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怪談好き集まんなさいよ。コミュの家に纏わる恐い噺

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自宅、友人宅、親戚宅。
新居に、廃墟に、アパートマンション。
ここではとにかく“住居”に纏わる部分をお願いします。

コメント(48)

知り合いの家で起こっていることです。
20歳の男なのですが、実家の庭にプレハブを建ててそこに寝泊りしています。

「最近おかしな事があるんだよなー」と言うので、話を聞くと・・・
消したはずの電気やテレビが付いたり、朝になると灰皿が裏返しになっていたり
と、どうやらポルターガイストのようなのです。

さらに最近では、寝ていると外から足音が聞こえて来て、それが近づいてくる
ので急いでカーテンを開けても誰も居ないそうです。
怖い事にその距離がだんだん縮まってきてるらしいんですね。

プレハブの屋根を激しく叩かれたということもあったりして、かなりビビッてます。
自分は、盛り塩と生米を置いておけとアドバイスしたのですが、何か対策ってあるものなんでしょうか?
>>瑞穂整体師さん
ようはプレハブといえど、それは列記とした“建物”です。
割とその辺が安易に思われがちなのですが、“建物”を建てる時には、“地祭り”が必要です。
地神様が災いを為しているとは考えづらいですが、恐らくはその眷属やそれに纏わる枝神による、一種のアピールでしょう。

神主さんにお越し頂き、きちんとしたお祭り事をされるのが良いと思います。
ファンキーさん、bibouさんありがとうございます。

地鎮祭はやっていませんね。
というのも、以前住んでいたところを急に立ち退くことになり、廃屋同様だった
借家を見つけて突貫工事で、なんとか住めるようにしたんです。

それで六畳と四畳半の二間しかないので、子供はプレハブに居るという訳です。
母屋自体も数年誰も住んでいなかった状態でした。

庭も、ただの草がボウボウ生えていた空き地という感じでした。
要するに「本当にここに住むの!?」っていう場所でした。

いい「気」の流れが、あまり感じられる場所ではなかったと思います。
そのあたりに原因があるのかと思います。


>>な−さん
お狐とは僕も馴染みが深いので(笑)
三本の箸を束ね・・・に手法は確かにありました。
上に乗せたお猪口のいとじりに油を注ぎ、それがこぼれないようにしながらご神託を仰ぐのです。
これが実に巧妙な仕掛けになっており、人間の力で故意に動かそうとすると、必ず油がこぼれる寸法だとか。

お狐は特に都内に多く、昨日於岩様へ行った帰りにも付いて参られました。

実に貴重なお話、ありがとうございました。

>>Tommy-Takaさん
地所を求める時に何らかの障りがある・・・的な話は、実に多いのです。
それは、買おうとする土地に関る場合もありますし、その逆にその人物自体が固有の地所を求める事を良しとしない!というケースもあるようです。

ご先祖も、もっと判りやすく教えて下さると助かるのですが・・・
以前(約30年以上前の話しです。)私が住んでいた家の和室の天井に、黒っぽい大きなシミがありました。
その部屋は2階の一室にあり、建物自体は昭和52年頃に建てられた家なので、天井が今のようにクロス貼りではなく、板貼り?のような造りでした。
そのシミというのが、私の記憶の中では新築当初から存在し、非常に不気味な「狐」の形をしていたのです。
それが年々少しづつ大きくなり、その家から出る頃には天井の約半面を覆い尽くす位まで広がっていました。
私はその家に約16年住んでいましたが、数々の怪奇現象を家族全員が体験し、家を建てた親父は、新築して約6年後に他界(不本意な死)。
残された家族も結局その家を手放す事となり、人手に渡りましたが、そのシミが現存するかどうかは分かりません。

「狐」の形をしたそのシミが何だったのかは不明です。ただ単に(偶然に)そういう形になったのかも知れません。
また、そういう風に思い込みで見えていたのかもしれません。
「狐」のシミ=怪奇現象と、こじつける訳ではありませんが、実は怪奇現象を超えた先祖からの「因縁」みたいなものが、どうしても私の中から消えない「現実」として存在するのです。

これだけでは何を言っているのか意味不明な文章ですね・・・。ゴメンナサイ。
その家での怪奇現象については、後ほど一つ一つ書かせて頂きます。(すいません・・・。)
また、怪奇現象を超えた先祖からの「因縁」めいた話しも、後日一つ一つ書かせて頂きますね。

最後に一つだけ、皆さんのご意見を伺いたいのですが・・・。
親父が亡くなった時に、姉が親父の「黒い髪の毛」を数本づつ切り、家族全員にそれぞれ配りました。
その「黒い髪の毛」をティッシュに包み、親父の一部として、思い出と共に大切にしようと・・・。

それから十数年後、罰当たりな事に私はその大切な「黒い髪の毛」を失くしてしまいました。
そんな時、姉からこんな報告があったのです・・・。
その数本の「黒い髪の毛」を久しぶりに見てみたところ、黒かったはずの髪の毛は、すべて真っ白な「白髪」になっていたと・・・。
実際に私はその「髪の毛」を見た事はないです。
物理的?科学的?に切り取った髪の毛が自然に変色したのかも知れないですが、家族の思いからすると、親父の一部も歳をとったのだろうと、何かその「髪の毛」が生きているような気がして少し嬉しくなりました。

こんな現象って、あるんでしょうか??
親父が亡くなって、約16年後の話しです。

初めての投稿です。つたない文章で、読みにくいかもしれませんがその点はごかんべんを。

 今から10年ほど前の体験なのですが、その時自分は内装の仕事してましてある一軒家に後輩と一緒に工事に行ったんですよ。季節は春ごろで暖かかったと思います。
 工務店の人と打ち合わせをして古いクロスをはがし仕事を始めました。ふすまや扉などの建具はすでに新しくなり、床も一部張り替えられ、後はクロスと水廻りのクッションフロアを張り替えればリフォームの完了です。
 10時の休憩が終わり一人で階段のクロスをめくっている時に不思議な感覚に襲われました。
 背中のあたりがやけにゾクゾクするんです。「休憩して体がひえたかな?」っと思いながら気にも留めずに仕事を続けました。
 お昼になり弁当を食べ、いつものように昼寝をしようと後輩と2人で1回の居間で寝っ転がっていた時です。2階からパーンというふすまを閉める乾いた音がして目が覚めました。工務店の人が来たのかな?と思い2階に上がり声をかけてみました。誰もいませんでした。ふすまも開いたままです。寝ぼけてたかな?とりあえずスルーして仕事を始めました。
 その後も階段廻りで仕事をしてるとゾクゾクと寒気がします。風邪でもひいたかなぁ。そんな感じで仕事を進めていました。後輩も黙々と仕事をこなしていきます。
 そして最終日、2階のトイレのクッションフロアを貼れば終わりです。狭いトイレで作業していると目の端の方にチラチラ人が目に入ります。後輩だと思っていたので「さっさとかたずけすませよっ!」とちょっと怒った口調で言うと1階から「わかってます」って帰ってきました。???
 作業を終わらしてかたずけてると工務店の社長が来ました。しばらく雑談していると突然、「なんもなかった?」っと言いだしました。
 「やっぱりなんかあったんですね」と、後輩。俺は「???」社長は「この家でいやな感じのとこなかった?」 俺は「階段廻りでゾクゾクしたけど?」社長「ビンゴッ」 後輩「やっぱり。」 社長「階段上がったとこの便所の前で亡くなってはったわ。」 後輩「先輩が階段の方に行くと一緒に気配がついて言ってました。」 俺「何で言わへんねん。」 後輩「言うてついてくる対象が僕になったら嫌ですやん。」 俺「俺が直々にお前に実害加えたろか?」
 そんな感じでしたが最後に後輩が「2階のトイレの床貼ってるとき、おじいさんが先輩の肩越しに仕事覗いてましたよ。ぴったり寄り添って(笑)」って言いやがりました。
下手な文章で長々とすいませんでした。霊感はあまりないのですが、仕事柄いろいろあったのを思い出しながら書かしていただきました。
七年くらい前に住んでたワンルームマンションでの話しです

そのマンションには十年くらい住んでいました。

そのマンションに住みだしてから、夜寝ていると頻繁に金縛りにあうようになり、

最近身体が疲れてるのかな?
と思いつつ寝ていました。

ある日、(金縛りにあう時は毎回なのですが)耳元で紙袋をもみくちゃにした時にに出るようなガサガサという音が頭に鳴り響いたので、

あっ!また金縛りになるな!

と感じ、今日は抵抗してやろう!

と思い、身体を動かそうと、頑張っていたら身体は動かないが、目が開いたので、

よし!金縛りに勝った!

と、おもいつつ足元を見ると、ベランダから女性らしき?髪の長い人が入って来てました。

ちなみに部屋は二階でガラス戸も閉まっていたのですが…

身体が動かないまま髪の長い人を見ていると、

その髪の長い人はこちらを見る事もなく、
そのまま玄関の方に出て行きました。


それ以降気味が悪かったのですが、金縛りにあっても目を開けないうにしながら数年間住んだ後引っ越しました。


怖い話と言う訳ではないのですが不思議な事がありました。

私の家は3階にあって扉の前にある階段は、コンクリの足場に金属パイプの柵と手すりなのですが、この間この手すりを手で叩いた様な音がします。

バ〜ン、バ〜ンと手すりを叩くように手を付きながら階段を上がって来る様な感じなのですが、音その物は上がって来ません。

同じ場所で叩いている様なのです。気になった母親が見に行くと音はピタリと止まってしまいました。

「誰もいないわ〜」と戻って来てドアを空けた瞬間、

バ〜ン・・・と、その日最後の音が後ろの階段からしました。



さて、いったいなんの音なんでしょうね?
初めての投稿です 宜しくお願いします。

去年の夏ぐらいの話ですかね。
内装の仕事をやっているんですが、ある物件の話です。
築5年、10部屋ぐらいのアパートで 石膏ボードと壁紙の張替えの依頼でした。

私は依頼を受けると作業前に必ず現場に下見に行くんですが、その時からなにか違和感は感じていました。
というのも、オーナーもいっしょに下見と打ち合わせをしたんですが、そのオーナーさんは部屋に入らないんです。
玄関先からここをやってほしいとか言うんですよ。
そんなの普通はないですわ よっぽど急いでるか、部屋に入りたくないのか。
玄関入ってすぐにキッチンで、そこはボードと壁紙の張替え、他の部屋は壁紙のみの張替え。
しかしどう見ても綺麗で張り替える必要はない。
その旨伝えると、「前に住んでた人がやり変えたほうがいいって言うから・・・」と。
前の住人の事など関係はない、これから住む人の要望なら話はわかるんですが。
これはなんかあるぞとは思いながらも、仕方なく依頼は受けました。

次の日、大工2人とクロス屋2人 計4人でその現場へ行きました。
まずは大工のボード作業 続いて私らの壁紙張り 何事もなく作業は順調にすすみました。
仕上げに全部屋の作業完了の写真を撮り、オーナーにカギを返して仕事は完了しました。

あくる日、クレームの電話。
完璧に仕上げたはずなのに、汚れているとの事。
それはないよと思いながらも、確認しに現場へ行きました。
すると キッチン6畳間の一部が、確かに汚れていました。
汚れというよりも、手で壁をなぞったような太い横線がはいってました。
確認にいったのはおれと従業員の2人ですが、それを見てしばらく無言でした。
オーナーに現場に来てもらい作業完了の写真を見せ、こちらにミスはないと伝えました。
するとオーナーは青ざめた顔で、「ごめんね もう帰っていいよ」と。

どうにも気になったんで話を聞くと、この部屋では男女関係のもつれで女が男を刺殺、そして自分は自殺。
新聞にもあまり大きな記事にはなってない まぁおれも聞くまで知りませんでしたから。
それ以降、3人ほど住んだ人がいるが全員2ヶ月未満で引っ越していったとの事。
最後の住人が、引っ越す前にオーナーに言ったそうです。
「ここはとんでもない 壁に汚れみたいなものが出たり消えたりするし、夜中に怒鳴り声が聞こえる」と。
それを聞いてオーナーはおれらに仕事の依頼をしたようです。
その前に、お祓いみたいなもんやれよ!って思いましたが。

この話は後日談がありまして、そっちのほうがえらい事になったんです。
現場に関わった4人(私含む)が事故や怪我にあいました。

大工の2人は交通事故で全治3週間(駐車して飯食ってたらバックから車が突撃)
私のところの従業員は高所から転落し全治半年かかりました。(誰かに背後から押され6メートルから転落)
私のほうは仕事中に道具箱が降ってき腰を強打 全治2週間。
詳しくいうと 作業中に誰もいない2階から しかも床に置いていた道具箱(3キロくらい)が頭上から降ってきて
気配で気づき避けたが腰にヒットみたいなもんです。頭に当たればやばかった・・・・

事故後に大工2人と私はお祓いに行ったんです。
私のところの従業員くんは、お祓いをかたくなに拒みました。
そのときは彼1人だけは何も被害はなかったのも拒む理由だったのかも。
結果 大怪我で半年も入院する事に・・・・・
偶然といえばそれまでですが、それだけではないように思いました。
長くなり失礼しました。








初書き込みします!アホな日記とエロ日記は得意なんですが こういう体験談を公に話すのは初めてなんで読みにくい場合は罵倒してくださいハート

長くなりすぎてもあれなんで簡潔に書きます!
私は分譲マンションや賃貸物件の管理を稼業としています。

その関係で家にまつわる不思議な体験が増えつつありますが まずはガキの頃の話しを聞いてください。

ガキの頃から実家では着物を着た子供や男女が歩いていたり座り込んでいるのをよく目撃していました。

親に言っても怒られるだけやしいつのまにかほとんど目撃することもなくなって忘れてたんですが…
最近実家の敷地内に新たな離れを建設するため基礎工事に入ったところ
安永○●年、宝永●○年 などの文字が刻まれた江戸時代の墓石や瓶(人骨入り)がザックザク出てきて業者の兄ちゃん達もびっくり!

実家は田舎なんで敷地約1500坪、建物自体築約100年です。
調べてみたら、敷地内に昔はお寺があったようです。ガキの頃目撃したのはやっぱその関係かなぁ??

たまに首絞めてくるおっちゃんは現代風だったんでなんかまだモヤっとしてますが…
『ベランダの御地蔵様』


いたこ28号さんがお話しされててみなさんご存知だと思いますが、

『ベランダの御地蔵様』は私の住む九州の田舎では意外と見かけます!!

マンションではなくアパートにあるのがほとんどなのですが、お年寄りの大家さんがアパートの一階とかに住んでる場合がよくありますよね?

その大家さんが信心深い方だったりするとベランダに御地蔵様を祭っていることがたまにあるんで
す。

神棚は家の中で御地蔵様はベランダに!!的な感じですかね。

そして時が流れて大家さんが亡くなったり、相続され次の大家さんになった時に新たに賃貸物件として入居者を迎えるわけです。

そうしてしばらく経つと入居者から『この部屋は何かあったんだろ!!』と、クレームの嵐を受けるんです……orz…


何故撤去しないかと言うと、ほとんどの場合、やっぱ御地蔵様だから業者も新しい大家さんも触りたくないから見て見ぬふり…まぁ神様だからそのままでも問題ないよね。ってことで放置です!!
簡単に言うと『めんどい』ですね!笑


クーラーの室外機の横とかに板の盾突けをして隠すように置いてあるんでパッと見では御地蔵様がそこにあるとはわからないんですよ!

だから気づかなかったと言い張ります!笑

クレームになれば当然、退去時点検、現状回復工事の不備ということで謝罪はしますが…

で、今まではそんな風にごくごく普通のことと思って仕事してましたが…

いたこ28号さんの話しを聞いてから、もしかしたらほんとに怖い体験をする部屋なので御地蔵様を置いたっていう部屋もあるかもって考えるようになりました…

もしかしたらみなさんに聞いてもらえるような不思議な体験をして退去した入居者もいるかもしれないので それとなく賃貸の営業マン達から情報を仕入れて何かあればまた報告させていただきます。
この話は、同級生の友達から聞いた話です
彼の実家はお寺の裏側に面して建っています、
そこのお寺は車が通る道と近隣の家に垣根で囲われて集落に寄り添っているような感じのお寺なんです、
彼の家は本堂に隣接している住職の母屋の裏に垣根をはさんで建っています、
そんな家で起こった噺です、
自分は今30代なんですが、小学校5年生の夏休みの話だったと思います、
その頃は夏の暑さは扇風機で乗りきるのが普通で、
まあちょっと裕福なお宅では家族の集まる場所にだけクーラーがそんな時代でした。
彼の家は回りを離れと納屋で囲んだ真ん中に玄関がありお寺の裏側に面した垣根にそって、勉強兼寝室がありました。
その部屋は弟達との共同で、
お寺側一面に開く硝子窓口があり、上が透明下が磨りガラスで内側にカーテンで遮光をしている部屋でした。
その硝子戸を2/3覆う形で二段ベッドが置かれており弟は上で彼は下でした。
彼はお盆の夜いつもの用に硝子戸を一枚分空け、
網戸をしてねていたらしいんですが、
夜中何時かはわからないんですが、金縛りで起こされたんです、
窓側を向いて寝ていた彼は硝子戸の端から、首のない人間らしき上半身が通り過ぎるのをみて、その後、宙に漂いながら生首が後からついていくのを見たらしいです。
でもその後、生首だけが引き返して来て、
彼の頭の上の透明硝子に来たとき前を振り向き覗き込みながら
『言うなよ…』
って言われたらしいです、そのまま彼は気を失って朝起きたみたいです、まあ彼は幽霊信じない方だったので、登校日に言い触らしてましたけど
お寺が関係しているかどうかはわかりませんが、彼はその後窓とカーテンを締め切って寝るようになったって言ってましたウッシッシ
このトピックに合うかどうかわかりませんが、
近所で一家心中があったとの事で
近所なのでかなり気になり探していました。

大体の場所は聞いたのですが、
分からずにウロウロしていたのですが、
綺麗な新築の建売ばかり並んでいる所に迷い込み、
ある一件の家が目につきました。

こんな綺麗な場所じゃないだろうと思い、
不在だろうと思われる家の玄関に立ったとき
今までに無い悪寒と鳥肌!!
髪の毛が逆だったと思いましたから、、、。
(こんなのは生まれて初めて)

夕方で良く見えなかったのですが、
玄関の脇に大量の花束。
それを見て更に鳥肌が立ちました。

無闇に探すものじゃないな、、、、と思いました。

後で知りましたが、亡くなった家族の子供は
家の子と同級生でした。



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