Twitterより、geillrim(凛七星)さんからの呼び掛けです。
(以下転載)↓
【とりあえず隊員を募集】
このたび『レイシストしばき隊チーム関西』を結成したく。
主旨はだいたいこちらと同じ。
→http://
ただし今後の具体的活動方針については、近く結成式をするので楽しく呑みつつ決めたいなぁとwwんなことで応募者はわたしまで知らせてね♪
(転載ここまで)
ということで参加希望の方はTwitterでgeillrimさんまで知らせてね。
※2013年２月16日追記
名称変更がありましたのでお知らせします。
(2013年２月16日、geillrimさんのツイートより･以下転載)
@geillrim:
【名称決定！】様々な意見を受け検討した結果、関西でレイシストの「暴力」に対するカウンター行動グループの正式名称として『友だち守る団』となりました。東京の「しばき隊」には敬意を表しつつ、関西は独自の理念「私の友人に手を出すな！」のもと「暴力」への監視活動と反対の意思表示することに。
※2013年5月26日追記
「友だち守る団」は解散いたしました。
(2013年5月25日、geillrimさんのツイートより･以下転載)
@geillrim: 【告知！】本日、ただいまをもって『友だち守る団』は解散いたします！詳しくは『友だち守る団』のブログで。 http://
(以下転載)↓
【とりあえず隊員を募集】
このたび『レイシストしばき隊チーム関西』を結成したく。
主旨はだいたいこちらと同じ。
→http://
ただし今後の具体的活動方針については、近く結成式をするので楽しく呑みつつ決めたいなぁとwwんなことで応募者はわたしまで知らせてね♪
(転載ここまで)
ということで参加希望の方はTwitterでgeillrimさんまで知らせてね。
※2013年２月16日追記
名称変更がありましたのでお知らせします。
(2013年２月16日、geillrimさんのツイートより･以下転載)
@geillrim:
【名称決定！】様々な意見を受け検討した結果、関西でレイシストの「暴力」に対するカウンター行動グループの正式名称として『友だち守る団』となりました。東京の「しばき隊」には敬意を表しつつ、関西は独自の理念「私の友人に手を出すな！」のもと「暴力」への監視活動と反対の意思表示することに。
※2013年5月26日追記
「友だち守る団」は解散いたしました。
(2013年5月25日、geillrimさんのツイートより･以下転載)
@geillrim: 【告知！】本日、ただいまをもって『友だち守る団』は解散いたします！詳しくは『友だち守る団』のブログで。 http://
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コメント(45)
※こんなメールが今日のお昼、私のところに来ましたが伝わってますか？（重複してたら失礼しました。沖縄の高江・辺野古につながる奈良の会よりの転送です。)↓↓↓↓↓↓↓↓
※〈さて、一昨日のことですが、私たち＜日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク＞に対して、
大阪府警が強制捜査に入るという不当弾圧が行われました。 昨年9月の、金福童ハルモニの証言集会と関連して、同時に６カ所もの強制捜査を行っています。 現在も引き続き、任意出頭と事情聴取を求められています。 このような、市民グループにまで行きすぎた捜査を仕掛けてくるのは、今までなかったことだし、明らかに市民生活を脅かすものだと、法律の専門家の方がおっしゃっていました。 ともに抗議の声を上げてくださるよう、よろしくお願いします。*****転送 歓迎***** 緊急アピール！！ 日本軍「慰安婦」問題に対するヘイトスピーチを容認、便乗した警察権力の弾圧に抗議する ■在特会等による日本軍「慰安婦」被害者らへの許しがたいヘイトスピーチ 私たちはかつて日本軍によって戦場で性奴隷とされた被害者の訴えに応えるよう、日本政府の誠実な対応を求めて運動を行ってきました。数年前より「在日特権を許さない市民の会」（在特会）をはじめとする右翼市民団体が出現し、在日朝鮮人への攻撃をはじめ「慰安婦」問題についても歴史を全否定し、被害者を侮蔑するヘイトスピーチを繰り返しています。彼らは、水曜集会など「慰安婦」問題関連行事にとどまらず、脱原発運動などにも出没しては攻撃と妨害をためらわず、その手口は暴力や恐喝など犯罪化してきています。 昨年8月、私たちは「慰安婦」問題と関連して、被害者を貶める発言を行った橋下大阪市長の「証拠があるなら（韓国側に）出してもらいたい」との暴言を受けて来日した、「慰安婦」被害者の金福童さんを迎えて9月23日、証言集会を開催しました。86歳の被害者が、橋下市長の発言の撤回と謝罪を求め、歴史の事実を証言、会場は多くの参加者であふれました。この日、多数の仲間が場内整理にあたったため、集会は混乱もなく無事に開催されました。 ■大阪府警による露骨な弾圧 ところが、集会から半年近くたった2月13日早朝、大阪府警（公安三課）は、とんでもない弾圧を仕掛けてきました。昨年9月のその集会に参加していた4名の仲間を在特会メンバーからの被害届けにしたがって「傷害事件」の「被疑者」としてでっちあげ、個人宅及び関係事務所など5ヶ所の家宅捜査を強行したのです。一方的に「被疑者」とされた 〉
※〈さて、一昨日のことですが、私たち＜日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク＞に対して、
大阪府警が強制捜査に入るという不当弾圧が行われました。 昨年9月の、金福童ハルモニの証言集会と関連して、同時に６カ所もの強制捜査を行っています。 現在も引き続き、任意出頭と事情聴取を求められています。 このような、市民グループにまで行きすぎた捜査を仕掛けてくるのは、今までなかったことだし、明らかに市民生活を脅かすものだと、法律の専門家の方がおっしゃっていました。 ともに抗議の声を上げてくださるよう、よろしくお願いします。*****転送 歓迎***** 緊急アピール！！ 日本軍「慰安婦」問題に対するヘイトスピーチを容認、便乗した警察権力の弾圧に抗議する ■在特会等による日本軍「慰安婦」被害者らへの許しがたいヘイトスピーチ 私たちはかつて日本軍によって戦場で性奴隷とされた被害者の訴えに応えるよう、日本政府の誠実な対応を求めて運動を行ってきました。数年前より「在日特権を許さない市民の会」（在特会）をはじめとする右翼市民団体が出現し、在日朝鮮人への攻撃をはじめ「慰安婦」問題についても歴史を全否定し、被害者を侮蔑するヘイトスピーチを繰り返しています。彼らは、水曜集会など「慰安婦」問題関連行事にとどまらず、脱原発運動などにも出没しては攻撃と妨害をためらわず、その手口は暴力や恐喝など犯罪化してきています。 昨年8月、私たちは「慰安婦」問題と関連して、被害者を貶める発言を行った橋下大阪市長の「証拠があるなら（韓国側に）出してもらいたい」との暴言を受けて来日した、「慰安婦」被害者の金福童さんを迎えて9月23日、証言集会を開催しました。86歳の被害者が、橋下市長の発言の撤回と謝罪を求め、歴史の事実を証言、会場は多くの参加者であふれました。この日、多数の仲間が場内整理にあたったため、集会は混乱もなく無事に開催されました。 ■大阪府警による露骨な弾圧 ところが、集会から半年近くたった2月13日早朝、大阪府警（公安三課）は、とんでもない弾圧を仕掛けてきました。昨年9月のその集会に参加していた4名の仲間を在特会メンバーからの被害届けにしたがって「傷害事件」の「被疑者」としてでっちあげ、個人宅及び関係事務所など5ヶ所の家宅捜査を強行したのです。一方的に「被疑者」とされた 〉
メールでは上記までで切れていましたので〈関西ネットワーク〉のブログにあたりました。続きです。→〈4名のうちには、昨年反原発や放射能がれき受け入れ反対の闘いの中で拘束・起訴され、今も大阪拘置所に勾留中のＨさんも含まれています。警察権力による弾圧はこれにとどまりませんでした。集会の主催者である私たち関西ネットに対しても攻撃の手を伸ばし、連絡先としている「Cafeナビ」にも、同時に強制捜査が行われたのです。
あろうことか大阪府警は在特会メンバーの被害届をもって、6ヶ所もの家宅捜査を一斉に行うとともに、「被疑者」とされた人たちに対して任意出頭を要求しています。さらに私たち関西ネット関係者についても事情聴取を求めてきています。この出来事に私たちはただただ驚愕し呆れるほかありません。罪のない人間を犯罪者に仕立てあげる警察の横暴を絶対に許すことができません。こんなことがまかり通るなら、日本はヘイトスピーチの無法地帯となり、国際社会からの非難と嘲笑を免れないでしょう。
Ｈさんをはじめ、今回「被疑者」とされたメンバーは私たちの大切な仲間であり、Hさんを直ちに釈放するよう求めるとともに、３名の「被疑者」に対する逮捕起訴を絶対に許さず、また「慰安婦」問題の解決を求める運動への露骨で悪質な弾圧に怒りを持って断固抗議します。
[1/2]
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ｶﾃｺﾞﾘ:声明・アピール等〉
あろうことか大阪府警は在特会メンバーの被害届をもって、6ヶ所もの家宅捜査を一斉に行うとともに、「被疑者」とされた人たちに対して任意出頭を要求しています。さらに私たち関西ネット関係者についても事情聴取を求めてきています。この出来事に私たちはただただ驚愕し呆れるほかありません。罪のない人間を犯罪者に仕立てあげる警察の横暴を絶対に許すことができません。こんなことがまかり通るなら、日本はヘイトスピーチの無法地帯となり、国際社会からの非難と嘲笑を免れないでしょう。
Ｈさんをはじめ、今回「被疑者」とされたメンバーは私たちの大切な仲間であり、Hさんを直ちに釈放するよう求めるとともに、３名の「被疑者」に対する逮捕起訴を絶対に許さず、また「慰安婦」問題の解決を求める運動への露骨で悪質な弾圧に怒りを持って断固抗議します。
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ｶﾃｺﾞﾘ:声明・アピール等〉
今日の新大久保/鶴橋での差別デモに対するﾂｲｰﾄのほんの一部を紹介します
: 新大久保でもレイシストは惨敗したようだ。泣き言のレベルがまた酷くて「悔しかったのね」と棒読みしてやる。今までお前らのヘイトを受けてきた人たちは、こんな生易しいもんじゃなかったのだ。
: 次は出発地の大久保公園から出られないかも。: 集団下校や公園の取り囲みはすごいですね。公園から一歩も出さない日も近い。 : 今日の新大久保デモは、完全に罰ゲームｗ"
: うーん、これは歴史的な映像かも。世界標準の正しいカウンター・レイシスト・プロテストをやっている。: 01：27：00あたりから、解散場所の公園をプラカード隊が取り囲んで、「ザイトク帰れー！」の大合唱。http://t.co/9OfhiCVYtf
友だちを守る団、レイシストをしばき隊、プラカード隊のみなさん、お疲れさまでした！
みんなで声をあげるって大事なことやね！
: 新大久保でもレイシストは惨敗したようだ。泣き言のレベルがまた酷くて「悔しかったのね」と棒読みしてやる。今までお前らのヘイトを受けてきた人たちは、こんな生易しいもんじゃなかったのだ。
: 次は出発地の大久保公園から出られないかも。: 集団下校や公園の取り囲みはすごいですね。公園から一歩も出さない日も近い。 : 今日の新大久保デモは、完全に罰ゲームｗ"
: うーん、これは歴史的な映像かも。世界標準の正しいカウンター・レイシスト・プロテストをやっている。: 01：27：00あたりから、解散場所の公園をプラカード隊が取り囲んで、「ザイトク帰れー！」の大合唱。http://t.co/9OfhiCVYtf
友だちを守る団、レイシストをしばき隊、プラカード隊のみなさん、お疲れさまでした！
みんなで声をあげるって大事なことやね！
先月末に旧･友だち守る団団長の凛七星さんからTwitterを通じて関西でのカウンター行動について重大な報告がありました。Twitterでの報告は文字数制限の関係から�，�ら��まで分けて書かれていますが、ひとつにまとめたモノをここに転載いたします。
----(以下転載)----
@geillrim: 【報告】遅くなりましたが事前におしらせしたとおり、関西のカウンター行動グループについて報告することがあります。本日の千日前での行動を最後に旧・友だち守る団の結成以来、グループの柱として、わたしの参謀役として重責を果たしてくれ、団の解散後も大きな戦力だったKさん、Mさんが現場から基本的に退くことになりました。また、京都朝鮮初級学校の裁判から友だち守る団、そしてその後のカウンター行動において献身的に協力してくれた弁護士の上瀧浩子さんも、今後はカウンターとは関係しないことになりました。三名には、こころから感謝の言葉と、わたしのいたらなさゆえに、心労と負担をかけたお詫びをこの場を借りてさせていただきます。なぜ、こういうことになったかは、様々な要因があるのですが、その詳細すべてを公表するつもりはありません。ただ一点、どうしても、わたしの気持ちとして伝えないワケにはいかないことがあります。そもそも直接的原因のひとつに「カウンター側に中核派、極左がいるのは、対警察、公安のことを考慮するとまずいのではないか」という声が、関西のグループに対して向けられたことです。ここにわたしは明言しますがKさんもMさんも中核派ではないし、上瀧さんも極左ではありません。 公安のくだらない憶測で描かれた話に影響をされた疑念の声です。確かにMさんは左派として市民運動を長くされてきたので、中核派と呼ばれる人物と接点はありますが、本人は中核派ではありません。そして三人とも昨日きょうレイシストに対峙してきたのではなく、ずっと以前から在日コリアンに向けられた理不尽な「攻撃」に対して闘ってくれた人たちです。そのことをふまえれば敬意を払うことはあっても、このような排除の論理による結果を迎えることに、わたしはカウンター行動においても痛恨の極みだとおもってます。わたしが友だち守る団を結成しようとしたとき、いの一番で協力の挙手をしてくれた三人には申し訳ない限りです。そもそも仮に関西のグループに日本の左派や中核派がいたとして何が問題なのか？というのもあります。そんなことを言えば、わたし自身が祖父の時代から三代続く朝鮮人左派としてマークされています。そのことが大阪府警の異常と言える厳重な対応と関連するとはおもえません。三人がカウンター行動から身を引くことで、今後の大阪府警の対応がどれほど変化するのか、よく注視してもらいたいところです。おそらく、いや絶対に変わることはないでしょう。同じ関西でも京都府警、兵庫県警では対応が明らかに違います。大阪府警の対応はかの組織自身の体質的問題が大きいものと思われます。このようなことが理由でカウンター側で分断と排除が生まれるなら、運動の行先に期待どころか不安が大きくなる懸念を禁じえません。くり返しますが、そもそも関西のカウンター行動で中心的役割を果たしてきた人の多くが左派と呼ばれる人たちだったのは事実です。その経緯を顧みることなく、ただやみくもに分断し、排除しようとする動きがカウンター側にあることは個人的に残念でなりません。わたし自身はカウンター行動において「街からレイシストたちの暴力的行為をなくす」という一点で協力できるなら極左でも極右でも 続拒否することなく、いっしょに行動すればよいという姿勢できましたが、このような状況を見ていると果たしてそれがよかったのかと再考せずにはいられません。ともかく今回の結果が、これからの大阪府警の姿勢にどれだけ影響、反映があるのか、みなさんにもよく見ていてほしいとおもいます。最後に、もう一度Kさん、Mさん、上瀧さんには感謝の言葉を贈ります。どうも、ありがとうございました。これからは後を託した若い人たちが、あなたたちの気持ちと実績を忘れることなくカウンター行動に活かしていけるか、遠くから見守ってもらえたらと願います。以上、今回の報告です。
----(転載ここまで)----
----(以下転載)----
@geillrim: 【報告】遅くなりましたが事前におしらせしたとおり、関西のカウンター行動グループについて報告することがあります。本日の千日前での行動を最後に旧・友だち守る団の結成以来、グループの柱として、わたしの参謀役として重責を果たしてくれ、団の解散後も大きな戦力だったKさん、Mさんが現場から基本的に退くことになりました。また、京都朝鮮初級学校の裁判から友だち守る団、そしてその後のカウンター行動において献身的に協力してくれた弁護士の上瀧浩子さんも、今後はカウンターとは関係しないことになりました。三名には、こころから感謝の言葉と、わたしのいたらなさゆえに、心労と負担をかけたお詫びをこの場を借りてさせていただきます。なぜ、こういうことになったかは、様々な要因があるのですが、その詳細すべてを公表するつもりはありません。ただ一点、どうしても、わたしの気持ちとして伝えないワケにはいかないことがあります。そもそも直接的原因のひとつに「カウンター側に中核派、極左がいるのは、対警察、公安のことを考慮するとまずいのではないか」という声が、関西のグループに対して向けられたことです。ここにわたしは明言しますがKさんもMさんも中核派ではないし、上瀧さんも極左ではありません。 公安のくだらない憶測で描かれた話に影響をされた疑念の声です。確かにMさんは左派として市民運動を長くされてきたので、中核派と呼ばれる人物と接点はありますが、本人は中核派ではありません。そして三人とも昨日きょうレイシストに対峙してきたのではなく、ずっと以前から在日コリアンに向けられた理不尽な「攻撃」に対して闘ってくれた人たちです。そのことをふまえれば敬意を払うことはあっても、このような排除の論理による結果を迎えることに、わたしはカウンター行動においても痛恨の極みだとおもってます。わたしが友だち守る団を結成しようとしたとき、いの一番で協力の挙手をしてくれた三人には申し訳ない限りです。そもそも仮に関西のグループに日本の左派や中核派がいたとして何が問題なのか？というのもあります。そんなことを言えば、わたし自身が祖父の時代から三代続く朝鮮人左派としてマークされています。そのことが大阪府警の異常と言える厳重な対応と関連するとはおもえません。三人がカウンター行動から身を引くことで、今後の大阪府警の対応がどれほど変化するのか、よく注視してもらいたいところです。おそらく、いや絶対に変わることはないでしょう。同じ関西でも京都府警、兵庫県警では対応が明らかに違います。大阪府警の対応はかの組織自身の体質的問題が大きいものと思われます。このようなことが理由でカウンター側で分断と排除が生まれるなら、運動の行先に期待どころか不安が大きくなる懸念を禁じえません。くり返しますが、そもそも関西のカウンター行動で中心的役割を果たしてきた人の多くが左派と呼ばれる人たちだったのは事実です。その経緯を顧みることなく、ただやみくもに分断し、排除しようとする動きがカウンター側にあることは個人的に残念でなりません。わたし自身はカウンター行動において「街からレイシストたちの暴力的行為をなくす」という一点で協力できるなら極左でも極右でも 続拒否することなく、いっしょに行動すればよいという姿勢できましたが、このような状況を見ていると果たしてそれがよかったのかと再考せずにはいられません。ともかく今回の結果が、これからの大阪府警の姿勢にどれだけ影響、反映があるのか、みなさんにもよく見ていてほしいとおもいます。最後に、もう一度Kさん、Mさん、上瀧さんには感謝の言葉を贈ります。どうも、ありがとうございました。これからは後を託した若い人たちが、あなたたちの気持ちと実績を忘れることなくカウンター行動に活かしていけるか、遠くから見守ってもらえたらと願います。以上、今回の報告です。
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