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渡辺亮コミュの魔球・ナックルボール

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渡辺 魔球ナックルボーラーや!
http://www.daily.co.jp/baseball/2006/11/17/0000169153.shtml

秋季キャンプでナックルボールを投げて一気に注目の投手になりましたね!

日本初(?)のフルタイムナックルボーラーが一軍で投げる日が楽しみです。

コメント(10)

新情報です。
http://www.daily.co.jp/tigers/2006/12/01/0000180966.shtml
矢野 ナックル専用“渡辺ミット”

 タイガース杯ゴルフに参加した渡辺。ティーショットが大きくそれがっくり=兵庫県・タイガースGC(撮影・神子素慎一)  阪神が“ナックルボール専用ミット”の作製を、各用具メーカーに発注していることが11月30日、明らかになった。倉敷秋季キャンプ中に渡辺亮投手(24)が、ナックルボールを試投。岡田監督ら首脳陣をうならせた。本格的なナックルボーラー誕生へ、チームを挙げてサポートしていく。

 “魔球使い”を救え-。渡辺が、秋季キャンプ最終日に見せたナックルボールに岡田監督は驚き、ほれ込んだ。だが、問題が残った。捕手の後ろから球の軌道を見ていたのだが、肝心の捕手が予測不能の変化に反応できずに後逸を繰り返した。打者も打てないが、捕手も捕球できない。このままでは実戦では投げられない。

 そこで指揮官は「ナックル用のミットを作っておけ」とキャンプ終了後、嶋田バッテリーコーチにナックル専用ミットの作製を指示。阪神捕手陣は現在、矢野、浅井、岡崎がゼット、野口、大橋がミズノ、小宮山がハタケヤマ、狩野がローリングスと契約しているが、同コーチは4社に対して魔球用ミットの作製を依頼した。

 実際に渡辺のナックルボールを受けた狩野も必要性を感じていた。「ナックルは、球をたたき落とすしかない。2回変化する感じだから、今よりも(捕球するところが)深くなくていいから、より大きいものでなくては駄目」と経験談から、通常のミットよりも大きめのサイズが必要だと指摘する。

 ナックルボールの本場・大リーグで使用されているグラブの多くが、ローリングス社製のもの。同社関係者は「うちの場合、(アメリカに)モデルが実際にあります。キャッチャーミットとファーストミットの間くらいのものになる」と説明する。

 渡辺にとっても心強い。「自分もどこに行くかわからない球だし、監督、コーチが考えてくれていることはありがたいこと。あとは自分次第ですね」と力を込めた。日本球史を塗り替えるナックルボーラー誕生を、チームが最高の“相棒”で支える。


映画のミスタールーキーのようなすごい選手の誕生になることを期待してます。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12532403&comment_count=1&comm_id=612836

地元同じなんで本間に頑張って欲しいです。
完全にやる気です。
名前はのってないものの井川のかわりに15勝ぐらいできるかもしれんですね

http://www.daily.co.jp/tigers/2006/12/02/0000181847.shtml

渡辺 ナックルDVD「暇さえあれば」

本紙読者から届けられたウェイクフィールドのDVDを手に「毎日見て研究します」と笑顔の渡辺=鳴尾浜  鬼に金棒-。阪神・渡辺亮投手(24)に1日、強力な“助っ人”が届いた。ナックルボール習得のために探し求めていた、米大リーグ、レッドソックスのナックルボーラー、ウェイクフィールドの投球を収録したDVDが、ついに渡辺の手に渡った。

 11月20日に、本紙でナックルを持ち球とする投手のビデオを募集したところ早速、本紙読者からDVDが届いた。送り主の石渡一浩さんは、プロ野球選手会公認代理人弁護士でもあり「日本プロ野球界のために、渡辺投手が活躍してくれれば」と願いを込めた。

 渡辺はこの日も鳴尾浜でブルペンに入り、ナックルに磨きを掛けた。「暇さえあれば(DVDを)見るようにします。ホントにありがとうございます!」と感謝感激の様子。最良の手本を武器に、開幕1軍の切符をつかみ取る覚悟だ。
いいぞ!いいぞ!

http://www.daily.co.jp/tigers/2006/12/13/0000191048.shtml

渡辺 魔球習得へ“ツメ”誤らない

 練習後、マニキュアを塗った指を見つめる渡辺=鳴尾浜(撮影・吉田 風)  ナックルボーラーを目指す阪神・渡辺亮投手(24)が12日、つめのケアに取り組んでいることを明かした。すべては開幕1軍の切符をつかむため。細部にまでこだわって、魔球習得に挑む。

 つめを立ててボールをつかみ、はじくようにリリースして投げるナックル。その最重要ポイントがつめのケアだ。「いままで使っていたものよりも、さらに強度の強いものに替えました」。割れを防ぐため、投手は利き腕の中指と人さし指にマニキュアを使うことが多いが、来季をにらみ、強度を増したものへ使用を切り替えた。

 さらに気を使うのが、つめの『長さと形』。現在は短く切ったつめを伸ばし、やすりで手入れをしながら、寮が閉まる20日ごろまで毎日、ブルペンに入って調整を続ける予定。「ナックルを投げるためには、どの長さがいいのか。どの形が投げやすいのか」。オフの間に、一番ピッタリくる感触を探し出すつもりだ。

 既にレッドソックスのナックルボーラー・ウェイクフィールドの投球を収録したDVDも入手済み。夜はビデオ。昼間はつめのケアとブルペンで“ナックルボーラー”へと、進化を遂げる。
新情報です。
http://www.daily.co.jp/tigers/2006/12/16/0000193396.shtm

渡辺ナックル90球 “転身”に手応え

打席に立つ藤原相手にナックルを投げ込む渡辺=鳴尾浜  また一つ“ナックルボーラー”としての階段を上った。阪神・渡辺亮投手(23)が15日、鳴尾浜のブルペンで、打者を立たせ、ナックルのみ90球を投げ込んだ。打席に立った藤原は「見たことのない球が飛んできた」と驚きの表情。華麗なる転身を目指す若虎が、着実に進化を遂げている。

 変幻自在のボールが、打者・藤原を襲った。「おぉっ」。「うわっ」。打席に立った藤原の声がブルペンにこだまする。変化の読めないボールに、体をかがめたり、のけぞったりと、四苦八苦。「キャッチャーでも捕るのが予測つかないんだから、打つ方も予測できるわけがない」。興奮状態の藤原は、驚きの表情を崩さず一気にまくし立てた。

 12月も中旬に入り、寒風の吹く鳴尾浜。この時期にブルペンに入ることが異例なら、90球すべて、ナックルを投げたことも驚きだ。「そんなに違和感なく投げることができた。打者に立ってもらっても、しっかりコントロールできるようにしていかないとね」。確かな手応えと、次なる課題を肌に感じ、額ににじむ汗をぬぐった。

 秋季キャンプでナックルボーラー転身のきっかけをつかみ、ここまで肩を休めず投げてきた。ブルペンで渡辺のボールを捕る西口育成担当が解説する。「予測つかない変化で、バットのしんを外すのがナックル。実際に(打者が)打ってみないと分からないけど、バッターボックスに立つと、変化が少なくなっている」。まだ習得段階。指摘は厳しいが、それも期待の裏返しだ。

 現在は、つめを伸ばしてやすりで削りながら、魔球を投げる最適な『長さと形』を探求。レッドソックス・ウェイクフィールドのDVDも入手して、魔球の習得に励んでいる。

 「ステップアップ?そうですね。今はそれしかできないんで」。実戦で打者と対戦するのは、2月の春季キャンプ。指揮官も期待を寄せる右腕が“ナックルボーラー”になる日を見据え、着々と準備を整えている。


メチャクチャ頑張ってますね〜
この調子で来年いい成績収めて欲しいです。

もしよかったら遊びに来てくださいね。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=612836
カナリ期待されてますよ!
来年の主役になれるかもしれませんね〜
僕たちも負けないぐらい応援しましょう。


http://www.daily.co.jp/tigers/2006/12/18/0000195108.shtml


渡辺ネイルサロン通いでツメ強化
 阪神・渡辺亮投手(24)が17日、真のナックルボーラーを目指し、ネイルサロン通いを始めたことを明かした。16日にはネイルサロンで特殊ジェルを塗り、この日は鳴尾浜のブルペンでナックルを100球、試投した。

 “魔球使い”になるためなら、どんな努力も惜しまない。今までもツメ補強のためのマニキュアなど、投手ならだれもがするようなケアはしてきた。最適なツメの形を試行錯誤してきたが「ツメを固くするジェルを塗りにネイル(サロン)に昨日(16日)、行ってきました」と“特殊ジェル”という方法にたどり着いた。

 「マニキュアだけの方がよさそうだった」と今回は投げた感触があまりよくなかったというが「まだそのネイルサロンには何種類かジェルがあったので、いろいろ試していきたい」と今後も通う予定だ。ほかに、ツメに負担のかからないジェルもあるという。

 ナックルボーラー誕生へ、チームも全面バックアップしている。すでに首脳陣は用具メーカーにナックル用のミット作成を発注。期待は大きい。

 「ストレートと腕の振りが違うんで、近づけたいと思ってましたけど、分かってても打たれないようにしたい」と力を込める。ネイルサロンでツメを強化。そして異例の12月ブルペン入り継続で、ナックルの質を高めていく
カメラで取れないぐらいゆれる球捕れる人、打てる人おるんか〜?
けど、とれん球打てるわけないし、カウントもかせげるし使い方次第ではいい武器になるんちゃうかな〜

早く来年にならんかな〜

いつも外野観戦なんですが、来年は奮発してバックネット裏で見てみたいです。

新情報です。
http://www.daily.co.jp/tigers/2006/12/19/0000195812.shtml

渡辺ナックルは“枠に収まらない”

ブルペンで投げ込む渡辺。ビデオで投球フォームとボールの変化を確認=鳴尾浜  日本初の本格ナックルボーラーを目指す阪神・渡辺亮投手(24)が18日、鳴尾浜のブルペンで、投球ビデオを撮影した。ナックルのみ60球で、画面からはみ出るほど変化する球も披露。“枠に収まらない”魔球に、周囲の期待もさらに高まった。

 秋季キャンプで手ごたえをつかみ、15日には打者を立たせて試投した。ステップアップを重ね、初のビデオ撮影に臨んだ。「どんなふうに揺れているのか自分でも見てみたかった」。だが、うれしい“誤算”?「見えんかった」。揺れるボールは、画面でとらえることができなかった。

 連日のブルペン入りで、ツメの最適な長さと形を探し求める。ネイルサロンにも通い始めた。「最終的には(全体の)7、8割ナックルを投げる投手になりたい」。真のナックルボーラーとして、背番号25は着実に進化を遂げている。
ナックルボーラー渡辺が実戦デビュー

サブグラウンドを黙々と走り込む渡辺  ナックルボーラーが、いよいよ実戦デビューする。21日の紅白戦に中継ぎ登板する阪神・渡辺亮投手(25)が“脱力投法”で1軍打者を手玉に取る考えだ。

 11日のシート打撃登板で初の実戦形式に臨んだが、魔球は思ったより揺れず、落ちなかった。原因は直前に投げた直球の腕の振りで投げてしまったこと。その後、腕の振りを意識し、ブルペンで調整。この日は75球中13球のナックルを投げた。「だいぶよくなってきた。ストレートの後にナックルを投げても、力を抜いて投げられるようになった」と手応えを口にした。

 「あとは試合で投げられるか。打者を立たせて投げると力んでしまうから、(紅白戦では)脱力で投げたいですね」。首脳陣への格好のアピールの場で、渡辺が1軍昇格を目指し、右腕を振るう。

http://www.daily.co.jp/tigers/2007/02/21/0000247377.shtml
ナックル“封印”に岡田監督キレた

紅白戦七回、中村豊の打球に飛びつく渡辺=安芸  阪神・岡田監督があきれ、怒り、首をひねった。21日の紅白戦の七回に登板させた渡辺が習得中のナックルを全28球中わずか2球しか投げなかったからだ。

 渡辺は昨秋キャンプ終盤にナックルに挑戦。岡田監督も揺れる魔球に「これは使えるかも」と期待を高めていた。春季キャンプは2軍スタートになったが、指揮官は実戦を楽しみにしていた。

 だが、投じたのは1人目の赤星の初球と3球目だけ。しかもこれがナックル?と目を疑うような“普通”の球筋。それがボールとなり、赤星に5球目のチェンジアップを中越え三塁打されると、もうナックルのサインに首を振るばかりだった。

 指揮官は期待を寄せていた分だけ裏切られた気分だ。「ランナー出す前からも投げてへんやん。ナックル、ナックルゆうてんのに、最初の2球やろ!久保(チーフバッテリーコーチ)にも言うたけど、何のために投げさしたんか分からんわ」

 打たれる、抑えるなどまるで関係ない。それこそ渡辺に関しては、全球ナックルを投じてほしかったのは間違いない。

 渡辺自身は消え入りそうな声でこう振り返った。「真っすぐとスライダーがよかったんです。ナックルは2球ボールになったし、ストライクが取れたらもっと投げたんですが。ランナーが出たらもう投げづらくて」

 無失点に抑えたいのは、投手の本能。一概に渡辺が責められるのは酷かもしれないが…。ただし“明日”があるなら、次は全球ナックルを投げまくるしかない。

http://www.daily.co.jp/tigers/2007/02/22/0000248255.shtml

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