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ArleDishコミュのライブレポート

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コメント(4)

2010, 2, 28(日) 岐阜club ROOTS
1st TOUR "appetizer"〜最初の晩餐〜初日。

久々の晴天に恵まれた岐阜。
すがすがしくも、春を感じさせる風が心地よくて。

昼過ぎから、続々と出演バンドさんたちが会場にいらっしゃいました。
おなじみの顔、懐かしい顔、初めての顔。

嬉しさと、不安と、緊張感と・・・

そんな中、粛々とリハーサルは滞りなく進行し
会場OPEN!!
数多くのお客様が駆けつけていただいて、本当に嬉しかったです。
(花束もいただきましたリボン
(でも以前大変お世話になった、結構ご年配の方が
わざわざ遠方よりいらっしゃったんですが体調の加減で
僕のステージより前にお帰りになられたのは残念でしたが・・・次は昼間にでもやるか!)

さて、会場直後だというのにかなりお客さんでいっぱいのフロア。
期待が高まる中

「メタル侍」!
パワフルなバンドサウンドと、アンニュイな女の子ヴォーカル。
初ライブっていうことを感じさせない堂々たるステージングでしたね〜
曲も、割とよく知られたものが多くて聴きやすく
イベント開始早々ヒートアップさせてくれました指でOK

そしてゲストの
「服部良夢&her Band」
もはや滋賀では知らない人はいない売れっ子のラムちゃん
岐阜初上陸にして既に満場の喝采を浴びる最高のステージ!!
約3年ぶりの再会でしたが、艶があってどこまでも伸びる歌声と
ツボを押さえまくった楽曲、それをカンペキにキメるバンドの技量
いや〜参った参った。

もう会場はノリノリ。そこへ来て
「ELEMENTAL FLASH」
もぅ、これは鉄板でしょう。幾多のライブハウスで観衆を虜にしてきた
エレフラはここでも最高に心に響くパフォーマンスをしてくれました!
演奏、歌詞の世界観、アレンジ、すべてお見事!
見習うトコだらけですね〜〜
そういえば、いつもの全員白装束が、黒系だったのにはちょっとびっくりした!
何を着てもこのイケメン集団は似合ってしまうという

そしてNao.率いる新生バンド
「LED ARRIEMER」
弾き語り、や、オケをバックにしたパフォーマンスで、全国で活躍する
シンガーソングライターNao.ちゃんが
念願かなって! ヴォーカルに専任するという!!
独特なNao.の世界はそのままに、バンドというガッチリとした仲間達と
新しい世界に切り込んでいく様はとっても共感を覚えました!
もちろん、最前列の女性ファン達はもぅ、全員ウットリ状態。
キーボードの調べも煌びやかに、盛り上がりました!

ここでちょっと雰囲気も変わって
インスト(ウタのない演奏)
「FUNS-K」
いやはや、会場のみんながドギモを抜かれるのが手に取るように分かって
もちろん、僕もブットビました(汗
やっぱ、破格ですね〜このお三方。
パワー、テクニック、スピリット、すべてに各が違う!!
そう、「心・技・体」って言葉を思い出しました。
この上ない極上の音楽を聞かせてくれた壮絶な漢たち
FUMS-Kは、ガチ。



・・・こんなスゲー面子そろって
また、みんな気合入りまくって
盛り上がりまくって。

この次、ArleDish。

そりゃ、ビビるわ。
「やべぇ」って。
まじ。

アカンと思ったね。
そして、ArleDish電球
オープニングから開場はヒートアップ衝撃

1曲目「翼」
アルバムのオープニングを飾る曲でもありますわーい(嬉しい顔)
僕ら自身の決意を、意思を歌に乗せた曲でもあります

2曲目「ヒカリ」
ディスコティックなノリのファンキーハードロックナンバー。
イイ感じでノリノリでした指でOK

3曲目「刹那の夢」
切ない歌、メロディとパワフルな楽器隊という組み合わせですウインク
これも押せ押せのナンバー

4曲目「虹の彼方に」
ここで、アルバムには収録されてないけど
しっとりとしたバラード。
ベースソロは津軽三味線をちょっと意識して台風

5曲目、ラストナンバー「あの頃にもう一度」
ギリギリの想い、誰もが一度は経験するような・・・
激しく燃える、しかしやり場のない、そんな葛藤を歌にして。
そして、この曲では、ライブならではの
お楽しみ「楽器隊ソロコーナー」で大盛り上がり衝撃

そして!
満場のアンコールの中
「君のそばに」
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ご来場のみなさま
対バンのみなさま
club ROOTS、スタッフのみなさま
本当にありがとうございました。

またお会いできる日を
心から楽しみにしております

るんるん
3月6日 三重県四日市
club CHAOS

心配された雨もほとんど上がり、晴れ間ものぞく四日市
伝統の club CHAOSでLIVE!

とにかくスタッフさん、対バンのみなさんのお人柄が素晴らしく!
初めての僕らにとっても温かかったなぁ〜

開場前からお客さんたちが並んでる、なんて
なんてアツい町!
対バンさんたちの人望ですね!

トップバッターの Sailさん、ソリッドでパワフル!
MCも絶妙の間で、つい声上げて応援しちゃいますね〜
3ピース以上のブアツい音、3ピースならではの一体感。

そしてロザミィさん、もはや鉄板というべき魅惑のステージ!
(写真2番目)
フロアは盛り上がりまくり!ツボを抑えた素敵なパフォーマンスでした!
エレクトロでエモーショナルな楽曲は完成度高っ!!

続いてKIRshe。ド派手なコスチュームと華麗なアクション。
(写真3番目)
Voさんの声七変化は素晴らしかったぁ〜
どんどん惹きこまれてしまう演奏でした!

我々ArleDishも
負けじとがんばりましたよ〜〜
どうだったかな?
お客さんたちがホンットに温かくって
だいぶパワーをもらいました

最後は地元の大人気バンド、ZERO。(写真1番目)
貫禄のステージでフロアを引きずりこんで
ヘドバン、ヘドバン、またヘドバン!
こんだけ一体化して盛り上がったら
何か脳みそからとろけでそうなくらい
イケイケに盛り上がってました!!

スタッフさん、対バンさん
そして御客さんたち
最高の夜を、ありがとうです!!
3月7日 兵庫県姫路市
beta

急に冷え込んで、冬が舞い戻ったかのようなこの日。
姫路城を外から眺めて、悠久の時の流れに想いを馳せ・・・

そのお城からほど近い一画にあります
ライブハウス、beta。
地下街に入って、昭和的演歌ムード漂う店が立ち並び・・・
ありました!
ロックな、ロックな貫禄あるたたずまい。
beta。

音響の具合もよく
リハーサルも順調に。

物販席はお店の外で、あたかもお祭り屋台の様で
それもまたイイ感じ。(ちょっと寒かったけど)

開場と同時にマニア的なお客さんがぞろぞろ。
そぅそぅ。今日は出演バンドさんたち
何気にマニアックなバンドが多かったですね〜

トップバッターの「ハンマーヘッドシャーク」さん(写真1番目)
渋系のダンディドラマーに、セクシィなハスキーでエモな
ヴォーカルさん!めちゃカッコいい!!!
ロック的な「魂の熱唱」でしたわぁ
で、ギターは超絶テクニカル。あらゆる技巧を駆使しまくり。
フロア、口あんぐり。
そりゃマニア大喜び!!ってかんじです。

続いてUNAFRAID!(写真2番目…リハ風景ですが)
おなじく名古屋からの遠征組。
説明不要の老舗バンド。いや〜堂に入ったステージング。
文句付けようがないっす。
ギターもベースも音がイイ!!
ベースはベナベンテというちょいマニアなメーカー。
このBASSISTさん、素敵なくらいマニアックで
話が尽きないくらい盛り上がったですよ!
ありがとうございます!
またご一緒しましょうっ!

さらに空琅さん。(写真3番目)
カワイイヴォーカル娘さんがいきなりピアニカ演奏。
これまたエモーショナルで。
バックはグル―ヴィでロックなミクスチャー系。
ガツンガツンと響いてきます!
観衆もノリノリで、沸きに沸いてましたよっ!

そのあとArleDish。
実は実は、ヴォーカル、JUNのダディ&マミィがご来店中とのこと!
否が応でも盛り上がるテンション!
ハジケまくっていきましたね〜〜
「親孝行ライブ」どうだったかな?

最後は大御所、WINDSORさんが怒涛のロック(メタル)ステージ。
なんとも音がまとまっていて安心して聴ける。
御客さんはもぅ世界にハマってノリまくってます。
ドラマティックな世界に姫路を染めて
一夜の夢は過ぎて行きました・・・

スタッフさんもフレンドリーで、つい話が長くなってしまうほど。
お城〜荘厳〜歴史の重み。みたいなイメージの姫路でしたが
地下はアツい!
ロックな連中の集まる姫路のアジト、betaを後に
我々、再び岐阜への帰路につきました

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