂いています。


※これらは、あくまでボランティアそして、好意でやらせて貰っています。
ここのトピック及びトピックのコメントに私が載せた英訳に関して、また全てにおいて責任は負いません。またうまく訳せてない部分、日本語として読みにくい部分がありますが、それは僕の英語力の低さです。ご了承下さい。

日本の医者に診て貰う為の書類は特に便利だと思います。
先生の英語の原本と僕の訳したものを持って行き、これに沿って検査して下さいと言えば、ある程度協力してくれるのではないでしょうか。

最近 横浜の相鉄ビル病院でレーザー治療の為の英語の書類を書いて下さいと頼むと、自動的にサクラライフの書類を書こうとします。しかもそれは1万円です。 
サクラライフとは関係ないです。こちらに書いて下さいと頼むといきなり5千円になるそうです。

怖いですねぇ〜 相鉄ビル眼科に行く方も5千円損したくなければ、evaluating-floatersという書類をプリントアウトするといいかもしれませんね。(相鉄の場合はそのまま英文のもので大丈夫だと思います。町医者にもって際に僕の翻訳した物便利かもしれません)

コメント(12)

とりあえず上記三枚を翻訳しました。

自分はそこそこ英語に自身がありますが、完璧ではありません。

自分の翻訳には一切の責任は持ちません。

が、まったく英語がわからない人の参考にはなると思います。参考にして下さい。

(ファイル容量が過多の為、三枚目は次のコメントに載せます。)
三枚目です。

おなじくこの翻訳には一切の責任を負いません。

親切心でやったつもりが、法律上大きな問題に巻き込まれたくないからです。

あくまで参考にして下さいとしか言えません。参考にして下さい。
次はVFS-CONSENTという書類です。

VFSはVitreous Floater Solutionsというジョンソンさんのクリニックの名前の頭文字をとった言葉ですね。いわゆるそこの手術の同意書ですね。

こちらは直訳きついので、まとめて訳しますね。 

今回翻訳し易くする為にWORDで書いたため添付できません。

こちらにコピペして行きます。まだ全部終わっていません。出来た所から載せて行きます。


LASER VITREOLYSIS INFORMED CONSENT SUPPLEMENT / PAGE 1 of 2 / MODIFIED 8/13/2011
ND-YAG LASER ABLATION - INFORMED CONSENT
(ND-YAGレーザー焼灼-インフォームドコンセント)


Using the Laser to Eliminate or Reduce the
Presence and Awareness of Vitreous Floaters
(レーザーを使って硝子体液の浮遊物の存在と認識度の軽減もしくは取り除く事)

INTRODUCTION AND ALTERNATIVES
(前置きと代替治療)


この情報は硝子体液レーザー焼灼についてあなたが詳細な情報を得た上での決断できるように提供されています。一連の過程としては、瞳孔を拡張させます。そして、麻酔の目薬で眼の表面を無感覚にさせます。そして医者によって対象物をレンズで大きくみます。A Neodymium-YAG laserは正確にレーザーを焦点にあわせ、硝子体液の物質にエネルギーを集中させます。そのレーザーは痛みを伴わず、炎症等も引き起こさず、治癒を必要とします。その治療はおおよそ15分〜45分もしくはそれ以上です。その一連の行為はあらためて違う日に一回もしくは数回以上の追加の治療が必要とされます。その目的は同じものをよりもっとする場合や違う浮遊物を狙う場合があります。
硝子体液レーザー焼灼はあなたの視界に入って来るうっとうしい動く影を治療する緊急性のある治療でなく選択的な治療です。あなたがその手術をする事に対して、緊急性のある状況やまたそれ以外の必要性がある理由や要求はありません。このYAGレーザーは1980年代から眼科でこの目的で使われています。私達が使っているThe Ellex Ultra-Q YAG LaserはFDA 501(k) marketingの後部硝子体膜の光切断する為の承認があります。
この治療にはいくつか代替え的なものがあります。:
1)あなたはそのままの状態で何もせず放置する事ができます。
2)あなたは外科的硝子体茎切除術をする事もできる。それは眼の白目の部分に穴を3つあけ、硝子体液のゲルを全て取り除き、そのかわりに塩水の液を入れます。この治療は、全て外科的な手術であり、いくつかのリスクが存在します。それら大半を下に一覧化します。
あなたは、あなたの主治医が知らないいくつかの他のリスクがあり得る事も理解しなくてはいけない。そのリスクとは後で知られるようになるかもしれないものだ。最前の注意をしたにも関わらず、合併症や副作用がおきるかもしれない。またあなたの場合、結果としてあなたの視覚は悪化するかもしれない。結果としてDr Johnsonやあなたの地元の他の医者によって追加の治療が必要になるかもしれません。

患者の同意
硝子体液レーザー焼灼の為に私は下記の事柄を理解しており、それを許可します。: 執刀医は眼科に関するレーザーを使い煩わしく、人をいらいらさせる視界の中の動く影の存在やそれに対する認知度を減らす事が目的であり、治療は浮遊物に正確にエネルギーを集中させるものです。
私は私のこの特有な症状に対して、治療が成功するかどうかの保証がない事を承諾致します。また、この治療に関して下記のリスクが関連している事を理解しています。:

潜在的な合併症

1. 全ての努力はレーザーのエネルギーの調整と適切に焦点を合わせる事に注がれます。にもかかわらず、水晶体や網膜組織のような隣接した組織を傷つける事はありえます。可能性のある結果として白内障形成(眼のレンズが曇った状態)があります。もしくは網膜へのダメージ、一時的な網膜出血や恒久的な視覚のぼけもありえます。

2.ほんの小さなリスクですが、治療の後に眼圧の上昇が見られる事もあります。患者さんの中には眼圧の上昇の反応に影響を受け易い、いくつかの素因的状態があります。治療前にこれらの要因を特定し話し合う事を試みます。私達の経験上、この様な眼圧の上昇は治療後最初の24時間で発生します。
一般的に、この眼圧の上昇は投薬と治療が可能ですし、結果的に治療後1ヶ月〜4ヶ月で通常の眼圧に戻ります。眼圧の上昇は持続し続ける事もあり、追加の治療や医療介入、持続した治療が必要になる事もあります。もしくは未治療の眼圧の上昇は視神経を傷つける事がありえます。

3. 私は理解しています。レーザーを用いての治療後、すぐに私の視界が奇麗にならないかもしれないという事を。レーザーの効果が安定するのに数日かかる事やそれ以上かかる事もあると理解しています。

4.この治療は20年近くの間行われてきたものではあるが、硝子体液レーザー焼灼の長期的効果は知られていません。そしてその事は、予測不可能な合併症や副作用が起こりえると事だと私は理解しています。

5. 私が硝子体液レーザー焼灼から獲得できると期待出来るものは完璧ではないという訂正事項を理解しています。私はこの治療が完璧な視覚を結果としてもたらす、もしくはいつ何時でも浮遊物に関連した症状がどんな環境下でも残りの人生の間全く無くなると期待する事が現実的でない事を理解しています。

6.私は、例えもしターゲットにした浮遊物を治療する事に成功しても、後に追加の浮遊物が同じ場所や眼の反対の位置に形成される事があるという事を理解しています。

7.他の全てのタイプの手術と同様に鎮静剤の作用、麻酔、薬物反応、他の体の部分にかかわるかもしれないその他の要因から合併症の可能性はあります私はそれを理解しています。他のあらゆる外科的手術の結果として、ここに全ての合併症を書くのが不可能な事の様に、このフォームに書かれた合併症も全てが書かれた完璧なものではないかもしれません。私はその事を理解しています。

8. もし私がこの近所の眼の治療を施す場所でより詳しい検査や治療が必要になったとしても、もしくは治療の後で投薬が必要になったとしても、これらの追加の料金は私の所で支払った検査や治療のお金には含まれていないし、カバーもされていません。私はその事を理解しています。

9. 1回もしくは何度もタッチアップで治療をする事は一般的です、そしてリスクはこの先何度目の追加の治療でも毎回同様です。このサインされたインフォームド・コンセントの書類は他の追加の治療の際にも適応されます。同意はいつでも撤回されるかもしれませんから。

PATIENT’S STATEMENT OF ACCEPTANCE AND UNDERSTANDING
患者の供述の承諾と理解

LASER VITREOUS ABLATION 《硝子体液レーザー焼灼》についての治療の詳細について、この文書や私のDr Johnsonによって私へ行われた説明によって詳細を知りました。Dr Johnsonは私の全ての質問に対して満足するまで答えました。従って私はLASER VITREOUS ABLATION 《硝子体液レーザー焼灼》による______の外科手術に対して同意します。:
______ 右目  _______  左目 ______  両目

他のものを育成させる為、研究や教育の目的の為に私の治療を写真の様な機器やビデオで録音する事の許可をDr. Johnsonに与えます。また、LASER VITREOUS ABLATION 《硝子体液レーザー焼灼》についてより深い理解の為に私の治療や私の追加の治療のデータをDr. Johnsonが使う事の許可を私は与えます。
私の名前や身元は秘密を保たれる事は理解してます。

Patient's Signature Date 患者のサイン 日付
Patient's Name (print)  患者の名前(ブロック体)
Surgeon's Sign
浮遊物を診断するという書類です。

こちらは今仕事で使うわけでないので、ほんとにここに紹介する為だけの為にやる事になるので、時間をみて訳して行きます。

ついでの親切はできる男ですが、自己犠牲の親切は自分に余裕のある時にしたいです。
少し時間がかかりますが、ご了承下さい。
翻訳終わりました。 
ただ、少し微妙なニュアンスが理解できず、やや苦しい日本語になっています。

どのみち日本語でかかれてもジョンソン先生が読めなければ意味がないので、英文の本体と僕の訳した日本語のものを日本の医者にもっていけばいいと思います。

この日本語の紙は友達の福田君が訳しました。完璧ではないと思うので、参考程度に良ければ使って下さいって感じで持ってけばいいと思います。

さぁ〜これでジョンソンさんの所に行く時の3つの書類が揃いました。これを使うかどうかはあなた次第です。

VFS-CONSENT という同意書ですが、
日本語に訳す上で少し強い日本語になってしまっている所があります。

例えばmayとcould 両方ともかもしれない ありえる 両方ともそういう風に訳しています。が、couldはmayに比べて比較的弱いかもしれない や ありえるです。 

可能性として存在します。という程度の解釈でいいと思います。特に網膜剥離や白内障のリスクに対してそのような表現でした。さらに緑内障に関係する視神経に影響を及ぼす眼圧についてですが、smallという表現があるので、そうとうリスク的には小さいのだと思います。

ただ再結合の項目はmayなので、50%レベルの英語の表現です。その辺を比べながら見るといいかもしれません。

以上です。 ここより下から好きにコメント書いて下さい。 

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