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実銃射撃を楽しむ!コミュのまあ、雑談、四方山話など、、、

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コメント(85)

許可やっと降りたーexclamation ×2

誕生日の5日前に…、一年分短くなった(´・ω・`)
> パラさん

私の処は誕生日後にしてくれましたよ〜(笑)

いつ取りにくる?って電話で聞かれましたよ
うらやましい…涙

私はお願いしてもダメでしたよ泣き顔
>>バラさん
とうとう銃を所持したんですね(^-^)
おめでとうございます!!
自分は、まだ連絡待ちなので羨ましい限りです( ̄▽ ̄;)
連絡まちの時が一番長く感じますよね(笑)


あ、ちなみに私はバラではなくパラですよウインク
本日、無事に許可が降りました〜ヽ( ̄▽ ̄)ノ
いや〜(*´∇`*) 長かった〜(>_<)
毎日毎日、携帯とにらめっこ状態でした( ̄▽ ̄;)

警察からの電話なのに、恋人からの連絡でもきたかのような嬉しさでした!(あっ!!わたくし、恋人なんて居ないんですけどね(゜゜;)\(- -;) ニョホホホ〜)

明日、許可証受け取りにいってきまっす!( ̄- ̄)ゞ
>>なし君さん
ありがとうございますm(__)m
ほんと、思ってたより時間が掛かりました(>_<)
正直、年内は諦めてました!!
今日、土浦射撃場で1ラウンドやってきました! 

非力なもんで左腕がプルプルしちゃうから1ラウンドしか出来ない…
へたれです(笑)
そして、そして、そして!! 

なんと私、更新の期日が迫っている事を今日知り
うっかり失効する所でした
みんな!気をつけてね!!
弾用のロッカーには決まりがないから、市販の金庫で良いというのは本当ですか

皆さんはどのようなものを使用されているのでしょうか
なんだかんだイチャモン付けられても面倒なので、市販の装弾ロッカー使ってます。

装弾ロッカーをネットで調べてみると昔の総理府令かなんかで技術基準があるみたいですけどね。

詳しくなくてスミマセン
ウインクパラさん 金庫いいですよ 私は中古を4000円でかいました 弾専用
ロッカーより安心です キャパは小さいですが30キロあるので簡単にはもてません
 警察も納得してもらえます弾ロッカーよりむしろ。
M700が欲しい者です。
ライフルの所持許可なんですが、法的には猟銃継続10年ですよね。
しかし、やはり所轄によっては狩猟10年なんかのオプションが付いたりしていますか?
>とむ太郎さん
大阪府は狩猟10年継続のオプション付きです(笑)
日本クレー射撃協会のランニングターゲット部会への入会1年以上で
射撃用のライフル銃所持が近道ですね。
とむ太郎様
 やはり早いのはランニングターゲット協会 か 県のライフル協会 で推薦を受けるのがいいですね 最短1年くらいでM700持てますよ、その前にエアライフル持って段級とらないとだめですが(どちらの協会でもおなじ)
 あと、これは標的射撃専用の大口径という許可になりますので猟に持っていったら即取り消しです。射撃場で撃つには何の制限もなしです。
 私は県のライフル協会でもらいました。県ラの仲間もいいですよ、いろいろ教えてもらいました。四国圏は結構上級者がたくさん居ます。楽しいと思います。
ありがとうございますわーい(嬉しい顔)
やはりエアライフルからですかねー。でも最短1年は魅力的です。

段級は5級でも大丈夫でしたよね?

愛媛県のライフル協会探して話聞いてみますわーい(嬉しい顔)
とむ太郎様
規則では5級でいいですが、わが県では昔でしたが初段だーとか言ってましたが、今はそんなこと言う県はないと思います。
 早く取るコツは、まず仲良くなることです県ラの上級者と。
 上級者の知り合いとなると協会の人も一目置くので、その後のSB推薦、大口径推薦とスムースです。
 あっ、あれですライフル協会だとまずはSB(小口径)とってから大口径です。
SBから大口径までの年月は制限ありません、SBとれば翌年には大口径です。
通常2−3年ですかねエアライフルから。
ランニングならたしかSBはパスできていきなり大口径。
 でも、どういう射撃をしたいかで道は分かれるかなー。
わが県では猟やる人もライフル協会の人もとても仲良く試合とかやってます。
レミ700でベンチレストっぽく撃つとか、スリングつけてポジションシューティングするならライフル協会。動的撃つとか猟するとかならランニング協会。
 どういう射撃がしたいかでどちらの協会か決めたほうが後々良いですね。

私は映画の「山猫は眠らない」の ワンショット ワンキル これにあこがれて
ポジションシューターの道に。今ではスナイパー的射撃にあこがれていますが、一方でバリバリの国体選手も目指してます。
 猟師もライフル協会の試合にも出られますよ、公認記録はもらえないかもしれませんが。年に3−4回試合あるんじゃないでしょうかどこの協会も。

どこに自分を導くか最初に考えて見てください。ながながとすみませんでした。
どちらにしても協会に電話してエアライフルの所持からアドバイスもらわないと
要らぬ銃を買ってしまう可能性もありますから。 中古もこの時期大学生がやめることもあり、格安で・・・・可能性あり。 なのでまずは電話ですね。
では。
去年の年末に実技教習合格しました!
でも、そこでなんだか燃え尽きてしまった感じです。

実際に銃を購入しても、結構お金もかかりそうだし、ちゃんと趣味として長続きするのかなー…とか、いろいろ考えてしまって…

銃の購入に踏み切れません。

皆さん射撃は楽しいですか?
「またも銃器で小さな子ども達が何人も殺された」  と題して今日の日記から

長くなりますので下記をご照覧ください

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/63117442.html
22口径ライフルを撃った、 と題しての日記から

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/63498864.html
久しぶりに現代風のリボルバーを撃った  と題して日記から



この間クラブの銃を借りて射場に入るときに22口径の弾を買ってライフルを撃った話を書いた。 今週は久しぶりにリボルバーを撃とうと思いスミス・アンド・ウエッソンの非常にポピュラーなものを試した。 その銃には次のように刻印されている。

S&W Revolver .22 Long Rifle CTG
Springfield Mass. USA
CFB5163, 617-5


この前にこれを手にしたのは5年ぐらい前でそのときのことを下のように書いている。

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/53525002.html

今日新たに付け加える事はないけれど15発撃ってその感想を書く。 5年まえには普通の眼鏡で撃ったのだが今はそれはできず老眼鏡で狙う。 的を12m先に置いたのだが弾を込めるのに手間取った。 レバーを押して蓮根状の弾倉を左側に出し通常のように6つ穴があるうち一つだけ空にしてそれをもとに納めるのだがそれまでにクリックがないから目算で次に空の穴が銃身のところに来るように弾倉をもとに戻してセットしようとしてもそれが過ぎていたり一つ前だったりするものだから空だと分かっていて念のために的をめがけて引き金を引いたりすると実弾が飛び出して戸惑ったりする。 それに22口径で弾が短いから前から弾倉を覗いて弾の先が見えるかと試みても見えるわけではないし弾倉に弾を込めたままでそのようにすること自体厳重禁止なのでここは慣れて引き金を引くとちゃんと空のところが来るように訓練するかいっそ6発全部込めて撃つかということになる。

ダブルアクションだから撃鉄を起こさなくとも引き金だけで発射できるのだが引き金が少々重いのでそれを繰り返すより軽い撃鉄を起こしてそのあいだに引き金を遊び一杯まで引いておくほうがぶれず着弾穴が散らばらないからそれで10発撃った。 当然小さいスイカほどの的の中心に集まるが初めの1発ともう一つが外れていた。 最後の5発は両手で掴み撃鉄を使わず引き金だけで速射した。 スイカの外数センチのところ、時計の2時方向に5つ黒い点がドーナッツの穴より少し大きい中に集まっていた。
ルガー マークIII 22口径  を撃ってそれを日記ににしたものです。




ルガーというのは我々子供の時から憧れの拳銃だった。 それはデザインが美しいルガーP08のことで、このほかのドイツ製ではワルサーP38、モーゼルC96などにもなじみがあった。 ワルサーの方は後ほど007ジェームス・ボンドが護身用のイタリア製ベレッタからワルサーPPKに変えられるところを小説で読んで四角いものからモダンな三角形のものになってボンドが急にファッショナブルになったような気がしたものだ。 けれどどういう訳かスマートなPPKにはあまり魅力を感じずむしろ見栄えのぱっとしないベレッタのほうに惹かれていた。

そのうちルガーにはドイツとアメリカのルガーがあると聞きいた。 20年ほど前に射撃を始めたときに第二次大戦中のルガー08の流れとみてもいいようなアメリカン・ルガー・マークIIがクラブの練習用の銃としてありそれを手にとってこれがルガーかと感慨に耽ったものだ。 それまではマークIIの形状からしてアメリカン・ルガーはドイツの製造元が姉妹、小会社を戦後アメリカに作ってそれが広がったのだろうと思っていたがそれは大きな間違いだった。 カタカナで書くとどちらもルガーなのだがドイツのP08は L, アメリカのは R の Luger, Ruger であり、こうなると全く別ものだったのだ。 日本人が喰う Lice と Rice の違いほどだろうか。

20以上年前に黒のマークIIを初めて手にしたときにはその銃身の形状からしてこのマークIIIより一層ルガーP08に似ていると思った記憶も二つが同系企業の製品だと疑うことがなかった理由だったに違いない。 ただ二つの銃は形状が似ていてもメカニズムが決定的に違う。 戦時中日本軍の拳銃だった南部式十四年式拳銃も枢軸国ドイツの写しだと言われたものだが形状は似ていてもメカニズムはマークI,II,IIIと同じもので、こうなるとP08の尺取虫構造は独特なものと写る。 尚いままでいろいろな拳銃を手に持ったけれど木目の美しいP08ほど手にしっくり納まる拳銃はなかった。 戦争映画のなかでもでもアメリカ兵が戦利品としてP08を欲しがるシーンがあるがその理由のひとつもこれなのかもしれない。 

22口径の弾丸がまだ幾つもあったので金曜夜、久しぶりにクラブに行ってマークIIを撃とうと思ったら修理中でマークIIIがあてがわれた。 15mのところに的を置いて老眼鏡で10発撃った。 4発は直径5cmの中に、あとの6発は直径15cmのところに納まっており、握り具合、引き金の圧といいこれが練習用に最適だといわれる理由がこれで分かるだろう。


ウィキペディア: アメリカン・ルガー マークI, II, III の項; 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BCMkI

ウィキペディア:ルガーP08 の項;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BCP08

ウィキペディア: 南部大型自動拳銃 の項
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E5%BC%8F%E8%87%AA%E5%8B%95%E6%8B%B3%E9%8A%83
FN Browning M1922  と題して今日の日記から

本文は下記をご照覧ください。

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/63669782.html
FN Browning M1922;  思ったより早く手に入った   と題して今日の日記から



買ったピストルの許可証の手続きがいつもの通り長引くだろうとつい先週ここに書いたら金曜日だったろうか警察署から電話があって書類が出来たから取りに来るようにと言われ、11月の中頃になるのではないかと誰もが予想していたことに反して警察の反応の速さが予想外で、それは嬉しい驚きだった。 すぐその足で警察に向かい許可証をもらい銃砲店に廻ってピストルを受け取り、その夜自分が所属する射撃クラブで初めて撃ってみた。

FN Browning M1922 7.65mm 刻印が BZ24xx と打たれており、通常市販の7.65mm 若しくは 32口径の弾丸が使えるので自分で作らなくとも済むからその分手間が省ける。 

初めは10mはなれた紙の標的に向かって5発、片手で狙って撃ったのだが自分の撃ちなれている44口径のものに比べて反動が小さく狙いやすいもののそれでも外れがあり、両手撃ちに変えた。 すると全て直径15cmほどの円の中に納まった。 15mの距離にして両手撃ちにすると25cmほどの円の中に納まり、練習するとその円がもう少し小さく纏まるのかもしれない。 日頃競技会にも出ている古式銃の火打ち石式フリントロックピストルに比べると気持ちのいいほど性能のいいものだ。 もっとも競技会の方は的の距離が15mではなく25mで、昨日の競技会では一辺50cmの紙の標的に13発撃って6発しか着弾しなかった。 カリブの海賊のもつ銃から400年ほど経って第二次世界大戦前後の銃との差がこれなのだ。

書類の手続きは済んだけれど実際に所持している実物を見せ確認するために今日再度警察に出かけてきた。 移動には日本手ぬぐいに包んでもって行ったけれど何れミリタリー・グッズの骨董屋などでオリジナルのホルスターを探すつもりだ。
2014年の撃ち納め   と題して日記から

2014年もいよいよ年末に向けて速度を上げつつある今日、仕事場で今年の最後の仕事を済ました。 これで1月の中頃まで仕事のしがらみもなく、また1月の中頃に日本から戻って2,3日仕事場に出かけた後はそのままずっと毎日が日曜日となる。 だから自分には普通の年末に加えてこれまで30年近く続いていた年末の忙しさの意味合いが大きくかわることになり、この時期に感じる思いも今までと違うことを自覚する。  

そんな金曜の夜、今年の撃ち納めと警察に来年の銃砲所持許可申請に必要な書類にサインをもらうために所属する射撃クラブに出かけた。 着くと役員の部屋には来年向けの射撃スタンプの手帳が出来ており、それを受け取り去年から始まった申請書に加えて自己の社会的、精神的状態が安定していることを申告する書類に同意する旨の家族と役員のサインがいるその署名を役員からもらった。 署名する者には家族を別としていくらクラブの役員としても実際に事が起これば連帯保証人であるからその責任を問われることは確かであることから彼らにしても簡単にはめくら判の署名をしたがらず、けれど自分はもう25年近くこのメンバーであることから署名するほうも何の躊躇もなく冗談をいいながらもこれを済ませ、そういう彼らの態度に接して25年ほどいればここは自分の居場所でもあることに安堵もする。 帰省直後所管の警察署に出向いて必要書類に加えて今年の射撃スタンプ手帳をもみせることになっている。 年間17回(日)以上射撃を行っていなければ翌年の許可がおりないのが規則なのだが幸いなことに今年はもう32のスタンプが押されていて、それは32回(日)射場に出て銃器を撃ったことの証明なのだ。 25mピストル6回、50メートルライフル6回の地区・全国競技会を除くと20回自分のクラブで撃ったことになる。 年間50週として夏、冬のバケーション期間5週間を除くと2週間に一度以上の頻度でここに来ている勘定になる。 

先週の日曜日に地区の古式銃の部の納会に出て日頃別々に顔を合わす他のクラブのメンバー達と楽しく時をすごした。 その中で期待していなかったことなのだが、自分が競技に出ている部門、25mフリントロック・ピストル、と50mのライフル部門でそれぞれ地区2位と3位になっていることを知らされ賞品をもらった。 この4,5年はフリントロック・ピストルの部門でずっとチャンピオンだったのだが、それも自分ひとりしかこの方式のピストルを持つものがいなかったということだけのためで今年から一人の若者が自分のピストルに憧れて同じものを手に入れこの部門に参加してきたから簡単に王座を明け渡しており、2,3人しか参加者のない部門には2位以下賞品を出さないのが通常だったものがどういう風の吹き回しかたとえワインの一本だとしてもそんな賞品が出たことに驚いたのだった。 他の部門では30人ほどの参加者のあるところもあってそういうところから、最下位で賞品がもらえるのならこちらに来ると冗談を言うものも沢山いてそういう者たちにそんな賞品を見せびらかしながら年々参加者が減ってきていることを実感するのだった。 古式銃のメンバーの高齢化が激しい中、一人でも若者が加わったことで活気がでる。

今晩、年末の撃ち納めとして自分のブローニング自動拳銃をクラブの射場に持っていった。 12m離れた紙の的を2回に分けて5発づつ撃った。 初めの二発は普通の眼鏡を使ったのだが的、照準、照星の三点が霞んで焦点があわないので老眼鏡をかけて照準、照星の二点に焦点を合わせて発射した。 このとき的の黒い丸は霞んでいたけれど下方の9点の数字を狙って両手で撃った。 8発全て黒丸の中に入ったものの弾痕が集まっていないから指、腕に振れがある。  32口径で比較的反動が少ないので腕を伸ばした安定ポジションではなくよく狙えるように両腕を曲げて顔の方に近づけて発射したら結果はいいようだった。 10年前ほどから視力が落ちて成績が下がってきている。 全国大会で入賞したことも何回かあるのだから勘は悪くはないはずだがとっくにこのスポーツのピークは過ぎている。 15年前であれば通常片手を伸ばしたままで10発全てが9点の円の中に納まっていたはずだ。 当時大口径の45口径で93点を最高として記録していた。 けれど人気のあるコルトリボルバー部門では93点でも地区競技では入賞できなかった。 今回の2位と3位の成績はそれぞれ42点と67点だった。 
今日の日記から

Browning 1922 model .32

http://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/64991470.html
今日の日記から

Hopkins & Allen
Ranger No.2 Revolver
Caliber .32 S&W Short or Long Rimfire
5 Round capacity
Solid frame, Single Action, c.1880

https://blogs.yahoo.co.jp/vogelpoepjp/66133541.html

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