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Linux(Ubuntu) PC AudioコミュのWinとはやはり別物です。

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UbuntuでXMOSが成る様に成って安心して設定を変更して追試していなかったので本日触ってみました。
ミキサーデバイスを普通はXMOS USB Audio 2.0 と思うでしょう、私もそう思って設定していました。
ところが本日HDA ATI SB にしてミキサーエレメントをPCMに変更して出て来た音にビックリしました、特に192KHz・24Bitの音源ではWinの音はラジカセ程度に感じます。(これには参りました)

音場感・広がり・奥行き・音の鮮度・余韻の消え方及び響きどれを取っても今まで聴いていた音とは別もです。
前々からWinの音とlinux系とは違うと思ってDDCを追っかけて来ました、Linuxのドライバーを開発中と言う事でhiFace購入して完成を期待していましたがlinuxのドライバーは開発中止と言う事で直ぐに諦めました。
XMOSはUSB Audio class 2.0 対応というので期待を膨らませて購入したのか大当たりでした。

私の設定は画面のハードコピーを添付しますので確認下さい。

コメント(5)

XMOSのアシンクロナスでの動作は違いが音に出るんでしょうかね?
ジッターから解放されるんでしょうか?

ところでUSB-DDCは本体内蔵(オンボではなく)のサウンドカードのS/PDIFアウトと比べてどうなんでしょう?
USB→DAC
USB-DDC→DAC
サウンドカードのS/PDIF→DAC
これらの接続で有利不利は存在するんですかね?
ジッター成分を考えるとアシンクロナスが有利そうですが、
ジッターの違いを人間の耳で聞き分けられるのでしょうかね。
PCAUはまだまだ不思議なことがいっぱいですなあ。
湘さん

私の環境では次の順で音が良く成ります。

hiFace(Win)→オンボードS/PDIF(Win)→XMOS(Win)→XMOS(Ubuntu)と成ります。
Ubuntuでオンボードは私のハードでは96Khz16Bitまでしか再生出来ませんので外しています。
ジッターを聞き分けられるかと言われると、プレミアム?でCDを焼くいて付いていたソフトでジッターの量を見れます、それで見ると購入した元CDよりプレミアム?で焼いたCD-Rの方が音が良く聞こえます。
これは私だけでは無く数人で同じですので間違い無いと思います、これが全てジッターが影響しているかは分かりませんが。(サウンドカードのS/PDIFとは比較していません)

WinでXMOS・foober2000を使って色々と設定を変えて聞き比べると、foober2000の設定でバッファーを大きくするのと最小の50msにするのでは明らかに音が違います、最小にしてfooberをアクティブにするのとアイコン化するのとも音が可なり変わります。(私の環境だけかも知れませんが)
XMOSのコントローラーでレイテンシーを1msと10msで比べても私の環境では音に影響なく変わりません。

私のXMOSのボードは友人がS/PDIFのコアキシャル出力出来る様に改造をしていますので光と比べてられます、オーディオでは常識の様に言われて居る様にコアキシャル接続の方が私もハッキリ言いと思います。

コアキシャル出力に改造はパルストランスを解してます、出力波形をオシロで見ると結構綺麗な矩形波をしていました、通常S/PDIFの電圧は1V前後だと思いますが私のボードは2.5Vで出力出来るようジャンパーを付けてます、聴き比べると2.5V出力の方が情報量が多い感じです。
光・同軸は元は同じ所からの分儀ですから音が変わるのが逆に私も不思議です。(原因が分からずスッキリしないですけど)
hiroさんの環境は何をやっても音に影響が出て面白そうですね。
私の環境ではあまり変化がなく、いまいち楽しめません。
私の耳が悪いだけかもしれませんが。
DACより上流をいじるより、DACの下流をいじったほうが影響は大きいです。
そう思ってもなにか面白くならないかと上流もあれこれいじってみたりするんですけどねw
知識があれば機械の改造もやってみたいですけどね。
半田ごてなんかもう何年も使ってないです。

プレーヤーをアイコン化しても音が変わるとのことですが、
WindowMakerでAudaciousをアイコン化してみましたが、変化はないようです。
私が判別できないだけかもしれませんがw
湘さん

私の所もオーディオを再開した頃はプリアンプ変えても変化が分からなかったです。(苦笑)
最近は何か変わると変化が分かる様に成って来ました、変化が分かる様に成って来たのはやはりスピーカーのお陰が大きいと思います。
プレーヤーのアイコン化ですがUbuntuでは無くWinです、foober2000の設定でバッファーを最小50msにしているとハッキリ分かります、バッファーを大きい値に設定すると私の環境でもほとんど影響しません。
バッファーを大きく取った段階で音の変化が有ります、なかなか面白ですね。
私もデジタルデータを扱っていてこんなに変化有るのが逆に信じられないです、デジタルも良く分かりませんね。
XMOSのファームウエアーをVer3.02からVer3.2にアップデートしましたがUbuntuで暴走しました。
Winは本当に短時間と言うかアップデートをWinで行ったので確認の為の音出しのみですので暴走するような時間再生していないので不明です。
使い物に成らなかったのでVer3.02に戻しました、Ubuntuで聴いた音質もVer3.2よりVer3.02の方が私の環境では良いです。

本当にUSB_Audioは微妙ですね。(苦笑)

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