UbuntuでXMOSが成る様に成って安心して設定を変更して追試していなかったので本日触ってみました。 ミキサーデバイスを普通はXMOS USB Audio 2.0 と思うでしょう、私もそう思って設定していました。 ところが本日HDA ATI SB にしてミキサーエレメントをPCMに変更して出て来た音にビックリしました、特に192KHz・24Bitの音源ではWinの音はラジカセ程度に感じます。(これには参りました)
音場感・広がり・奥行き・音の鮮度・余韻の消え方及び響きどれを取っても今まで聴いていた音とは別もです。 前々からWinの音とlinux系とは違うと思ってDDCを追っかけて来ました、Linuxのドライバーを開発中と言う事でhiFace購入して完成を期待していましたがlinuxのドライバーは開発中止と言う事で直ぐに諦めました。 XMOSはUSB Audio class 2.0 対応というので期待を膨らませて購入したのか大当たりでした。