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怪談好き集まんなさいよ。コミュの怖くない創作怪談の部屋

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実体験はないけど怖い話が好きな人へ
体験がなくても想像力があれば怖い話を読むのも楽しいはず。
ということで
皆さんによる駄文上等、創作で何が悪い。と開き直って
作品を投稿する場を設けさせていただきました。

勝手なことをして済みませんが
適当な場所がないのと
見ていただきたいので
よろしくお願いいたします。

コメント(2)

怖くない創作怪談

今ちょっとからだの調子が悪い。
どうも肩が重いし、熱もある。

実は数日前、友人が心霊スポットへ行ってみないか…と誘ってきた。
興味がないので、行かないよ、と言うと、じゃ同乗するだけでいいよ。
クルマから降りないで待っていればいいから、一緒に行こうよ、
としつこく誘われ、断りきれず、行くことにした。

クルマには友人とその連れの3人で行ったんだ。

目的地についたんだけど、暗いし、歩くのが面倒なので、クルマを入り口ギリギリまで近づけて停めたんだ。

二人は懐中電灯持って下り、わたしだけ残った。

二人は恐る恐る中に入っていく…。

わたしは手持ち無沙汰だったのと、座りっぱなしが嫌になってクルマから降りたんだ。

そしたら冷たい風がびゅっと吹いてきて体を包んだ。
うわっ、気持ち悪っと体をすくめたとたん、何かが覆いかぶさる気配がした。

あっ、やられた、と思ったけど後の祭り。
お守りも塩も用意してなかったからなぁ。

そのうち友人が帰ってきて、「なぁんもなかったよ、つまんね」と口々に言う。

こっちは体が不調なのだが、言っても分からないので黙っていた。

そのまま友人宅に戻った。

次の日、地元の氏神さまに参拝して、憑いた霊を追い払ってくれないかと頼んだが、そういうことには不得手な神様なのか、何も変わらなかった。

霊が憑いたのか、自己暗示での妄想なのか、分からないことが一番怖い。

怖くない創作怪談��

一週間ほど前なんだけどさ、自分の街はマンションなどのビルが多い住宅地で、夜は意外に静かなんだ。

夜22時ころかな、自宅へ帰ろうと歩いていると、耳元で男の声で「そうなんだよ」とささやかれた。
周りを見回しても誰も居ない。

立ち止まっていると、今度は女の声で「分かった?」と訊いてきた。
慌てて周りを見るとかなり遠くを女性が歩いている。
わたしは安心した。

ケータイで通話しながら歩いている女性の声が、静かな街のマンションの壁に反射して、あたかも隣で小声で喋っているかのように聞こえただけだったんだ。

そう思って歩き始めようとしたら「違うのよ」と同じ女の声。

周りを見ても誰も居ない。

もう一度耳元で「あなた見えないのね」ともう一言言われた。

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