mixi総合医療センターコミュの食道がんの疑いあり　検査結果が白黒はっきりせず手術の決断ができない

人生初の胃カメラを受けました
食道（第２ボタンあたり　１cm弱）に他とは異なる箇所が発見され、
ルゴール液（正常細胞は染まるが、ガン細胞は染まらない）と、
生検を受けました
結果は、以下の通り
　・ルゴール液　→　染まらない（ガン）
　・生検　→　悪性ではない（ガンではない）

医師は生検は繰り返さない方がいい（細胞が硬くなり手術時のリスクが高まる）ので
ガンではないかもしれないが、
ガンに進行する可能性もゼロではないため
内視鏡手術ESDを薦めてきます

でも、嘔吐や出血、食道に穴が空いたり、食道が塞がる狭窄というリスクが高確率である、
と言われました
（ESD体験記をネットで読むと、皆さん苦労されているようです）

結局、この診断を受けて３年近くが経過しましたが
リスクを考えると手術の決断ができず
３ヶ月～半年ごとに、胃カメラ、ルゴール、生検を受けています
それでもずっと、同じ検査結果のままです

様々なブログ等を見てみましたが、私のように曖昧な結果のケースが見つかりません
そこでご意見を賜りたいのですが、
同じように診断された方はいらっしゃらないですか？

コメント(10)

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[2] mixiユーザー 02月14日 19:05

>>[1]
コメントありがとうございます。

私は職場検診がきっかけで、要精密検査となり発見されました。

現在検査をしてくれている医師（内科医）からは
内視鏡手術を薦められており、
会社の産業医（外科）からは
定期検査を薦められています。

手術はリスクがあるため、定期検査を受けていますが
実際に検査をしてくれている医師と意見が異なるため
この道を選択して本当に良いのか、と心が揺れ動きます。

でも、ネットで見た情報ではありますが
ルゴール液と生検の結果が異なることは、時々あるようで
そういう方に出会えたら、情報交換ができるのではないかと
投稿させていただきました。

私の投稿に目を留めてくださった事、
貴重なご意見をくださった事、とてもうれしいです。
ありがとうございました。
また何か情報がありましたら、是非教えてください。
お待ちしています。

[4] mixiユーザー 03月10日 23:10

これは、医者は訴訟になっても困るで
最悪を説明をしないと手術しません。
0.0001%の確立でも説明します。
理由は、わかるはず

[6] mixiユーザー 03月11日 19:48

その確立にあたり、、説明なし。
へたすると訴訟？納得されるかが問題です。

[9] mixiユーザー 03月12日 00:33

逆流性食道炎からバレット食道と変性し、食道がん予備軍で毎年胃カメラ飲んでいます。

セカンドオピニオンはされたのでしょうか？
系統の違う病院で一度受診されてみるのもよいかと思います。

私は反射がひどくて、鎮静下でないと検査できずにクリニックが限定されてしまいますが
そうでなければ選択しは多いかと思います。

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