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アリアンロッド【ファーランド】コミュの【戦記】【第1部】シナリオ経過報告

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このトピックはシナリオの経過を記載するトピックです。
シナリオに関して自由に話すトピックです。

また、マスターに対して自由にシナリオに意見を下さい。

※各話に関してコメントする場合はコメントの最初に括弧内の「>第0話」を入れて下さい

コメント(7)

>第0話

シナリオ経過報告

カーレオンの難民キャンプの街で出会った3人(じい、エリクシール、ノイン)は、歴史学者のユンボに依頼されて、最近発見したカーレオンの遺跡の調査人護衛の仕事を請けた。

遺跡では様々なトラップに苦しみながらも無事に最下層まで到着する。
そこには消えたはずのカーレオン城と不死の王ルドリックに出会う。
また、彼が見ていたビジョンには二人の英雄の戦いが写し出されていた。
ラエル対カイ。
その二人の会話から、剣を持ち闘い続ける者に取っての友情、そして戦乱を操ろうとする闇が存在する事を知った。

そして3人に迫る闇。
闇の円卓の一人ガラハド。
3人の力を試すかのように闘い満足すると闇は去っていた。

3人は難民キャンプに帰り、それぞれの目的地へ向かった。

また、出会いを約束して。
>第1話経過報告

ひょんなことから集まった6人はリンガベルへと向かう。
リンガベルに着いた一行を待っていたのは地震と広場で歌うアイドル3人組だった。

真っ先に傭兵隊に向かう一行(一部除く)を向かえたのは、フェイエン、アリアス、ラエルであった。

また、その頃ソレイルでは軍事会議が行われており、ソレイルはテリオン、キルーフにより次の手を打ち出していた。

成り行きで、傭兵隊の仕事を依頼された一行は洞窟探索へと向かう。
ダンジョンに苦戦しながらも、なんとか最下層に着いた一行を待っていたのは闇の狙撃手フローレンス。激しい戦いとなったが、徐々に倒れていく仲間達。
もはや、絶対絶命のときに、フローレンスの通信には「アストラントへ行け」との命令が入る。見逃された一行は悔しい思いをしながらリンガベルと着く。
その時、歴史が大きく変わる大事件が起きる。

リンガベル自警団並びに市民による大暴動。リンガベル評議会は今日の会議でリンガベルの自治権をノルガルドに預ける法案を定めようとしていた。
しかし、自警団と市民により、ノルガルドの息の掛かった評議会は血の粛正が行われた。

そして、自警団団長ラエルの演説には「真の独立を目指す為に、前の戦争で死んだ2500人の戦士達の為に、剣の紋章に誓おう!ノルガルドを進行する!」
後に歴史上、類を見る事はない電光石火の進行劇の始まりである。

リンガベルの帰路に着く一行にはまだ知るよしもなかった。
第1話感想

シナリオ部分に関しては特に無かったかな。。
まぁキャラ設定が出来てなかったのが申し訳なかったが、
シナリオ中に、ネガティブ&オタクのキャラ付けが出来て、まぁ良かったわ
(この先の回で一抹の不安はあるg)

戦闘に関しては、完全に俺らの裏をかかれた感じだなw
言われてみれば戦う必要もなかったわけだし、とっとと逃げればよかったか。
後、敵キャラのスキル構成が神々しかったわw

こんなもんかな
> グランフォード@CR-Zさん
感想ありがとう!
次も楽しめるようにがんばりまっせ。
>第2話経過報告(前半)

前回の戦闘より一週間後。
病院に収容されたPC達は、病院から電撃的な大脱走を繰り広げる。
そんな元気な?PC達にリンガベルは依頼を渡す。
1、アストラントに書類を届ける事
2、最近、リンガベルを荒らす魔獣の群れの原因を調査する。
ここでPCたちは二手に別れる。

ルイ、ソフィア、受付嬢チャペルが魔獣の調査。

エリクシール、じい、シュツルムヴィントはアストラントへ向かった。

その頃、ソレイルでは軍事会議を開いていた。
リンガベルの決起の報を聞いたソレイルでは、これからの方向を会議している中、ラエルが持ってきた同盟の書状を機にノルガルド攻略戦に参加する。

また、ラエルはラスティにゲームを仕掛け、見事勝利したラスティに闇の円卓の情報を渡す。
【過去の戦争の戦死者、行方不明者を洗え。】


その頃、アストラントへ向かうエリクシール、じい、シュツルムヴィントは街道でサムライの部隊に捕まり、誘導されていた。

場面は変わり、魔獣調査に向かうルイ達に前回の現場が調査される事を聞いたアイドル達(テンホウ、チーホウ、レンホウ)は、同行をお願いし、ついてきた。
洞窟の奥にいくと、そこには黒いカケラが物体を魔獣に変えている事がわかり、あやうく魔獣にされるところをルイは記憶の一部を引き出し、カケラの暴走を止めるのであった。
それはブリュンヒルデ。
かつて、ファーランドを統一した王家の証の一部であった。
それを狙いに来た闇の円卓の一人、アルミラはルイ達に戦闘を仕掛ける。圧倒的な力により彼ら全員は倒れる。そして、ブリュンヒルデのカケラは奪われてしまった。
アイドル達は魔法に巻き込まれ倒れていたが、最期の力を振り絞り、魔獣の群れのいる中、リンガベルへ帰還し助けを呼び、力尽きるのであった。

>第2話経過報告(後半)へ
>第2話経過報告(後半)

その頃、エリクシール達は過激派の密偵と間違えられ、アストラント12界帝の一人カツモトと出会う。カツモトはエリクシールの顔と身分を知っていたので誤解はとけた。

カツモトは、現状のアストラントがサハラによって制圧されている事、ケルトとイルは城下ではなく別の場所に監禁されている事が知らせる。
エリクシール達はケルト、イル救出を手助けする事を約束し、カツモト達はサハラに反旗を翻す。兵を連れて城へ向かった。
エリクシール達は砦に向かい、ケルト、イルの救出に成功する。

救出に成功したエリクシール達と合流する頃には、勝利していたカツモト達だが、突然の銃声が鳴り響き、カツモトは倒れる。
そして、闇の円卓からの決闘状がエリクシール達にきたのだ。エリクシール達はあえて、乗らずに決闘日時を指定すると相手は承諾する。

その頃、傷が癒えたルイは心に深い傷を追っていた。ソフィアやエリクシール、じいは声をかけるが今の彼には心の整理がつかなかった。

決戦当日。現れたのはソフィアだけであった。

闇の円卓、フローレンス、パロミデスと戦うPC達、そこへルイが現れ、参戦をすると状況は変わる。パロミデスは倒れ、フローレンスは自分の不利を悟ると撤退していった。

聖王国歴791年2月
リンガベルにノルガルド騎士団が攻めてきた事を機に同盟を組んでいたレオニア、ソレイルはこれを「同盟都市の危機である」と判断し、リンガベルに援軍を送る。
そして、わずか、一ヶ月半でノルガルド首都を包囲し、城内ではリンガベル軍のラエル、アリアス、フェイエン、イブニングに対して獅子王ヴェルナードと近衛兵が最期の戦を行っていた。ヴェルナードを追い詰めたリンガベル軍であったが、彼の魔導眼により攻撃はからくも避けられてしまい、他の闇の円卓に囲まれる事になった。
闇の円卓達は予め用意していたアイスドラゴンに乗り逃げる。そして、ヴェルナードは去り際に「世界浄化作戦を開始する」と告げた。

聖王国歴791年3月
独立貿易都市リンガベルはノルガルドを吸収し、ここに貿易国家リンガベル共和国の建国となった。

> 第2.5話シナリオ経過
ルイ、本名と父親であるカイを思い出す。
ユンボに依頼されて、エルナーン調査へ向かう。
ジャピョンで船捜すがない。
ジャピョンのかぐや経由でレイリンから不審者の調査を依頼される。
情報収集して、怪しい奴突き止める。
闇の円卓(ガレス)と戦う。勝利。

ファーランド動向。
リンガベル、ソレイル間で橋建設の計画問題について会議が行われる。
⇒ソレイルの回答は一ヶ月後。
レオニアにてエクセルの演説。⇒王を選抜する選挙開催を宣言。
レオニアにて選挙の結果、レオニア内部にて聖王派、騎士王(エクセル)派、女王派に内部分裂を起こす。
⇒エクセルのレオニア諸国を周った事により、結果的に聖王派と騎士王派(+女王派)の2つに分かれる。

レオニアの内乱発生にてカーレオン(不死の王ルドリック)がレオニアに進攻する動きを見せる。

課題点
・内乱の影響により、難民が増える事で、隣国に流れた場合、各国での治安問題に繋がり乱れる可能性が高い。

・カーレオンがレオニアを攻める事により、カーレオンの難民キャンプの民の命が危険な状態となる。

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