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京都日和・時々奈良コミュの東大寺(大仏殿・戒壇院・二月堂・法華堂)

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華厳宗大本山。
本尊は盧舎那仏、開山は良弁。
728年、聖武天皇が皇太子供養のため建立した金鐘寺が東大寺の始まり。
大仏は752年に開眼供養が行なわれたが、大仏殿や講堂などの伽藍が完成したのは789年になる。
中心堂宇の大仏殿のほか、東西2つの七重塔を含む大伽藍が整備されたが、中世以降、2度の兵火で多くの建物を焼失。
現在の伽藍は1709年に再建されたものである。

国宝の本尊盧舎那仏(大仏)を安置する東大寺の金堂。
天平時代の塑造四天王像(国宝)を安置する戒壇院。
不空羂索観音を安置する法華堂。
etcetc・・・

●住所:〒630-8587奈良県奈良市雑司町406-1
●電話番号:0742-22-5511(8:30〜17:00)
●HPアドレス:http://www.todaiji.or.jp
●アクセス:近畿日本鉄道近鉄奈良駅2番出口→奈良交通バス市内循環線で4分、バス停:大仏殿春日大社前下車、徒歩5分〜
●拝観時間:4〜9月は7時30分〜17時30分、10月は7時30分〜17時、11〜2月は8時〜16時30分、3月は8〜17時
●拝観料:境内自由、大仏殿・法華堂・戒壇堂は各々、中学生以上500円、小学生300円


東大寺(大仏殿・戒壇院・二月堂・法華堂・その他含む)に行ったことのある方、感想を!
お気に入りの写真を載せるだけでもOK(出来るだけ撮影日時も書いてくださいね)。
また、素朴な質問など、みんなで書いて、みんなで答えていきましょう。

【お水取り・東大寺二月堂】トピもあります。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=4548864&comment_count=257&comm_id=517194

コメント(81)

鹿男あをによしの影響で
奈良に行きたくなり
去年の4月に家族で行きました♪

ちょうど桜が満開で
景色はものすごく最高でした!

そして夏にまた
オープンキャンパスのため
奈良に行き
念願の戒壇院へ行き
資料集で見た写真以上の迫力で
感動しましたo(^-^)o
東大寺・指図堂

まだ拝観したことないのですが
法然上人25霊場札所11番で1週間前に連絡すれば拝観可能。
元旦とお盆に大仏殿の観相窓が開くとガイドブックで見たのですが、
元旦は深夜12時から朝8時までの間だけなのでしょうか??

ぜひぜひ外から大仏様の顔を見てみたいのですが、
大晦日から奈良に泊まることができないので・・・がまん顔

元旦の昼間に行っても見れるものなのでしょうか??

>44 はるはる さん

元旦はその時間帯だけ観相窓が開かれるようですね。
8月15日の大仏殿万燈供養会の時にも観相窓は開いてました。

大きな法要の時にも開けられるそうなのですが
どんな法要なのかはわかりません。
> ★りく★さん
ありがとうございますぴかぴか(新しい)

やはりその時間帯だけですか。。。
見たかったのですが、元旦に見るのは無理そうです冷や汗
東大寺法華堂(三月堂)須弥壇が天平時代創建以来初の修理に入ります。来年度から3年間の予定だそうです。今年5月18日から7月31日までは堂内の拝観は停止になります。また2011年10月以降は伝日光・月光菩薩立像など4体は境内に建設中の収蔵展示施設に移される予定だそうです。今の堂内の風景は修理後は見られなくなるようです。なお拝観停止中は俊乗堂が特別公開されます。
にしこりさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=23479858 の書き込みです。

****************************************************

http://www.todaiji.or.jp/virtual/3dpvr/todaiji.html
東大寺3Dバーチャル参拝

旅行会社への注意書きがHPでだされています。
東大寺二月堂のお水取り後の15日は、達陀(だったん)の行で使った帽子を子どもたちにかぶせる「達陀帽いただかせ会」が行われます。

今年、息子はかぶせてもらえましたわーい(嬉しい顔)
東大寺さん、七重塔再建を決められたようです。
大ニュースです!
これで奈良の景観は本来の姿に!


東大寺七重塔を再建へ…室町時代に焼失
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20100403-OYT1T00241.htm

鎌倉時代の東大寺縁起に描かれた大仏殿や東塔など=東大寺提供 奈良・東大寺は2日、創建時(8世紀半ば)に建立された東西の塔(七重塔)のうち、室町時代に焼失した高さ約100メートルの東塔の再建構想を発表した。

 今後、文化庁などと協議して3年以内に東塔跡を発掘調査した上で、文献などをもとに高さや構造などを決め、建設計画を策定する。

 「東大寺要録」などによると、東塔は764年、大仏殿を囲む回廊の南東に建立され、高さ94メートルや98メートルの諸説ある。1180年の平氏の南都焼き打ちなどで焼失。1227年に再建されたが、1362年に落雷で再び焼けたとされる。

(2010年4月3日16時00分 読売新聞)
大仏殿は異様にデカい、そう感じました
8月15日 東大寺「万灯供養会」

盂蘭盆(うらぼん)の最終日、約2500基の灯籠に灯が入ります。また、大仏殿の観相窓(かんそうまど)が開いて、大仏さまのお顔が灯火に浮かび上がるさまを参道から拝むことができます。

この日は17時半に閉門。19時に中門が開門され、22時まで無料で拝観できます。今年は17時半頃から行列ができていました。18時半頃には鏡池の反対側辺りまで並んでいました。19時の開門後は南門前まで行列が伸びていて、約30分の待ち時間でした。

大仏殿前はとてもダイナミックで幻想的な光景でした。参拝者が多くて大仏殿の入り口は押すな押すなの大混雑ではありましたが…。この日は大仏殿に中に入る人は東側の出口から、入らない人は西側の出口から外に出るようになっていました。

近年の「万灯供養会」の参拝者は約3万人にのぼります。許容量を大きく上回っており、大文字の送り火の開始時刻には混雑で大変危険な状態になっているそうです。東大寺では、このまま参拝者が増え続けると不測の事態が起こりかねないとの判断で、来年から15日の夜間拝観のみ有料とする事にしたそうです。(灯籠・祈願の申込を事前に行っている場合は無料拝観)

初めての「万灯供養会」でしたが、最後の無料拝観となってしまいました。
東大寺ミュージアムが2011年10月10日、境内にオープンします。


南大門近くの東大寺総合文化センターの中です。



観光客や修学旅行生が大仏を拝観するだけで帰るのではなく、なぜ大仏が造られたのか、華厳(けごん)の教えとは何かを伝える施設を作ろうという長年の構想があり、貴重な仏像や彫刻などを後世に残すため、最先端の免震装置も備えています



展示のメーンは、修理中の法華堂(三月堂)から移す、本尊の不空羂索(ふくうけんさく)観音立像(脱活乾漆造(だっかつかんしつづくり)、高さ3.62メートル)と脇侍の日光・月光両菩薩(ぼさつ)立像〈塑造(そぞう)、同2.06メートル〉の3体。


展示室(約600平方メートル)は国内では珍しい「部屋免震」装置を備え、日光・月光菩薩など地震に弱い塑造の仏像や、既存の仏堂では公開しきれなかった宝物などを紹介



オープンから来年3月末まで、開館記念の「奈良時代の東大寺」展が開催されます
http://culturecenter.todaiji.or.jp/museum/

国宝17件、重要文化財17件を含む延べ60件を公開。

3体を法華堂内を模した朱塗り柱と白壁のケース内に安置し、不空羂索像は、修理・調査中の豪華な宝冠と光背(こうはい)を外した姿で展示。

同像は法華堂の修理が終わる2013年3月ごろに堂内へ戻されます。



東大寺ミュージアム オープン
http://culturecenter.todaiji.or.jp/museum/


東大寺ミュージアム入場料金
http://www.todaiji.or.jp/open_museum.html

ミュージアムと大仏殿共通料金:大人800円 小学生400円

大仏殿のみ:大人500円 小学生300円 中学・高校 400円


東大寺HP
http://www.todaiji.or.jp/

東大寺ミュージアム
〒630-8208 
奈良市水門町100番地
東大寺総合文化センター内
TEL. 0742-20-5511
FAX. 0742-25-5533

地図
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msa=0&brcurrent=3,0x600139bc1e5f5057:0xd302171f7b6c860,0&ie=UTF8&ll=34.686308,135.839521&spn=0.007014,0.011566&z=17&vpsrc=0&msid=204749293894830576952.0004ab64f79777e9e7421&start=0&geocode=FWRFEQIdIb8YCA

参考URL
asahi.com
http://www.asahi.com/culture/update/0721/OSK201107210130.html



東大寺ミュージアムについて紹介されているブログ

ちょっと奈良へ行ってきますブログ
http://namusaijo.narasaku.jp/e48902.html

享楽の楽園ブログ
http://blog.goo.ne.jp/japan5374/e/7258286b9864aa808246bf17faefa7f5
東大寺ミュージアムについて。
58番の書き込みでは開館時間がリンク先を見ないと判らないので書き足しておきます。

4〜9月は9:30〜17:30
  10月は9:30〜17:00
11〜2月は9:30〜16:30
   3月は9:30〜17:00
正倉院展開催期間の金曜日と修二会期間中(3/1〜3/14)は19:00まで延長。

注意.入館は閉館時間の30分前まで。

ミュージアム入館料\500(大人) 大仏殿(拝観料\500)との共通割引券は\800。
「正倉院展現地探訪ツアー 2011」 
http://inorikeka.blog87.fc2.com/blog-entry-69.html

11月14日まで毎日開催しておりますexclamation

おかげさまで好評を戴いております

光明皇后がなぜ聖武天皇の遺品を全品、東大寺に献納するに至ったか。

その切実な心情を、現地を巡りながら探ってゆきます

正倉院展をご覧になられる前にお越しいただくと、大変効果的かと思います。
東大寺ミュージアムについて補足です。


開館時間は、
正倉院展開催中10/29から11/14は、
平日6時まで、
金土日祝は7時まで
開館してますよ。

正倉院展も東大寺ミュージアムも、夕方5時以降はガラガラなので、ゆっくり見れますし、おすすめです。
第10回 華の仏さま展が東大寺二月堂北の参籠所(北の茶所奥)で只今、開催中です。

常楽寺の住職による仏画、副住職による土仏を展示。
吉田真譽・吉田洋眞さん仏画 土仏の展覧会

http://www.d2.dion.ne.jp/~ofudou/hana/hanahoto2011.htm

期間:2011年 11月2日(水) 〜11月6日(日) 午前10時〜午後4時まで

場所:東大寺二月堂北の参籠所 (北の茶所奥)
http://takaoka.zening.info/Nara/Nara/Todaiji_Temple/Nigatsudo_sanrosho.htm(奈良県奈良市雑司町406-1)
※駐車場なし

入場料:無料

吉田真譽・吉田洋眞さん作品
常楽寺ギャラリー
http://www.d2.dion.ne.jp/~ofudou/gall/ga.htm
俊乗堂が2月末まで公開しています。
500円です。

http://www.todaiji.or.jp/contents/lecture/kongo/2501-1/
東大寺  大仏

正式には毘盧遮那仏(盧舎那仏)
像高 14.73m
三年間に下から八度に分けて鋳造されたらしい。
最初は近江の紫香楽の地で始められたが後、現在地にて造像。
天平勝宝4年(752年)4月9日開眼供養が「なごやかに」?執り行われた。

平重衡の南都焼き討ちの後の鎌倉時代には重源さん、三好・松永の合戦による被災のダメージには江戸時代に入って公慶上人の人力により再興。

幾多の災難を被りつつも動じない堂々としたお姿が皆の心の拠り所となっているようだ。
今年は色づきが微妙かもしれません。二月堂の裏参道はもう一つでしたが、大湯屋付近は錦になっておりました。黄葉はもう終わりかもしれません。
戒壇堂

修二会(十一面悔過(じゅういちめんけか)において、2月20日より別火(べっか)と呼ばれる前行が行われる戒壇堂。

聖武天皇と光明皇后が鑑真より授戒されたところらしいが、何度も焼失。
その後、江戸時代の元禄期に公慶さんにより復興された戒壇堂が今に至るらしい。

大仏殿から西の方へ西塔跡の脇を歩いて行き、少し階段を上ったところにある。

国宝の四天王立像は天平彫刻の代表作。
後の時代の各寺院の四天王像に比べまだまだ初期の作らしい印象はあるが、塑像の持つ冷涼感がお堂内部のひんやりとした空気感と相まって神妙な気分にさせられる。

さすが、国宝の仏像を安置されているだけあって拝観のお客を見つめる監視員の目も重々しく厳しい。
持国天のみ兜を被っている珍しい形式と聞いていたのでそれを確認できたのが良かった。

東大寺 梵鐘

日本三大梵鐘であり、三大名鐘の一つと数えられることもある。

鐘楼、及び梵鐘とも国宝。
鐘の重さは26.3トン。
ちなみに「ゆく年くる年」で良く放映される「知恩院」の大梵鐘は70トン、方広寺のは80トン以上ぐらいあるらしい。

梵鐘の歴史は古く、東大寺創建当初のものであるらしい。
東大寺復興に力を注がれた重源さんは有名だが鐘楼の再建に京都の建仁寺創建の栄西さんが関わっていたことは意外に知られていない(東大寺は華厳宗だが栄西さんは臨済宗)。
東大寺は別当として空海さん(真言宗)も関わっておられたし、いろいろ興味深いお寺だ。
轉害門(てんがいもん 転害門)

昔の東大寺の正式な門は「西門」。
お寺は平城京の位置から見て東にあったのだから都から普通に東大寺に入るには当然西からとなり南大門では無く、西門が正規な門であったのは道理にかなう。

そして「轉害門」も西に面した門(写真左)。
東大寺伽藍における唯一の天平時代の遺構でもちろん国宝。

源頼朝を暗殺するために平家の残党である悪七兵衛景清が隠れていた(「景清門」とも呼ばれる)いわくつきのような門でもあるが、東大寺の鎮守である手向山八幡宮の八幡神をお迎えした神聖なる門。
今も八幡神の神輿を下ろした由来により「転害会」という神事が行われている。

写真右 高山八幡宮 
まず、宇佐八幡宮から大和入りした八幡神を生駒の高山八幡宮でお迎えし仮宮とした。
そこで威厳を整え聖武天皇の待つ東大寺、手向山八幡宮に(轉害門を通って)鎮座された。

※ 高山八幡宮は京都の石清水八幡宮はじめ関西に八幡神が伝わっていった草分けの宮とも言われている
法華堂 (三月堂)

さて、今年も12月16日の良弁忌が目前に迫ってきた。

この日は開山堂では「木造良弁僧正坐像」(国宝)、そして良弁僧正の念持仏であった「執金剛神立像」(国宝)をこの法華堂で拝することができる年に一度のチャンスな日である。
残念ながら私はその日は拝観に行けないのだが・・。

・・であらためて法華堂(三月堂)とは・・
東大寺は各お堂ともかなり見ごたえのあるお寺であるが、法華堂はまさに天平仏の宝庫である。
お堂も天平期に創建され、鎌倉時代に増補された国宝で東大寺に現在残っている最古の建物として知られている。

毎年3月に法華会が開かれたことにちなんで法華堂=三月堂と呼ばれるようになったらしい。

本尊は「不空羂索観音」立像。
早くは「羂索堂」と呼ばれていた法華堂の由来はこの観音像にあるのかもしれない。
正面で手を合わせるその中に玉があるのだが、双眼鏡がないと確認が難しい。
お堂の中の監視員の方にお願いすると拡大写真を見せて下さる。

さらに本尊を中心として立ち並ぶ梵天、帝釈天、金剛力士2体、四天王、の各像とも奈良時代につくられた国宝。
中でも金剛力士像はよく見る上半身裸の形をとらない着甲の神将形で珍しい。

そして本尊の背後の厨子に秘仏として安置されているのが「執金剛神」立像。
この像が拝めるのは先にも述べたように年に一度の12月16日のみ。

尚、本来なら安置されているはずの日光、月光菩薩像は現在こちらには無い。
東大寺ミュージアムに移されているらしいので後日訪問することにした。
俊乗堂(しゅんじょうどう) 大湯屋(おおゆや)

いつも閉まっている俊乗堂と大湯屋が9/30まで特別公開されている。

「俊乗堂」
俊乗とは言わずもがなの「俊乗房 重源」(しゅんじょうぼう ちょうげん)さんのこと。
重源さんは平安末期に平重衡により焼き討ちあって消失した伽藍を再興したことで知られる。

俊乗堂はやはり江戸時代の大仏殿再建に関わった公慶(こうけい=重源に次ぐ、第二の中興開山)さんにより重源さんの遺徳を讃えて建立されたお堂(写真左)。

内部には少し硬い表情をされた重源さんの坐像が安置されている(撮影禁止)。
勿論、国宝にて普段は像を拝見することはできないが、7月5日の俊乗忌と12月16日の良弁忌には参拝することができるそうだ。
※尚、模造は兵庫県小野市にある国宝の浄土寺にも安置されている。
(浄土寺も重源さんにより建立。小野は当時、東大寺の別所でもあった)。

「大湯屋」
こちらは写真撮影が可能な、平たく言えば東大寺のお坊さんが湯あみ(とは言っても大きな鉄湯船でお湯をかけ流すという風呂)された場所。
お湯は奥の土間で沸かし、鉄湯船まで運んできてそこでお湯を体にかけて洗うという方法。
鉄風呂の直径は約2mちょっとぐらい?で深さは0.7〜0.8mほどだったと思う(写真中)。

建物が変わっていて、入口から屋根を見ると入母屋っぽいが裏は切妻屋根で、たぶん裏からはよく見えないので体裁にこだわらなかったからではないか?ということであった。
建物内部の風呂の部屋の屋根も唐破風にて面白い。

最近6月頃には前の沼地?で蛍がみられるらしいのでいつか拝見したい(写真右 沼と大湯屋)。

「阿」と「吽」

南大門・金剛力士像・・・

決して「風神・雷神」ではありませぬ
(若者が「風神、雷神やー」って写真撮ってるのをみて悲しくなった私・・・)
そうですか〜(笑)
いっそのこと、どちらが風神さん?雷神さん?ってイタズラっぽくたずねてみれば面白かったかも?(笑)ですね。

ご存知のとおり、東大寺の金剛力士像は通常と左右が反対ですよね。
本殿に向かって左が「阿」形で右が「吽」形・・雑学として知っておくと案内をしたときに<(`^´)>ってな感じ。

では門の裏にある狛犬?は?
これはコミュの方がたずねられたときの楽しみに置いておきます(笑)。
「池の水ぜんぶ抜く」今日は東大寺ですexclamation
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/entertainment/entry/2020/021268.html
生中継 闇と炎の秘儀 お水取り 〜奈良・東大寺修二会〜 第1部
3/13土
18:30〜19:30
奈良時代に始まって1270年。コロナ禍の今年、特別な祈りが捧げられる東大寺修二会「お水取り」を生中継。第1部は国宝二月堂の舞台を巨大な炎がかけぬける「お松明」

生中継 闇と炎の秘儀 お水取り 〜奈良・東大寺修二会〜 第2部
3/13土
22:30〜01:15
第2部では大陸から伝わった神秘的な深夜の秘儀を、特別な許可で史上初生中継する。二月堂最奥で聖なる炎が走り飛ぶ「達陀」は衝撃的。

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