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ArleDishコミュの私のお気に入りの1枚

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自由を旨とするバンド、ぴかぴか(新しい)ArleDishぴかぴか(新しい)
ここでは、
それぞれの「お気に入り」を御紹介するってのは、いかが?





まず、ワタクシ、いきま〜す
King Crimson / Larks Tongue's Aspic

学生時代トコトンはまったプログレの王者!キンクリ。の、ド定番ですがあせあせ(飛び散る汗)
あのASIAのヴォーカルさんがBASSと訊いてビックリしたなぁ
ジョンウェットンさんねウインク

黒バインディングのジャズベは、彼への憧れです(結構ミーハーなオレ)
学生時分には「ASPIC」てコピバンもやりましたあせあせ

この、ザクザクでファンキーなベース。大好物!

レコードですがな。(黄ばんでるケド)

コメント(24)

>餓鬼どもイクゾー さん

YEAH !

”DANGER〜〜〜〜〜〜〜〜!"
ですな。

lay down the lawのイントロでベースタッピングしてるのはカッコよかったなぁ〜

まさに、オトコのロック!

曲がいいですよね〜この方たち。
>餓鬼どもイクゾーさん

ん〜そうですね〜
僕は相当雑食なんで・・・「思い入れの一枚」ってのは
実は星の数ほどあったりで・・・

ただ
洋楽ポップス〜ロック〜HR/HM〜スラッシュ〜
と音数と歪、速さこそ命!と進んでいった僕の嗜好に
一石を投じた、というか。

「空気」のスゴみ
を教えてくれた一枚ですね!

あとこのジャケのデザインは、未だに僕の中では最高峰です!



オレにも書かせて!

Eric Clapton/From The Cradle

高校生の時に聴いたこの一枚で、すべて変わりました。
ブルースに出会った瞬間です。
エリック・クラプトンによる、ブルースカバーアルバム。
これを聴いてしまったために、それまでフォークギター一辺倒だった私がエレキギターを持ちました。
そしてギターは顔で弾く、ということを知ってしまったのです。

タイトルはCMの売り文句「揺りかごから墓場まで」から取ったそうです。
まさにエリックさんにふさわしいタイトルです。
私は揺りかごには乗れませんでしたが、墓場までブルースを持っていくでしょう。
>ホルモン。 さん

OKOKどんどん書いてちょ!

コレ!僕も好きっす!
隠れクラプトンフリークっすから。ワタクシ。
最初つまんね〜とか思ってたけど!ハイ。
ハマりましたね〜〜わーい(嬉しい顔)

そーそー
この「ホルモン。さん」
岐阜の重鎮にして
岐阜の大御所ブルーズロックバンド「環境ホルモン」のボス。です。
岐阜では知らぬ者はいないという。


うん。
こうやってみんな紹介しあって親しくなるのもまたイイですね
いいコミュだなぁ
>No More Pain...さん

そーそー ウチにある、レコード盤がこれだよ〜
オモテとウラ。
あと、幻のソノシート(笑)
>ホルモン。 さん
うむ。重い文鎮って感じスか。
いやいや、岐阜のギターでホルモン。知らぬ者なし!
みなさま。お見知りおきを。

>No More Pain... さん
いやはや楽しんでいただけて嬉しい!!
ホント、大好きやったんス。DOOM。
え〜知らない人もいるでしょうから・・

とりま、動画でも貼ってみますねわーい(嬉しい顔)



DOOMは80年代後半、ジャパメタ(日本のヘヴィメタル)シーンにあって
異彩を放った孤高のロックバンド。

ベーシストとして、僕はこの、諸田コウ氏が、憧れでしたダッシュ(走り出す様)
えぇ〜
またワタクシ、書いちゃいますが。

もぅ好きなもんは何でもアリってことで。

「新日本プロレス・スーパーファイターのテーマ」

はい。僕、プロレスファン→入場テーマ曲ファン→音楽ファン
って流れでして。

このレコード(CDじゃないよ、レコードだよ)
まさに擦り切れるほど。
聴き倒しました。

名曲揃い!!

当時の日本のスタジオ系職人たちのスゴさが
今になって理解できます。

ホント名盤。
OPUS AVANTRA

イタリアンロックの至宝。

僕、一時期、相当にユーロ・ロックってヤツにハマってまして。
ま、素敵なバンド挙げ出すとキリがないのですが・・・

とりあえず、ジャケットにやられて
音聴いて、その世界に吸い込まれました。

「幽玄」

文化を背負う、ってこういう事かなぁ・・・

涙、涙の一枚。




イタリアの至宝。 オポス・アヴァントラ。
もう一枚いいですか!?
私の大好きなギタリストcharのデビューアルバム、その名もズバリ「char」です。

上記のEric Claptonを聴いて以来、すっかり洋楽フリークとなった私は邦楽をバカにし、聴こうともしませんでした。
そんな時、ちょうどcharの当時組んでいたバンド、「ピンククラウド」が解散ということで、音楽雑誌がこぞって特集を組んでいました。
「たかだか日本人ギタリストが偉そうに・・・」などと思いましたが、どんなもんか聴いてやろうと、鼻で笑いながら「ピンククラウド」一枚とこのアルバムを買いました。

聴いてビックリ!
なんじゃこりゃー!
こんなカッコよくてオシャレなロック聴いたことねぇー!
ぶっとびました。
ロックなのにSoulMusicの様にハネた16ビートで、鋭いギターカッティング。
センスの塊としかいえない音楽でした。

これ以降、邦楽に偏見が無くなり、良いものは良い!と何でも聴けるようになり、聴く音楽の幅が広がった恩人的な一枚であります。
収録されてる「smoky」はcharの代表曲というだけでなく、日本のロック史に残る名曲だと思います。
これは若い人にぜひ聴いてもらいたい。
何枚でもどうぞ!
どんなジャンルでもどうぞ!

まさにここは、音楽の総合格闘技ですね!
ヴァーリトゥードな感じで素敵です!

Char、ね。
自分を持ってる人は強いね。
方向は人によって好き好きだけど、ブレない自分があるのは
ホンモノの証拠。

ちなみに
僕が小学生の頃買ったプロレスのレコード
「Western Lariat」の中に、ピンククラウドの「チョーキングダウン」って曲が入ってて
何も知らない僕は
あの「吹けよ風、呼べよ嵐(ブッチャーのテーマ)」を演奏してる
「ピンクフロイド」のバッタもんだと思ってて。

しかしその割にスゲーカッコいい曲やなぁと
思ってました(どーでもいーかこの話あせあせ(飛び散る汗)
Live After Death / Iron Maiden

それこそ、「Thriller」のMichael Jacksonなんかを入り口として
洋楽にハマった僕は、ロックといえば
ヒューイルイス&ザニュースとか、ヴァンへイレンのJUMPって思ってて

ベストヒットUSAを録画しては毎日観るような日々だったけど

「In ROCK」か何かに載ってた彼らに妙に惹かれて
つい買ってしまった「Powerslave」

確かに僕は「Power」の虜になり、ハードロックに開眼して。

この「死霊復活」に涙涙。
カッコエェやん!
血がたぎるとはこのこと。「オトコ」をくすぐられました。

チャーチルの演説ののち、切り裂くようなリフがこだまするAce's Highから
一気にたたみかける構成と、ビンビン響く「ロック」に
心が揺れました。

Waltz for Debby / Bill Evens

Roc kの燃え盛る炎もアツいですが
JAZZ の cool な蒼い炎も・・・

って事で。
まぁ、ドドドドド定番ではありますが。

エヴァンスの強力なリズムと内声のハーモニー
変幻自在のラファロのベース。
空間を時に捻じ曲げるモチアンのドラム

そして、ひたすら耽美的。

若くして夭逝したラファロの後任、C・イスラエルのベースですが。。。



たまには、癒されて下さいマセ。
いかしたファンキーラジオ / ラリーグラハムとグラハムセントラルステイション

”POW!”
はい。BASSを志して間もなく、みんなが言う
「チョッパーならPOWだよな」

ん??

当時、すでに廃番だった、幻の名盤。
えぇ。YouTubeなんて、存在せず。
ネット検索、なんてコトも出来ない時代。

中古レコード屋を駆けずり回るしか、手立てはなかった・・・

「あれは究極だ」
「あれこそチョッパーのすべて」
「あれを聴かずBASSは語れない」

飛び交う伝説、膨れ上がる妄想。
渇望はもぅ、頂点に達し。

ある夏、西新宿のうす汚れたレコード屋さんで、見つけた・・・

文字通り、擦り切れるほど聴いて
持ってることが自慢だった一枚。


今、すべてが簡単に手に入り
探し求める苦労を誰もしなくなりつつある・・・

そんな中、何かを忘れてないだろうか・・・
その、忘れ去った何か、の中に

一番の「感動」が埋もれたまま
捨てられてはいないだろうか・・・




弾む弾む!
グリングリン腰がグラインドする!
しかしパワーとスピード感にあふれ
ドライブしっぱなし!!!!!!!!!
お気に入りの一枚・・・。
沢山有り過ぎてどれを挙げたら良い物やら。あせあせ


悩んだ末に私が選んだのは・・・


D'ERLANGER / 薔薇色の人生-LA VIE EN ROSE-

2008年5月6日に結成25周年を記念して行われた日本武道館でのLIVEを収録したDVDです。

このバンド、CDで聴くのとLIVEで聴くのとで曲の印象が全然異なります。(その場のノリで全然違うフレーズ弾いたり、リズムパターン変えたり)

DVDの見所は、中盤に収録されているTetsuのドラムソロ。
要塞の様なセットを駆使して叩きまくっていますムード
まさに重戦車!
しかも中盤には本物の鼓笛隊とのリズムバトルも!

MOON AND THE MEMORIESではTetsuが出だしのメロディックベルをミスりまくり。
あせあせ
こうだったよな?」と叩く仕草して、再度チャレンジするもまた失敗。
しまいには「アレ?!」という声まで。
あせあせ

それにしても、SEELAさんの波の様にウネるベースラインは何時聴いても心地良い。

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