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中村明美コミュのニューヨーク通信

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ロッキングオン69ブログ、中村明美の「ニューヨーク通信」の感想等はこちらに。

中村ブログhttp://ro69.jp/blog/nakamura/

コメント(20)

ええっ、コートニー・ラヴに服をプレゼントされたんだって!

ミニ・スカート履いてください。
建築の話題は新鮮でした。日本人もいろんな方が活躍してるんですね。

映画はやはりアメリカでは大きな位置を占めるんでしょうか。映画館、久しく行ってないなあ。ゴースト以来かなあ・・いつの話じゃ。



このところの中村さんは、情報量・質、共にすごいですね。
しかし、昨日、今日と裸の写真やポルノ女優のニュースでにぎわっていますが、どうししゃったんでしょうか・・・。
ま、それはともかく、この調子でしたら次期社長の一番手ですか。

前社長 「お前たちに聞く。この会社をどうしたいか?」
○○  「はい、ニューズウィークを上回る世界的メディアに成長させます。」
○○  「日本の全アーティストをわが社の下に。」
中村さん「私は地道にUS情報を伝えていきます。」
前社長 「正直者の娘よ、この会社を君に譲ろう!」

て、とこでしょうかね。
オスカー賞エミー賞の話題が届いてたけど、日本のスカパー・スーパードラマtvでは今週の水曜日にギャラクティカが最終回を迎えたところですね。
ギャラクティカは予想できない部分もあったけど、だいたい素直な結末でした。いくつか謎は残ったけど。
マッドマンとか中村さんの伝えてくれた最新のドラマは観れませんが、いつか日本でも放映されるんでしょう。
アメリカのドラマは好みなのとそうでないのとの落差が大きい。それだけ多彩な優れた製作者が居るってことでしょうか。
ro69の宮(難しい漢字)さんのブログに、リンキン・パークの手記が載せられていたのですが、ミュージシャンが新たな表現を生みだす前には変なことを考えていたと思われるのが常であるらしい。そして、新しい表現にしろどんな表現にしろライターにより素晴らしい作品であるように書きあげられる。そこで、表現者自身が心の内にあったことを書きましょう、との前書きで始まっていた。
さて、例えばビートルズがリボルバーを発表し、後々まで批評家が多くの批評を試みているわけですが、音楽家自身の胸中や苦労を音楽家の立場で語っている批評があったかと言えば、知る限りはない。音楽家の立場でこそ、その表現の革新的発想や苦労そして表現の内容が理解される。
そういった視点からの批評があってもいいのではないだろうか。当事者ではないから困難かもしれないが、確かに音楽家の表現を生んだ当時の精神性は存在していたのだから一切知られないわけではない。では、それが可能なのかわからないけど、なんとか出来ないだろうか。
リボルバーだって、結局、ある時、神から突然与えられ授かり、ああだこうだ勝手な感想を言い続けているだけだ。少しでも音楽家と精神と音楽性を共有し、同じ現実を生きていることを実感したいのだけど。それとも、音楽家と聴衆の溝は埋まらないままなのだろうか。
中村さんの活躍がとても伝わって来る文章ですね。渋谷陽一さんに誉められるなんてカッコ良いですね!
☆ノトPさん

正確には、これ以上のことは書けない、ということでしたから、情報として素晴らしいということでしょう。だから、内容も。
今日、tyutayaに行きましたが、新譜は置いてなかった。前に、MGMTは発売当日に見つかったんだけど。
奈良美智のオブジェ、すごい存在感でいいですね。
アートあんましわかりませんが、あれだけのオブジェは周りの風景との組み合わせも含めてあまり無いんじゃないですか。
映画の記事きてます。
でも、人の名前を覚えるのが苦手な私ですが、海外の俳優さんの名前となると尚更覚えられないのに、難しい名前がどんどん出てきて感心させられます。海外在住の英語が出来る人はそういうものなんでしょうか。それだけの問題ではない気がするが(笑)。
ところで、映画ではなくドラマなんですが、ヒーローズに出演している不死身の女の子は歌手としても活躍しているはずなんですよ。私も歌うのは好きなんだけど、唱法が近いんだよな。誰なんだろ。調べて見つかればyoutubeでアップします。
※自分でも、あまりにひどいカキコだったのでno6の訂正分です。一度書きこむと直せないのが難点ですね。

渋谷陽一の69ブログでアーカディファイアーの新譜・日本版について、中村さんのライナーがとても良く自分が書こうとしてもあれ以上のことを書く自信がないと言っている。
ところで、roライターのライナーと言えば、粉川しのさんのスウェード「ニューモーニング」がこれまでで最も素晴らしかった。アーティストへの思い入れが半端じゃなかったということと、同時に客観的な信頼性も有していたためにあれだけのライナーになったのだろう。スウェードといえば、別の作品で増井修(退社後?)が書いていたが、やけくそだとしか思えなかった。
そして遂に粉川さんを超えるライナーが登場したようです。CD買わねば。
いやあ〜、ブルース・スプリングスティーンの試写会・会食レポート、圧倒されました。
これだけのレポート、世界広しといえども、そうそうありませんよ!

でも、中村さん、いくら底なしでも、お酒飲みすぎないでほしいです。
テイラー・スウィフトの遠足、アメリカでのプレスの評価、とスウィフトちゃんの記事が続いていますが、プレスの高評価はその通りでしょう。
でも、ビデオクリップ観ていたら、青春と男の子との関係を歌っているのは明白で、だから、誰よりもそれを深く描き切っていると言うのは簡単な気もするのだけど、言葉がわかるアメリカ人の評価だからそうなんでしょう。
スウィフトちゃんはまだ21才だということだけど、随分前から大人びていて、それでいながら今でも初々しい。そしてたぶんこのタイプは老けるのも遅いと思うよ。
アメリカの、女の子の二大キャラは僕にとって、スウィフトちゃんとブリットニー・スピアーズだな。

ということで、女性キャラに関する新たなトピックを立てようかと思ったけど、中々続きそうなテーマが浮かばない。
三文詩人さんに習って、具体的なトピックを立てたいと思っています。最初、大雑把なトピックをいくつか立てていますが、それでは投稿しづらいかと思います。そういう時は新たなトピックを立ててください。
ローリング・ストーン誌のエミネム表紙を見ていて、思いついたのだけど、これの日本版を出したら売れるんじゃないかって。
前にニューズウィーク日本版がありましたよね。
中村さんもロッキングオンが嫌になったら、日本版の翻訳家としてローリング・ストーン誌に雇ってもらえばいいんじゃないかな。
本屋に、各音楽誌に並んでローリング・ストーン誌が置いてあったら目を引くだろうな。ロッキングオンは大打撃!アハ。
あれ・・日本版ローリング・ストーン誌って出てたのか・・。あんまり売れてないみたいですね。雑誌業界は厳しいのかな。

ブログ(2010.11.11 12:00)
ホワイト・ストライプスのターンテーブル、おいらも欲しい。眠っているレコードあるし。でも、そこからデジタル録音できるのだろうか。一つのポイントでもある。

ブログ(2010.11.13 08:38)
しかし、中村さんのブログにはuk出身だけどレディオ・ヘッドの記事多いですね。熱心なファンなのかな。わんわんわんわんわ〜ん・・(笑)
ブログ(2010.11.29 09:30)

アマゾンでCDが1.99ドルだというのは、ダウンロードする購入法なのですか?
CDは車でアルバム通して聞くことにしているので、一曲ごとでしか購入できないと聞いていたダウンロードはダメだと決めていたのだけど可能なら考えを変えなければなりません。でもそんな難しいことできないからいよいよパソコン教室に行かなければ。

http://ro69.jp/blog/nakamura/
ブログ(2010.12.02 03:40)

今年のベストアルバム、各誌のランキングに触れています。まだまだ、これから発表のようですが。
そして、そこで面白いことに触れています。イギリスのランキングでカニエ・ウェストのランキングが低いことに。このコミュを始めてみて思ったのだけど、アメリカは音楽性に幅がある。イギリスはブリットポップを中心にした音楽シーンであってアメリカほどではない多分。だから、アメリカとの相違がそこに出る。アメリカほどヒップ・ホップやR&Bに人気がないのではなかろうか。しかし、エミネムは両国ともに人気が高く、どうなんだろう。リリースされて間もないからかな。いや、人気というよりプレスの評価だな。プレスの保守性ということでもあるのかな。

しかし、今回の記事も素晴らしい。先日、ダントツのブログだと言ったけど、まあ、このコミュの都合上そのような見方をするからそう思えるわけだけど。どのブログも面白い。執筆陣が知り合いだったら、あんなこと失礼でとても言えなかったけど、不特定多数の読者の一人だからな、つい。ロッキングオンで交流のあったのは岩谷氏だけだから、そのほかのライターと社員の方は存じません。これを中村さんが見てくれたら嬉しいですけどね。

ブログ(2010.12.02 15:30)

グラミー賞ノミネートの話題です。アーケイド・ファイアー、エミネムおめでとう。

また、ヒップ・ホップが賞などでは冷遇されていることに少し触れています。

でも、中村さんの盛り上がり振りが日本からはちょっと実感しづらい(僕だけかもしれませんが)面があり、反対に、それだけでも地元アメリカでの盛り上がりがリアルに伝わり興味深い。
ブログ(2010.12.24 13:30)

ホワイト・ストライプスのオーディオ到着。

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