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トヨタ ヴィッツコミュの4代目ヴィッツのサプライズ

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■サプライズ・その1:4代目ヴィッツはヤリスに■

 日本の他のメーカーが相次いで世界ラリー選手権(WRC)から撤退、見合わせ。更に「絶対王者」と言われていたフォルクスワーゲンすら撤退する中、去年からWRCに万を持して参戦し始めたトヨタ。車種はオーリスか、欧州カローラハッチバックかと思われたが、何とヤリス。これには驚かされた方も少なくないだろう。嘗て90年代後半、三菱のランサー・エボリューションで強豪たちと真っ向から戦ったトミ・マキネン氏をリーダーに迎え、士気は高い。初戦いきなり2位。健闘が続き、マキネン氏の祖国・フィンランドでは優勝。リーダーに華を飾った。現在も活躍は知られている。

 そのような中、ヤリス(ヴィッツ)に関する見逃せない報道が幾つか入って来た。

 ペットネーム(車名)を日本本国も含めて「ヤリス」に統一する、というのだ。

 これは一体どういうことなのだろうか?

■ペットネームには非常に苦労したヴィッツ■

 実は販売開始の際、日本仕様もヤリスにすべしという意見はあったが、販売が開始予定の平成11(1999)年の流行語として「ヤリマン」という言葉があった。

 「若い女性が普通免許を取って、初めて乗る普通乗用車になる可能性の高いクルマにヤリマンを想起させる名前は似つかわしくない。」

 という理由で却下されたと聞いた。

 ならば、欧州仕様こそヴィッツにすれば良いではないか、と考えたくなるが、こちらにも問題があった。既に韓国のヒョンデ(現代)がゲッツ(日本名・TB)というクルマを出していた。

 ヴィッツとゲッツ

 確かに発音が似通っている。という理由で、欧州はカリスマから取ったヤリス、日本名はヴィッツになった経緯がある。何とも名前には苦労したクルマだった。

 しかしあれから20年。
 
 ラリーの活躍で日本でも少しずつヤリスという名が知られて来た。ということで、日本でも市民権を得て、ヤリマンを想起させることは無くなったとトヨタは判断したらしい。

■日本仕様・初代ヤリスのレシプロエンジンは全て3気筒に■

 トヨタは子会社・ダイハツに1Lと1.3Lの90%、カローラとアクアを除く1.5Lエンジンを作らせている。

 しかし新しく登場するヤリスに載る新エンジンはトヨタが主導で開発することになるらしい。エンジンのラインナップ自体は1L、1.3L、1.5Lと変わらない。しかし、それらが全て3気筒というだけでなく、トヨタによれば、1Lは嘗ての1.3L並みに、1.3L⇒嘗ての1.5L並みに1.5L⇒嘗ての2Lと同等のパワーまで引き上げるとのことだった。

 様々な筋から調べた結果、予想スペックは次のようになった。

 ◆1L

  現行型は68馬力⇒72馬力以上

 ◆1.3L

  現行型は99馬力(4WDは95馬力)⇒105馬力以上

 ◆1.5L

 現行型は108馬力⇒125馬力以上

 とのことだった。

 特に1.5Lは125馬力程度だったとしても、車重が1トンだったら、パワーウエイトレイシオは8.0kg/psで、ゼロヒャクは8.5〜9.3秒、嘗てのセリカ、アルテッツア、初代ヴィッツRSの1.5Lと同程度の加速性能になるはずである。機構等はまだベールを脱ぐのはこれからだろうが、ハイパワーで好燃費であることも狙っていることから、高圧縮エンジンになるのは間違いないだろう。

 更に1.6Lのターボモデルの計画があるらしい。こちらはラリーのヤリスWRCをイメージさせるもの。こちらも何と3気筒。250馬力程度にはなるそうだ。250馬力といえども、車重は1.1トン以下のヤリスなので、実加速性能は280馬力のスポーツセダンと大差ないはずである。が、我々一般ユーザーは1.5Lでも十分楽しめそうなので、考え無くても良いグレードかもしれないが。

 価格は消費増税10%が気になるが、それがなければ、お値段は据え置きと考えて良いらしい。代を追うごとに妙に高くなるクルマが増えている中、この通りならば嬉しいところだ。

■課題は「音質」■

 トヨタのこうした方針は決して間違っていない。今やシリンダーの数が多ければ多いほど高級、という時代ではなくなっている。しかもヤリスことヴィッツのような小排気量車では静粛性こそ4気筒の方が高いだろうが、エンジンの総重量がぐっと軽くなり、回頭性が良くなり、鼻先が軽快になる。結果、機動性が高まる。車重全体も軽く出来るので、実燃費も良くなるといったメリットが多い。ただスムーズさでは勿論4気筒に軍配が上がるのが普通だが、この点を聞くと、3代目中期型のように、クールドEGSにテコ入れをしたようなリファインがされるとのことだった。

 しかしながらスズキ・スイフトRSt、バレーノ、トヨタ・iQ、ニッサン・マーチにも言えるが、3気筒ならではの音質は折角技術者が限られた予算で高いクオリティの室内を作れても、そのような高級感を削いでしまっている安っぽさが気になった。尤もこれは何も国産車に限ったことではなく、VWポロ(1L3気筒ターボ)にも言える。

 BMWのiは3気筒だが、安っぽい音はしない。国産メーカーはそろそろ音質にも目を向けて作るべきではないだろうか。

 そうは言ったものの、個人的には以前よりは期待している。現行型の中期型のヴィッツの1.3Lにはレクサスで使われている電動式のデュアルVVTが搭載され、音質が格段に良くなった。また、オーリス120Tやカローラスポーツの1.2Lのターボも硬質な音で、パワーと燃費が良ければ音質なんか関係無いというトヨタのエンジンが多い中、この点だいぶ良くなって来た。ヤリスの新エンジンにも期待している。

 最短では来年の5月という情報もあるが、トヨタは相当の自信を持っているので、現行型の中期型が消費増税8%直後に販売が開始されたことを考えると、消費増税後かもしれない。

 ★写真のクルマはタイで一足先に発表されたヤリス。但しエンジンは日本本国の仕様と同じもの。来年のどこかでデヴューするヤリスのフォルムはどのような感じか、予想しやすいと考えて載せてみました。

 

コメント(3)

車名結局ヤリスになるんですね、、、嫌やなぁげっそり
>>[1]  コメントありがとうございます。

 「どんな家でも三代で滅びる」

 といった格言を或る意味忠実に「実践」してしまいました。それにしても日本のメーカーはヴィッツに限らず、クルマのペットネームをコロコロと替え過ぎではないかという気がしてなりません。

 パブリカ⇒スターレット⇒ヴィッツ⇒ヤリス(?)

 ブランドイメージを削ぐ結果となり、クルマに興味が無い人を増やす傾向を助長しているのかもしれません。
>>[2] 乗り換えもまたヴッツと思ってましたがMT好きとしては次期車名とスタイルが気に要らなければ違う車種探すしかないですね、、、

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